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カナダからのブログ
このブログの目的については
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アーカイブ
9999.12.02:
最近のできごと (What's New)
9999.12.01:
このブログ内のあるきかた (Tour Guide)
2024.10.10:
古典派の音楽はハイドンやモーツァルトだけで成立したのではない
2024.10.06:
大根おろしがないときのサンマ料理
2024.10.06:
こんにゃくに海藻がまぜてある理由
2024.09.29:
食器洗い機の再買いかえ
2024.09.12:
オセティンスカヤの劇的な演奏などでバッハのピアノ協奏曲第 1 番をきいた
2024.08.23:
Arm64 と X86_64 の環境で混乱する M2 MacBook の PIL/Pollow
2024.08.23:
MacBook の OS 更新が失敗して初期化が必要になった
2024.07.24:
スマホをドアホンの子機にした
2024.07.20:
デ・キリコ展と石川九楊展をみてきた
2024.06.17:
来日外国人の水難事故に対策を!
2024.06.17:
多感様式とギャラント様式の混同・混乱
2024.06.17:
ロココとギャラント様式
2024.06.17:
ハイドンは交響曲第 39 番,49 番でエマヌエル・バッハを模倣した ?!
2024.06.17:
バッハの幻想曲 BWV906, BWV1035 はエマヌエル・バッハにつながる曲
2024.06.17:
クリスチャン・バッハ
2024.06.16:
NicoInt 2024 で「AI の画才をひきだす!」という AI アートに関するポスター発表をした
2024.05.19:
デザインフェスタ vol. 59 を見てきた
2024.05.08:
ハイドン交響曲 39 番の演奏はアダム・フィッシャーが一番よい
2024.05.02:
バロック風とロココ風をミックスしたエマヌエル・バッハの曲
2024.05.02:
エマヌエル・バッハの鍵盤楽器曲のピアノによる演奏
2024.05.02:
交響曲という形式を確立したハイドンとそれを変えていった作曲家たち
2024.05.02:
エマヌエル・バッハの鍵盤楽器曲と鍵盤楽器の奏法についての本 -- 演奏と出版
2024.04.27:
マルコヴィナによるエマヌエル・バッハのピアノ曲集について HMV に投稿した.
2024.04.27:
YouTube にあるエマヌエル・バッハのピアノソナタの楽譜つき演奏
2024.04.25:
エマヌエル・バッハの CD でそのピアノソナタがロマン派につながる重要なものだと知った
2024.04.25:
エマヌエル・バッハのシンフォニアの CD をあさっている
2024.04.25:
ミヒャエル・ハイドンの交響曲などの CD を買った
2024.04.19:
伊勢神宮から熊野古道経由で白浜・紀三井寺までの旅行
2024.04.04:
同窓会に行ったついでに見た横浜トリエンナーレ
2024.02.08:
生成 AI は学習データから言語をまなぶ
2024.02.05:
ガードがかたくなり,すこしつまらなくなった ChatGPT
2023.11.30:
断熱材による「座布団」と「絨毯」
2023.11.20:
イスラエルのガザ攻撃に関する X への投稿
2023.10.03:
Android スマホをやめて iPhone 旧機種 (iPhone 7) にした
2023.08.20:
Unix 系のシェルスクリプトはみな,空白のあつかいにおいて,こわれている !!
2023.08.20:
iCloud の空白をふくむディレクトリ名とその zsh でのコマンド引数分割
2023.06.18:
ついに新型コロナにかかった
2023.04.07:
iCloud のディレクトリ名に空白があるので余計な苦労をさせられる
2023.03.14:
AI アート関連ブログ記事の移転
2023.02.28:
ChatGPT に俳句をつくらせたら芭蕉から盗作した
2023.01.28:
ChatGPT を出し抜く AI アートのつくりかた
2023.01.28:
人間がやるべきことは ChatGPT を出し抜くこと !?
2023.01.24:
AI にゲリマンダラの絵を描かせたら「ゲリマンダー+曼荼羅」になった
2023.01.21:
AIアートでダリをテーマにすると際限なくおもしろい画像がつくれる
2023.01.18:
AI に架空の画家 Kanskoy の絵を描かせた
2023.01.18:
絵文字をかさねてつくった,味のある AI アート
2023.01.12:
流星の絵文字からつくられる驚くべき AI アート
2023.01.08:
AI アートは丸いものが好き ?!
2023.01.08:
AI アートは肖像画の人の顔を猫におきかえる
2023.01.08:
AIアートで生成される多数の顔がかさなりあった絵
2023.01.08:
AIアートで短いことばからできる思いもよらない画像を楽しむ
2023.01.08:
AI アートで Tullio Crali からつくられる驚くほど多種多様な画像
2023.01.01:
AI アートでつづりの変化に強い画家名・造語と弱いそれら
2023.01.01:
AI アートで絵文字 😺 😻 から猫を描く
2023.01.01:
AIアート・ポスターとポストカードの販売
2023.01.01:
AI アート・ポスターとポストカードのプレスリリース
2022.12.07:
Stable Diffusion にコロナウイルスを描かせてみると…
2022.11.25:
AI 俳句アートへの道: 語句短縮
2022.11.25:
AI アートは漢字や絵文字も知っている !?
2022.11.25:
"Mondrian" を変形した発展性のある単語で AI アートに画像を描かせる
2022.11.25:
AI 俳句アートへの道: 季節
2022.11.25:
AI アートでコスモスを描かせた
2022.11.15:
画家名のつづりをもじって AI アートを描かせてみた
2022.11.09:
AI は抽象画が得意 ?!
2022.11.08:
AI アートで「猫」「抽象」の意味の複数の単語をつかって描いてみた
2022.11.07:
複合プリンタ Canon MF220/240 は Mac と相性がわるい
2022.11.07:
カラープリンタ HL-L3230CDW の紙がよごれる原因はドラムだった
2022.11.04:
e-tax による税理士なしの相続税の納税
2022.11.02:
AI がプランクトンを描けないのでカンディンスキー風の絵がうまくつくれない
2022.11.02:
猫などの AI アートをつくって SNS に投稿した
2022.10.24:
ノット・東京交響楽団によるブルックナーと新ウィーン楽派の演奏会をきいた
2022.10.20:
電力不足と電気代節約のための蓄電池導入
2022.10.03:
クリープ (塑性変形) しやすい 3D デザインランプへの対策
2022.10.02:
理系・文系と「季節」ということばの意味
2022.09.24:
高温多湿環境で吸水した PLA のを eBOX で乾燥させた
2022.09.10:
さっそく買った M2 MacBook で爆速になった Python
2022.08.23:
角川武蔵野ミュージアムは買えない書店?!
2022.08.23:
EV で奥多摩まで行って,まちなかにはやくたたずの充電器が多いことをまなんだ
2022.08.20:
2 台めの iPhone 6S の電池交換
2022.08.11:
キャノンのプリンタ MF230 の印字のきたなさを対策した
2022.07.29:
1 万円台の中古ノート PC を買いまくってきた
2022.07.25:
三菱重工のエアコン SRK56TW2 の冷えすぎ <再> 対策
2022.07.13:
三菱重工のエアコン SRK56TW2 の冷えすぎ対策
2022.07.01:
ひだや波,カラフルな色彩が特徴の 3D 印刷作品展 Playful Colors をみてきた
2022.06.29:
ひさしぶりに渋谷界隈をあるいた
2022.06.29:
太陽電池から EV に充電してつかうというストーリーは絵空事 ?!
2022.06.29:
Aliexpress で販売されている “Sansui” の CD プレヤーやアンプ
2022.06.18:
SACD プレヤー SCD-XE800 中古品購入の顛末
2022.06.10:
代引き郵便の誤送での顛末
2022.05.25:
CD プレヤー SCD-XE600 の修理にむけて
2022.05.16:
容赦ない世界的なインフレは日本人にとってチャンスだ !
2022.05.08:
カラープリンタ HL-L3230CDW の「とりかえて」病
2022.04.30:
母の看取り
2022.04.26:
マン語の dasyn
2022.04.21:
ウクライナ危機で日本は「戦争の放棄」を放棄した !?
2022.04.18:
紀三井寺で運行開始したケーブルカーからの参道の 3D デザインシェードつき蝋燭灯籠
2022.04.14:
痛風・高尿酸血症の章だけで買う価値がある ― 赤池昭紀 (編集), 伊藤貞嘉 (編集), 上野和行 (編集),「循環器/腎・泌尿器/代謝/内分泌 (臨床薬学テキストシリーズ)」
2022.04.08:
世界大戦であることがわかるのは,いつなのか?
2022.04.08:
ヨーグルトしか食べない母のためにヨーグルトを高栄養化してみた
2022.04.07:
Excel ではさまざまなタイプのグラフが書けるが,役にたつのは散布図だけ!?
2022.04.07:
ナイチンゲールは統計学を駆使しただけでなくビジュアル化で成功した
2022.04.06:
ロシアと欧米とのたたかいはすでに第 3 次世界大戦だ!
2022.03.06:
ブラザーのプリンタ HL-L3230CDW のローラーに紙がまきついた結果…
2022.02.12:
やや速度をおとせば,きれいに仕上がる StVictory 3Dプリンタ用 透明 PLA+フィラメント
2022.02.11:
垢こすりでおとすプリントベッドの粘着剤
2022.02.04:
3 回めのワクチン接種にモデルナを希望したがファイザーで妥協した
2022.02.02:
ステンレス製ワッシャへのハンダづけ
2022.01.10:
オペラ「アルマゲドンの夢」をストリーミングできいた
2022.01.10:
レーザ・プリンタが発狂して紙を食いつくす…
2022.01.09:
3D プリンタのガタつきをおさえる 3 つの対策
2022.01.09:
割れた 3D プリンタのプーリー
2021.12.12:
国内品がなくなったので RTV ゴムの輸入品をいくつか 3D プリンタでためしている
2021.11.19:
テキストや画像から AI アートを生成するサイト 2 つをためした
2021.11.19:
ふるい Linux マシンを GAN のために再編中
2021.11.09:
寄付できない WFP の Web サイト
2021.11.09:
使えない マイナポータル
2021.11.08:
CO2 による温暖化に否定的な本が圧倒的に多い異常な日本 ?!
2021.11.07:
OneDrive をつかってもディスク容量が増えない…
2021.11.02:
なぜない? 0.7 mm の 3D プリンタ用ノズル
2021.10.30:
6000 円でサイドラックまでついた机を買った -- 安い!
2021.10.24:
朝日新聞 (紙面) は旧聞になった?!
2021.10.17:
Y の音をカナで何と書くべきか?
2021.10.16:
ABS フィラメントによる螺旋 3D 印刷の弱点緩和のために
2021.10.13:
使うたびに捨てたくなるマイナンバーカードと電子確定申告・インターネット出願のプログラム
2021.10.11:
ABS フィラメントのみなおし
2021.09.13:
Green light を青信号という理由
2021.07.16:
シングルトン連続生産について Design シンポジウム 2021 で発表した
2021.07.03:
PLA 製シェードにもすじがはいることがあるが,解決した
2021.06.26:
カラー・レーザ・プリンタはトナーより安い?! ブラザー HL-L3230CDW の不思議な世界!
2021.06.24:
使えなかった "Mega 2560 + RAMPS 互換" ボード
2021.06.16:
Repetier Host でみえるフィラメントの断面積変化
2021.05.24:
東京オリンピックを開催するのが最低限の「おもてなし」
2021.05.17:
満身創痍のレーザプリンタ HL-5350DN
2021.05.14:
危機管理のために国民に必要なのは確率論の教育ではないか!?
2021.05.09:
卵の調理法と料理の最高峰はポーチド・エッグとエッグ・ベネディクト
2021.05.06:
汁物は Uber Eats より出前館
2021.05.04:
政府・自治体への多くのコロナ対策批判は過去の状況にもとづいている ?!
2021.05.04:
Pinterest からとどいた「秘境」鉄道写真
2021.04.29:
無風がよい ABS による 3D デザインランプ部品の印刷
2021.04.29:
PLA と PET-G だけでなく PLA と ABS も 1 台の 3D プリンタでいれかえるのは問題?!
2021.04.29:
安定的な透明 PLA の入手のために…
2021.04.27:
PC からスキャナがつかえなくなっていることに気づいた
2021.04.24:
PMMA フィラメントで螺旋 3D 印刷してみたが,うまくいかない
2021.04.13:
PET-G のシェードに周期的なすじがはいるのだが…
2021.03.19:
ABS 用接着剤で 3D 印刷物がプリントベッドによくはりつく
2021.03.06:
新聞デジタル版を 2 つの方法で利用している
2021.02.23:
3D プリンタにとがったノズルをつけてみたが…
2021.02.18:
螺旋 3D 印刷で Marlin のファームウェアがつかえない理由
2021.02.03:
Quarantine を Google で訳すと奇妙な訳が…
2021.02.03:
和紙風 3D デザインランプ向きの PLA フィラメントがみつからなくなった
2021.01.31:
「シングルトン連続生産」ということば
2021.01.05:
G Suite を使用したオンライン・リアルタイム試験の方法
2021.01.01:
高温になりすぎない安価な中国製の自動温度制御つきのハンダごて
2021.01.01:
照明のための安い測定器たち ― テスター,赤外線温度計,照度計,色温度計など
2021.01.01:
螺旋形の電球? ― 電球形蛍光管,フィラメント電球と渦巻型 3D デザインランプ
2021.01.01:
和紙風シェードの内側にはえる毛
2021.01.01:
3D デザインランプのシェードにつかうフィラメントは PLA か PET-G か? それが問題だ
2021.01.01:
2 回めの MacBook Air USB-C 電源コネクタの事故
2020.12.27:
新型コロナによる日本の医療崩壊危機の原因は健康保険への過度な依存だ
2020.12.24:
SFF シンポジウムを Bing で検索すると,このブログが上位を占めた!
2020.12.22:
フィラメントの種類ごとに専用機にしている 3 台の AnyCubic Kossel
2020.12.22:
ヘッドからフィラメントがもれた AnyCubic Kossel 6 号機
2020.12.18:
数日つかうだけでフィルタの性能がさがる気化式加湿器
2020.12.14:
螺旋 3D 印刷で模様をつくる 3 つの方法
2020.12.10:
ときどきハングする Repetier Host
2020.12.10:
PETG 製ランプシェードの白濁
2020.12.10:
やっぱり Strawberry Perl!
2020.12.10:
凹凸をつけないと造形物がはがれやすい 3D 印刷プラットフォーム・シート
2020.12.08:
「ゆらぎ印刷」(少量のフィラメントがつくる 3D 印刷パターン) に関する項目のまとめ
2020.12.07:
Mac OS Big Sur での CGI 内部使用のための httpd.conf のかきかえ
2020.11.18:
Intel の時代は完全に終わった!
2020.11.14:
少量のフィラメントがつくる 3D 印刷パターンが MIT で衣服に応用された
2020.11.10:
秋のデザインフェスタで LED キャンドルを展示
2020.11.06:
Web 上の塩の成分表はまちがいだらけ!
2020.10.24:
あたらしいデイシンの自社サイト 3d-dl.com の公開
2020.10.17:
チン・ウンスクの Graffiti (2013) を YouTube でたまたまきいた
2020.10.13:
透明度のたかい PLA がふたたび入手可能になった
2020.09.29:
螺旋 3D 印刷によるアジャイルなものづくりの実現のために
2020.09.28:
HE3D Kossel の Z 軸異変
2020.09.26:
ひさしぶりに行った現代音楽コンサート -- ボンクリ・フェスティバル
2020.09.04:
カルシウム乾燥剤による PETG フィラメントの乾燥
2020.09.03:
CloudMounter で OneDrive の内容が化けるようになったので…
2020.09.01:
AnyCubic Kossel の MakerBase へのボード交換がうまくいかない
2020.08.29:
楽天の商品 API を Python で使用するしくみをつくった
2020.08.18:
ナンセンスなプラスティック製エコバッグ
2020.08.03:
So-net の 1 契約で 5 本の WiFi がたちあがった…
2020.08.03:
So-net での接続と NTT ホームゲートウェイの謎
2020.08.03:
工房のひっこし
2020.07.30:
もう国内製造のフェイスシールドはいらない
2020.06.17:
すずしくマスクをするために ― 水冷アベノマスク
2020.06.06:
木村花の死の問題はほんとうに誹謗中傷の問題なのか?
2020.06.04:
PETG 使用のための 3D プリンタ改良
2020.05.26:
新型コロナウィルス対策批判には日本人の横並び指向があらわれている -- PCR 検査などに関する要求と政権への不満
2020.05.11:
ローテクによるフェイスシールド製作法
2020.05.09:
ドイツの芝生は青い
2020.05.09:
コロナウィルスの収束と終息
2020.05.04:
デイシンのネットショップでの新型コロナウィルス対策品の販売
2020.04.26:
Stay (at) home でテレビ出演なら自撮りのノウハウをひろめる必要がある!
2020.03.26:
Yahoo! と楽天の検索エンジンの特性のちがい
2020.03.18:
螺旋 3D 印刷製品はテレビショッピングに適しているか?
2020.03.07:
透明さのために太いノズルが必要な PETG
2020.03.07:
楽天の送料無料ラインの効果
2020.03.04:
HDR の限界と照明による対策 -- 3D デザインランプの場合
2020.03.01:
3D デザイン電球におけるテーパ・ネジの利点
2020.03.01:
iPhone 6S のふたをはじめてあけて,電池交換した
2020.02.29:
楽天に新店舗開業
2020.02.14:
安倍首相の「ヤジ」をまねいた辻本議員の浪費的な質問
2020.02.11:
楽天の在庫 API を Python でつかう方法がようやくわかった
2020.02.09:
螺旋 3D 印刷で入れ子のネジをつくった
2020.02.09:
Rakuten API を Python でつかおうとしているが…
2020.01.30:
太陽光発電電力を自家消費しないときめた
2020.01.29:
3D 印刷展示会 tct Japan を見た
2020.01.26:
透明度のたかい PLA がみつからないので PETG の使用をかんがえている
2020.01.20:
螺旋 3D 印刷に最適なノズル径は 0.7 mm (?)
2020.01.19:
町名の一部と番地からの検索
2020.01.15:
AI 美空ひばりは人間が学習することで可能になった !
2020.01.11:
螺旋 3D 印刷の開発・印刷のためにクラウド・ストレージを導入した
2020.01.03:
ブラインドの選択
2020.01.01:
FileMaker による年賀状印刷
2019.12.30:
来年の年賀状はネズミの 4 女王の量子アニーリング !?
2019.12.26:
シンギュラリティを目標におくのはわるくない ?!
2019.12.26:
情報源としてのネット,新聞,テレビ ― とくにメルマガ
2019.12.25:
量子アニーリングによる 4 クウィーン問題のプログラム
2019.12.22:
ガラケー SIM のスマホを他のスマホ経由でネットにつないだ
2019.12.22:
半日でプログラムをためすところまでいった ― 湊 雄一郎 著,「いちばんやさしい量子コンピューターの教本」
2019.12.20:
Mac のメールの崩壊と再生
2019.12.13:
両眼白内障手術
2019.12.02:
3D デザインランプ写真のトーン・マッピングの方法とツール
2019.11.30:
3D デザインランプ撮影における複数写真合成の問題点と解決策
2019.11.22:
ひきつづき HE3D Kossel を調整した
2019.11.19:
BIQU Magician による螺旋 3D 印刷とその問題点
2019.11.17:
テレビドラマでつかってもらった 3D 印刷シェード
2019.11.17:
組み立て不要な BIQU のデルタ型 3D プリンタ Magician
2019.11.12:
コラボレーションがうまくいかないのはアジャイル型ものづくりにならないから ?!
2019.11.12:
めざすはアジャイルなものづくり
2019.11.10:
ドキュメントの不備などで時間がかかった 7 台めのデルタ形 3D プリンタくみたて
2019.11.03:
AnyCubic Kossel 6 号機のヘッド交換と調整
2019.10.31:
3D プリンタで PID 制御は無意味 !
2019.10.28:
量子コンピュータは錬金術 !?
2019.10.26:
前著よりはるかに明確になった原則 ― 谷本-理恵子 著,「プリンセス・マーケティング」
2019.10.26:
AnyCubic Kossel の部品交換
2019.10.26:
上まで凹凸がある球体の螺旋 3D 印刷
2019.10.03:
書いてあることはもっともだが,読んでもどうしたらよいかわからない ― 谷本 理恵子 著,「ネットで「女性」に売る」
2019.09.22:
都振興公社の「コラボマッチ」で数人のデザイナと出会った
2019.09.04:
自宅の照明の 3D デザインランプへの一斉交換
2019.09.04:
Kossel 3D プリンタのおもな故障・不調の原因はエクストルーダ用 MOSFET (?)
2019.09.01:
Prusa による螺旋 3D 印刷の検討 2 ― A8 プリンタのくみたて
2019.09.01:
かたちとテクスチャとのちがい ― 螺旋 3D 印刷において
2019.09.01:
Prusa による螺旋 3D 印刷の検討 1 ― 机上検討
2019.08.18:
3D デザインランプの写真のためにまた買ったカメラ X100
2019.08.18:
4K テレビが暗いのは HDR の弱点 ― 有機 EL にするしかない
2019.08.16:
後悔・反省するべきなのは昭和天皇よりも国民
2019.08.16:
「空気」にのまれず,いいたいことがいえるように…
2019.08.12:
氷柱形 LED キャンドルのモデリング
2019.08.10:
7 月にきた螺旋 3D 印刷のちょっと大仕事
2019.08.04:
Maker Faire Tokyo のかわりに真夏のデザインフェスタに出展
2019.08.02:
波のモデルのつよみ ― かたちやサイズをかえてもおなじモデルがつかえる ―
2019.07.11:
風でいびつになる 3D 印刷「かる〜い」地球儀
2019.07.04:
おからパウダーより,きな粉!
2019.07.04:
ダイソーで 60 W 電球色 150 円の電球をさがしたが…
2019.06.28:
汎用性のある 3D デザイン・ペンダントライト の開発
2019.06.12:
老後をなくせ !
2019.06.02:
目からウロコだった「働き方改革」の効果
2019.06.01:
Yahoo! shopping や Creema での有料オプションのつかいかた
2019.05.30:
Plymouth Sapporo 生産時の協業に返る (?) 三菱自動車と FCA
2019.05.29:
ヨドバシカメラのむだな配送
2019.05.29:
3D プリンタボード (RAMPS 1.4) の診断法がわからない…
2019.05.29:
3D デザインランプの分類
2019.05.26:
Kossel のやわな制御ボード…
2019.05.26:
Kossel の不調の原因は PTFE チュープの破損だった
2019.05.24:
日産とゴーン元会長のたたかいは「お家騒動」
2019.05.24:
Simple をめざす DIY プログラミングと DIY Web ページ制作
2019.05.24:
DIY による「3D デザインランプ」起業
2019.05.24:
3D デザインランプの特徴をみじかくまとめた
2019.05.24:
テロ対策をかんがえると原発は廃炉にするべきだ
2019.05.23:
和紙風の 3D デザインランプ・シェード
2019.05.23:
デザイナとのコラボレーションその後
2019.05.23:
業界誌「プラスチックス」への投稿の成果
2019.05.18:
FabCafe でのミラノ・サローネ報告会を聴講してきた
2019.05.18:
デザインフェスタ No. 50 に行った
2019.05.14:
3D デザインランプの 3 つの特徴
2019.05.11:
一眼カメラでできない機能拡張ができるスマホのカメラ
2019.05.07:
光だけでなく,うごきもおもしろい猫のおもちゃ
2019.05.07:
お元気なうちの退位は画期的
2019.05.04:
「平成」「令和」になぜ「時代」をつける ?!
2019.05.03:
LGBT ということばはきらいだ !
2019.04.28:
Safari の勝手なスペル修正をようやく禁止した
2019.04.24:
あたらしい 3D プリンタの長所と未解決の問題
2019.04.24:
螺旋 3D 印刷によるさまざまな透明テクスチャ / パターン
2019.04.18:
3D デザインランプを魅力的にみせる LED・光源の性質
2019.04.18:
3D デザインランプをたかいダイナミック・レンジでみせるには…?
2019.04.18:
3D デザインランプのきれいな写真をとるために -- HDR 機能の追究
2019.04.05:
自管理サイトをようやくセキュア HTTP 対応にした
2019.04.02:
適切に選択された「令」と「和」をくみあわせた新元号
2019.03.27:
あたらしい AnyCubic Delta 3D プリンタの導入
2019.03.07:
ライティング・フェア 2019
2019.02.03:
Vornado の加湿器のレビューを書いた: 構造が単純なのがよいが,使用には注意が必要
2019.02.01:
Vornado の気化式加湿器は給水頻度がひくくてよいが,やや期待はずれ
2019.02.01:
TCT 3D 印刷展示会の盛況ぶり
2019.01.17:
キリンラガーとまちがえそうな本麒麟
2019.01.12:
デザインとアートを対比しながらアートにかえっていく矛盾 ?! ― 各務 太郎 著,「デザイン思考の先を行くもの」
2018.12.29:
Amazon と Google の AI スピーカを買ってみた
2018.12.29:
MacBook Air にマグネットつきコネクタをつけた
2018.12.27:
マニュアルなのに電源をきるたびに設定がもどるカシオのカメラ
2018.12.26:
ガラケーはやはりつかえない !?
2018.12.26:
「点」の LED 照明は写真にとりやすい -- 並木のイルミネーションの場合
2018.12.26:
都心の LED によるイルミネーションをみてあるいたが…
2018.12.26:
Jobs の死後 だんだんこわれていく ?! Macintosh
2018.12.25:
来年の年賀状は猫に追われる猪
2018.12.22:
3D 印刷アートは版画のようなもの
2018.12.19:
独特の死生観をもちつつ戦略的に世界をめざす若い画家の自伝 ― 小松 美羽 著,「世界のなかで自分の役割を見つけること ― 最高のアートを描くための仕事の流儀」
2018.12.17:
螺旋 3D 印刷をアピールするにはアーティストになるべき ?!
2018.12.16:
シンギュラリティはいつおこる (おこった) のか?
2018.12.15:
小松美羽展をみてきた
2018.12.14:
都の中小企業公社に螺旋 3D 印刷のビジネスの相談に行ったが,話がかみあわなかった
2018.12.12:
携帯を個人用と仕事用にわけたのはいいが… 日々ハングする iPhone 6S
2018.12.10:
螺旋 3D 印刷とスライサの花瓶モードとのちがい
2018.12.10:
早稲田の上田研での螺旋 3D 印刷の紹介
2018.12.06:
3D 印刷はめだたなかった Siggraph Asia 2018 Tokyo
2018.12.02:
あたらしい MacBook のつかい勝手
2018.11.30:
工学院大学での Arduino を使用したイーサネット演習
2018.11.19:
Eindhoven の 3D 印刷ハウスのビデオからわかること
2018.11.17:
多数の企業人や公社のひとと交流した,東京ビジネスフロンティア
2018.11.11:
あたらしい MacBook への移行がうまくいかない
2018.11.11:
見るだけだったデザインフェスタ 49
2018.11.08:
東京ビジネスフロンティアのビラもう 1 種類
2018.10.29:
照明にすこし工夫をみた国分寺北口駅ビル
2018.10.25:
つぎつぎこわれる 3D プリンタの基板
2018.10.22:
Siggraph Asia のポスターに投稿したが採択されなかった
2018.10.22:
産業交流展 (東京ビジネスフロンティア) への出展
2018.10.15:
面会した審査官に特許不成立の危機をすくわれた
2018.10.06:
中国人も弁当箱を売るには寿司をつかう?…
2018.09.13:
サンプラザ問題が争点だった区長選とはなんだったのか…
2018.09.13:
サンプラザ問題が争点だった中野区長選とはなんだったのか…
2018.09.10:
Java applet で書いた確率的計算モデルの例題がついにうごかなくなる…
2018.09.01:
EV 中古車 (アイミーブ) の購入
2018.08.06:
昨年につづいてミニハンズオンを実施した Maker Faire Tokyo 2018
2018.07.25:
身勝手な製品をつくってきた Printrbot がついに店を閉めた
2018.07.18:
スマホと LED 照明に圧倒されたがデザインやアートの新風にもふれた深圳 (深セン) の見学旅行
2018.07.18:
深圳で音もなく歩道も車道もわがもの顏にはしる電動バイク
2018.07.18:
深圳からのかえりの飛行機など
2018.07.18:
深圳で最後に買ったおみやげ
2018.07.18:
深圳での最後の日の食事
2018.07.18:
深圳では汗をかいてもにおわない
2018.07.17:
深圳 8 日めはきのうにつづき照明,アート,デザイン,そして建材屋などをみた
2018.07.17:
Walmart でみやげの月餅と青島ビール,ライチなどを買った
2018.07.17:
深圳での 8 日めの 3 食 -- 朝はむしパン,昼は「鉄板焼」,夜はモツ煮込み
2018.07.17:
広大なアート・デザイン・センタ (ADC) などをみてまわった深圳での 7 日め
2018.07.16:
深圳での 7 日めの 3 食 -- 朝は辛い牛肉まん,昼はすこし太いビーフン汁そば,夜はアラカルトで魚
2018.07.16:
深圳では歩道がひろい
2018.07.16:
深圳のまちあるきでどんどん汗をかき水を消費 !
2018.07.15:
ふたたび深南中道のスマホ部品屋をのぞいた深圳 6 日め
2018.07.15:
深圳での 6 日めの 3 食 -- 麺と花巻,香港風やきそば,蒸鳥など
2018.07.14:
深圳 4 日めに “LED ビル” でとった写真
2018.07.14:
深圳は土曜日でも休まない?! -- 5 日めのまちあるき
2018.07.14:
深圳での 5 日めの 3 食と “おやつ” -- 肉なし肉まん,排骨面,アラカルト
2018.07.14:
Baidu で Dasyn を検索してみた
2018.07.13:
华强北がだいぶわかった深圳での雨の 4 日め
2018.07.13:
深圳での 4 日めの 3 食 -- 朝は細麺,昼は魚のスープ,夜はアラカルト
2018.07.13:
深圳での 3 日めの 3 食 -- 朝は肉まん,昼は豚足ごはん,夜は辛い鶏肉料理
2018.07.12:
深圳 3 日めの最後は海岸を散歩するつもりだったが…
2018.07.12:
深圳のホテルのちかくでみたもの・買ったもの
2018.07.12:
深圳 3 日めは OCT Loft に行ってみた
2018.07.11:
深圳での 2 日めの 3 食 -- 中国伝統の朝食,昼はアラカルト,夜はホテルで鴨肉
2018.07.11:
公園などをまわる予定がくるった深圳 2 日め
2018.07.11:
深圳にいくまえの深夜の羽田空港
2018.07.11:
深圳での初日の 3 食 -- 2 回の機内食,羊肉麺屋,中華アラカルト
2018.07.11:
深圳での初日にさっそく行った华强北
2018.07.11:
深圳の Jia Lu Hotel はそこそこだが英語が通じないのでこまった
2018.07.11:
Google がアクセスできないことはこまる中国のインターネット事情
2018.07.11:
HIS と Booking.com で深圳旅行を予約
2018.06.24:
3D プリンタと電源アダプタの 2 つの事故
2018.05.29:
3D 印刷論文査読と実験計画法の知識
2018.05.21:
YouTube に投稿したモアレ縞模様ポットの動画
2018.05.19:
ガラスや射出成型プラスティックではまねのできない螺旋 3D 印刷プラスティック
2018.05.14:
デザインフェスタ 47 でモアレ縞模様のキャンドル・ライトなどを展示・即売した
2018.04.21:
複雑なモアレ縞 (CVM) を LED キャンドルライトに活かしてみた
2018.04.07:
CVM パターンの倍音構造
2018.04.07:
クロス・ヴィブラート・モアレ (CVM) パターンのパラメタによる変化
2018.04.05:
3D 印刷フィラメントがつくりだす複雑なモアレ
2018.04.03:
2 種類の波からつくられる螺旋 3D 印刷の複雑なパターン
2018.04.03:
デザイナとのコラボレーションのみなおし
2018.03.22:
自動運転の事故原因は追求できるか?
2018.03.21:
自動運転の普及をさまたげるのは事故による使用停止 ?!
2018.02.23:
突然ホットエンドの加熱がとまった 3D プリンタ
2018.02.17:
「3D 印刷のトラブル対策」のなかに「自然の造形」が…
2018.02.14:
より本格的な製品がふえた 3D Printing 2018
2018.02.12:
紙に書く文章でも重要な技術が満載 ― 岡本 真 著,「ウェブでの<伝わる>文章の書き方」
2018.02.12:
説明の順序も内容も不十分 ― 野口 悠紀雄 著,「入門 ビットコインとブロックチェーン」
2018.02.06:
既存のエアコンで玄関・廊下・階段室のゆるい暖房ができた
2018.02.01:
極限的なトレーサビリティをもつ「仮想通貨」
2018.01.20:
数年後には自動運転車用免許証ができる ?!
2018.01.08:
介護生活に必須の MacBook Air
2018.01.08:
交換したエアコンは風が前方に出すぎるので,アルミ板で補正した
2018.01.07:
Kossel のエクストルーダの故障と交換
2018.01.02:
自動露出でとれない照明写真をとるためにカシオのカメラを買った
2018.01.02:
コラボレーションよりも螺旋 3D 印刷の魅力をじっくりひきだすのが先決 ?!
2017.12.28:
2018 年「犬より猫」の年賀状
2017.12.10:
先週にひきつづき大井競馬場のフリマに出店
2017.12.03:
ほとんどスペースがうまっていた大井競馬場のフリマ
2017.11.18:
認知症の母が夜トイレにいくのを検出する人感センサ
2017.11.18:
母のはじめての小規模多機能型施設宿泊とその “後遺症”
2017.11.18:
いったん老健にいれることで母の家庭での介護が安定した
2017.11.14:
デザインフェスタ 46 で 3D 印刷品をつけたクリスマス・ツリーを展示
2017.10.27:
いまいちだった横浜トリエンナーレ
2017.10.27:
あげたり,おろしたり.マスコミに劇場に仕立てられた希望の党
2017.10.23:
自民党と立憲民主党に 1 票ずついれた総選挙
2017.10.21:
週 5 日,母を小規模多機能型介護のデイサービスにおくりだしていること
2017.10.21:
白内障手術と青色光の刺激
2017.10.21:
自宅介護中の母の尿量測定
2017.10.21:
高齢の母のための手すりを自分でつけた
2017.10.21:
要介護・認知症の母親の介護 -- これまで
2017.10.09:
アキバのフリマは不毛だった
2017.10.07:
螺旋 3D 印刷のデザイン・コストではデザイナをささえられない ?!
2017.10.07:
螺旋 3D 印刷と generative design,デザイナ,そして自己デザイン
2017.09.24:
デザイナとのコラボレーションのための新方針
2017.09.24:
デザイナとのコラボレーションのむずかしさ
2017.08.20:
ネットワークやコンピュータのさまざまな話題が凝縮された本 ― 梅津 信幸 著,「あなたはネットワークを理解していますか?」
2017.08.06:
ミニハンズオンが成功した Maker Faiere Tokyo 2017
2017.08.04:
エンジンがかかったまま閉じてしまった自家用車とのたたかい
2017.08.01:
螺旋 3D 印刷による照明器具を世にだすための 3 つの方法
2017.07.31:
「アイスクリーム電球」をつくった !
2017.07.23:
HandMade In Japan (HMJ) 2017
2017.07.11:
加計学園問題で文科省にのせられたら,いつまでも構造改革はできない !!
2017.07.02:
AnyCubic Kossel のフィラメントおくりの調節
2017.07.02:
「コンテンツ東京」と大人気の「AI・人工知能 EXPO」をみてきた
2017.06.26:
ワンクリック注文でアマゾンの勧誘をバイパスする !!
2017.06.24:
3D 印刷の展示がさかんだった「ものづくりワールド 2017」
2017.06.15:
やめてほしい!! 現在の状態がわからない押しボタン電源スイッチ
2017.06.12:
螺旋 3D 印刷の ABS への適用
2017.06.09:
Macintosh とちがって,いつまでも不安定な Windows のインタフェース
2017.06.05:
3D 印刷に関する,はじめての特許審査請求 -- 審査料の 2/3 軽減
2017.06.04:
フィボナッチ波模様のシェードと皿
2017.06.04:
おくればせながらデザインフェスタについて
2017.05.04:
安倍晋三氏が国民の憲法議論を活性化させることを望む
2017.05.01:
デザインフェスタや Maker Faire に出展予定のペンダントとシャンデリアの原案
2017.04.28:
12 V 系 3D 印刷照明器具のためのコネクタの選択 (再)
2017.04.28:
手作りの祭典 Japan Hobby Show にいってきた
2017.04.25:
すぐに寝てしまう中古ノート PC への対策
2017.04.23:
個人でリスクをとれない大企業から個人経営へ
2017.04.19:
1960 年代におこった音楽のカンブリア爆発
2017.04.09:
トランプはブッシュの過ちをまたくりかえすのか ?!
2017.04.07:
ランダムな波のランプシェード
2017.04.06:
らせん 3D 印刷したおおきな中空球をたたくと高い音がする
2017.04.06:
12 V 系 3D 印刷照明器具のためのコネクタの選択
2017.04.05:
ビーズ用の中空球を 3D 印刷してみた
2017.04.05:
ピッチが変化する 3D 印刷による光の変化
2017.04.05:
3D らせん印刷で 16 cm の中空球がつくれた
2017.04.05:
3 種類の波の自由な合成による 3D らせん印刷
2017.04.03:
AnyCubic Kossel の電源不良
2017.03.31:
「おもてなし」による過重労働という論理の無理な拡大適用 ― 榎本 博明 著,「「おもてなし」という残酷社会」
2017.03.24:
まともにつかえないサイトが多い Web でのピザ等の配達サービス
2017.03.18:
3 台の Kossel Mini のちがい
2017.03.18:
Kossel Mini 1 号機のエクストルーダのトルクを強化した
2017.03.18:
Kossel Mini で地球儀が楕円形になったので…
2017.03.07:
ライティングフェアをみてきた
2017.03.07:
AnyCubic Kossel のエクストルーダを交換した
2017.03.03:
螺旋 3D 印刷で iPhone 用透明ランプシェードをつくるワークショップ開催 !
2017.02.24:
秋葉原で LED 屋に注目した
2017.02.16:
AnyCubic Kossel のエクストルーダ交換
2017.02.09:
3D プリンタのためのノズル・クリーナの梱包
2017.02.02:
螺旋走査線 3D 印刷によるシェードの特徴
2017.01.29:
照明にはモジュラリティが必要だ!
2017.01.29:
螺旋走査線 3D 印刷と照明器具に関するコラボレーションのかたち
2017.01.29:
ジェネラティブ・デザインによるランプシェード
2017.01.29:
定電流電源によるモジュラーな LED 照明
2017.01.28:
中国製 LED 電球とあわないホタルスイッチ
2017.01.28:
LED 照明器具にモジュラリティを確保するための 3 種類の電源
2017.01.08:
「螺旋走査線 3D 印刷技術」をつかった照明器具デザイナーとのコラボレーションの可能性
2016.12.31:
説明はほとんどない機械学習法の目録 ― 武藤 佳恭 著,「超実践 アンサンブル機械学習」
2016.12.31:
LED 照明への過渡期のもの ?! ― 福多 佳子 著,「超実践的住宅照明マニュアル LED 完全対応版」
2016.12.18:
安価な商品がみつからない Yahoo! ショッピングのキーワード検索
2016.12.15:
中国製 USB コネクタの謎
2016.12.03:
好評だったが失敗もあった「3D プリンタでランプシェードをつくる」ワークショップ
2016.11.29:
てごたえがあったデザインフェスタ Vol. 44
2016.11.25:
RenRen3D の Kossel Mini をくみたてた
2016.11.16:
AnyCubic Kossel のファンへの配線に分岐つきのプラグを導入した
2016.11.16:
3D 印刷部品がよわい AnyCubic Kossel
2016.11.14:
水玉グラスと太陽がつくる,おもしろい陰影
2016.11.13:
Handmade Makers' で 3D 印刷シェードつき照明器具などを展示してきた
2016.11.07:
電子出願できないので特許を紙で出願した
2016.11.01:
日本にいながら,中国のおもしろい製品が買えるようになった
2016.10.29:
ヤバい中国製 12 V 電源
2016.10.27:
とんでもないサポート体制の電子出願ソフト!
2016.10.25:
中野ブロードウェイでの 3D 照明器具コラボレーション
2016.10.25:
2 つの展示会で陰影がきれいな USB ライトなどを即売します
2016.10.19:
私の職業・職種は?
2016.10.11:
3D 印刷シェードによる美しい陰影
2016.10.07:
3 台の AnyCubic Kossel で Windows 10 がおちた !!
2016.10.04:
AnyCubic Kossel 各機の病気
2016.10.04:
AnyCubic Kossel 3 号機でモアレ風のしまもようができたが解決した
2016.10.02:
“All metal hot end” のウソ
2016.10.02:
温度制御ハンダごてでの LED のハンダづけ
2016.10.02:
ABS での 3D 印刷にスティックのりをつかってみた
2016.08.30:
またしても煙をだして USB I/F がこわれた AnyCubic Kossel
2016.08.30:
フィラメント装填時のひっかかりの解決
2016.08.23:
3D プリンタのノズルのあなをドリルでひろげた
2016.08.21:
AnyCubic Kossel のファームウェア改訂
2016.08.20:
AnyCubic Kossel の電源スイッチがハンダづけでこわれた -- かんがえられない!!
2016.08.20:
AnyCube Kossel の PTFE チューブ・コネクタがぬけた
2016.08.18:
AnyCubic Kossel でスプリング・ワッシャをつかってみた
2016.08.18:
AnyCubic Kossel でのポリカーボネートによる印刷
2016.08.18:
2 台めの AnyCubic Kossel のくみたてと事故
2016.08.17:
ノズル径 0.5 mm と 0.4 mm とのちがいで苦労した Kossel Mini での球体印刷
2016.08.14:
黄昏というより博物館標本に関する議論?! ― 大久保 賢 著,「黄昏の調べ: 現代音楽の行方」
2016.08.14:
AnyCubic Kossel での印刷物冷却法
2016.08.14:
3D プリンタ用に赤外線温度計を買った
2016.08.13:
Repetier ベースのファームウェアを AnyCubic Kossel 3D プリンタにのせた
2016.08.11:
AnyCubic Kossel のホットエンドの PID 制御パラメタ決定
2016.08.11:
弧をつかって立体らせん (円筒) をえがく可能性
2016.08.10:
シリコン・ガスケットで hotend を断熱して,温度エラーを軽減した
2016.08.08:
Marlin でうまくいかないので,Kossel 3D プリンタでふたたび Repetier の firmware をつかってみた
2016.08.07:
中国製 Delta 型プリンタくみたてセミナーの可能性
2016.08.06:
AnyCubic Kossel でやっとプリントできた
2016.08.03:
疑問の多い仕事術 ― 木部 智之 著,「仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?」
2016.08.03:
Arduino 基板の修理と Kossel 3D プリンタくみたて再開
2016.07.30:
3 台めの 3D プリンタ Kossel のくみたて
2016.07.30:
フライト中にみたアジアの映画 2 本
2016.07.26:
ホテルから学会会場まで海岸ぞいにいってみた
2016.07.25:
チャイナタウンの徒歩旅行
2016.07.25:
Vancouver のはずれの Patricia Hotel にとまった
2016.07.25:
Vancouver 空港駅の券売機にふりまわされるひとびと
2016.07.25:
空港でのキャッシング
2016.07.24:
ためしてみた! 画期的な AR アプリ 「ポケモン GO」
2016.07.24:
ゴールド資格を喪失した United のマイレージ
2016.07.24:
会社での最後の出張 -- IJCNN のためバンクーバーへ
2016.07.15:
つかえなくなっていたコードレス電話子機のバッテリーを交換した
2016.07.13:
工房を準備中
2016.06.22:
きかない! LED 調光器
2016.06.05:
いろいろなクラフト作品サイトに 3D 印刷使用の作品を展示した
2016.05.28:
オバマ大統領の広島訪問成功への外務省戦略
2016.05.22:
デザインフェスタ 43 に透明地球儀などを出品した
2016.04.24:
中国製スポット LED 電球の謎
2016.04.07:
高評価をうけた 3D 印刷地球儀
2016.03.22:
BESTEK の自動車用インバータで LED 電球がうまくつけられた
2016.03.21:
タモ集成材をつかった角形テーブル製作
2016.03.21:
真田丸の音楽
2016.03.21:
大井競馬場のフリー・マーケットで 3D 印刷作品を販売した
2016.03.21:
つかえない中国製の自動車用インバータ
2016.03.10:
「震災津波の爪痕」Kindle 本 無料キャンペーン
2016.02.28:
プログラミング研究会で手続き的な 3D 印刷の発表をしてきた
2016.02.11:
Rostock MAX のギアを交換した
2016.02.06:
あまり新鮮なものがみつからなかった 3D Printing 2016
2016.01.31:
らせん印刷地球儀にできる,よれ
2016.01.24:
あいかわらず日本語がつかいにくい TeX
2016.01.24:
LED 電球の消費電力がはかれない…
2016.01.16:
まだ問題が多い中国製品
2016.01.16:
コンパクト蛍光灯の LED への交換
2015.12.20:
近況とくに歩行者検知,デザイン・フェスタ,GA 2015 のまとめスライド
2015.12.12:
ヴェネチアの空港の出口であなをあけられたスーツケース
2015.12.12:
GA 2015 におけるニューラルネットをつかった研究
2015.12.12:
GA 2015 の 3 日めのライブ・パフォーマンス
2015.12.12:
GA 2015 で 3D 印刷作品をくばった
2015.12.11:
GA 2015 のために製作した 100 V の LED を 220 V でつかう電源ケーブル
2015.12.11:
GA 2015 での議論 ― 2 日めを中心に…
2015.12.11:
南側の橋をわたるとちかかった GA2015 会場と Hotel Dei Dragimanni,そしてパフォーマンス会場
2015.12.11:
とてもひろいトルコ航空イスタンブールのラウンジ
2015.12.10:
わかりにくかった Hotel Dei Dragomanni
2015.12.10:
Generative Art 2015 での発表と展示,そして食事
2015.12.10:
おくれて到着したがなんとかセーフだったベネチアの学会
2015.12.08:
成田の LCC ターミナルをみてきた
2015.12.08:
フライトがキャンセルされて成田にとまるはめになった
2015.12.08:
Generative Art 2015 と 2 度めのヴェネチア
2015.12.05:
デザイン・フェスタのレポートが掲載された
2015.11.23:
「軽さ」におどろいてもらったデザイン・フェスタ
2015.11.20:
GPU メモリに 1 バイト単位でつめこんだデータで機械学習できるようにした
2015.11.18:
デザイン・フェスタまであと 3 日
2015.11.18:
デザイン・フェスタに出展した
2015.11.05:
神戸ポートアイランドでとまった Ariston Hotel
2015.11.05:
学会のついでにみた神戸のビエンナーレ
2015.11.05:
神戸元町ちかくの中華街 (南京町)
2015.11.05:
活気がすくなかった SIGGRAPH Asia
2015.11.04:
神戸とそこでひらかれた SIGGRAPH Asia
2015.10.25:
国際学会での京花街に関する講演とバンケットでのもてなし
2015.10.22:
京都の近江屋の評価 「本願寺近辺にいくには最適」
2015.10.18:
まがった iPhone 5 にかえた iPhone 6S のつかいがって
2015.10.18:
京都でとまった安宿
2015.10.18:
東福寺の 2 つの石庭など
2015.10.18:
京都の JR 奈良線と近鉄にはさまれた,せまい世界
2015.10.18:
京都でたべた皮がうえになった,さんまのひらき
2015.10.18:
LEM 21 という学会と京都: 花街に関する講演,安宿,東福寺など
2015.10.10:
CEATEC にいってみたが…
2015.09.15:
札幌駅前のわかりにくさ
2015.09.15:
日本機械学会年次大会への参加と 3D 印刷関連 2 件の発表
2015.09.05:
陸上競技ははだかでやるもの ?!
2015.09.05:
あぶなかった建築・保険の契約 — ふりかえってみると…
2015.09.05:
失敗した風呂フタ交換
2015.09.04:
問題がすりかえられている (?) 東京オリンピック・ロゴ問題
2015.09.03:
朝日 1 面の山口元最高裁長官の「集団的自衛権行使は違憲」記事をどう解釈したらよいか?
2015.08.24:
レーザ・プリンタ用の紙をえらぶ必要がある
2015.08.24:
PLA による 3D 印刷時のテストベッド冷却
2015.08.24:
中空球の 3D 印刷における両極の白濁
2015.08.13:
なぜあいかわらず Printrbot の人気がたかいのかわからない
2015.08.13:
すこし戦術がたりなかった,SFF シンポジウムでの,らせん印刷法の発表
2015.08.13:
鳥の交通事故が多発している,ホテルの周辺
2015.08.13:
3 日めの SFF シンポジウム
2015.08.12:
印刷法の差がわかる 3D 印刷作品を !!
2015.08.12:
暑いオースティンでの SFF のクルーズ
2015.08.12:
安価な FDM プリンタに関する発表などをきいた,2 日めの SFF シンポジウム
2015.08.11:
SFF シンポジウム 1 日めとバンケット
2015.08.11:
オースティンでの 3 日め,その夕食
2015.08.10:
オースティンでの 2 日めの食事など
2015.08.08:
朝 4 時でもおそい,Ace Motel のインターネット
2015.08.08:
Ace Motel 付近のレストランでの夕食
2015.08.08:
オースティンの安ホテルでのトラブルたち
2015.08.08:
フライトの遅延とホテルまでのみち
2015.08.08:
きれいに整理されているが,うらづけがよわい ― 安藤 至大 著,「これだけは知っておきたい働き方の教科書」
2015.08.08:
理解できないところが多いが,重要な方法も書いてある ― 坂口 孝則 著,「モチベーションで仕事はできない」
2015.08.08:
ANA 国際線の WiFi サービス
2015.08.07:
ビジネスにアップグレードされたオースティンいきの ANA
2015.08.07:
ふたたびきた夏のオースティンと SFF シンポジウムでの口頭発表
2015.08.02:
ロボットと切削加工機がめだった Maker Faire Tokyo 2015
2015.07.26:
最近の論文査読
2015.07.24:
「オルチニン」ではなく「オルニチン」
2015.07.24:
I/O 掲載の 「「3D プリンタ」で自然のデザインを楽しもう」
2015.07.23:
エスカレータをあるいてはいけないなんてナンセンス !!
2015.07.22:
課長職としての自分と部長のやくわり (あるいは,じゃまな存在としての部長)
2015.07.11:
東京デザイン製品展など (Giftex) の視察
2015.07.11:
日本ものづくりワールド 2015 の視察
2015.07.11:
インターネット・プロバイダを Asahi ネットから Softbank にかえたが…
2015.07.11:
IEEE802.11ae つき無線 LAN アクセス・ポイントへの交換
2015.07.11:
深層学習のための自宅環境
2015.07.05:
10 分勝負の 3D 印刷と深層学習
2015.06.15:
1 段につきフィルタ 1 個だけの たたみこみニューラルネット
2015.06.15:
深層学習の環境づくり -- Ubuntu 上の Theano など --
2015.06.13:
深層学習の環境とくにそれに必須の GPU
2015.06.12:
コンピュータ・ビジョン,画像センシングの 2 つの学会
2015.06.12:
コンピュータ・ネットワーク屋からニューラル・ネットワーク屋へ
2015.06.06:
イーサネットの教育につかえるシミュレータ NetEmul の存在
2015.04.25:
官邸ドローン男への “表彰状”
2015.04.06:
自宅無線 LAN セキュリティの強化
2015.03.31:
ワシントン DC の靴屋は 3D プリンタを使う ?!
2015.03.30:
第 3 の AI ブームの熱気とわかりやすい技術解説 ― 松尾 豊 著,「人工知能は人間を超えるか ― ディープラーニングの先にあるもの」
2015.03.30:
人間中心の機械を実現するために読むべき本 ― ニコラス・G・カー 著,「オートメーション・バカ ― 先端技術がわたしたちにしていること」
2015.03.28:
スミソニアン動物園に朝ちょっといってみたが…
2015.03.28:
どの駅もおなじようにみえるワシントン DC の地下鉄の駅
2015.03.27:
ワシントン記念塔からワシントン DC の北への散策
2015.03.27:
ワシントン DC の桜と船,飛行機,ジェファーソン
2015.03.27:
GENI Engineering Conference での新プロトコル IPON のデモ
2015.03.27:
ワシントン DC のスーパーマーケットでみたりんご ― ふじ
2015.03.27:
ワシントン DC のスミソニアン博物館周辺の散策
2015.03.24:
アメリカの電気屋 Best Buy でみたテレビとくに Samsung
2015.03.23:
いろいろ問題があったワシントン DC の宿泊先 Park Lodge
2015.03.23:
まださむいワシントン DC への出張
2015.03.20:
I/O 掲載の「サポートなしで皿をつくる」
2015.03.13:
日本の中小企業のくるしさを感じさせる本 ― 前屋 毅 著,「日本の小さな大企業」
2015.03.13:
一種の極論 ?! ― ケヴィン・ケリー 著,「テクニウム ― テクノロジーはどこへ向かうのか? 」
2015.03.01:
螺旋印刷する 3D プリンタをみつけた
2015.02.26:
現代日本のため,そしてグローバル化のための改正 ― 内田 貴 著,「民法改正 ― 契約のルールが百年ぶりに変わる」
2015.02.26:
著者のすぐれた 知識 + 記憶 - データ にうらづけられた議論 ― 小宮山 宏 著,「日本「再創造」 ― 「プラチナ社会」実現に向けて」
2015.02.22:
「マッシュアップ」とは関係がなかった ― 臼井 功 監修, 鳥居 保徳, 早川 典雄 著,「マッシュアップ時代のサプライチェーン・ロジスティクス」
2015.02.20:
冷静でもていねいでもない改正反対論 ― 鈴木 仁志 著,「民法改正の真実 ─ 自壊する日本の法と社会」
2015.02.20:
熱気と興奮と蜃気楼 ?! ― ホッド・リプソン, メルバ・カーマン 著,「2040 年の新世界 ― 3Dプリンタの衝撃」
2015.02.16:
手すりの工事
2015.02.16:
キッチン水栓の再修理
2015.02.12:
釈然としないが重大な課題であることはまちがいない ― 内藤 正典 著,「イスラム戦争 ― 中東崩壊と欧米の敗北」
2015.02.11:
「十字軍」とみなされた?! 集団的自衛権をもった日本
2015.02.11:
興味ぶかいがどこまで信用できるか… ― 朝日新聞記者有志 著,「朝日新聞 ― 日本型組織の崩壊」
2015.02.10:
CAD を使用しサポートなしで皿を印刷する挑戦
2015.02.07:
たちがわるいタックス・ヘイブンはイギリス ?! ― 志賀 櫻 著,「タックス・ヘイブン ― 逃げていく税金」
2015.02.07:
熱くなるのはよいが,「売り物」をつくるむずかしさには気づくべきだ ― Mark Hatch 著, 金井 哲夫 翻訳,「Maker ムーブメント宣言 ― 草の根からイノベーションを生む 9 つのルール」
2015.02.07:
おおた工業フェアで 3D 印刷物などをみてきた
2015.02.03:
中空地球儀とその特別版 "I AM KENJI" 地球儀の販売
2015.02.02:
中空地球儀 3D 印刷ビデオを YouTube に投稿した
2015.01.30:
客のいないヤフオク (カテゴリー)
2015.01.29:
3D Printing 2015 でみた 2 種類の立体地図
2015.01.29:
3D Printing 2015 という展示会でみた FDM 印刷物たち -- その弱点
2015.01.29:
とんでもない入力予測機能たち
2015.01.27:
ザッピング時に隣接チャネルがみえたほうがよい (!?)
2015.01.27:
意味のない (?!) 「地上」,「BS」,「CS」などのボタンがついたテレビのリモコンからの脱却
2015.01.27:
会議論文と論文誌論文の重複はゆるされるかという問題について
2015.01.25:
「仮想現実」からの卒業
2015.01.24:
シェムリアップで感じたカンボジアの印象
2015.01.24:
廃墟としてのアンコール遺跡
2015.01.24:
レビューに投稿した Macintosh の Keynote へのコメント
2015.01.24:
新聞・テレビからはわからない安部首相・菅官房長官などのすがた ― 田崎 史郎 著 「安倍官邸の正体」
2015.01.23:
第 5 回 AM シンポジウムをききに駒場にいった
2015.01.22:
シェムリアップからの帰国
2015.01.20:
プリヤ・カーン,タ・プロムなどの寺をみた,シェムリアップでの最後の日
2015.01.15:
シェムリアップのダウンタウン散策
2015.01.15:
シェムリアップの国立博物館はつかえなかった
2015.01.15:
シェムリアップでたべた,ちいさなバナナ
2015.01.15:
シェムリアップでの 14 日の夕食
2015.01.14:
庶民的な店で買ってたべたシェムリアップでの 14 日の昼食
2015.01.14:
アンコール・ワットとアンコール・トムの観光と荒稼ぎ (?!)
2015.01.14:
はずれやすすぎる MacBook の電源ケーブル ― Macintosh の死の兆候 (?!)
2015.01.14:
ICOIN 2015 で発表したイーサネット教育のためのシミュレータの論文
2015.01.14:
仮想化機能をもつネットワークをつないだ論文で最優秀賞をもらった
2015.01.14:
Macintosh のありえない日本語予測機能 ― Macintosh の死の兆候
2015.01.12:
シェムリアップのホテルでのインターネット
2015.01.12:
シェムリアップでの学会のホテル Sofitel
2015.01.12:
朝はホテル,昼は学会,夜は屋台でたべた,シェムリアップ 2 日めの食事
2015.01.12:
シェムリアップのホテル周辺の散策と初日の夕食
2015.01.12:
シェムリアップでとまったホテル NikkivinskiVilla
2015.01.12:
シェムリアップ空港からホテルへ
2015.01.12:
シェムリアップへのはじめてのベトナム航空とアンコール航空
2015.01.12:
カンボジア シェムリアップへの学会出張
2014.12.30:
鴨居の大将の経営戦略が光る 「マッサン」
2014.12.29:
つかえない (?!) Repetier Host の Linux 版と Mac 版
2014.12.29:
3D 地図の 2 種類の印刷をためしてみた — 垂直方向と水平方向 —
2014.12.29:
とんでもない軸受けをつかった平形扇風機
2014.12.16:
変化するハート型断面をもつカップを 3D 印刷するビデオを YouTube に投稿した
2014.12.16:
変化するハート型断面をもつ皿を 3D 印刷するビデオを YouTube に投稿した
2014.12.14:
YouTube によるコンサートではできない協奏曲の経験
2014.12.13:
3D 印刷したシェイドをつけた LED 電球などの写真
2014.12.12:
ファイアウォールの内側での Ubuntu のインストール
2014.12.08:
ヘッドが垂直にスイングしながら球を 3D 印刷するビデオを YouTube に投稿した
2014.12.08:
よりきれいな球を 3D 印刷するビデオを YouTube に投稿した
2014.12.06:
200 ページでひろい範囲をカバーしているが… ― 原山 美知子 著 「インターネット工学」
2014.12.06:
LED 化のため,あかるくなりすぎた電車と駅
2014.11.24:
北京での最後の日
2014.11.24:
やや期待はずれだった Maker Faire Tokyo 2014
2014.11.22:
ビッグサイトでの中小企業展 (産業交流展・新価値創造展) をみてきた
2014.11.15:
北京での学会終了翌日の観光 -- かぞえられない民族をあつかった民族博物館,やっとみた天安門,ほか
2014.11.15:
北京での学会での食事
2014.11.14:
ICAM-BM 2014 における方向が指定された 3D デザイン・印刷の発表
2014.11.14:
中国の学会の会場変更
2014.11.14:
北京での最初の夕食
2014.11.12:
APEC 最終日の北京
2014.11.12:
東京から北京のホテルまで
2014.11.12:
北京でのバイオ & 3D 印刷の学会への "出張"
2014.11.11:
デザインフェスタ
2014.11.07:
展示会としての Dasyn Yahoo! shop
2014.11.02:
“顕微鏡写真” がとれる Olympus VG-170
2014.11.02:
デイシン Yahoo ショップ・オープン
2014.10.20:
ものづくりマッチング展でみつけたポリカーボネートのフィラメント
2014.10.04:
APT という手続き型の工作機械用言語
2014.10.01:
Rostock MAX のプリント・ヘッドの構造の決定要因
2014.10.01:
ひさしぶりの (?!) サーミスタ故障
2014.09.24:
あまりにせまいスプリト空港
2014.09.24:
雷雨にみまわれたスプリト最後の日
2014.09.20:
スプリトの海水浴場
2014.09.20:
Split の 2 軒のレストランとスーパーマーケット,とくに魚について
2014.09.20:
炭酸でカチカチになるペットボトル
2014.09.20:
クロアチアの蚊と蚊取り
2014.09.20:
やすくておいしいクロアチアの乳製品
2014.09.18:
スプリト旧市街のガイドつきツアーとパーティ ― SoftCom 学会行事
2014.09.18:
Split の More Hotel
2014.09.18:
ヨーロッパらしいふるい旧市街があるスプリトの空港,町と観光
2014.09.16:
螺旋状 3D 印刷による球のさらなる変形
2014.09.16:
水平な螺旋状 3D 印刷の問題
2014.09.16:
螺旋状 3D 印刷による球の印刷
2014.09.16:
円筒と円柱の変形による造形 ― 螺旋状 3D 印刷
2014.09.16:
クロアチアへのフライトとラウンジ
2014.09.16:
クロアチアの学会への出張
2014.09.16:
時刻や日によってちがうナイアガラの表情
2014.08.31:
DIY ショウと秋葉原
2014.08.31:
洗濯流しの失敗
2014.08.22:
すこしだけ観光できたナイアガラからのかえり
2014.08.21:
食事がいっさいついていなかった,ナイアガラ出張での最後の日
2014.08.18:
ナイアガラでハラル・フードのバフェをたべた
2014.08.18:
ナイアガラの Victoria Avenue 付近の店たち
2014.08.18:
ナイアガラ滝国際空港とは ?!
2014.08.17:
ナイアガラの滝をうえからひととおり,みてきた
2014.08.17:
インターネット品質がたえがたいナイアガラのホテル
2014.08.17:
ナイアガラ・フォールズで中華料理屋にはいったが…
2014.08.17:
ちょっとたかすぎた (?!) ナイアガラのホテル
2014.08.17:
バッファローからナイアガラまでの道をあまくみていた
2014.08.17:
ナイアガラへの学会出張
2014.08.15:
ゆるくなった MacBook Air のタッチパッドのスイッチをなおした
2014.08.14:
螺旋状に球を 3D 印刷するビデオを YouTube に投稿した
2014.08.13:
3D 印刷による 3D タートル・グラフィクスのビデオを YouTube に投稿した
2014.08.13:
螺旋状 3D 印刷による輝く皿の 3D 印刷のビデオを YouTube に投稿した
2014.07.29:
VLC と Movie Maker をつかった研究紹介ビデオ制作
2014.07.16:
淡路夢舞台のそばの意味不明な「公園」たち
2014.07.15:
ISFA 2014 での座長と発表
2014.07.14:
テレビのチャネルも東京一極化 (?!)
2014.07.14:
淡路夢舞台と隣接する国営公園と
2014.07.14:
淡路島への交通とホテル
2014.07.14:
淡路島への “学会出張”
2014.07.12:
Automata 2014 の感想 ― セル・オートマトンのプレゼンテーション
2014.07.09:
Automata 2014 の夕食前にみた播磨国総社と中央保健センター
2014.07.08:
情報セキュリティ,コンプライアンスの最大のリスクとは?
2014.07.07:
Automata 2014 での 「ゆらぎ印刷」 の発表と聴講
2014.07.06:
姫路城とその周辺の観光
2014.07.06:
姫路への出張ルートと宿泊
2014.07.06:
姫路への “出張”
2014.07.02:
日本の手足をしばることをめざす (?!) 集団的自衛権反対運動
2014.06.28:
BIT 3D Congress での発表と参加 3 日め
2014.06.27:
BIT 3D Congress への参加,前日から 2 日め
2014.06.26:
大連での 2 日めの観光 ― ルーツをたどる
2014.06.25:
夏の大連でも空気がわるい (?!)
2014.06.25:
大連での 1 日めの観光 ― ホテルから大連駅までの徒歩
2014.06.25:
Google につながらない… 大連のホテル
2014.06.25:
チェックインにてまどった大連のホテル
2014.06.25:
大連空港での食事とタクシーにのるまで
2014.06.25:
羽田から成田に移動して海外に “再出張” したこと
2014.06.25:
中国の大連 (Dalian) への “出張”
2014.06.23:
農業中心のちいさなまち Davis
2014.06.23:
U. C. Davis のキャンパス
2014.06.23:
デイヴィス空港からホテルまでの道中
2014.06.22:
ロサンジェルス空港でまごつき,またされたディヴィスへの旅
2014.06.22:
Davis のホテル
2014.06.22:
はじめてきたアメリカのちいさなまち Davis
2014.06.14:
エディンバラ城の観光
2014.06.14:
やくにたつ ACM の袋
2014.06.12:
プライベート・ブランドでまにあわせた,みやげもの
2014.06.11:
エディンバラのカールトン・ヒル周辺の散策
2014.06.11:
スコットランドの中東風 (?!) チョリソー・ソーセージ
2014.06.11:
エディンバラでのバンケットまえの散歩
2014.06.10:
エディンバラでの朝の散歩
2014.06.10:
エディンバラのスーパーで買ったたべものたち
2014.06.09:
学会でのしりあい
2014.06.09:
エディンバラ空港からホテルまでと,Belleview Street 付近の印象
2014.06.09:
エディンバラでのホテルの選択は失敗だった (?!)
2014.06.09:
ロンドンでの ANA から BA へののりつぎ
2014.06.09:
エディンバラへの出張
2014.06.09:
コンピュータ・ネットワーク関連のオープン・アクセス・ジャーナルの選択
2014.06.09:
論文を・アクセス・ジャーナルに投稿したい理由
2014.05.21:
エアー・カナダのふしぎなクラシック・コレクション
2014.05.21:
全日空できてカナダ航空でかえる世界一周
2014.05.17:
ワインをボトルからつがないヴィクトリアのホテル
2014.05.17:
カナダの 2 種類の紙幣
2014.05.17:
ヴィクトリアのフードコートでたべたギリシャ風のカラマリ料理
2014.05.17:
ヴィクトリア大学の建物とコレクション
2014.05.17:
ヴィクトリア大学からホテルまであるいてみたが,予想以上に時間がかかった
2014.05.17:
学会のバンケットがひらかれた岬のホテル
2014.05.17:
落下してくる幼虫になやまされたヴィクトリアとフランクフルト
2014.05.17:
"Thank you" といっておりるヴィクトリアのバス
2014.05.15:
花がきれいなヴィクトリア下町まであるき,中華街でたべた 1 日
2014.05.13:
Canada にいく Kanada
2014.05.13:
うまくいかなかったヴィクトリアでの初日のレストランさがし
2014.05.13:
これはいい! 湾曲したシャワーカーテンのレール
2014.05.13:
あっというまのヴィクトリアへのフライトと,空港からとおかったホテル
2014.05.13:
内港周辺にみどころがあつまったヴィクトリア (カナダ) への出張
2014.05.13:
フランクフルト空港でのセキュリティ・チェックは万全の準備をした
2014.05.13:
フランクフルトのホテルから空港への電車
2014.05.12:
フランクフルトのドームちかくの目をひく家々
2014.05.12:
フランクフルトのまちの広告は H & M ばかり
2014.05.12:
フランクフルトで整備されている自動車の充電器
2014.05.12:
乾燥させそこなった,2 週間の海外出張での洗濯物
2014.05.12:
キャッシュがわずかしかのこらず,ビール代がはらえなかったフランクフルトのホテル
2014.05.12:
ドイツとポーランドのきめこまかい横断歩道
2014.05.12:
格安ホテルでのフランクフルト
2014.05.12:
クラクフからメイルがおくれずブログにログインできなかったのは…
2014.05.12:
フランクフルトでの夕食
2014.05.12:
朝食の選択とそのための散歩
2014.05.12:
Thai と Kebap ばかりのフランクフルト
2014.05.12:
あまりふらないはずの雨と風にまいったフランクフルト観光
2014.05.11:
フランクフルトのホテルのふしぎなインターネット環境
2014.05.11:
フランクフルトの空港からホテルまで
2014.05.11:
格安ホテルにとまり風雨のなか観光した,学会出張のあいまのフランクフルト
2014.05.11:
なかなかぬけられなかったクラクフ空港でのセキュリティ・チェック
2014.05.10:
クラクフ最後の日の観光と美術館
2014.05.10:
クラクフの旧市街とその周辺の散策
2014.05.10:
水がなかなか買えないクラクフ
2014.05.10:
クラクフで多数のハトにおいかけられた話
2014.05.10:
クラクフのホテルのロッカーのなかにはコンセントがあった
2014.05.09:
ついつい,たべすぎるクラクフでの食事
2014.05.08:
学会のバンケットで行った Salt Mine
2014.05.08:
Wawel の城と聖堂にいってきた
2014.05.07:
クラクフで公園とスーパーマーケットに行ったこと
2014.05.07:
ポーランドでテレビをつけたらドイツ版ミリオネアをやっていた
2014.05.06:
クラクフでの 2 日めの食事
2014.05.05:
ホテルから数 100 m のレストランで満足したこと
2014.05.05:
いろいろ問題のある Park Inn ホテルのインターネット環境
2014.05.05:
しわがよったクラクフの道
2014.05.04:
シンドラーの博物館と現代美術館
2014.05.04:
Wawel 城のそばでハトに爆撃されたこと
2014.05.04:
クラクフ旧市街の観光
2014.05.04:
Wawel の城と教会の観光
2014.05.04:
土曜日の深夜に出発してからクラクフまでの旅
2014.05.04:
13 世紀くらいからのふるい王城や建物があるまちクラクフ (ポーランド) への出張
2014.04.17:
円周方向に印刷する「容器」たち
2014.04.16:
ABS での 3D 印刷にはカプトン・テープより溝つきアルミ版
2014.04.10:
範囲はせまいがいま出版することに価値がある ― 後藤 諭史, 小塚 大介, 高添 修 著 「ネットワーク仮想化技術 NVGRE のすべて」
2014.04.10:
3D 印刷についてひととおり知るのによい ― クリストファー・バーナット 著 「3D プリンターが創る未来」
2014.04.10:
とりとめのない内容 ― 合田 周平 著 「ビッグデータと未踏思考」
2014.04.06:
新国立劇場でのヴォツェック
2014.04.06:
ブルーテープにくっついた ABS での 3D 印刷
2014.04.06:
HIPS という材質のフィラメントをつかってみた
2014.04.05:
「ゆらぎ印刷」 における垂直にちかいパターンの出現
2014.04.05:
ファンの影響が非常におおきいことがわかった「ゆらぎ印刷」
2014.04.05:
Rostock MAX のホットエンド温度の正常化
2014.04.04:
ノズルがつまった Rostock MAX
2014.03.30:
穴ができないぎりぎりの 「ゆらぎ印刷」
2014.03.30:
Rostock MAX のモータ・ドライバの冷却
2014.03.24:
Rostock MAX のボード交換とサーミスタの再交換
2014.03.22:
スコッチ・ブルーテープにかわるもの
2014.03.21:
広島の縮景園
2014.03.21:
広島のホテルのちかくの気になる建物
2014.03.21:
広島城趾
2014.03.21:
ありがたくない,広島城趾付近の地下道
2014.03.20:
IWNC 2014 での発表と聴講
2014.03.19:
広島での朝食
2014.03.19:
はじめての広島 -- 原爆ドームと平和公園
2014.03.18:
広島への “個人出張”
2014.03.15:
非層状 3D 印刷のこころみ
2014.03.15:
Printrbot の 「ゆらぎ印刷」 でえられた,さまざまなパターン
2014.03.13:
くすりの作用・注意点などについての稀少な本 ― 深井 良祐 著 「なぜ、あなたの薬は効かないのか? 薬剤師しか知らない薬の真実」
2014.03.12:
メカトロニクス入門書は単なるよせあつめ
2014.03.12:
単なる随筆 ― 赤祖父 俊一 著 「知的創造の技術」
2014.03.07:
ケネディ駐日大使に期待する
2014.03.03:
またまた Rostock MAX の深刻なトラブル
2014.03.03:
ブルーテープをはった Printrbot での,新発見もあった 「3D ゆらぎ印刷」
2014.02.25:
3D プリンタの経済効果に関する WBS のニュースで MFT 2013 での 3D 印刷の動画がつかわれた
2014.02.24:
3D 印刷によるうずまきや格子などのパターン
2014.02.23:
3D プリンタによるランダム・ウォーク
2014.02.23:
プリント・ベッドからはがれてまがった PLA の iPhone ケース
2014.02.23:
3 種類の透明 PLA での iPhone ケース印刷はまだつづく…
2014.02.23:
3 種類の透明 PLA
2014.02.23:
Rostock MAX での PLA の印刷のためにブルー・テープを買った
2014.02.23:
熱転写用紙がつかえない熱転写型のファックス機
2014.02.22:
わかりにくいが,あたらしい物理学のありかたをしめしている ― エイドリアン・ベジャン 著 「流れとかたち ― 万物のデザインを決める新たな物理法則」
2014.02.22:
AGE についてよく書かれているが,バランスを欠いた本 ― 牧田 善二 著 「老けたくないなら「AGE」を減らしなさい ― カラダが糖化しない賢い生活術」
2014.02.22:
わかりやすくバランスのとれた本 ― 久保 明 著 「「糖化」 を防げば、あなたは一生老化しない」
2014.02.16:
透明 PLA での iPhone ケースの印刷
2014.02.16:
ABS によるハート形 “花瓶” の印刷
2014.02.16:
3D ゆらぎ印刷への冷却ファンの影響
2014.02.09:
ソチ・オリンピック開会式に参加しテレビにもうつった安倍首相
2014.02.09:
ゆらぎ iPhone 5 ケースの印刷
2014.02.05:
はじめての e-Tax
2014.02.05:
なにを続けるのかが書いてないが… ― 金児 昭 著 「「続く」技術」
2014.02.04:
リードユーザに関するふかまらない議論 ?! ― エリック・フォン・ヒッペル 著 「民主化するイノベーションの時代」
2014.02.03:
意味不明な日本語タイトル ― ダンカン・ワッツ 著 「偶然の科学 (Everything is Obvious)」
2014.02.02:
夢だという 「あたりまえのこと」 がかならずしもそうかんがえられていない ― 福田 一彦 著 「「金縛り」 の謎を解く ― 夢魔・幽体離脱・宇宙人による誘拐」
2014.02.02:
机上の空論 ?! ― 森 博嗣 著 「「やりがいのある仕事」 という幻想」
2014.02.02:
ようやく実現した交差する波の模様のハート形花瓶
2014.02.02:
なぜこんなにあかるくする,地下鉄の LED
2014.02.02:
STAP 細胞や豆腐の新製法など,ワクワクするニュースがある,きょうこのごろ
2014.02.01:
ゆらぎ iPhone 4 ケースの印刷
2014.02.01:
問題をおこしていた PLA フィラメントでも印刷できるようにした
2014.02.01:
さまざまなハート形ゆらぎ花瓶
2014.01.27:
「ゆらぎ印刷」 の印刷速度とゆらぎのおおきさ
2014.01.27:
「ゆらぎ印刷」 の展開 (平面化) とデジタイズ
2014.01.27:
3D オブジェクトのスキンをゆらぎ印刷にしたみた
2014.01.27:
興味ぶかいが近視眼的 ?! ― 小川 進 著 「ユーザーイノベーション: 消費者から始まるものづくりの未来」
2014.01.27:
スマホの価値をさげる Web のカスタマイズ
2014.01.26:
女性にとって不利な現状から一歩ふみだすために ― シェリル・サンドバーグ 著 「LEAN IN (リーン・イン) ― 女性、仕事、リーダーへの意欲」
2014.01.26:
ほかの本からはえられない知識がえられる ― 「3D プリンターがわかる本」
2014.01.26:
安倍首相のダボス会議での印象をただしくつたえていない (?) 朝日新聞などのマスコミ
2014.01.25:
ALife と robotics に関するよく似た学会 ISAROB (AROB) と ICAROB
2014.01.23:
“ALife” の学会のはずなのに複雑系の発表がすくない AROB 2014
2014.01.23:
AROB 2014 での 「ゆらぎ印刷」 の発表
2014.01.18:
第 4 回 AM (3D 印刷) シンポジウムに参加してきた
2014.01.12:
3D ゆらぎ印刷 PLA 版,層厚 0.15 mm, 0.1 mm での ABS にちかいパターン生成
2014.01.12:
3D プリント・ヘッドの修理とプラグイン化
2014.01.07:
みじかくてバラバラな内容 ― 脇田 玲 著 「デザイン言語入門 ― モノと情報を結ぶデザインのために知っておきたいこと」
2014.01.07:
「白熱」 をつたえるものがない ― 伊藤 穰一 著 「「ひらめき」 生む技術」
2014.01.07:
両極端を経験したすえの 「融合」 ― スプツニ子! 著 「はみだす力」
2014.01.05:
3D プリンタのヘッドは高温になるから困難がいろいろある
2014.01.04:
フレンチ・レストラン 「ラス」 での食事
2014.01.03:
Rostock MAX の 3 回めのエクストルーダ過熱事故の顛末
2013.12.30:
IEICE Communications Express の査読の時短・簡素化のよしあし
2013.12.30:
3D プリンタではなくモデリングの本 ― 足立 昌彦, 稲田 雅彦, 大口 諒, PALABOLA, 和田 拓朗 著 「3D プリンター実用ガイド」
2013.12.30:
バランスのよい本だが,著者はつかいこんではいない ?! ― rerofumi 著 「「3D プリンタ」 で遊ぼう ― 工作の基礎知識から出力工程の実際まで!」
2013.12.30:
コンプライアンスの本ではないし,論理は破綻している ― 藤井 聡 著 「コンプライアンスが日本を潰す」
2013.12.29:
64 bit 版 Windows 7 で動作する FileMaker 3
2013.12.23:
ふとめのフィラメントが Rostock MAX でおこす問題
2013.12.22:
PLA でも層をうすくすると変化がでる -- セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷”
2013.12.22:
わずかな量の ABS がつくりだすセル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” のパターン
2013.12.17:
セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” でのフィラメントのつみかさなりかた
2013.12.17:
セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” で冷却が必要な場合
2013.12.16:
たかさ 20 cm 以上にしたときに発生したセル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” の問題
2013.12.16:
セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” で,たかさ 20 cm 以上のものをつくってみた
2013.12.15:
層が厚いほうが整然としたパターンができやすい? セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷”
2013.12.15:
円筒でなく多角柱にしてみたセル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” の空白部分へのパターン成長の方向
2013.12.15:
セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” の空白部分へのパターン成長の方向
2013.12.15:
セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” の方向がはっきりわかるパターン
2013.12.14:
3D プリンタがよくわかる日本で唯一の本 ― 門田 和雄 著 「3D プリンタではじめるデジタルモノづくり」
2013.12.14:
保険サービスの重要な部分 ― 井野本 優樹 著 「感動!実際にあった保険金支払い事例」
2013.12.14:
説明がほしい ― 伊達 裕治 著 「チャオ!イタリア、写真集1」
2013.12.14:
被写体はともかく,写真のとりかたや処理が… ― 原宿芸能 著 「年末イベントで沸かした超絶美女達との酒池肉林!「メガモリ」ガイドブック」
2013.12.11:
Ohm の汎用リモコンが Fujitsu のエアコンにはつかえなかった…
2013.12.07:
セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” におけるパターンの方向
2013.12.06:
セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” での,もっとも多様なパターン
2013.12.06:
セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” のランダムまたは規則的につみかさなったフィラメント
2013.12.06:
セル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” における密なパターンと疎なパターン
2013.12.02:
3D プリンタがどんどん値上げされる理由 ?!
2013.12.01:
もっとも現実的な 3D 印刷・3D プリンタの紹介 ― 「日経 TRENDY (トレンディ)」 2013年 11月号
2013.12.01:
3D プリンタは製品でもつかうのがむずかしい (?!)
2013.11.28:
自然な方向のオリンピック 5 輪の 3D 印刷を YouTube に投稿した
2013.11.25:
自然にゆらぐパターンの 3D 印刷を YouTube に投稿した
2013.11.17:
徳洲会を冷静に分析していたクローズアップ現代
2013.11.15:
はじめて乗ったボーイング 787 と窓からのけしき
2013.11.15:
iPhone の Google Map と,カメラのつかいわけ
2013.11.15:
昼にディナーを注文して時間ぎれ (?!) になったヴェローナのレストラン
2013.11.15:
いくつかのひろばをめぐったヴェローナのまち
2013.11.14:
おもうように注文できなかった,ホテルから歩行距離にあるレストラン
2013.11.14:
さまざまな建物に興味をひかれる Trento のまち
2013.11.13:
まちでピザをたべ,ホテルまで 40 分あるいた
2013.11.12:
トレントの Hotel Madruzzo と学会会場の EIT ICT Lab までの道
2013.11.11:
トレントでとまった Hotel Villa Madruzzo
2013.11.11:
遠かった! 成田からトレントのホテルまで
2013.11.11:
イタリアのトレントへの学会出張
2013.11.11:
ありそうもない過去への回帰や陳腐なかんがえ ― 石田 秀輝, 古川 柳蔵, コクヨ (株) RDI センター 著 「未来の働き方をデザインしよう ― 2030 年のエコワークスタイルブック」
2013.11.11:
これでは再生はおぼつかない ― 新 雅史 著 「商店街はなぜ滅びるのか ― 社会・政治・経済史から探る再生の道」
2013.11.05:
Maker Faire Tokyo 2013 での実演・販売
2013.11.03:
ニューヨークから成田への全日空便
2013.11.03:
ニューヨークのブロードウェイと中央駅をへて空港まで
2013.10.30:
海外出張・旅行時の携帯電話への対応のしかた
2013.10.30:
チャイナタウンでの夕食
2013.10.30:
グラウンドゼロ付近の散策
2013.10.29:
ニューヨークのチャイナタウンの印象
2013.10.28:
ニューヨークの Hotel 91 の印象
2013.10.28:
デュトワ & ニューヨーク・フィル によるラベル,ペンデレツキ,ムソルグスキーのコンサート
2013.10.28:
ニューヨークの美術館めぐり
2013.10.28:
ニューヨークの地下鉄の印象
2013.10.28:
全日空ニューヨーク便の印象
2013.10.28:
はじめての (?!) ニューヨーク出張
2013.10.28:
はじめて新国立劇場でオペラ (モーツァルトの「フィガロの結婚」) をきいた
2013.10.19:
Rostock MAX のサーミスタとその交換
2013.10.19:
Rostock MAX のホットエンドの交換
2013.10.07:
Pritrbot によるセル・オートマトン風パターン
2013.10.07:
Rostock MAX のホットエンドの修理は失敗した
2013.09.30:
Rostock MAX のホットエンドの分解修理
2013.09.26:
3D プリンタによるセル・オートマトンの数理モデル
2013.09.24:
連鎖的に問題がおこりやすい Rostock MAX のプリントヘッド
2013.09.24:
いったんフィラメントがけずられると回復しにくい Rostock MAX の構造
2013.09.23:
3D プリンタによる準 2 次元セル・オートマトン風パターン
2013.09.23:
Rostock MAX のプリントヘッドの温度を 290℃ にした
2013.09.23:
Rostock MAX で ABS がにおわなかった理由は…
2013.09.23:
3D プリンタがつくりだす,セル・オートマトン風のパターン
2013.09.23:
ようやくペンローズ 3 角形 2 個をならべて印刷できた
2013.09.23:
フィラメントがおくられなくなるのをふせぐため,ロールの軸にテフロン・テープをはりつけた
2013.09.18:
まともに計算できない OpenOffice
2013.09.18:
レギュラー・コーヒーより安定した品質のネスカフェ
2013.09.16:
アルミ板をはりつけた Rostock MAX のプリントベッド
2013.09.16:
オリンピック・マークの印刷
2013.09.16:
プリントベッドの保温のために段ボールをつかってみた
2013.09.16:
気をつけないと高温でプリントベッドからはがれるカプトン・テープ
2013.09.09:
震災の Kindle 本は社会学 ?!
2013.09.01:
自然な方向の 3D 印刷を Maker Faire に出典もうしこみした
2013.09.01:
安定動作している Rostock MAX
2013.09.01:
マニュアルよりかなりプリントヘッドの温度をたかくした Rostock MAX
2013.09.01:
Printrbot+ と同様に Repetier, Skeinforge, Pronterface をくみあわせてつかっている Rostock MAX
2013.09.01:
Rostock MAX で印刷中に ABS がはがれないようにするために…
2013.09.01:
安価なプリンタはやはり苦労させられるらしい…
2013.08.31:
3D アート・ツールとしての Processing の弱点
2013.08.28:
「はだしのゲン」 の問題点は残虐性より自虐性
2013.08.28:
FabLab シンポジウムの感想
2013.08.17:
円安でバランスした (?!) 日米の物価
2013.08.16:
テキサスの水はまずい ?!
2013.08.16:
SFF Symposium 2013 の総括
2013.08.16:
オースティン空港から/への交通手段
2013.08.16:
セルフサービスの Kombcha を買おうとしたが支払いができなかった
2013.08.15:
クリップボードは袋小路 ?!
2013.08.15:
関連研究の発表をきいた SFF Symposium 2013 の 3 日め
2013.08.15:
つぎつぎに登場する Rostock 類似の 3D プリンタ
2013.08.15:
SFF Symposium でもマイクのトラブル…
2013.08.14:
SFF Symposium 2013 の 2 日めのイベント
2013.08.14:
ポスターがうけたが先駆者がいることがわかった SFF Symposium 2013 の 2 日め
2013.08.13:
SFF Symposium 2013 の 1 日めの感想
2013.08.13:
オースティンでの Days Inn での 2 つのできごと
2013.08.13:
美術館のような Driskill Hotel
2013.08.12:
オースティンのホテルとその周辺
2013.08.11:
オースティンの下町観光
2013.08.11:
SFF Symposium への参加とオースティンの観光
2013.08.11:
よくできたメディアアート周辺のサーベイ ― 白井 雅人, 森 公一, 砥綿 正之, 泊博 雅 編さん 「メディアアートの教科書」
2013.08.11:
経験にうらづけられた魅力的な議論,しかし… ― 渡辺 誠 著 「アルゴリズミック・デザイン実行系 ― 建築・都市設計の方法と理論 」
2013.08.11:
一斉に Linux のリブートがかかった United のビデオ再生装置
2013.07.31:
ほかに書くひとはいないのか?! ― 水野 操 著 「3D プリンター革命 ― モノづくり・ビジネスが変わる!」
2013.07.25:
ひととおりはわかるが,十分でない ― 「Software Design (ソフトウェア デザイン) 2013 年 8 月号 」
2013.07.25:
メディア・アートそのものがあまりとりあげられていないのが不満 ― 坂根 厳夫 著 「メディア・アート創世記 ー 科学と芸術の出会い」
2013.07.24:
他山の石 ― 堤 未果 著 「アメリカから<自由>が消える」
2013.07.22:
選挙はおもしろくて,やめられない
2013.07.20:
しだいに腹がたってきた 白鳥 浩 の 視点・論点 「低投票率と民主主義の危機」
2013.07.16:
Rostock MAX のヘッド移動可能範囲とそれをこえたときのふるまい
2013.07.15:
Rostock MAX による中空立体やハート形のケース / 花瓶 など
2013.07.13:
Rostock MAX によるギアやピラミッドの印刷
2013.07.13:
ほぼうまく印刷できるようになった Rostock MAX
2013.07.13:
きずだらけの Rostock MAX プリント・ベッドのカプトン・テープ
2013.07.13:
90 年代の東大教養学部の雰囲気 ?! ― 小林 康夫, 船曳 建夫 編 「新・知の技法」
2013.07.13:
参議院選挙・憲法問題が西洋文化批判,日本の謙虚な世界貢献につながるとよい
2013.07.11:
アメリカなどでのショッキングな事件も ― 今野 浩 著 「工学部ヒラノ教授の事件ファイル」
2013.07.11:
貴重な外国記者の意見,しかし受け手の問題が無視されている ― マーティン・ファクラー 著 「「本当のこと」を伝えない日本の新聞」
2013.07.11:
プリント・ベッドにノズルをぶつけやすい Rostock MAX
2013.07.11:
Rostock MAX のエクストルーダは清掃しやすいが,やはりカバーはじゃまになる
2013.07.11:
Rostock MAX のプーリの交換と印刷
2013.07.09:
どこがおもしろいのか,わからない ― 筒井 康隆 著 「文学部唯野教授 」
2013.07.09:
まなぶべき点はあるが,やくにたたない :-) ― 家入 一真 著 「お金が教えてくれること ― マイクロ起業で自由に生きる」
2013.07.09:
ウォシュレットのガラパゴス的開発過程 ― 林 良祐 著 「世界一のトイレ ― ウォシュレット開発物語」
2013.07.09:
散漫な内容 ― 米倉 誠一郎 著 「創発的破壊 ― 未来をつくるイノベーション」
2013.07.09:
「情報化社会論」 の亡霊を追う本 ?! ― 佐藤 俊樹 著 「社会は情報化の夢を見る ― [新世紀版]ノイマンの夢・近代の欲望 」
2013.07.07:
Rostock MAX での最初の印刷
2013.07.07:
Rostock MAX のこわれたプーリの代替品の注文と印刷
2013.07.05:
ほんとうにつかえる内容なのかどうか疑問 ― 小山 龍介 著 「クラウド HACKS! ― 同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイル」
2013.07.05:
工学の研究や大学の実態がわかる ― 今野 浩 著 「工学部ヒラノ教授」
2013.07.05:
Rostock MAX のプリント・ベッドにカプトン・テープをはった
2013.07.05:
Rostock MAX のプーリの不良
2013.06.30:
Rostock MAX のキャリブレーション
2013.06.30:
どうしてもうまく動作しない 2 台めの WiFi
2013.06.30:
1 年以上放置していた Windows Vista が update できなかったのをなおした
2013.06.29:
これは辞典ではない ― おおさわみつる 著 「教養人が読む悪口語 1200 語辞典 1/3」
2013.06.29:
三保の松原をふくむ富士山の世界遺産登録の立役者
2013.06.28:
3D プリンタ Rostock MAX のくみたて 3 週めの週末まで
2013.06.25:
退屈… ― ジョアン・シェフ・バーンスタイン 著 「芸術の売り方 ― 劇場を満員にするマーケティング」
2013.06.25:
プロのブロガーというが,かせぐ方法は書いてない ― 立花 岳志 著 「ノマドワーカーという生き方」
2013.06.24:
ネットでありふれた凡庸な話題たち ― 松村 慎 著 「ネットでものを生み出すということ ― 電子楽器からプロトタイピングメソッドまで 「発想を形にするヒント」」
2013.06.23:
3D プリンタ Rostock MAX のくみたて 2 週め
2013.06.21:
日本のつよみをいかした小規模モノづくりの方法 ― 三木 康司, 宇都宮 茂 著 「マイクロモノづくりはじめよう ― 「やりたい! 」 をビジネスにする産業論」
2013.06.20:
不満はあるが 3D 印刷の本がすくないなかでは稀少な本 ― 水野 操 著 「自宅ではじめるモノづくり超入門 ― 3D プリンタと Autodesk 123D Design による 新しい自宅製造業のはじめ方」
2013.06.20:
サイバネティクスが人間をメディアに従属させた ?! ― ジェイムス・ハーキン 著 「サイバービア ― 電脳郊外が “あなた” を変える」
2013.06.20:
ひとのためなら,なんでもする著者 ― 山本 繁 著 「やりたいことがないヤツは社会起業家になれ」
2013.06.20:
疑問の点もあるが,まなぶべき点もある ― 松宮 義仁 著 「日本人のための Kindle 入門」
2013.06.19:
Kidle 本のランキング
2013.06.16:
3D プリンタ Rostoc MAX をくみたてはじめた
2013.06.16:
ディープブルーに負けたカスパロフはもっとも人間らしくみえた
2013.06.16:
AI 史を画す カスパロフ-ディーププルー戦 の周辺 ― 牧野 武文 著 「機械との心理戦に敗れたチェス世界チャンプ ― カスパロフとディープブルー」
2013.06.16:
残念なタイトル ― 牧野 武文 著 「レトロハッカーズ合本第1集」
2013.06.16:
キーボード配列だけで十分よみごたえのある内容 ― 牧野 武文 著 「業界標準と互換機戦略 ― キーボード QWERTY 配列の真実」
2013.06.14:
印象のうすい本 ― ヒュー・マクラウド 著 「オリジナルワンな生き方」
2013.06.14:
免疫,医療,研究から倫理まで ― 村上 隆 著 「DNA 医学の最先端 ― 自分の細胞で病気を治す」
2013.06.14:
迫力に欠けるデジタル教科書議論 ― 新井 紀子 著 「ほんとうにいいの? デジタル教科書」
2013.06.14:
スタンフォードの講義だからといって過大な期待はもたないほうがよい ― ケリー・マクゴニガル 著 「スタンフォードの自分を変える教室」
2013.06.13:
こどもの SFC 進学の判断材料にも ― 中西 茂 著 「異端の系譜 ― 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス」
2013.06.13:
Paper White と Fire とでも致命的にちがう Kindle
2013.06.13:
スポーツにおける体罰の効果を検証するべし
2013.06.12:
日本の学校ではなおざりにされている種類の読解訓練の本 ― 福澤 一吉 著 「文章を論理で読み解くための クリティカル・リーディング」
2013.06.12:
オープン化への説得力は十分でないが,今後の発展が期待される ― マイケル・ニールセン 著 「オープンサイエンス革命」
2013.06.09:
現代の否定から未来はうまれない !? ― 田淵 晉也 著 「世直し教養論」
2013.06.09:
ひとりの芸術家の成功体験 ― 村上 隆 著 「芸術起業論」
2013.06.09:
美術館の罠にはまるな! ― 田淵 晉也 著 「現代芸術は難しくない ― 豊かさの芸術から 「場」 の芸術へ」
2013.06.09:
3D プリンタ Printrbot 製作記を Kindle 本にした
2013.06.05:
プロデューサーという肩書きがつくひとのための本?! ― 吉田 就彦 著 「アイデアをカタチにする仕事術」
2013.06.05:
なぜプロデュースなのか,よくわからなかった ― 佐々木 直彦 著 「プロデュース能力 ― ビジョンを形にする問題解決の思考と行動」
2013.06.05:
企画を成功させるためのあらゆる努力がもとめられている ― 田坂 広志 著 「企画力」
2013.06.04:
「維新」,「覚悟」 ということばの重さ ― 堺屋 太一 著 「「維新」 する覚悟」
2013.06.04:
「脱スキル」 ではなくてスキルアップ以外? ― 佐藤 留美 著 「なぜ、勉強しても出世できないのか? ― いま求められる「脱スキル」の仕事術」
2013.06.04:
この本を単純に信じてはいけない ― 松本 幸夫 著 「仕事を遅くする 7 つの常識 ― 「やめる」 だけでスピード 10 倍アップ」
2013.06.01:
白黒でカラーノイズがはいるルフトハンザ A340 のディスプレイ
2013.06.01:
あまったビールをブリュッセル空港いきの電車でのんだこと
2013.06.01:
車両がみじかかったためにのれなかった,ブリュッセルから空港への電車
2013.06.01:
ブリュッセルのコイン・ロッカーであせったこと
2013.06.01:
ゲントからのかえりにブリュッセルでタンタンのみやげを買い,観光した
2013.05.31:
朝霧のゲント
2013.05.30:
ゲントの北東部分のまちあるき
2013.05.30:
さむいなかを屋根のない船でゲントの運河を観光した
2013.05.30:
iPhone の地図は Google の勝ち
2013.05.30:
ゲントの Erasmus ホテルのよく刈り込まれた裏庭
2013.05.29:
スマートフォンのカメラはつかいにくい
2013.05.29:
さかなのシチューの定食をたべた,ゲント 3 日めの夕食
2013.05.29:
ゲントの店,広場,運河,そして公園
2013.05.29:
パスタとシチューの定食をたべた,ゲント 2 日めの夕食
2013.05.29:
にぎわっているゲントの中心部とその北の城など
2013.05.29:
ベルギービールは現地ではたかくない
2013.05.27:
Erasmus ホテルのちかくのベトナム/中華料理屋
2013.05.27:
ゲントでとまった Erasmus Hotel
2013.05.27:
ベルギーの気候
2013.05.27:
ブリュッセルからゲントへ
2013.05.27:
ルフトハンザの機内食
2013.05.27:
ルフトハンザの A380 にのった
2013.05.27:
できのわるいルフトハンザの画面サービス
2013.05.27:
ベルギーのゲント (Ghent) への出張
2013.05.19:
Python 2 と Python 3 の非互換問題と,やくにたたない 2to3
2013.05.19:
コンピュータの歴史に興味があるひとなら,おもしろく読める ― 牧野 武文 著 「真空管と十進法 世界初のコンピューター、ENIAC (レトロハッカーズ) 」
2013.05.12:
つかいにくい Excel のグラフ機能
2013.05.12:
DIY ではないがこまかい点まで満足のいく家づくりをめざしている ― 西巻 優 編 「家づくりの DIY はどこまで可能か?(後編)」
2013.05.12:
DIY ではないがこまかい点まで満足のいく家づくりをめざしている ― 西巻 優 編 「家づくりの DIY はどこまで可能か?(前編)」
2013.05.06:
3D プリンタからの PLA 印刷物のはがしかた
2013.05.04:
理系の教養は? ― 斎藤 兆史 著 「教養の力 ― 東大駒場で学ぶこと」
2013.04.29:
WiFi をつなぎかえないと MacBook からつかえないプリンタ
2013.04.20:
100 円ホッチキスのレビュー
2013.04.18:
WiFi アクセスポイントをかえたら,iPhone の旧アクセスポイントへの接続が不安定になった
2013.04.18:
自宅の WiFi 通信の速度
2013.03.31:
ソフトウェアだけの "実験" だが,理解はふかまるだろう ― 岡嶋 裕史 著 「実験でわかるインターネット」
2013.03.31:
こまかいくふうのつみかさねでかせいでいるという印象 ― 塚原 昭彦 著 「世界一やさしいネット輸出ビジネスの稼ぎ方」
2013.03.31:
独自の主張もあって参考になるが,くわしい記述はない ― 齊藤 美佳 著 「ネットで儲ける! 輸出ビジネス」
2013.03.31:
eBay で必要なさまざまな情報が書かれている ― BUCH+, 佐藤 尚規 著 「海外ネットオークションでプチ副業 ! ― eBayではじめる個人輸入&輸出ビジネス」
2013.03.30:
見たくない色の写真! ― 齊藤 美佳 著 「地面 ground」
2013.03.30:
売り物ではない ― 畠山 基裕 著 「東日本大震災とおながわ日記」
2013.03.28:
渋谷 FabLab にいってきた
2013.03.28:
Printrbot+ の x-y-z 比率調整
2013.03.26:
アメリカからようやく EIN がとどいた
2013.03.24:
寒波でさんざんなめにあったソルトレイク・シティからの帰途
2013.03.23:
かわってしまった USA Today
2013.03.23:
ソルトレイク・シティでの最後の日
2013.03.23:
ソルトレイク・シティの路面電車に関する,いろいろ
2013.03.22:
わかりやすい例とあきさせない話題,しかし原子炉の説明はやや疑問 ― 竹内 淳 著 「物理を知れば世の中がわかる」
2013.03.22:
中国に売るには富裕層を知る必要がある ― 陳 海騰 著 「50 万円でインターネットから中国 3 億人富裕層と商売する方法」
2013.03.22:
中国人にしか書けない内容もあるが,ややふるくなった ― 劉 娜莉 著 「日本人が知らない中国ネットビジネス成功術」
2013.03.22:
タオバオの歴史や成功例は読むに値する ― 山本 達郎 著 「中国巨大 EC サイト タオバオの正体」
2013.03.22:
ソルトレイク・シティでのホテルのへやの極度の乾燥と waterpik による対策
2013.03.22:
雪にみまわれたソルトレイク・シティでの 4 日め
2013.03.21:
ソルトレイクでの 3 日め — 夕食を中心に
2013.03.21:
ソルトレイクでの 2 日めの生活と仕事
2013.03.19:
ひさしぶりの United Airlines で感じたこと
2013.03.19:
ユタ大学とソルトレイク・シティのまちあるき
2013.03.19:
ユタ大学からのインターネット接続の謎
2013.03.19:
ソルトレーク・シティへの出張
2013.03.17:
エイジフリーといっても 40 代以降のこと ?! ― 森戸 英幸 著 「いつでもクビ切り社会 ― 「エイジフリー」 の罠」
2013.03.17:
「創造」 ということばを矮小化し,システムの複雑さを軽視している ― 中尾 政之 著 「創造はシステムである ― 「失敗学」 から 「創造学」 へ 」
2013.03.17:
OpenSCAD による 3 次元迷路の創作と印刷
2013.03.17:
Thingiverse にある 3 次元迷路を印刷してみた
2013.03.17:
あなあき立体印刷のつづき
2013.03.16:
3D 印刷した 2 種類のくさり
2013.03.16:
Printrbot+ のベアリングの間隔
2013.03.14:
小気味よくドイツ中心の音楽史を斬っている ― 石井 宏 著 「反音楽史」
2013.03.13:
「公理・原理」 はひっかかるが,内容にはいまも価値がある ― 中沢 弘 著 「やさしい精密工学 ― 高精度化のための公理・原理」
2013.03.13:
初心者にはよいのでは? ― 鈴木 正行 著 「中国《タオバオ》ネット輸入・販売」
2013.03.11:
Y 軸ベルトのベアリングのネジがゆるんでプリント・ベッドをこすった
2013.03.10:
Printrbot+ の突然の印刷停止への対策
2013.03.10:
あなあき多面体の 3D 印刷
2013.03.10:
3D 印刷のためのソフトウェア・ツール
2013.03.10:
複数のスライサーをつかいわける必要がある ?!
2013.03.09:
つかっているうちにメニューが表示されなくなる Skeinforge
2013.03.09:
Skeinforge のパラメタ
2013.03.09:
まとまりがよく,最新の知識にリンクしている ― 門田 和雄 著 「新しい機械の教科書」
2013.03.09:
ガラパゴスからぬけだすために ― 菅谷 義博 著 「日本人にはもう売るな! ― ネットで世界進出する方法」
2013.03.09:
ステッピング・モーターのギアのゆるみからおこる問題と対策
2013.03.09:
ステッピング・モーターの内部をみた
2013.03.09:
Printrbot+ で印刷した花瓶からの水もれ
2013.03.06:
Printrbot+ の x 軸方向のずれはギアのからまわりでおこっていた.
2013.03.04:
商品をみつけるためのキーワードまで… ― 山村 敦 著 「月に 100 万稼げる 「Amazon 輸出」 入門」
2013.03.03:
ステッピング・モーターの規格と Printrbot+
2013.03.03:
「逆パノプティコン社会」 はこないのでは ? ― ジョン・キム 著 「ウィキリークスからフェイスブック革命まで ― 逆パノプティコン社会の到来」
2013.03.03:
個人や会社のイメージアップにそれなりにやくだちそうだ ― 中野 由仁 著 「会社と仕事を変えるデザインのしかけ」
2013.03.01:
あまり真にうけないほうがよい ― 橋本 努 著 「学問の技法」
2013.03.01:
Printrbot+ の x 軸方向のずれの原因は接触不良だったらしい
2013.02.26:
バカには効かない本 ?! ― 仲正 昌樹 著 「知識だけあるバカになるな !」
2013.02.26:
これから興味をもつひとがふえる内容 ?! ― 門田 和雄 著 「暮らしを支える「ねじ」のひみつ メガネ・飛行機・超高層ビルまで 世界を支える「ねじ」の基礎知識」
2013.02.26:
いろいろな工作機械を知りたい入門者によい ― 清水 伸二, 坂本 治久, 伊東 正頼, 岡部 眞幸 著 「トコトンやさしい工作機械の本」
2013.02.26:
Printrbot+ の x 軸の移動機構に問題があった
2013.02.26:
Printrbot+ でハート形断面の “花瓶” を印刷してみたが…
2013.02.26:
Skeinforge をつかうとさいころもボルト・ナットもコインもきれいに印刷できた
2013.02.25:
ペンローズの 3 角形を 3D プリンタで印刷してみた
2013.02.25:
ABS の extruder には 2 個のドライブが必要 ?!
2013.02.24:
ちいさなハート形のケースを印刷してみた
2013.02.24:
Printrbot+ で x 軸方向だけ,うごきがにぶい ?!
2013.02.24:
3D 印刷のおもな学会
2013.02.24:
Skeinforge でうまく extrude されないという問題の解決策
2013.02.24:
Printrbot+ のための Skeinforge の設定
2013.02.23:
GCode 確認ツールを入手した
2013.02.23:
できのわるい Mac 用 Acrobat Reader とApple プレビュー
2013.02.21:
入門のつぎのステップに最適 ― 山田 学, 一色 桂 著 「CAD って、どない使うねん! 」
2013.02.20:
NC 工作機械の説明があつめられているが,まとまりに欠ける ― 横山 哲男 著 「絵とき 「工作機械」 基礎のきそ」
2013.02.19:
写真が多用され,ひととおり把握するにはよい本 ― 新井 武二 著 「絵とき 「レーザ加工」 基礎のきそ」
2013.02.18:
いまでも価値はあるが,ユーザ・インターフェースに関するむかしの議論 ― ジェイ・デイヴィッド ボルター, ダイアン・グロマラ 著 「メディアは透明になるべきか」
2013.02.17:
スライサーとして Skeinforge をためしている
2013.02.17:
Printrbot+ で印刷した耳だれウサギ
2013.02.16:
オーバーハングのあるオブジェクトが Printrbot+ でそこそこ印刷できた
2013.02.16:
Replicator で苦労しているひとも日本にいる
2013.02.16:
3D プリンタ Printrbot+ によるさいころの印刷
2013.02.16:
かろうじて Printrbot+ で印刷できるようになったピラミッド
2013.02.16:
Printrbot+ で 3D 印刷困難なかたちを分割して印刷した
2013.02.16:
機械設計の反面教師としての Printrbot+
2013.02.16:
放棄されてしまった本 ― 山崎 恒雄, 刀根 勝彦, 末原 昂 著 「基礎機械工作法」
2013.02.16:
基本は現在もかわらないが,どちらかといえば骨董品 ― 大西 久治, 伊藤 猛 著 「機械工作要論」
2013.02.16:
3D プリンタのための CAD としてなにをつかうべきか?
2013.02.15:
やさしくて常識的な内容 ― 左巻 健男 著 「面白くて眠れなくなる物理」
2013.02.15:
機械加工の名人芸をめざす本 ?! ― 平田 宏一著 「絵とき 続「機械加工」基礎のきそ スキルアップ編 」
2013.02.15:
ツールのつかいかたがよく書かれているが,理論的な説明もなく,NC についてもほとんど書いてない ― 平田 宏一 著 「絵とき「機械加工」基礎のきそ」
2013.02.15:
絵ときというより数式とき -- 実践との関係がわからない ― 久保田 浪之介 著 「絵とき 「伝熱学」 基礎のきそ」
2013.02.14:
風景の魅力はわかるが,いまいち ― ユキヒロ 著 「ケータイ写真集 『東京空』 TOKYO SKY photo books 」
2013.02.14:
くれぐれも著者がやったことをまねしないように… ― 関根 大介 著 「子供を東大に入れる法」
2013.02.14:
印刷不能な 3D モデルたち
2013.02.14:
slic3r で複雑なオブジェクトをあつかうとハングする
2013.02.14:
Pronterfaceをつかうときは PC でほかの仕事はできない ?!
2013.02.13:
正編と独立な応用的な内容だが,正編より印象がうすい ― 平田 宏一 著 「絵とき 続 「機械設計」 基礎のきそ スキルアップ編 」
2013.02.13:
成功している図説 ― 平田 宏一 著 「絵とき 「機械設計」 基礎のきそ」
2013.02.13:
PLA のあまいかおり -- 3D プリンタのフィラメント材質
2013.02.13:
ちかくの病院の事務の非効率
2013.02.13:
3D プリンタ Printrbot+ につけたファンはよわすぎた
2013.02.11:
編集中なんどもおちる不安定な Autodesk 123D
2013.02.11:
よくまとめられているが,自習には十分でない ― 黒瀬 矩人, 片岡 征二 著 「絵とき 「精密測定」 基礎のきそ」
2013.02.11:
PLA を使用した Printrbot での 3D 印刷
2013.02.07:
ビジネスの内容にふれない退屈な本 ― ビル・マーフィー・ジュニア 著 「ハーバードビジネススクールが 教えてくれたこと、教えてくれなかったこと ― 起業した卒業生 3 人の 10 年間」
2013.02.07:
ひととおりの説明があるが,具体例がない ― 朝比奈 奎一 著 「絵とき 「CAD/CAM」 基礎のきそ」
2013.02.07:
雪と人身事故のため,通勤時にひどいめにあった
2013.02.07:
さまざまな服やポーズ,そして目のなかの目! ― フロームワン 著 「*Debut 有沢ゆい 1 (idolfactoryDVD)」
2013.02.06:
写真集のノウハウは書いてない ― おおしろ ごう 著 「Amazon (KDP) 写真集出版ガイドブック」
2013.02.06:
プログラミングのおもしろさをつたえられるか ?! ― 西田 宗千佳 著 「西田宗千佳の Random Analysis 第 023 号」
2013.02.06:
電気部品の紹介とすくない測定器紹介であって電気計測の基礎ではない ― 臼田 昭司 著 「絵とき「電気計測」基礎のきそ」
2013.02.06:
20 世紀のアメリカでの日本人ならではの成功体験 ― 大根田 勝美 著 「中卒の組立工、NY の億万長者になる。」
2013.02.06:
行かずにたのしむためにはよい ― アフロ 著 「絶対に行きたい! 世界の現代建築」
2013.02.06:
ポスト産業資本主義の分析はするどいが,今後への提言としてはよわい ― 岩井 克人 著 「会社はこれからどうなるのか」
2013.02.05:
講義はおもしろいだろうが,この本は… ― ウォルター・ルーウィン 著 「これが物理学だ! マサチューセッツ工科大学 「感動」 講義」
2013.02.05:
おもしろいが,どこまで信じてよいやら… ― 高橋 洋一 著 「さらば財務省! 政権交代を嗤う官僚たちとの訣別」
2013.02.04:
やめた会社をめった斬りにする文才あるニート (?) ― 佐々木 健太 著 「働いたら負け|僕がニートになった理由」
2013.02.03:
3D 印刷例題としてのファン
2013.02.03:
Printrbot にファンをつけたが,まだ安定的に印刷できない
2013.02.03:
修理したキッチン水栓の経年変化
2013.02.03:
3D 印刷したパイプで Waterpik を修理した
2013.02.02:
よみやすくなった ― 伊達 裕治 著 「続、目指すべき場所 1」
2013.02.02:
Kindle Fire HD では読む気にならない ― 木村 貴 著 「デフレの神話 ― リバタリアンの書評集 2010-12」
2013.02.02:
なにが売れるかわからない Kindle 本
2013.02.02:
論理的な理解には最適だが無味乾燥 ― 河合塾物理科 著 「物理教室」
2013.02.02:
もっともだが断片的 ― 高橋 洋一 著 「日本経済の真相」
2013.02.01:
従来の経済・社会の土俵にのらない「ワンピース世代」の反乱 ― 鈴木 貴博 著 「「ワンピース世代」の反乱、「ガンダム世代」の憂鬱」
2013.01.31:
議論がまわりくどいのは本質をはずしているから? ― 大塚 英志 著 「物語消費論改」
2013.01.30:
具体的なデザインにこそ魅力がある ― 原 研哉 著 「日本のデザイン ― 美意識がつくる未来」
2013.01.30:
中国のむずかしさにせまれているが,解決策にはまったくせまれていない ― 石川 好 著 「中国という難問」
2013.01.29:
日本人の論文や発表のしかたを批判しつつも,日本人の発想をみとめている ― 木下 是雄 著 「日本語の思考法」
2013.01.29:
定性的・感覚的にも定量的にも理解できる本 ― 山本 明利, 左巻 健男 著 「新しい高校物理の教科書 ― 現代人のための高校理科」
2013.01.29:
脈絡がなく,魅力がうすい ― 鳥居ヤス 著 「ヴェネツィア 旅の写真」
2013.01.28:
はずれた予言 !? ― ドナルド・A. ノーマン 著 「インビジブルコンピュータ ― PC から情報アプライアンスへ」
2013.01.26:
とくにめだつ内容はない ― 一條 静香 著 「Kindle 自費出版ガイド 2013 今から稼げる 「日曜ライター」 になる」
2013.01.26:
わかりやすい Kindle 本づくりの技術 ― 川村 康宏 著 「ドラッグ & ドロップで簡単に作れる電子書籍」
2013.01.26:
複数の Web リンクが一度にひらかれる Macintosh の Kindle
2013.01.26:
この本からえられるものは,あまりない ― 荻野 義隆 著 「これぞ決定版!Kindle で誰でも出版! 簡単電子書籍作成ガイド」
2013.01.26:
KDP で 35% のロイヤルティが設定できない
2013.01.25:
Kindle 本はタイトルがながすぎたり "―" などの記号をいれるとダウンロードが失敗する
2013.01.25:
接続詞の概念を拡張しているのはよいが,もっとくふうできるはず ― 石黒 圭 著 「文章は接続詞で決まる」
2013.01.24:
これまでできなかったことを実現するデザイナーやエンジニアのちから ― シンシア スミス 著 「世界を変えるデザイン ― ものづくりには夢がある」
2013.01.24:
あたらしい主張が整理されたかたちでなされてはいない ― ドナルド・ノーマン 著 「複雑さと共に暮らす ― デザインの挑戦」
2013.01.24:
わかりにくい内容・文章 ― 戸田山 和久 著 「「科学的思考」 のレッスン ― 学校で教えてくれないサイエンス」
2013.01.24:
メチャクチャやればたまにはヒットがでるというだけの話 ― 古我 知史 著 「もう終わっている会社」
2013.01.23:
バラグラフの構成やパラグラフ内での文のつなぎなどに重点をおいた本 ― 倉島 保美 著 「理系のための英語ライティング上達法 ― 情報を正しく効果的に伝える技術」
2013.01.23:
改革を怠ってきた大学にいまもあてはまる ― 隅谷 三喜男 著 「大学でなにを学ぶか」
2013.01.23:
視野のせまい検討・予測 ― 野村総合研究所 著 「2015 年の電子書籍」
2013.01.21:
手書きの修論を Kindle 本にした
2013.01.21:
雑然とした記述 ― 本田 健 著 「50 代にしておきたい 17 のこと」
2013.01.21:
新興国がカバーされているが,おもしろみがない ― 科学技術振興機構 研究開発戦略センター 海外動向ユニット 著 「躍進する新興国の科学技術」
2013.01.21:
これからの日本をいきるにはまったく不十分 ― 本田 健 著 「60 代にしておきたい 17 のこと」
2013.01.21:
整理・分析がたりない ― 四方田 犬彦 著 「「かわいい」 論」
2013.01.21:
常識的 ? ステレオタイプ ?! ― 東海林 明 著 「高校生活 100 のアドバイス」
2013.01.20:
Printrbot+ のプリントベッドのセンサー再設定と測定
2013.01.20:
Printrbot+ の extruder の歯車に関する問題の解決
2013.01.20:
Extruder の温度をかえながらの Printrbot+ での印刷
2013.01.20:
Printrbot+ の印刷物の冷却計画
2013.01.20:
渋すぎ紅茶
2013.01.20:
Printrbot+ では hot end の温度分布が問題 ?!
2013.01.19:
3D プリンタのプリントヘッドの温度がはかれない…
2013.01.19:
失敗した赤外線温度計の選択
2013.01.19:
ねらいのわからない本 ― 岩波書店編集部 著 「大学活用法」
2013.01.19:
この本は骨董品であって実用品ではない ― 中山 茂 著 「大学生になるきみへ ― 知的空間入門」
2013.01.17:
シンガポールの夜景や新名所をとった写真 200 枚を Kindle 本として出版した
2013.01.17:
日本語のミクロな作文技術の本としてこれ以上のものはない ― 本多 勝一 著 「日本語の作文技術」
2013.01.17:
いまでもひととおりのことを知るにはよい古典 ― 木下 是雄 著 「理科系の作文技術 」
2013.01.17:
論理的思考法ではなく発想法の本 ― 表 三郎 著 「答えが見つかるまで考え抜く技術」
2013.01.16:
内容を書かずに議論や規制について書いてもピンとこない ― 長岡 義幸 著 「マンガはなぜ規制されるのか ― 「有害」 をめぐる半世紀の攻防」
2013.01.16:
大学生活のマニュアルにはならない ― 許 光俊 著 「これからを生き抜くために大学時代にすべきこと」
2013.01.16:
トレーニング以前の部分だけでも読む価値がある ― 横山 雅彦 著 「高校生のための論理思考トレーニング」
2013.01.16:
徹底的なパラグラフ・ライティングの訓練 ― 倉島 保美 著 「論理が伝わる 世界標準の 「書く技術」」
2013.01.14:
Printrbot+ の hotend の挿入口の位置調整
2013.01.14:
カッパドキアとシンガポールの写真集が人気度トップになった ?!
2013.01.14:
かんがえていたよりはるかにむずかしい ABS 樹脂による 3D 印刷の温度設定
2013.01.14:
突然,Pronterface と Printrbot+ との USB インターフェースがうしなわれた
2013.01.14:
「発展するシンガポール」 Kindle 本が人気度上位 1 割くらいにはいった !?
2013.01.13:
Printrbot は初心者むきというウソ
2013.01.13:
個人向け 3D プリンタの課題
2013.01.13:
データを破壊する危険な SDHC カード・アダプタ
2013.01.13:
ふつうのクラウド仕事術 ― 結城 聡 著 「スモールビジネス仕事術」
2013.01.13:
普遍的な文章法と現代人をひきつける方法があわせて書かれている ― 山口 拓朗 著 「ダメな文章を達人の文章にする 31 の方法 ― なぜ、あなたの文章はわかりにくいのか ?」
2013.01.13:
たわごと ?! ― 佐々木 淳 著 「おもしろきこともなき世をおもしろく ― 「メディア論」」
2013.01.13:
体系的な毒素排出の方法,だが根拠がない ― サニー・久永 著 「疲れないカラダの作り方」
2013.01.13:
ツイッターをつかう日本人みんなに読ませたい ― 今市 太郎 著 「何か変だよ日本人のツイッター ― ネット炎上先進国日本におけるソーシャルの逆襲」
2013.01.13:
オリジナリティーのない文章を手をとめずに書く方法 ― 金田 助一 著 「ストレスフリーの新しい働き方」
2013.01.13:
これだけでは Kindle 本はつくれない ― クリックおきなわ 著 「かんたん! Kindle 自費出版 とにかく手軽にキンドルで本を売りたい方へ」
2013.01.13:
内容は特徴的かつ有用だが,未完成 ― 加藤 栄一 著 「Web デザイナーのための Kindle 出版」
2013.01.12:
トリマーをつけて Printrbot+ のプリントヘッド温度を調整したが,まだ問題がのこった
2013.01.12:
縦書きの Kindle 本は端末を横長にして読むとよい
2013.01.12:
アマゾンをとおすと Win/Mac で読めなくなる日本語の Kindle 本
2013.01.12:
BCCKS というツールの使用に特徴があるが,説明不十分 ― 石高 都桜 著 「いちばん簡単な Kindle 本の作り方」
2013.01.12:
100 円で買うには値しない ― 澤山 晋太郎 著 「電子書籍のすすめ」
2013.01.12:
シンガポールの夜景や新名所をとった写真 200 枚を Kindle 本として出版した
2013.01.11:
大学でのまなびにコアはないのか ? ― 加藤 諦三 著 「大学で何を学ぶか」
2013.01.11:
学問・研究の普遍的な部分をとらえている印象的な本 ― 増田 四郎 著 「大学でいかに学ぶか」
2013.01.11:
饒舌だが内容はうすい ― 浅羽 通明 著 「大学で何を学ぶか」
2013.01.11:
電子本の自己出版でも出版はコストがかかる
2013.01.10:
テレビとくらべて,本で紹介する利点がわからない ― 川島 蓉子 著 「日本をはみ出る」
2013.01.10:
日本にいてはわからないアメリカの情報,しかし,かたよっている ?! ― 日高 義樹 著 「いまアメリカで起きている本当のこと」
2013.01.10:
Kindle の評価
2013.01.09:
雑然としていて,あまり印象にのこらない ― 古郡 廷治 著 「あなたの表現はなぜ伝わらないのか ― 論理と作法」
2013.01.09:
読む気にならないつくりの Kindle 本 ― クレイグ・モド 著 「「超小型」出版:シンプルなツールとシステムを電子出版に」
2013.01.09:
旅の気分にひたるまえに,みおわる ;-) ― フミオフミオ 著 「旅の自己満足写真集 ― 夜」
2013.01.09:
Kindle 本としては未完成 ― 西邑 桃代 著 「デザインガイド 「紋」 (日本文化)」
2013.01.08:
富裕層を対象とした特定のマーケティング手法 ― 飯塚 幹雄 著 「市場づくりを忘れてきた日本へ。」
2013.01.08:
ひとりずもうしている ?! ― 本田 直之 著 「7 つの制約にしばられない生き方」
2013.01.08:
この本じたいも複眼的に読むべし ― 苅谷 剛彦 著 「知的複眼思考法」
2013.01.08:
ちょっと高価だが DIY への勇気をあたえてくれる ― Mark Frauenfelder 著 「Made by Hand ― ポンコツ DIY で自分を取り戻す (Make: Japan Books)」
2013.01.07:
Printrbot の Q & A にみる extruder の調整のむずかしさと解の決定版 (!?)
2013.01.06:
指示温度より 50 度くらい Printrbot+ の実温度がひくいから印刷できなかったようだ
2013.01.06:
10 度以上ずれている Printrbot+ のプリントベッドの温度
2013.01.06:
徐々に解決にちかづいているが,まだ問題がおおきい,Printrbot+ の 3D 印刷
2013.01.06:
原因がつきとめられていない Slic3r の GCode の欠陥
2013.01.05:
日本語の Kindle 本の行間は固定がよい ?!
2013.01.05:
Kindle 本の表紙は圧縮率がひくいので (?) サンプルに必要な内容がはいらない
2013.01.05:
アメリカの 3D プリンタのネジに関する問題点
2013.01.04:
未完のマニュアル ― 朝倉 徹也 著 「Kindle 電子出版マニュアル 」
2013.01.04:
おもにビジネス用 3D プリンタとツールの解説だが,個人にもやくにたつ ― 水野 操 著 「初心者 Makers のための 3D プリンター & 周辺ツール活用ガイド」
2013.01.04:
日本語 Kindle 本の Amazon.com での販売
2013.01.04:
Kindle 本のファイル・サイズと価格
2013.01.04:
Kindle 版カッパドキア写真集を 2 分冊にしたのだが…
2013.01.04:
トルコの世界遺産カッパドキアでとった写真 140 枚を Kindle 本として出版した
2013.01.02:
こんな本にだまされて,くだらない Kindle 本を書かないようにしてほしい ― 糸数 一郎 著 「1円も使わず素人がスピード出版」
2013.01.02:
予測困難な Kindle 本のファイル・サイズ
2013.01.01:
だまされるな ! ― kindle 普及委員会 著 「ごちゃごちゃした難しい説明はいらない! たった3ステップで kindle で本を出版しよう!」
2013.01.01:
画像がちいさすぎて鑑賞できない ― 樫本 まゆ 著 「透きとおる女体 (世界ヌード絵画選書)」
2013.01.01:
画像がちいさすぎて鑑賞できない ― 樫本 まゆ 著 「しなやかな裸体 (世界ヌード絵画選書)」
2012.12.30:
Epub 形式で Kindle 本を編集する ― 伊藤 純 著 「電子書籍を個人出版しよう」
2012.12.30:
Macintosh での Kindle 本の表紙のつくりかた
2012.12.30:
この本の行間がつまりすぎているのは,出版法が適切でないためだ ― 正木 威寛 著 「たった 1 日で、だれでも Kindle 本を出版できる本」
2012.12.29:
八洲学園大学についての説明もないし,e ラーニング大学開学の結果もない ― 和田 公人 著 「開学日記」
2012.12.29:
文字がおおきすぎて,適切なサイズに調整できない ― 桜木 恵著 「自分でできるオーストラリア永住権申請」
2012.12.29:
行間がつまりすぎていて,ひろげられない ;-) ― 環境問題研究所 著 「偽善エコ ~環境問題を真剣に考える~」
2012.12.28:
Kindle 本で縦長・横長の写真寸法をそろえる方法
2012.12.28:
忍耐をしいられる LexMark C544dn での年賀状印刷
2012.12.28:
原子力規制委員会を迅速な審査が可能な体制にせよ !
2012.12.28:
日本では無理だった (?!) 2 大政党制
2012.12.27:
Kindle 本がいくらやってもダウンロードできない時刻 ?!
2012.12.27:
吸収するべきノウハウはいろいろあるが,すすめられない点もある ― 雄山 洋 著 「Kindle 自費出版ガイド ― 米アマゾンの先例から学ぶ電子書籍の作り方」
2012.12.26:
オリジナリティをめざす社会学の方法論 ― 高根 正昭 著 「創造の方法学」
2012.12.26:
エジプトの世代間断絶と革命 (そして選挙) ― 田原 牧 著 「中東民衆革命の真実 ─ エジプト現地レポート」
2012.12.26:
Neil Gershenfeld の 「ものづくり革命」 と 「Fab ― パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ」
2012.12.26:
開発途上国にもひろがる fab! 日本にももっと必要では? ― Neil Gershenfeld 著 「Fab ― パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ」
2012.12.25:
高品質をめざしていないが,入門にはよい ― 村上 洋平 著 「Kindle Direct Publishing ― Macで出版」
2012.12.25:
テーマや売り方に関して参考になることがいろいろある ― 小林 啓倫 著 「キンドルで本を売る。 ― キンドル・ダイレクト・パブリッシングを通じた個人出版のアドバイス」
2012.12.25:
Kindle 本の表紙のタイトル ― フォントがちいさいと,よめない
2012.12.25:
お買いどくなアマゾン電子出版ノウハウ本 ― 川村 康宏 著 「アマゾンで売る! 一番簡単な電子書籍の作り方」
2012.12.25:
他の 「電子出版してみた」 本と同様に内容はうすい ― 朝倉 徹也 著 「私はこうしてアマゾンから電子出版しました!」
2012.12.24:
いろいろおしえられるが,どうすればよいかはあまりみえてこない ― 苅谷 剛彦, 増田 ユリヤ 著 「欲ばり過ぎるニッポンの教育」
2012.12.24:
アラブ革命の本のはずが,おもわず日本についてもおしえられる ― エマニュエル・トッド 著 「アラブ革命はなぜ起きたか」
2012.12.24:
3D プリンタ 「Printrbot Plus」 の補正とテスト
2012.12.22:
本から写真がぬける !! 信頼性のひくい Kindle 本の転送
2012.12.22:
Kindle のプレビューの方法による表示のちがい
2012.12.22:
タイトルがながすぎるだけでファイルがロードできなくなる Kindle
2012.12.22:
写真のサイジングや文字のスペーシングがおかしい日本の Kindle 本
2012.12.22:
出版前の Kindle 本のプレビューの方法
2012.12.21:
水没したこどもの iPhone 4S の交換
2012.12.20:
人身事故のため読む本がなくなって iPhone をとりだしたが…
2012.12.20:
医者が書いているが民間療法とあまり差がない ― 松生 恒夫 著 「「腸ストレス」 を取ると老化は防げる」
2012.12.20:
「闇の音」 をとらえる壮絶な全聾作曲家の自伝 ― 佐村河内 守 著 「交響曲第一番」
2012.12.20:
Autodesk べったりの 「図学」 教科書 ― 鈴木 賢次郎, 金井 崇, 横山 ゆりか 著 「3D‐CAD/CG 入門 ― Inventor と 3ds Max で学ぶ図形科学 (Information & Computing)」
2012.12.19:
わずか 7 品のカタログが 99 円 ! ― 坂本 剛 著 「水タンク専門店 南国物産の商品カタログ」
2012.12.18:
日本人には書けない指摘と全身をつかう 「思考法」 ― フランソワ・デュボワ 著 「デュボワ思考法」
2012.12.18:
この本を読んで 「ゆとり教育」 失敗の真の原因をかんがえよう ― 苅谷 剛彦 著 「教育改革の幻想」
2012.12.18:
Printrbot のための slic3r の (未完の) 設定
2012.12.17:
振子の振動を増幅して政治を不安定化する (?!) 小選挙区制
2012.12.15:
3D プリンタ 「Printrbot Plus」 のくみたて (その 3) とキャリブレーション
2012.12.15:
技術は書いてないモノづくり (!?) の本 ― 関 満博 著 「ニッポンのモノづくり学 ― 全国優秀中小企業から学べ!」
2012.12.13:
具体的な対策がみえない ― 金子 元久 著 「大学の教育力 ― 何を教え、学ぶか」
2012.12.13:
犬のとおぼえ ?! ― 沢田 健太 著 「大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 ― 知的現場主義の就職活動」
2012.12.13:
現代版 「こざね法」 からグローバルな対話法まで ― キャメル・ヤマモト 著 「「世界水準」 の思考法」
2012.12.12:
統計では夢や賭けを否定できない ― スコット A シェーン 著 「〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実」
2012.12.12:
アマゾンにあふれる (?!) ガラ○タ本 ― 田中 恵子 著 「素人主婦でも在宅ワークで即金月収 30 万円稼げるノウハウ伝授」
2012.12.12:
アマゾンにあふれる (?!) ガラ○タ本 ― 滝本 美香 著 「ど素人主婦でも月収150万保証されるノウハウ伝授」
2012.12.11:
積極的にはみえない老後のすすめ ― 森村 誠一 著 「五十歳でも老人 八十歳でも青年」
2012.12.11:
よみおわってのこるものはあまりない ― 大野 左紀子 著 「アーティスト症候群 ― アートと職人、クリエイターと芸能人」
2012.12.11:
仕事の獲得のしかたをもっと書くべきなのでは? ― 角田 俊行, 白土 竜馬 著 「新 行政書士になろう」
2012.12.09:
3D プリンタ 「Printrbot Plus」 のくみたて その 2
2012.12.09:
ガラクタばかりの日本の Kindle 本
2012.12.09:
「上巻:激動の中国」 よりは変化に富んでいる (?) ― 吉田 顕一 著 「Ktrips ― シルクロードをゆく ― 下巻:風の谷フンザとガンダーラ (Ktrips ユーラシア横断三部作)」
2012.12.09:
文章と写真のバランスがとれている ― 吉田 顕一 著 「Ktrips ― シルクロードをゆく ― 上巻:激動の中国 (Ktrips ユーラシア横断三部作)」
2012.12.09:
100 円の価値はある (?) ― 探検堂 著 「ソーシャルメディアに投稿した花の写真集」
2012.12.09:
もとの絵の重要な部分も表現できていない ― 鰯 著 「レオナルド・ダ・ヴィンチ (世界のアスキー名画)」
2012.12.08:
これで 300 円? ― 安田理央 著 「安田理央の AV レビュー大全 1987-2012」
2012.12.08:
たかくて,すくない ― sen 著 「女装 写真集 crossdresser 」
2012.12.08:
期待はずれなところもあるが,ケニアでくらす国連職員の貴重な経験談 ― 大賀 敏子 著 「日本人の知らない環境問題 ― 「地球にやさしい」 では世界は救えない」
2012.12.08:
まねればよい結果がでる仕事術というわけではない ― 竹内 健 著 「世界で勝負する仕事術 ― 最先端 IT に挑むエンジニアの激走記」
2012.12.07:
おもうようにレイアウトできない Kindle book
2012.12.07:
司法書士がかせぎすぎているところもわかる ― 法学書院編集部 著 「司法書士の仕事がわかる本」
2012.12.07:
感覚的な議論でピンとこない ― 大野 正和 著 「自己愛 (わがまま) 化する仕事 ― メランコからナルシスへ」
2012.12.05:
資格の本というよりセミナーの how to 本 ― 横須賀てるひさ 著 「もう、資格だけでは食べていけない」
2012.12.05:
インクジェットと 3D,2 種類のプリンタに関する本 ― 山口 修一, 山路 達也 著 「インクジェット時代がきた ! ― 液晶テレビも骨も作れる驚異の技術」
2012.12.04:
Mac での印刷はむずかしい
2012.12.04:
資格をとるまでの話がほとんどだが… ― 末木 紳也 著 「プロが教える資格のリアル」
2012.12.04:
「ひとり製造業」 への第 1 歩 ― 水野 操 著 「デジタルで起業する!」
2012.12.03:
日本の未来があかるいと感じられない本 ― 枝野 幸男 著 「叩かれても言わねばならないこと。」
2012.12.03:
Printrbot の十字架たち
2012.12.02:
3D プリンタ 「Printrbot Plus」 のくみたて その 1
2012.12.01:
正確さをうしなわず,いろいろ想像できるように書かれた,すぐれた本 ― 瀬名 秀明, 太田 成男 著 「ミトコンドリアのちから」
2012.11.29:
よい経験になる 7 つの個性的な言語の解説 ― Bruce A. Tate 著 「7 つの言語 7 つの世界」
2012.11.29:
かしこく医療をうけるためにこの本を読もう ! ― 児玉 知之 著 「「名医」 のウソ ― 病院で損をしないために」
2012.11.28:
ばらばらで印象のうすい本 ― 慶應義塾大学文学部 編 「夢を考える: 文学部は考える 3 (極東証券寄附講座)」
2012.11.27:
よい 「激安」 とわるい 「激安」 ― 金子 哲雄 著 「「激安」 のからくり」
2012.11.26:
広義のシステム論と宗教とのだきあわせ ― 前野 隆司 著 「思考脳力のつくり方 ― 仕事と人生を革新する四つの思考法」(再説)
2012.11.26:
説得力に欠ける議論 ― 中村 東吾 著 「孫正義のデジタル教育が日本を救う」
2012.11.26:
大学になぜいまも差があり,これからどうするべきなのか,かんがえたい ― 苅谷 剛彦 著 「グローバル化時代の大学論 1 ― アメリカの大学・ニッポンの大学 ― TA、シラバス、授業評価」
2012.11.24:
夜のオーチャード・ロード
2012.11.24:
シンガポールでの暖をとる (?!) ための散歩
2012.11.24:
シンガポールでの学会のディナーのまえのクルーズ
2012.11.22:
シンガポールのホテルちかくのレストランとフードコート
2012.11.22:
シンガポールのマリーナ・サウス付近の徒歩旅行
2012.11.22:
チャイナタウンへの徒歩旅行
2012.11.21:
へやはせまいが設備は比較的よい Link Hotel Singapore
2012.11.21:
バグのおかげで Kindle 本作成がなかなか,すすまなかった
2012.11.21:
シンガポールのチャンギ空港からホテルまで ― 路線拡大した地下鉄と混雑ですすまないタクシー
2012.11.21:
日本人の内向性を反映した (?!) 田村 耕太郎 の本へのアマゾンの書評
2012.11.21:
日本にこもらず海外をみてみようというのに賛成 ― 田村 耕太郎 著 「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか !?」
2012.11.21:
問題点の指摘はよいが,どうやって解決する? ― 海老原 嗣生 著 「仕事をしたつもり」
2012.11.21:
アレルギー反応になやまされたシンガポール便
2012.11.21:
外国人には十分でない (?!) ANA のサービス
2012.11.21:
シンガポール行きの ANA の食事・飲料サービス
2012.11.21:
ANA のシンガポール便にのるため成田空港に行った
2012.11.21:
最近いちじるしく発展したまちシンガポールへの出張
2012.11.18:
研究者・技術者よりも一般向けの電子書籍紹介 ― 情報処理学会「情報処理 2012 年 12 月号」(特集 電子書籍の未来)
2012.11.18:
横長写真のレイアウトにくふうが必要 ― 本多 郁 著 「東京桜紀行 April, 2012」
2012.11.18:
iPad にはダウンロードすらできない ― イトウエルマ 他著 「電書雑誌よねみつ 創刊号」
2012.11.18:
iPad にはダウンロードすらできない ― 秋田 隆輝 著 「スモーキング・ブゥ~ギィ~ こんなコンテンツでも電子書籍出版出来るんです。」
2012.11.18:
いますぐ Amazon.co.jp で出版したいひとには必須の知識 ― 松崎 彩 著 「レイアウトにこだわりたい人のための Kindle 本の作り方 & 売り方:キンドル本の制作から日本版 KDP でできる海外出版方法まで完全ガイド」
2012.11.18:
多少の難点はあるが,さまざまな観点で 3D プリンタを論じていて参考になる ― BNS 著 「3D プリンタの社会的影響を考える ― 英国の政策レポートをもとに」
2012.11.18:
iPad では目次しかみられない ― ディックブラン 著 「世界の写真」
2012.11.18:
すこしは読者にサービスしたら ?! ― BNS 著 「小林恵美素肌」
2012.11.17:
トップダウン一点張りの本 ― 真田 健二 著 「儲かる 「モノづくり」 の基本が面白いほどわかる本」
2012.11.17:
問題意識がずれている (?!) ― 木暮 太一 著 「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」
2012.11.17:
写真がみられない ― 木村 英基 著 「ドイツの電気機関車コレクション」
2012.11.15:
2 色タイリングばかりでつまらない最近の記者会見背景
2012.11.14:
ややふるくて特徴的なつかいかたがわからないが,参考になる点はある ― 日経ものづくり, ローランドディー ジー 編 「3D ものづくり 製造業勝利への道 ― 成功企業の導入奮戦記とノウハウ」
2012.11.13:
ディベート思考法はあたらしいが,疑問がおおい ― 西岡 文彦 著 「武器としての決断思考」
2012.11.13:
古典的な芸術家のイメージとはかなりちがう現代美術家のひとつの方法論 ― 村上 隆 著 「創造力なき日本 ― アートの現場で蘇る 「覚悟」 と 「継続」 」
2012.11.13:
Macintosh で Web ドキュメントをつくるには…
2012.11.10:
読むに値するひろい知識と独自のかんがえ ― 西岡 文彦 著 「ピカソは本当に偉いのか?」
2012.11.09:
福島原発視察や浜岡原発停止などについてはすこしあたらしい情報がある ― 菅 直人 著 「東電福島原発事故 ― 総理大臣として考えたこと」
2012.11.09:
ふるいが,いまでもよむ価値のある本 ― 立石 洋一 著 「インターネット 「印税」 生活入門 ― 出版社なんかもういらない! 」
2012.11.08:
オランダにまなぶために,いまでもよむ価値がある本 ― 長坂 寿久 著 「オランダモデル ― 制度疲労なき成熟社会」
2012.11.08:
店内のみとおしがわるい新宿高島屋
2012.11.07:
くりかえしまなぶべき高度な交渉術 ― 瀧本 哲史 著 「武器としての交渉思考」
2012.11.07:
遠隔操作ウィルスの功
2012.11.07:
田中文科大臣の辞任・罷免をもとめる
2012.11.06:
オランダからどうまなべばよいか,わからない ― 根本 孝 著 「ワークシェアリング ― 『オランダ・ウェイ』 に学ぶ日本型雇用革命」
2012.11.06:
吉とでてほしい,田中眞紀子大臣の強引な 3 大学不認可
2012.11.03:
「デジタル教育」 でなく 「ゆとり教育」 の真相を理解できる本 ― 田原 総一朗 著 「緊急提言! ― デジタル教育は日本を滅ぼす」
2012.11.02:
ホーム工場ができるきっかけになることを期待する ― クリス・アンダーソン 著 「MAKERS ― 21 世紀の産業革命が始まる」
2012.11.02:
テクノ手芸のおもしろさが十分にはつたわってこない ― テクノ手芸部 著 「テクノ手芸」
2012.11.01:
医者がくれるくすりは,やくにたたないものばかり ?!
2012.11.01:
従来の西洋医学ではなおらないひとのための本 ― 安保 徹 著 「免疫革命」
2012.11.01:
ホテルのそばのカフェで昼食にマリネをたべた
2012.10.31:
デジタル教材の可能性,そして疑問も感じる ― 中村 伊知哉, 石戸 奈々子 著 「デジタル教科書革命」
2012.10.31:
捨ててしまっていたことを拾うチャンスをあたえてくれる ― マイク・マクマナス 著 「ソース ― あなたの人生の源はワクワクすることにある。」
2012.10.31:
なぜ 「箱」 なのか,わからない ― アービンジャー インスティチュート 著 「自分の小さな 「箱」 から脱出する方法 」
2012.10.30:
向いた職業などについてもイメージがもてる ― ポール D. ティーガー, バーバラ・バロン 著 「あなたの天職がわかる 16 の性格」
2012.10.30:
ウソっぽい ― 西田 文郎 著 「人生の目的が見つかる魔法の杖」
2012.10.30:
ミスリーディングなタイトルだが,おもしろいところもある ― 古澤 明 著 「「シュレーディンガーの猫」 のパラドックスが解けた !」
2012.10.30:
OpenFlow を知りたければぜひ読むべし ― Software Design (ソフトウェア デザイン) 2012年 11月号
2012.10.29:
グリム童話のさまざまな変種のなかからえらびだされたグロテスクなストーリー ― 桐生 操 著 「本当は恐ろしいグリム童話」
2012.10.29:
大学でもまねのできない日本の町工場の技術のすごさ ― 小関 智弘 著 「町工場・スーパーなものづくり」
2012.10.29:
性格タイプはわかるが応用にはよわい ― ティム・マクリーン, 高岡 よし子 著 「エニアグラム ― 自分のことが分かる本」
2012.10.28:
ヴェネツィアでのみやげものさがし
2012.10.28:
KLM ボーイング 777 のふしぎなしきり
2012.10.28:
ヴェネツィアのまちをあるいていてトイレにはいりたくなったら…?
2012.10.27:
ショウウィンドウに本をかざりたてる,ヴェネツィア,メストレの本屋
2012.10.27:
ヴェネツィア-東京 間の KLM とルフトハンザのサービスのちがい
2012.10.27:
ヴェネツィアで KLM にのりおくれてルフトハンザで東京にかえった
2012.10.27:
あやしいがつかえたイタリアの銀行の ATM
2012.10.27:
電池が十分でない FujiFilm のカメラ FinePix JX300
2012.10.27:
ヴェネツィアでのコンサートからメストレへのかえりみち
2012.10.27:
ヴェネツィアでのヴィヴァルディ「四季」のコンサート
2012.10.27:
聖ステファノ広場での夕食とコンサート待ち
2012.10.27:
アカデミア橋をとおってペギー・グッゲンハイム美術館へ…そして…
2012.10.27:
ヴィヴァルディの記念館・博物館とコンサート・チケットを中心に
2012.10.27:
ヴェネツィア観光の朝から昼食まで
2012.10.24:
火曜日に急に多数の客がきたメストレの AirMotel
2012.10.24:
はじめて行ったヴェネツィアでの夕食
2012.10.24:
昼食時に ヴェネツィア-メストレ の広場をあるき,ペンネをたべた
2012.10.23:
ヴェネツィア-メストレ の駅,商店街,そしてレストラン
2012.10.23:
24 時間フロントにいる ヴェネツィア-メストレ の AirMotel のオヤジ
2012.10.23:
ヴェネツィア-メストレ の AirMotel では WiFi に 2 台のマシンをつなぐことができた
2012.10.23:
会社への TLS (VP) の接続には 5 分以上の時間がかかる
2012.10.22:
海外出張時に十分な数の本をもっていけない事情
2012.10.22:
本を読んだ印象と書評の★数との不一致
2012.10.22:
当然書いたとおもっていたのにブログに書いてなかった MAG の時計
2012.10.22:
iPhone をわすれて,Google Map なしであるくことになった
2012.10.22:
あまりみるべきところはなかった ― 二木 紘三 著 「国際共通語の夢」
2012.10.22:
だいじな内容なのに 「当事者主権」 ということばはわかりにくい ― 中西 正司, 上野 千鶴子 著 「当事者主権」
2012.10.22:
著者がほんとうにいいたいことはよくわからない ― 山形 健 著 「ビジネスは 「非言語」 で動く ― 合理主義思考が見落としたもの」
2012.10.22:
デンマークからまなぶべきことはたくさんあるが,日本にはべつのみちがあるはず ― 千葉 忠夫 著 「格差と貧困のないデンマーク ― 世界一幸福な国の人づくり」
2012.10.22:
アムステルダムへの KLM 便
2012.10.22:
ヴェネツィアにいくために KLM を選択して,おもわず 2 回つづけてスカイチームを利用した
2012.10.22:
アムステルダム空港のセキュリティ・チェックはきびしい
2012.10.22:
イタリア ベネチア / メストレ への出張
2012.10.20:
官僚の限界 ― 宇佐美 典也 著 「30 歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと」
2012.10.20:
電池交換に失敗した腕時計たち
2012.10.20:
設置場所をかえると急にくるいだす時計のなぞ
2012.10.20:
じょうぶでながもち,中国製の置き時計
2012.10.20:
電波時計は信頼性に欠けるので,めざまし時計には向かない !?
2012.10.13:
懐中電灯の電池液もれで,どろどろにとかされた LED !
2012.10.13:
自宅外壁のはじけた電線とめ具の交換
2012.10.13:
さまざまな無料ビジネスの可能性と危険 ― 吉本 佳生 著 「無料ビジネスの時代 ― 消費不況に立ち向かう価格戦略」
2012.10.13:
企業視点がたりない (?) ― 脇坂 明 著 「日本型ワークシェアリング」
2012.10.11:
この話がおもしろくないとするとヤバイ (!?) ― 三浦 展 著 「格差社会のサバイバル術 ― 生き残りを賭ける人と企業」
2012.10.11:
きちんと組織論などを理解して議論してほしい ― 安冨 歩 著 「もう 「東大話法」 にはだまされない ― 「立場主義」エリートの欺瞞を見抜く」
2012.10.11:
東大山上会館会議室は最悪の会議室 !)#
2012.10.09:
なぜホワイトカラーを問題にするのか? ― 森岡 孝二 著 「貧困化するホワイトカラー」
2012.10.09:
めまぐるしい内容 ― オガワ カズヒロ 著 「ソーシャルメディア維新 ― フェイスブックが塗り替えるインターネット勢力図」
2012.10.06:
むだに時間をくわれる,もったいぶった不動産セールス
2012.10.06:
すこしからくて香りのよいピーマン
2012.10.06:
どこにヒミツがあるのか? ― 泉 正人 著 「お金の大事な話 ― 「稼ぐ × 貯まる × 増える」 のヒミツ」
2012.10.06:
いま,もう一度かんがえてみるべき課題 ― 広井 良典 著 「定常型社会 ― 新しい 「豊かさ」 の構想」
2012.10.06:
クオリアと,過去をおもいだすときの雰囲気あるいはムード
2012.10.06:
アマゾンの書評は雑誌・新聞などより気軽にかけるのが利点
2012.10.05:
ワークシェアリングなんてナンセンス (!?)
2012.10.04:
外国人の目を借りてナイーブにえがく東京のよさ ― 鈴木 伸子 著 「東京はなぜ世界一の都市なのか」
2012.10.04:
酸素のように成果が拡散してしまった Oxygen プロジェクトの計画 ― マイケル・ダートウゾス 著 「MIT コンピュータサイエンス・ラボ所長ダートウゾス教授の IT 学講義」
2012.10.03:
戦後史の盲点 (!?) ― 佐々木 俊尚 著 「「当事者」 の時代」
2012.10.03:
まねのできない才能 ― 鶴岡 秀子 著 「10 歳から起業すると決めていた ― 30 代で年商 14 億を達成した私の仕事術」
2012.10.02:
20 世紀末の魅力的な研究紹介だが,すこしよみにくい ― ニール・ガーシェンフェルド 著 「考える 「もの」 たち ― MIT メディア・ラボが描く未来」
2012.10.01:
ふるびた研究・発表の方法 ― 久保田 浪之介 著 「研究者のための国際学会プレゼンテーション」
2012.10.01:
やくにたつ内容もあるが,まねしないほうがよい ― 田村 仁 著 「振り回されないメール術 ― 状況を改善する 「適切な書き方」」
2012.10.01:
水平思考が身につかないままおわってしまいそうな本 ― ポール・スローン 著 「イノベーション・シンキング」
2012.09.30:
「朝鮮人」 ということばを差別語から回復するべし
2012.09.30:
日韓併合は単純な植民地化より悪い ― 韓国人のアイデンティティをうしなわせた植民地政策
2012.09.29:
野田首相の稚拙な外交がまねいた日中関係悪化
2012.09.29:
私にとって最重要なアプリ Google Map がつかえない iPhone 5 は買うに値しない
2012.09.29:
なぜ不便な 1 万円札に人気があるのか?
2012.09.28:
「一瞬で」 などということばがはいった本を読んだのがまちがい ?! ― 松尾 昭仁 著 「「その他大勢」 から一瞬で抜け出す技術 ― 過小評価されているあなたを救うスピード・ブランディング」
2012.09.28:
個人のブランドを重視するのはよいが,それは会社のブランドとはちがうのではないか ? ― ピーター・モントヤ 著 「パーソナルブランディング ― 最強のビジネスツール 「自分ブランド」 を作り出す」
2012.09.28:
くさくならない (?) バスタオル
2012.09.27:
会社にたよらないひとになるための何百もの提案 ― トム・ピーターズ 著 「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 〈1〉 ブランド人になれ!」
2012.09.27:
おもしろい! さまざまなエピソード ― 三浦 展 著 「東京は郊外から消えていく! ― 首都圏高齢化・未婚化・空き家地図 」
2012.09.27:
わかやすいが,のこるものがない ― 三輪 裕範 著 「ビジネスマンのための 40 歳からの本を書く技術」
2012.09.27:
Web 上で仕事をマッチングするサイト ― うまくいっていないようにみえるが…
2012.09.27:
官僚は野生動物 ?!
2012.09.25:
ひとりでは行かないほうが… ― タイ料理店 「象のテーブル」
2012.09.25:
英語の例が満載された言語学入門書 ― スティーブン・ピンカー 著 「思考する言語 ― 「ことばの意味」 から人間性に迫る」
2012.09.25:
山の手論には興味がもてるが,ほかは中途半端 ― 三浦 展 著 「郊外はこれからどうなる? ― 東京住宅地開発秘話」
2012.09.25:
放送大学の教育内容ではなく組織と改革の紹介 ― 石 弘光 著 「新・学問のススメ ─ 生涯学習のこれから」
2012.09.24:
勝手にサイト登録された (?) 出会い系のメイル
2012.09.22:
クロス・ケーブルは私にはやはり必要だった
2012.09.22:
ブログの “更新”とは,分類をかえること ?!
2012.09.22:
自作派のための渾身の特集 ― I/O (アイオー) 2012年 10月号
2012.09.22:
低価格・高解像度になってきたビデオカメラたち
2012.09.22:
iPhone 5 の地図は (いまのところ) やはりボロい
2012.09.21:
こどもの携帯を iPhone 4S にした
2012.09.21:
お笑いなパスワード管理専用端末をみて,iPhone にパスワードを記録した
2012.09.17:
いらないマイナスイオン機能つきのヘアードライヤーを買ってしまった
2012.09.17:
テレビドアホンへの交換
2012.09.16:
日本のシステムのよい面に目をむけていない ― 中村 吉明 著 「ゲームが変わった」
2012.09.16:
ものづくりと 2 種類の付加価値
2012.09.16:
こじつけ ― 川上 徹也 著 「価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ」
2012.09.16:
節約のためにこの本を買うのは 「やってはいけない節約」 ― 小山 信康 著 「やってはいけない節約」
2012.09.16:
この本を 100% 信じてしまったら,真実からはとおざかる ― 鈴木 宗男, 佐藤 優 著 「反省 ― 私たちはなぜ失敗したのか?」
2012.09.15:
中途半端なスパコン推進論 ?! ― 金田 康正 著 「スパコンとは何か」
2012.09.15:
コンパイラによるネットワーク・プロセッサのスレッド管理の論文
2012.09.15:
画期的なところがみつからない iPhone 5
2012.09.15:
電源がはいらずにおおさわぎしたデジカメ Fujifilm JX-300
2012.09.15:
自然言語におけるあいまいさの意味をかんがえなくてよいのか? -- Navigli の "Word Sense Disambiguation: A Survey"
2012.09.12:
研究者に特有な部分はすくない ― 島岡 要 著 「やるべきことが見えてくる 研究者の仕事術 ― プロフェッショナル根性論」
2012.09.09:
瓦礫でないものまで瓦礫にしてしまった石巻でのボランティア
2012.09.09:
連続録画がうまくできるようになった三菱のテレビ
2012.09.08:
いまごろ被災地ボランティアのアスベストの話 ?!
2012.09.06:
理科系らしい理科系には参考にならない ― 吉本 隆明 著 「老いの幸福論」
2012.09.06:
視野狭窄したポピュリズム論 !? ― 山口 二郎 著 「ポピュリズムへの反撃 ― 現代民主主義復活の条件」
2012.09.03:
以前より魅力を減じた (?!) メディアラボ ― フランク・モス 著 「MIT メディアラボ ― 魔法のイノベーション・パワー」
2012.09.03:
洗面化粧台水栓のコマの交換
2012.09.02:
1 万円以下で買えるようになった,おもちゃでないカメラ
2012.08.26:
きしむ床をなおすのはむずかしい
2012.08.26:
専用の洗剤をつかっても,そんなに楽ではなかったベランダ外壁の雨だれの清掃
2012.08.26:
あたらしい工作機械をつかったものづくりの魅力 ― 田中 浩也 著 「FabLife ― デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」」
2012.08.26:
いま読むと底の浅さが露呈する ― 宮台 真司, 福山 哲郎 著 「民主主義が一度もなかった国・日本」
2012.08.22:
不便さがみえてきた三菱のテレビ REAL LCD-B40BHR500
2012.08.22:
デモの歴史記述には価値があるが,現在の状況との関係がわからない ― 五野井 郁夫 著 「「デモ」 とは何か ― 変貌する直接民主主義」
2012.08.21:
お釈迦様のてのひらのちかくをとびまわる孫悟空 ― 長谷川 三千子 著 「民主主義とは何なのか」
2012.08.19:
懸案だった洗面化粧台の排水口の網の問題解決
2012.08.19:
ゴム玉をとりかえて水漏れをなくしたトイレのタンク
2012.08.19:
DIY で 3 箇所も交換した便座
2012.08.19:
修理や交換にあけくれた盆休み
2012.08.17:
一面の真実だが,一面的 ! ― エイブル 著 「一生賃貸!」
2012.08.16:
建物ばかり紹介している… 興ざめだ ― 「Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2012 年 9 月号」
2012.08.15:
2 台まとめて買った三菱の 40 インチ・テレビ
2012.08.15:
なんでも自分でやるアパート所有者兼管理者兼不動産屋 ― 鈴木 ゆり子 著 「ボロ物件をお宝に変える不動産投資術 ― カリスマ大家・鈴木ゆり子が実践する」
2012.08.15:
経営・管理からはなれた立場の著者による,迫力に欠けた内容 ― 大谷 義武, 太田 大作 著 「空室率 40% 時代を生き抜く! ― 「利益最大化」 を実現するアパート経営の方程式」
2012.08.14:
トラブルつづきのインクジェット・プリンタ
2012.08.14:
フィッティングにはつかえない本 ― 小寺 一興 著 「補聴器フィッティングの考え方」
2012.08.14:
日よけスクリーンの腐食と故障
2012.08.14:
さまざまなちいさなくふうのつみかさね ― 浦田 健 著 「「金持ち大家さん」 だけが知っている ― 空室が満室に変わる究極の方法」
2012.08.14:
「満室術」 ではなくてネットで格安の家具や電気製品を買う方法 ― 山田 里志 著 「山田式 1 円満室術 ― たったの 10 日で 4 部屋埋めた常識外の大家術」
2012.08.14:
シリーズ化したリノベーションにより顧客獲得 ― 巻口 成憲 著 「入居者 20 人待ちのワンルーム経営」
2012.08.14:
いま日本で出版された本のなかでデジタル補聴器についてきちんと書かれたほとんど唯一の本 ― テオドア・H. ベネマ 著 「臨床家のためのデジタル補聴器入門」
2012.08.14:
ここには日本の本からはえがたい知識がある ― クラウス・エルバリング, キーステン・ヴォースー 著 「よい聞こえのために ― 難聴と補聴器について」
2012.08.13:
民主主義は 「不思議」 だが今後も発展させていくべきだという趣旨 (?) ― 佐々木 毅 著 「民主主義という不思議な仕組み」
2012.08.13:
設備や低コストのリフォーム,そして管理会社の選択など ― 稲井 理 著 「儲かる大家さんの賢い選択 ― あなたのマンション・アパートを本当の収益物件に変える経営術」
2012.08.13:
買いかたからリノベーションのしかた,内見者へのみせかたまで ― 中島 克己 著 「どうせなら入居率が悪い物件を買いなさい! ― 40 日内に空室解消!入居者がハマる部屋に変える極意」
2012.08.12:
賃貸以外でもやくにたつリフォーム情報も… ― 石原 博光 著 「満室大家さん 12 人の極意を盗め! 不況に強い 「不動産経営」 50 の戦略」
2012.08.12:
きっかけにはなるが,やくにたたない ― 賃貸創造研究所 著 「賃貸氷河期 ― それでも賃貸マンションを建てますか?」
2012.08.12:
「お客様」 の立場にたったリフォーム ― 吉村 心太郎 著 「リフォームが決め手! ― マンション満室経営の極意」
2012.08.12:
「お客様」 にどういう暮らしを提供することができるか? ― 西村 哲 著 「空室ゼロの 「プレミアム物件」 を作り出す! ― 勝ち組賃貸経営術」
2012.08.12:
関係者との連携や内装など,さまざまなノウハウ ― 今田 信宏 著 「アパ・マン 137 室入居率 97.4 %の 満室経営バイブル」
2012.08.12:
この本を読んで,主張するべきことはどんどん主張しよう! ― 長谷川 高 著 「家を借りたくなったら」
2012.08.12:
きづかなかったアイデアと,基本に忠実なこと ― 尾嶋 健信 著 「たった 18 日で次の入居者が決まる! 満室革命プログラム」
2012.08.12:
さまざまな対策を一読すればきっとヒントがえられる ― 秋山 英樹, IC21 著 「空室ゼロにするリフォーム & リノベーション ― 賃料値下げをしないですむ打開策」
2012.08.12:
羅列された (つかえない!) Webpedia 的な知識 ― 関谷 芳正 著 「よくわかる補聴器選び 2013 年版」
2012.08.12:
補聴器を買おうとしているひとには最適な本 ― 河野 淳 著 「「聞こえ」に不安を感じたら… ― 補聴器の使いこなし方」
2012.08.12:
役割をおえた本 ― 大和田 健次郎 著 「三訂・補聴器のフィッティング」
2012.08.11:
軽薄な民主主義否定論 ?! ― 佐伯 啓思 著 「自由と民主主義をもうやめる」
2012.08.11:
いきなり動員の革命をもちだすのはピンとこない ― 津田 大介 著 「動員の革命 ― ソーシャルメディアは何を変えたのか」
2012.08.10:
こわれたテレビの一時しのぎに 30 年前の Sony のモニタをつかった
2012.08.08:
編集のヒントがたくさんあるが,初心者がまなぶのはむずかしい ?! ― 菅付 雅信 著 「はじめての編集」
2012.08.07:
日本語をまなびたい外国人のためにできること ― 日本未来学会 編 「日本語は国際語になるか」
2012.08.06:
日本でのドンの両替
2012.08.06:
ベトナムでのタクシーや旅行のしはらい
2012.08.06:
アルファベットで書くベトナムの書
2012.08.06:
ベトナムの女性や服装やその他さまざまだが,あたまにのこらない ― 樋口 健夫 著, 「ベトナムの微笑み ― ハノイ暮らしはこんなに面白い」
2012.08.06:
ベトナムに関するマクロな考察 ― ホーチミンの 「共和国」 思想と「平和と反戦」 ― 坪井 善明 著, 「ヴェトナム新時代 ― 「豊かさ」 への模索」
2012.08.06:
ややふるい本だが,いまでも重要な日本からの情報発信の強化をもとめている ― 鈴木 孝夫 著 「日本語は国際語になりうるか ― 対外言語戦略論」
2012.08.04:
ホーチミンからメコンデルタへのひがえり旅行
2012.08.03:
ホーチミン市内観光 2 日め
2012.08.02:
ベトナムの ATM
2012.08.02:
ホーチミン市内観光 1 日め
2012.08.02:
2 冊のベトナム旅行ガイドブック
2012.08.01:
ホーチミンでとまったホテルの suite
2012.08.01:
ベトナム料理のレストラン
2012.08.01:
タイペイ行きの中華航空便と台湾の文化
2012.08.01:
ふたたびのりたいとはおもわない中華航空の機内サービス
2012.08.01:
ベトナムのホーチミン (サイゴン) への家族旅行
2012.07.31:
日本では寝たきりになるひとが北欧では自活できる… ― 大熊 由紀子 編, 「「寝たきり老人」 のいる国いない国 ― 真の豊かさへの挑戦」
2012.07.31:
ボランティアや仕事で社会に貢献する高齢者 ― 河野 昌之 著, 「いきいきシニアライフ ― 生きがいグループ活動 40 選」
2012.07.31:
「神と地と人との分裂と対立」 という独自の創世記解釈 ― 長谷川 三千子 著, 「バベルの謎 ― ヤハウィストの冒険」
2012.07.31:
ひろくてふかい知識にうらづけられてはいるが短絡的なところもある議論 ― 松田 学 著, 「TPP 興国論」
2012.07.29:
高齢者住宅や自宅でくらせるようにするには? ― 鶴蒔 靖夫 著, 「老後の住まい革命 ― 「メッセージ」 が高齢者の暮らしを変える」
2012.07.29:
デモに参加し自分の意見を主張するのはよいが… ― 古谷ツネヒラ 編, 「フジテレビデモに行ってみた ! ― 大手マスコミが一切報道できなかったネトデモの全記録」
2012.07.29:
きがるにデモに参加することをすすめ,民主主義を促進する本 ― TwitNoNukes 編, 「デモいこ ! ― 声をあげれば世界が変わる 街を歩けば社会が見える」
2012.07.28:
親になにをすればよいか,ヒントをあたえてくれるかもしれない ― 米山 公啓 著, 「親を元気に育てれば、あなたの老後も安心です」
2012.07.28:
自己満足につながるだけ ?! ― 米山 公啓 著, 「親を長生きさせる 31 のこと」
2012.07.28:
「社会起業」 ビジネスの実例集 ― 田原 総一朗 著, 「大転換 ― 「BOP」ビジネスの新潮流」
2012.07.27:
暑さに関するニュースはほどほどに
2012.07.26:
イベントやメディアからかいまみる同人音楽 ― 井手口 彰典 著, 「同人音楽とその周辺 ― 新世紀の振源をめぐる技術・制度・概念」
2012.07.25:
ユートピア小説や不思議なことばを話すひとの話などにひきつけられる ― マリナ・ヤグェーロ 著, 「言語の夢想者 ― 17 世紀普遍言語から現代 SF まで」
2012.07.25:
達人の死にかた ?! ― 白石 浩一 著, 「達人の老い方 ― よく生き切るための人生哲学」
2012.07.24:
ウィルキンス,ライプニッツとハイパーテキスト
2012.07.24:
哲学者・言語学者がのこしたものと数学・コンピュータなどとの関係 ― ウンベルト・エーコ 著, 「完全言語の探求」
2012.07.24:
なぜ 5 年だけおおくはたらくことを提案するのか ? ― 西山 昭彦 著, 「好きなことで 70 歳まで働こう !」
2012.07.24:
不可解な内容とタイトル ― リータ・レーヴィ・モンタルチーニ 著, 「老後も進化する脳」
2012.07.24:
教師以外でもまなべるプロフェッショナルの姿勢 ― 大村 はま 著, 「新編 教えるということ」
2012.07.24:
「老後」 問題とはちがう 「後期高齢者」 問題の調査や解決のむずかしさ
2012.07.23:
生きがいをみいだすためのこころがまえをおしえてくれる ― 白石 浩一 著, 「老いの生きがい学 ― 人生の第三年代を挑戦の季節に」
2012.07.23:
ほんとうの盲点はもっとほかにある ?! ― フレディ 松川 著, 「老後の大盲点」
2012.07.23:
老人がやれることを提案しているが,それがほんとうに生きがいにつながるのか… ― 原田 正二 著, 「老人と生きがい」
2012.07.21:
世界に例のない人工言語をそだててきた成果 ― seren arbazard 著, 「人工言語学・アルカ」
2012.07.20:
著者らのかんがえの共鳴と衝突のなかからみえてくるコミュニティのすがた ― 成瀬猪熊建築事務所 他著, 「クリエイティブ・コミュニティ・デザイン ― 関わり、つくり、巻き込もう」
2012.07.20:
定年後の近視眼的な 「老後」への対策 ― 井脇 祐人, 水木 楊 著, 「現代老後の基礎知識」
2012.07.20:
老後の生活の光と影 ― 高瀬 高明 著, 「生きがい探し 12 の物語 ― 高齢時代の光と影 」
2012.07.19:
ホットなフリーカルチャーの話題と既存の著作物を利用した著作などについて ― ドミニク・チェン 著, 「フリーカルチャーをつくるためのガイドブック ― クリエイティブ・コモンズによる創造の循環」
2012.07.19:
魅力的だが目がまわるような内容 ― 野村 恭彦 著, 「フューチャーセンターをつくろう ― 対話をイノベーションにつなげる仕組み」
2012.07.18:
標準的な内容だが,もうすこしつっこんだ話が知りたい ― 早川 裕子, GL ネット 著, 「老後は仲間と暮らしたい ― グループリビングのすすめ」
2012.07.18:
さまざまな方法のなかからヒントがえられるかもしれない ― 保坂 隆 著, 「ひとり老後は 「友活」 で決まる」
2012.07.18:
サラリーマン経験のすくない著者が創作した社内の会話にもとづく意味不明な内容 ― 冷泉 彰彦 著, 「「関係の空気」 「場の空気」」
2012.07.18:
インターネットの歴史に興味があるひとなら,きっと興味をひかれる ― ジャネット・アバテ 著, 「インターネットをつくる ― 柔らかな技術の社会史」
2012.07.18:
レパートリーがひろがったペットボトルのお茶
2012.07.17:
サラーム 海上と私がえらんだトルコ音楽はまったくかさなっていない…
2012.07.17:
日本にいてはわからない,イスタンブール中心のさまざまな中東音楽 ― サラーム 海上 著, 「21 世紀中東音楽ジャーナル」
2012.07.17:
レポートのかきかたを知らない大学生,どうしてくれよう ?!
2012.07.16:
トルコと日本とのあいだの音楽の壁
2012.07.16:
「空気」 が 「世間」 にすりかえられている ?! ― 鴻上 尚史 著, 「「空気」 と 「世間」」
2012.07.15:
選択可能な高価なくすりは保険負担をへらせ
2012.07.15:
「上から目線」 より,日本語と日本人のコミュニケーションに関する指摘が重要 ― 冷泉 彰彦 著, 「「上から目線」 の時代」
2012.07.15:
時代錯誤的 ?! ― 榎本 博明 著, 「「上から目線」 の構造」
2012.07.15:
気にいったことをやってみよう ― 白澤 卓二 著, 「100 歳までボケない 101 の方法 ― 脳とこころのアンチエイジング」
2012.07.13:
チョムスキー的 (?!) な修辞学に特徴がある 「文化記号論」 ― 池上 嘉彦, 山中 桂一, 唐須 教光 著, 「文化記号論」
2012.07.12:
PC とインターネットの起源に関する貴重な本 ― 喜多 千草 著, 「起源のインターネット」
2012.07.12:
初音ミクと著名な研究者たち,でもあんまり元気がでない… ― 江渡 浩一郎 編, 「ニコニコ学会 β を研究してみた」
2012.07.10:
自律知の理論とその構成論的アプローチを一般向けに紹介した価値ある本 ― 谷口 忠大 著, 「コミュニケーションするロボットは創れるか ― 記号創発システムへの構成論的アプローチ」
2012.07.09:
リックライダーとその周囲のひとたちとの微妙なちがい,それはインターネットの 2 つの面 !? ― 喜多 千草 著, 「インターネットの思想史」
2012.07.06:
疑問点はいろいろあるが,ベイズ推定にもとづく経済・社会理論を紹介する貴重な本 ― 小島 寛之 著, 「確率的発想法 ― 数学を日常に活かす」
2012.07.06:
電池交換でよみがえった Caplio R5
2012.07.06:
トルコでこまることのひとつはトイレの便器のすくなさ
2012.07.06:
カッパドキアからの帰国
2012.07.06:
ギョレメの Open Air Museum 付近のトレッキングから帰国まで
2012.07.05:
ギョレメのレストランでたべた,つぼいりケバブ,ビールなど
2012.07.05:
ギョレメのまちと山腹・谷のトレッキング
2012.07.05:
学会会場からギョレメへの移動と,やすい洞窟ホテル
2012.07.04:
学会のバンケットでみたトルコのおどり
2012.07.03:
Macintosh の 2 本指スクロールは意外に不便
2012.07.03:
トルコでのインターネット・アクセス
2012.07.03:
団体客向けサービスに徹する (!?) カッパドキアの Dedeman Hotel
2012.07.03:
意外にみられる範囲がすくない,カイマクリ (カッパドキア) の地下都市
2012.07.02:
はいりたいレストランがなかったイスタンブール空港と,カッパドキアに到着するまで
2012.07.02:
タイトルと内容はちがうが,とてもおもしろい ― 小川 洋子, 岡ノ谷 一夫 著, 「言葉の誕生を科学する」
2012.07.02:
成功するとおもえないスマートテレビ戦略 ― 西田 宗千佳 著, 「スマートテレビ ― スマートフォン、タブレットの次の戦場」
2012.07.02:
おもうように入力できない Macintosh のカンマ
2012.07.02:
トルコ航空の機内できけるトルコの音楽
2012.07.02:
ヘーゼルナッツとチェリージュースがよかった,トルコ航空の機内サービス
2012.07.02:
システムダウンで時間がかかったトルコ航空のチェックイン
2012.07.02:
おもいいれがあるというわりには平凡なトルコ旅行記 ― 松原 真夫 著, 「親日の国トルコ 歴史の国トルコ」
2012.07.02:
トルコのカッパドキアへの出張
2012.07.01:
「まじめの罠」ってなんなのか,やっぱりよくわからない ― 勝間 和代 著, 「まじめの罠」
2012.07.01:
教科書にはあまり書いてない言語学のさまざまな話題 ― 田中 克彦 著, 「ことばとは何か」
2012.06.28:
トルコのさまざまな,おもての顔 ― 山口 洋一 著, 「トルコが見えてくる ― この親日国の重要性」
2012.06.28:
現代のメディアを俯瞰するのに適した本 ― 橋元 良明 著, 「メディア・コミュニケーション学」
2012.06.28:
トルコの裏側を調査した言語学者の経験 ― 小島 剛一 著, 「トルコのもう一つの顔」
2012.06.24:
カラー・レーザー・プリンタはコスト高
2012.06.24:
J. Abbate によるインターネットと OSI, X.25 などの,いままなぶべき歴史
2012.06.15:
謎と混乱の Windows プリンタ・ドライバ
2012.06.15:
サービス低下した会社の食堂での課金法
2012.06.09:
原発事故時の政府・東電関係者のコミュニケーションの失敗 ― 危機を想定した訓練が必要
2012.06.05:
美しく織りあげられた,音声メディアによる輻輳的なコミュニケーションの議論 ― 吉見 俊哉 著, 「「声」の資本主義 ― 電話・ラジオ・蓄音機の社会史」
2012.06.03:
うつろな戦争願望 ― 赤木 智弘 著, 「若者を見殺しにする国 ― 私を戦争に向かわせるものは何か」
2012.06.02:
政治家が本音で勝負できない時代 !?
2012.06.01:
色は赤いが白ワインっぽい,日本のまずい赤ワイン
2012.05.28:
1980 年代の記号論の入門書 ― 亘 明志 著, 「記号論と社会学」
2012.05.28:
西洋医学出身の中国医のかんがえかた ― 小髙 修司 著, 「中国医学の健康術」
2012.05.28:
単純なグラフのかきかただけ ― ドナ・ウォン 著, 「ウォールストリート・ジャーナル式図解表現のルール」
2012.05.27:
電子書籍は紙の本に値段で対抗できるか ?!
2012.05.27:
「ただしい」 無線 LAN につながりにくくなった MacBook Air
2012.05.27:
BK1 へのレクイエム
2012.05.27:
ふるい作家の文学をもとに展開された記号学的文献学の論文集 ― チェーザレ・セグレ 著, 「テクストと文化モデル ― 文献学的記号論」
2012.05.27:
鉄のカーテンにかくされていたバフチンの全体像をみせてくれる ― 桑野 隆 著, 「バフチン」
2012.05.26:
ひとによって趣味はちがうが,私には合った本 ― 町田 忍 著, 「東京ディープ散歩」
2012.05.26:
「常識」をうちくだき,目をひらかせてくれる ― 吉本 隆明 著, 「ひきこもれ ― ひとりの時間をもつということ」
2012.05.26:
いまでは,えるところがない ― J. フォン ノイマン 著, 「計算機と脳」
2012.05.26:
むずかしく,コストがかかるようになった個人輸入
2012.05.21:
脱構築される 「記号学を超えて」 ― ナイオール・ルーシー 著, 「記号学を超えて ― テクスト、文化、テクノロジー」
2012.05.21:
日本の漢方に関する危機感とおおきな目的と ― 渡辺 賢治 著, 「日本人が知らない漢方の力」
2012.05.20:
Realtek のインタフェースで間欠的に promiscuous mode による Ethernet 通信がとまるトラブル…
2012.05.20:
ことなる VLAN でおなじ MAC アドレスを学習できなかった Buffalo のスイッチ
2012.05.18:
アマゾンでの新刊書のブラウズのしかた
2012.05.18:
私の書評の星数の分布
2012.05.18:
ネット書店の “退化”
2012.05.12:
斬新な議論だが,やや強引 ― 田中 久美子 著, 「記号と再帰 ― 記号論の形式・プログラムの必然」
2012.05.12:
よくまとまっているが,効果は疑問 ― 山田 恵子 著, 「9 割がよくある病気」
2012.05.09:
マルクスの全体像をとらえようとしているが,とても難解 ― 吉本 隆明 著, 「カール・マルクス」
2012.05.08:
なぜ英訳されていない? 吉本 隆明
2012.05.08:
専門的なみかたにしばられないオリジナルな議論 ― 吉本 隆明 著, 「共同幻想論」
2012.05.07:
Wikipedia 「軸づけ」 検索サービスの改訂
2012.05.06:
ひさしぶりのブログ・レイアウト変更
2012.05.06:
健康保険の基金運用で損失がでたらどうなるのだろう?
2012.05.06:
公的/民間保険をあわせてあつかっているのはよいが,「なんでも」 わかるわけではない ― 井戸 美枝 著, 「医療保険のことがなんでもわかる本」
2012.05.06:
現状や課題の把握がよわい ― 結城 康博 著, 「国民健康保険」
2012.05.06:
この本を読んでもやっぱり,どうしたらよいかわからない ― 米山 公啓 著, 「最高の親孝行 ― デジタルツールでここまでできる」
2012.05.05:
このタイトルでこの内容というのは納得がいかない ― ポーポー・ポロダクション 著, 「デザインを科学する ― 人はなぜその色や形に惹かれるのか?」
2012.05.05:
自分の健康と医療制度の問題を理解するのにやくだつ本 ― 岡本 裕著 著, 「9 割の病気は病気ではない !」
2012.05.03:
「図解思考」 は文章思考とワープロでもっと効率化できる
2012.05.03:
図解思考の明晰な入門だが,文章思考とくらべての弱点もみえる ― 西村 克己 著, 「図解で思考する技術」
2012.05.03:
健康保険料は査定によって差をつけるべきだ
2012.05.03:
東京散歩に関する本 ― 自分にあったものとあわないもの
2012.05.03:
厳選された 20 世紀の日用品のデザイン ― Volker Albus, et al. ed., 「Icons of Design: The 20th Century」
2012.05.03:
あまりとりあげられない,モノのファイリングをあつかっている ― 織咲 誠 著, 原 研哉 著, 「FILING ― 混沌のマネージメント」
2012.05.03:
この本をあてにしていたら,美術館がしまっていた ― 「美術手帖」 2012 年 5 月号
2012.05.02:
散歩 1 日,ブログ書き 1 日
2012.05.02:
TPP などについては,もはや日本だけのことをかんがえるべきときではない
2012.05.02:
スカイツリーから大横川親水公園へ,そして不発におわった美術館とギャラリーの訪問 (浅草,業平橋,親水公園の散歩 5)
2012.05.01:
待乳山聖天と墨田公園の風景と船,そして牛嶋神社 (浅草,業平橋,親水公園の散歩 4)
2012.05.01:
吉原のまちなみと客引き (浅草,業平橋,親水公園の散歩 3)
2012.05.01:
対立する政治家たちとの対話 : 著者のかんがえはどこに ? ― 菅下 清廣 著, 「3.11 後、日本人はどう生きるべきか? 」
2012.05.01:
浅草から北へ (浅草,業平橋,親水公園の散歩 2)
2012.05.01:
スカイツリーがあるけしき (浅草,業平橋,親水公園の散歩 1)
2012.04.30:
清澄庭園 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 13)
2012.04.30:
両国付近でみつけた,ほかのおもしろいもの (東京,日本橋,両国,深川の散歩 12)
2012.04.30:
道の方向が周囲とはちがう,ちょっとふしぎな地域 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 11)
2012.04.30:
両国南部: 吉良邸あとと相撲部屋 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 10)
2012.04.30:
両国と深川の関東大震災記念碑など (東京,日本橋,両国,深川の散歩 9)
2012.04.30:
両国駅,国技館そして江戸東京博物館 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 8)
2012.04.30:
浜町緑道から浜町公園,そして両国橋 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 7)
2012.04.30:
水天宮と,ビルのはざまの神社や地蔵など (東京,日本橋,両国,深川の散歩 6)
2012.04.30:
日銀から兜町 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 5)
2012.04.30:
JX ビルそばの 2 つの像と 「農園」 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 4)
2012.04.30:
東京駅をとりかこむ大手町 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 3)
2012.04.30:
東京駅前の郵便局 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 2)
2012.04.30:
東京駅の駅舎 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 1)
2012.04.28:
娯楽番組をみながらメモをとっていた吉本 ― 吉本 隆明 著, 「状況としての画像」
2012.04.28:
小林よしのりの 「戦争論」 に対する批判だけでなく戦後民主主義への批判も… ― 吉本 隆明 著, 田近 伸和 著, 「私の 「戦争論」」
2012.04.27:
吉本 隆明 の本を 3 冊,読んだ
2012.04.27:
小泉政権と昭和天皇と… ― 吉本 隆明 著, 「吉本隆明のメディアを疑え ― あふれる報道から 「真実」 を読み取る法」
2012.04.27:
時間をうまくつかうための,さまざまなヒント ― 伊藤 真 著, 「夢をかなえる時間術」
2012.04.27:
前衛芸術家としての自信と,原点としての少女時代 ― 草間 彌生 著, 「無限の網 ― 草間彌生自伝」
2012.04.27:
枝野経産相はブレていない.悪質なマスコミにだまされるな !
2012.04.27:
くすりのネット販売高裁判決支持
2012.04.24:
実現されていない,されそうにない内容が多い ― 東洋経済新報社出版局編集部 編, 「震災からの経済復興 ― 13 の提言」
2012.04.24:
よわい論旨とおおきなお世話 ― あらかわ 菜美 著, 「「忙しい」 という人ほど、実はヒマである理由 ― よけいなモノや考えはあなたの人生から幸福を奪う」
2012.04.24:
高橋是清の財政政策と東日本大震災後の政策をむすびつけているが… ― 岩田 規久男 著, 「経済復興 ― 大震災から立ち上がる」
2012.04.24:
他の本にない新鮮な内容がふくまれている ― 茂木 健一郎 他著, 「わたしの 3.11 ― あの日から始まる今日」
2012.04.21:
アメリカ人の貴重な日本論 ― ケビン・メア 著, 「決断できない日本」
2012.04.21:
実現した提言,実現していない提言… ― 島田 晴雄 著, 「岐路 ― 3.11 と日本の再生」
2012.04.20:
軽度の災害でやくにたちそうな本 ― 茂木 健一郎 著, 「災害のあと始末」
2012.04.20:
自由な思考だが,いまひとつ魅力に欠ける ― 堀江 貴文 著, 「0311 再起動 ― 君たちに東日本大震災後の世界を託す」
2012.04.19:
多数のケースをあつめた貴重な記録 ― 産経新聞社 著, 「がれきの中で本当にあったこと ― わが子と語る東日本大震災」
2012.04.19:
苦しみとエネルギーを感じるが,それほど新鮮ではない ― 佐村河内 守 作曲 交響曲第 1 番 《Hiroshima》
2012.04.18:
確率論にふみこんでいるが,あまい論理 ― 加藤 尚武 著, 「災害論 ― 安全性工学への疑問」
2012.04.17:
稀少な本だが不満もある ― 佐藤 浩章 著, 「大学教員のための授業方法とデザイン」
2012.04.17:
ひきこまれる文章,だが,どこかできいたことがある ― 篠原 佳年 著, 「いつでも、今がいちばん幸福 ― 未来を切り拓ける人、過去までも駄目にしてしまう人」
2012.04.17:
3.11 以降のネットメディアを批判する対話 ― 茂木 健一郎 著, 「3.11 以後」
2012.04.17:
構成には疑問があるが,NHK の問題点をしめしている ― 小田桐 誠 著, 「NHK 独り勝ちの功罪」
2012.04.16:
ひとのえがきかたには好感がもてるが,今後については不明なまま ― 佐野 眞一 著, 「津波と原発」
2012.04.15:
MacBook Air でこまるのは印刷
2012.04.15:
プレゼンテーションに関する Mac と Windows の互換性
2012.04.15:
大学の講義で MacBook Air と Keynote をつかっている
2012.04.15:
絵に書いた餅 ?! ― 二神 壯吉 著, 「大震災復興ビジョン ― 「先駆的地域社会」の実現」
2012.04.15:
被災者のニーズとは無関係な議論 ?! ― 三浦 展, 藤村 龍至 編集, 「3・11 後の建築と社会デザイン」
2012.04.15:
年金廃止試論
2012.04.14:
大学の英語で唯一記憶にのこっているベケットの戯曲
2012.04.12:
モカらしさがまったくない,ブルックスの 「モカブレンド」
2012.04.12:
数理科学とよぶのは不適切だし,信頼性のひくい議論 ― 桂 利行, 藤原 洋 著, 「インターネット数理科学 ― 数学から生まれるイノベーション」
2012.04.12:
精神的な被害への配慮を欠いた主張はうけいれられない ― 池田 信夫 著, 「原発 「危険神話」 の崩壊」
2012.04.11:
東京〈へ〉の帰宅困難者の対策はとられているか?
2012.04.11:
反原発主張者が挑戦するべき本 ― 藤沢 数希 著, 「「反原発」の不都合な真実」
2012.04.10:
震災以前から日本がすすむべき道はかわらないということ ― 野口 悠紀雄 著, 「大震災からの出発 ― ビジネスモデルの大転換は可能か」
2012.04.10:
通勤電車のなかで,あたまの体操 ― 万 大 著, 「通勤電車で座る技術 !」
2012.04.10:
震災後のグーグルなどの活動の記録,そして… ― 宮台 真司 ほか 著, 「IT 時代の震災と核被害」
2012.04.08:
興味ぶかいよみもの,かつ貴重な資料 ― 皆川 治 著, 「被災、石巻五十日。 ― 霞ヶ関官僚による現地レポート」
2012.04.04:
めまぐるしい断片的な議論 ― 河合塾 編, 「ポスト3・11 変わる学問 ― 気鋭大学人からの警鐘」
2012.04.04:
雑多だが,興味をひかれることが多数ある ― 多田 孝文 監修, 「3.11 大震災 ― 大学には何ができるのか」
2012.04.02:
テーマはよいが妥当性を欠く議論ばかり ― 森田 幸孝 著, 「インターネットが壊した 「こころ」 と 「言葉」 」
2012.04.02:
日本人は世界のなかでも特異だというが,説得力が欠けている ― 大石 久和 著, 「日本人はなぜ大災害を受け止めることができるのか ― グローバル時代を生きるための新・日本人論」
2012.03.31:
科学の世界を逸脱する並行宇宙論 ― こんな常識で理解できるものなのか ? ― 外岡 秀俊 著, 「もう一つの宇宙 ― 量子力学と相対論から出てきた並行宇宙の考え方」
2012.03.31:
震災復興をさまたげるのはこの著者のようなジャーナリスト !? ― 山岡 淳一郎 著, 「震災復興の先に待ちうけているもの ― 平成・大正の大震災と政治家の暴走」
2012.03.28:
生きづらいひとの味方.しかし日本のなかにとじている ― 南 直哉 著, 「なぜこんなに生きにくいのか」
2012.03.28:
説得力がほしい! モノローグ的なライフログ礼賛 ― 美崎 薫 著, 「記憶する道具 ― 生活/人生ナビゲータとしてのライフログ・マシンの誕生」
2012.03.28:
東日本大震災をひととおりカバーしているが,迫力はいまひとつ ― 外岡 秀俊 著, 「3・11 複合被災」
2012.03.26:
ひきつけられるが,この本でみられる絵はかぎられている ― 千足 伸行 著, 「すぐわかる 20 世紀の美術 ― フォーヴィスムからコンセプチュアル・アートまで」
2012.03.25:
ネットワークスペシャリスト試験対策本の不思議
2012.03.25:
MacBook Air がどれにつないだらよいかわからなくなるほどの無線 LAN 乱立
2012.03.25:
負の環境価値をもつ太陽光発電所 ?!
2012.03.25:
Octeon というネットワーク・プロセッサにふりまわされている
2012.03.25:
10 G イーサネットでのトラブルになやまされている,きょうこのごろ
2012.03.25:
スパムメールが急増したが,原因は不明
2012.03.23:
疑問は多々あるが読むに値する議論 ― 原田 泰 著, 「震災復興 ― 欺瞞の構図」
2012.03.23:
おもしろい話題もあるが,やや散漫 ― 井上 明人 著, 「ゲーミフィケーション ― 〈ゲーム〉がビジネスを変える」
2012.03.22:
科学技術だけでなく特許や賞にも注目 ― 竹内 薫 著, 「ブレイクスルーの科学者たち」
2012.03.22:
淡々と書かれた,さまざまな分野のデザイン ― ジョン・ヘスケット 著, 「デザイン的思考 ― つまようじからロゴマークまで」
2012.03.21:
タイトルは過激だが内容は中庸 !? ― 夏野 剛 著, 「グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業」
2012.03.18:
福島のためにまなべるもの,ひとびとのこころと愛 ― スベトラーナ・アレクシエービッチ 著, 「チェルノブイリの祈り ― 未来の物語」
2012.03.18:
現実の教育との関係がとらえにくい ― 苅谷 剛彦, 西 研 著, 「考えあう技術」
2012.03.18:
名門校の今後を想像させる資料 ― 小林 哲夫 著, 「東大合格高校盛衰史 ― 60年間のランキングを分析する」
2012.03.18:
名門 36 校の表面をなぞっている ― 鈴木 隆祐 著, 「名門中学 最高の授業 ― 一流校では何を教えているのか」
2012.03.16:
ロサンゼルスへの出張 7 ― 最近のフライトで改善されたこと
2012.03.16:
ロサンゼルスへの出張 6 ― アメリカのテレビ放送デジタル化はうまくいっていない ?!
2012.03.16:
ロサンゼルスへの出張 5 ― NHK World
2012.03.13:
ロサンゼルスへの出張 4 ― アメリカのオフィスは不夜城?!
2012.03.13:
ロサンゼルスへの出張 3 ― Hyatt Regency Century Plaza とその周辺
2012.03.13:
ロサンゼルスへの出張 2 ― シンガポール航空のオーディオ/ビデオ・サービス
2012.03.13:
ロサンゼルスへの出張 1 ― シンガポール航空の A380-800
2012.03.13:
NHK 平清盛 にでてくるすごろくは backgammon!?
2012.03.12:
ロサンゼルスへの出張 (まとめ)
2012.03.10:
ディベート形式で一般人にもかかわる話題にもふれている ― 高橋 昌一郎 著, 「理性の限界 ― 不可能性・不確定性・不完全性」
2012.03.10:
経済学的思考法と,村上春樹に関する不可解な議論 ― 小島 寛之 著, 「数学的思考の技術」
2012.03.10:
Apple は Jobs がいないと新機種のなまえもきめられないのか ?!
2012.03.08:
2 種類の鯨ようかん ― モチモチとフワフワ
2012.03.07:
どちらのエサをとるべきかわからず餓死する 「ビュリダンのロバ」
2012.03.06:
中国からの (?) 観光客に期待する九州の 2 つの施設
2012.03.06:
観光資源はあっても観光客のほうを向いていない佐土原 ― 宮崎の学会への出張 2
2012.03.04:
宮崎の蓮ケ池史跡と市民の森の梅園など ― 宮崎の学会への出張 1
2012.03.03:
いろいろと刺激をあたえてくれる本 ― マルコム・グラッドウェル 著, 「急に売れ始めるにはワケがある ― ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」
2012.03.03:
原発にかぎらないリスクの指摘 ― 田坂 広志 著, 「官邸から見た原発事故の真実 ― これから始まる真の危機」
2012.03.03:
どこかで読んだことのあることばかり (?!) ― 黒川 清 著, 「イノベーション思考法」
2012.03.03:
小室を紹介するのはよいが,もっと時代にあわせるべきだ ― 橋爪 大三郎, 副島 隆彦 著, 「小室直樹の学問と思想」
2012.03.03:
価値ある分析,失敗したタイトル ― サイトウ アキヒロ 著, 「ニンテンドー DS が売れる理由 ― ゲームニクスでインターフェースが変わる」
2012.03.03:
アマゾンのベストレビュワーから脱落した
2012.02.26:
工学院大学 「コンピュータネットワーク」 のためのブログ
2012.02.25:
イラストが豊富なネットワーク本の秘密
2012.02.25:
ひとのネットワーク,そのわかりやすさの追求 ― 増田 直紀 著, 「私たちはどうつながっているのか ― ネットワークの科学を応用する」
2012.02.25:
共感できる大学論 ― 大塚 英志 著, 「大学論 ─ いかに教え、いかに学ぶか」
2012.02.25:
複雑な本?! ― ニール・ジョンソン 著, 「複雑で単純な世界 ― 不確実なできごとを複雑系で予測する」
2012.02.25:
4 年間じっくり大学に籍をおいてえられるものはすくなくない ― 平岩 正樹 著, 「人生は五十からでも変えられる ― 新しいことを始めるのに、遅すぎることはない」
2012.02.18:
この本を読んでもゲームニクス理論はわからないし納得できない ― サイトウ アキヒロ 著, 「ゲームニクスとは何か ― 日本発、世界基準のものづくり法則」
2012.02.18:
成就するまでひとつのことをやりつづけたマータイと,ケニアの状況 ― ワンガリ・マータイ 著, 「UNBOWED へこたれない ― ワンガリ・マータイ自伝」
2012.02.18:
タタいてばかりで建設的でない !? ― 大沢 仁, 石渡 嶺司 著, 「就活のバカヤロー」
2012.02.18:
歴史的な認識の重要さ ― 吉見 俊哉 著, 「大学とは何か」
2012.02.17:
さまざまなヒントがあるが同意できない点もある ― 堀 正岳 著, 「理系のためのクラウド知的生産術」
2012.02.17:
個人的な人間関係と企業内の人間関係の両方があつかわれている ― 安田 雪 著, 「「つながり」を突き止めろ ― 入門!ネットワーク・サイエンス」
2012.02.13:
世のネットワーク教科書への不満
2012.02.12:
教養教育と初年次教育の重要性を論じているが,議論はふかまらない ― 林 志行 著, 「対決! 大学の教育力」
2012.02.12:
類書にない内容もあるが,それらよりやや印象がうすかった ― アルバート・ラズロ・バラバシ 著, 「新ネットワーク思考 ― 世界のしくみを読み解く」
2012.02.12:
研究者ならではの複雑ネットワークの本 ― ダンカン・ワッツ 著, 「スモールワールド・ネットワーク ― 世界を知るための新科学的思考法」
2012.02.12:
さまざまなエピソードが織りこまれた複雑ネットワークの話 ― マーク・ブキャナン 著, 「複雑な世界、単純な法則 ― ネットワーク科学の最前線 」
2012.02.12:
他の一般書より知的好奇心をみたしてくれる ― 増田 直紀, 今野 紀雄 著, 「「複雑ネットワーク」とは何か 」
2012.02.12:
遠回りにすぎる (!?) 複雑ネットワークへの道 ― 右田 正夫, 今野 紀雄 著, 「マンガでわかる複雑ネットワーク ― 巨大ネットワークがもつ法則を科学する」
2012.02.04:
これでは日本でいきのこれない ?! ― 江坂 彰 著, 「定年の迎え方」
2012.02.04:
就職できない博士たちの最近の実態 ― 足立 紀尚 著, 「ホームレス博士 ― 派遣村・ブラック企業化する大学院」
2012.02.04:
学生向け (?) ― 林 志行 著, 「自分イノベーション ー 問題発見・解決の究極メソッド 」
2012.01.30:
とはいえ,白熱灯で節電するのは暗すぎる… ― 東海林 弘靖 著, 「日本の照明はまぶしすぎる ― 節電生活の賢い照明術」
2012.01.29:
こたえはでない悪戦苦闘 ― 杉山 幸丸 著, 「崖っぷち弱小大学物語」
2012.01.29:
方向はただしいかもしれないが,ひっかかる点もある ― 波頭 亮 著, 「成熟日本への進路 ― 「成長論」から「分配論」へ」
2012.01.14:
なぜ修理の需要があるのかはわからなかった ― 足立 紀尚 著, 「プロフェッショナルな修理」
2012.01.14:
こんな旅行はしたくない ― 下川 裕治 著, 「格安エアラインで世界一周」
2012.01.14:
知られざる東京の歴史がわかり,行ってみたくなる ― 竹内 正浩 著, 「地図と愉しむ東京歴史散歩」
2012.01.14:
マウス操作を混乱させる Mac OS のスクロール操作
2012.01.14:
計算をまちがえるとポイントがきえてしまう BK1
2012.01.11:
インドでは肉といえばチキン…
2012.01.08:
植物園から宮殿をへてシティ・マーケットまでのまちあるき
2012.01.08:
たまごをたべていない
2012.01.07:
バンガロールのホテルのテレビ
2012.01.07:
ききとれない… インド人の英語のなぞ
2012.01.05:
USA Today 風の新聞 The Times of India
2012.01.05:
ふるい建物を模したバンガロールの Galleria Mall 周辺のまちあるき
2012.01.05:
ドクター中松を紹介するテレビ番組 ― 最初の FDD,最近の発明,家族愛など
2012.01.05:
バンガロールの,やすいレストラン
2012.01.05:
バンガロールのたべもの・のみものは衛生的 ?!
2012.01.04:
バンガロールの MG ロード方面のまちあるき ― ちいさな寺・商店街,メインストリートに寝る牛など
2012.01.04:
国際学会会場のホテルにとまれた ― その利点
2012.01.04:
情報通信機器は 1 個だけという世界,インド
2012.01.04:
インドはウォシュレットの大市場 ?!
2012.01.04:
ひとや自転車をしいたげるバンガロールのくるまや道路
2012.01.04:
電車がとおっても下からはわからないバンガロールのメトロと,下の騒々しいくるまたち
2012.01.04:
バンガロールのメトロ,そこでのきびしいチェック
2012.01.04:
バンガロールのホテルのユーザ・インターフェース ― 水栓やエレベータなど
2012.01.03:
シンガポール航空のフライト
2012.01.03:
インドのビール Kingfisher
2012.01.03:
チャンギ空港での夕食 ― 野菜のオイスターソースかけ,魚団子いりラーメン,ゆば巻き
2012.01.03:
インド人に腹をたてながらもインドにひかれている ― 冬野 花 著, 「誰も知らなかった インド人の頭ん中」
2012.01.03:
1974 年がターニング・ポイントってほんと?! ― 林 信吾, 葛岡 智恭 著, 「ネオ階級社会はここから始まった ― 1974年、見過ごされた転換点」
2012.01.03:
顔と足の寒暖の差がはげしかった B767-300
2012.01.03:
ビザ取得でふりまわされたインドへの学会出張
2012.01.03:
岐路に立つ日本 ― 国際水準にあわせるか,日本水準を輸出するか?
2012.01.02:
インド バンガロール (Bangalore, Bengaluru) への出張
2011.12.31:
うすい本で NLP の基本がわかる ― リチャード バンドラー 著, 「神経言語プログラミング ― 頭脳 (あたま) をつかえば自分も変わる」
2011.12.31:
経済から政治・文化まで,興味はつきない ― 白水 和憲 著, 「本当はどうなの? これからのインド」
2011.12.30:
リビングの 2 台のエアコンのコンビネーション
2011.12.30:
PowerPoint のかわりに (?) けっこうつかえる KeyNote
2011.12.29:
メイルを書くときの姿勢を再度かんがえる機会をあたえてくれる ― 平野 友朗 監修, 「ほんの数行で 「感謝」 と 「お願い」 の気持ちを伝える技術」
2011.12.29:
もっとも強力な賛成論だが,不足やあやまりもある ― 渡邊 頼純 著, 「TPP 参加という決断」
2011.12.29:
2011 年,陰陽のうさぎの年賀状
2011.12.29:
2012 年,震災翌年の年賀状
2011.12.28:
金正恩にサプライズを期待する
2011.12.24:
家でつかうパソコンは MacBook Air にシフトしつつある…
2011.12.24:
「レニングラード国立バレエ」という呼称に亡霊をみる
2011.12.23:
プリンタの 「寿命」 はみじかすぎる ?!
2011.12.21:
永遠の卵 ?! ― 山本 眞人 著, 「宇宙卵を抱く ― 21 世紀思考の可能性」
2011.12.21:
震災,復興構想会議,そして… ― 玄侑 宗久 著, 「福島に生きる」
2011.12.20:
さまざまな楽しみかたと個々のビールの紹介 ― 中野 雅至 著, 「ベルギービールという芸術」
2011.12.20:
いそいで日中の科学技術協力関係をきずくべきだというが… ― 伊佐 進一 著, 「「科学技術大国」 中国の真実」
2011.12.18:
LexMark のプリンタを買った
2011.12.16:
唖然とする内容 ― 中野 雅至 著, 「1 勝 100 敗 ! ― あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側」
2011.12.16:
つっこみがよわいので共感できない ― 宮永 博史著 著, 「「ひらめき」 を生む発想術」
2011.12.16:
今後の世界経済や日本の進路についてかんがえるとき,読むべき本 ― 水野 和夫, 萱野 稔人 著, 「超マクロ展望 ― 世界経済の真実 」
2011.12.16:
実現不能な (?!) 「優雅な衰退」 ― 橘木 俊詔, 浜 矩子 著, 「成熟ニッポン、もう経済成長はいらない ― それでも豊かになれる新しい生き方」
2011.12.16:
ついに統一されたアマゾンのランキング
2011.12.11:
ボタン食いキャビネット
2011.12.11:
時計としては不便な iPhone
2011.12.11:
「間宮」 という人名,とくに間宮芳生と間宮林蔵について
2011.12.10:
この本も捨ててしまったほうがよいかもしれない ― 中山 マコト 著, 「40 歳からの 「捨てる!」 人脈術」
2011.12.10:
説得力のある理論にそだてるのは今後の課題 (?) ― 浜 矩子 著, 「浜 矩子 の 「新しい経済学」 ― グローバル市民主義の薦め 」
2011.12.08:
大阪都と道州制 (?!) ― 佐々木 信夫 著, 「道州制」
2011.12.08:
酒造りに関する貴重な本,しかしこの本だけで日本酒はわからない ― 秋山 裕一 著, 「日本酒」
2011.12.08:
世界恐慌をえがく暗黒の書 ― 相沢 幸悦, 中沢 浩志 著, 「2012 年、世界恐慌 ― ソブリン・リスクの先を読む」
2011.12.08:
知るべき異端的 (?!) なかんがえ ― 浜 矩子 著, 「恐慌の歴史 ― “100 年に一度” の危機が 3 年ごとに起きる理由 」
2011.12.05:
HL-5070DN プリンタでうすい色が白にばけるのを改善した
2011.12.03:
個性をとりもどしつつある (?) 電車
2011.12.02:
自動改札機は自信のないロボット ?!
2011.12.02:
ながもちするスティックのり 「アラビック」
2011.12.02:
まだまだ… ― 柄沢 祐輔, 田中 浩也, 藤村 龍至, ドミニク・チェン, 松川 昌平 著, 「設計の設計」
2011.12.02:
よわい分析と提言 ― 尾木 直樹, 諸星 裕 著, 「危機の大学論 ― 日本の大学に未来はあるか?」
2011.12.02:
読んでも得しなかった ― 城戸 淳二, 坂本 桂一 著, 「学者になるか、起業家になるか」
2011.11.29:
積極的ではない 「関与する生活者」 のあつかいかた ?! ― 佐藤 尚之 著 「明日のコミュニケーション ― 「関与する生活者」 に愛される方法」
2011.11.28:
日本でビジネスをしている著者によるインド紹介 ― キラン・S. セティ 著, 「驚異の超大国インドの真実 ― インド人だからわかる! ビジネスの将来性と日本人の大誤解」
2011.11.28:
インドと組むべきだと主張しているが,比較的地味な内容 ― アショック・ロイ, 鈴木 壮治 著, 「インドと組めば日本は再建できる」
2011.11.26:
なにひとつ意味のある議論をしていない ― 西垣 通 著, 「スローネット ― IT 社会の新たなかたち」
2011.11.26:
著者の趣味は読者と一致するか ?! ― 上原 浩 著, 「純米酒を極める」
2011.11.26:
日本の 「常識」 とはちがう !? ― 蓮村 誠 著, 「毒を出す食 ためる食 ― 食べてカラダをキレイにする 40 の法則」
2011.11.26:
たべるべき量がわからない ― 松生 恒夫 監修, 「Dr. クロワッサン ― 腸を健康にする食べ方」
2011.11.26:
地域ごとにわずか 2 〜 6 ページの記述 ― 地球の歩き方編集室 著 「D28 地球の歩き方 インド 2011-2012」
2011.11.25:
根拠のない,えるところのない議論 ― 遠藤 功, 山本 孝昭 著 「「IT 断食」 のすすめ」
2011.11.24:
説得力のある大阪都構想,しかし定量的に書いてほしい ― 橋下 徹・堺屋 太一 著 「体制維新 ―― 大阪都」
2011.11.23:
音楽,アウトサイダー・アートなどの,さまざまなキュレーターをとりあげている ― 佐々木 俊尚 著 「キュレーションの時代 ― 「つながり」 の情報革命が始まる」
2011.11.20:
ネットワーク理論やシステム理論をてがかりとした組織論 ― 西口 敏宏 著 「ネットワーク思考のすすめ ― ネットセントリック時代の組織戦略」
2011.11.20:
感情的であり,橋下知事への有効な反論になっていない ― 内田 樹 著, 山口 二郎 著, 香山 リカ, 薬師院 仁志 著 「橋下主義 (ハシズム) を許すな!」
2011.11.20:
さまざまな臓器と病気,動物など,ひろくて興味をひく内容 ― 伊藤 裕 著 「腸! いい話」
2011.11.18:
朝ドラ 「カーネーション」 ― 型紙をつかわずに洋服をつくる開発技術がつよみ
2011.11.18:
「カーネーション」 ― これまで朝ドラになかった (?) 起業家物語
2011.11.17:
講演ほどおもしろくはないが,ソーシャルゲームをするどく分析している ― 山上 俊彦 著 「仮想世界錬金術 ― モバイルソーシャルアプリに見る現代ディジタルコンテンツ革命」
2011.11.15:
さまざまなヌードのちがい…だが写真はわかりにくい ― 西岡 文彦著 「絶頂美術館 ― 名画に隠されたエロス」
2011.11.15:
天然ガスが解なら,この本はいらない ?! ― 石井 彰 著 「エネルギー論争の盲点 ― 天然ガスと分散化が日本を救う」
2011.11.14:
災害ボランティアのひとつの全体像 ― 中原 一歩 著 「奇跡の災害ボランティア 「石巻モデル」」
2011.11.14:
納得できる内容 ― たくき よしみつ 著 「デジカメに 1000 万画素はいらない」
2011.11.12:
TPP に関しては自由貿易の理念と,日本のよいルールを世界にひろめることを重視するべきだ
2011.11.11:
福島の米が買えない… long tail はどこへいった !?
2011.11.11:
仙台では新幹線のそばにも仮設住宅がある
2011.11.11:
新幹線の座席で腰の負担をへらすために…
2011.11.11:
ききたくなかった! 青森での JR 発射時の三味線の音
2011.11.11:
はじめての弘前
2011.11.06:
会社でのソフトウェア開発はとてもスリリング ?! ― 細貝 俊夫 著 「プログラマ主役型プロジェクトのススメ ― ソフトウェア開発現場で本来の力を発揮するために」
2011.11.04:
さまざまなケースをみることで,読者のマンションへのヒントがえられる ?! ― 星川 晃二郎, 山口 実, 田辺 邦男, 住宅総合研究財団マンション大規模修繕研究委員会 著 「事例に学ぶマンションの大規模修繕」
2011.11.04:
1990 年代までのアフリカの食などの文化 ― 松本 仁一 著 「アフリカを食べる / アフリカで寝る」
2011.11.03:
自宅玄関ドア錠の交換
2011.11.02:
14 の例それぞれの記述はみじかすぎる !? ― 沢田 博一 著 「解決! マンション大規模修繕 ― あなたのマンションにも起こり得る 14 の実例」
2011.11.02:
紛糾してしまった大規模修繕の例 ― 村井 忠夫 著 「マンション管理組合 ― 「大規模修繕工事」 をめぐるありのままの記録と解説」
2011.11.02:
詳細すぎて退いてしまう ― 団地サービスマンション相談センター 著 「マンション修繕計画 作り方の実際 ― 管理組合役員のための手引き」
2011.11.01:
工事項目ごとにムダをはぶいていく ― 伊藤 洋之輔 著 「まちがいだらけの大規模修繕」
2011.11.01:
管理組合の努力が成否をわける ― 須藤 桂一 著 「マンション管理大損のからくり ― 管理費、大規模修繕費は四割安くなる!」
2011.11.01:
わるい話が中心だが… ― 松本 仁一 著 「アフリカ・レポート ― 壊れる国、生きる人々 」
2011.10.29:
顧客志向はよいが説得力はとぼしい ― 金子 哲雄 著 「今どき儲かる商店街 ― 「趣味で始めた小さなお店」が小売業を再生する」
2011.10.29:
ビデオでみるほうがよいが,すでにみたひとがおもいだすにはよい ― 「NHK スペシャル」 取材班 著 「アフリカ ― 資本主義最後のフロンティア」
2011.10.26:
家を買う・たてるひとがだまされないために… ― 下村 芳弘 著 「「いい家」 の正体」
2011.10.26:
魅力が感じられない内容 ― 日本建築学会 著 「ユビキタスは建築をどう変えるか」
2011.10.25:
ツイッターでどれだけこわいことがおこりうるかがわかる ― 別冊宝島編集部 編 「コワ〜いツイッターの話」
2011.10.25:
思考と理解・説得のツールをすぐつかえるようにまとめている ― 下村 芳弘 著 「思考ツールの教科書」
2011.10.25:
アフリカの政治・経済についての章はよいが,全体としては不毛 ― 白戸 圭一 著 「日本人のためのアフリカ入門」
2011.10.24:
工業デザインの有力な方向 ― ハルトムット・エスリンガー 著 「デザインイノベーション ― デザイン戦略の次の一手」
2011.10.24:
インターネットは速読できないが,電子書籍は本に匹敵する
2011.10.23:
勝間信者のことばは読むに値しないが,自分の読書法を反省するきっかけになる ― 勝間 和代 著 「読書進化論 ― 人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか」
2011.10.17:
アナログやゆっくりなテンポにひかれつつデジタルを哲学する ― 黒崎 政男 著 「デジタルを哲学する ― 時代のテンポに翻弄される “私”」
2011.10.17:
ユニークだがよわい論理 ― 中沢 新一 著 「日本の大転換」
2011.10.17:
夢のない 「ウェブ進化」 ― 小林 雅一 著 「ウェブ進化 最終形 ― 「HTML5」 が世界を変える」
2011.10.17:
周到な準備をしているにもかかわらず… ― 中谷 美紀 著 「インド旅行記 〈1〉 北インド編」
2011.10.16:
Peterson & Davie のコンピュータ・ネットワーク教科書
2011.10.16:
横浜トリエンナーレ 2011 と周辺の印象
2011.10.15:
IT 革命はあるが,かんがえられていたのとはちがう方向にすすんでいる (!?) ― 柳沢 賢一郎, 東谷 暁 著 「IT 革命? そんなものはない」
2011.10.15:
他の本にはあまり書かれていない日本の経済・財政の危機的な状態へのするどい警告 ― 大前 研一 著 「お金の流れが変わった!」
2011.10.09:
電子工作をしたいひとにとって直接やくにたつ本ではない ― 電子工作研究会 著 「電子工作物語 ― 70 年代から現在までの変遷を語る」
2011.10.09:
マルチタッチ・インタフェースでは複数のゆびをのせたとき反応するべきだ
2011.10.09:
自宅でつくったサンマさし
2011.10.08:
ネットワーク層以上の教科書 ― 江崎 浩 著 「ネットワーク工学 ― インターネットとディジタル技術の基礎」
2011.10.08:
トポロジーとルーティングにくわしいが,関係がわかりにくい ― 渡部 素志, 今田 浩, 齋藤 貴幸 著 「はじめよう! コンピュータネットワーク」
2011.10.08:
とてもユニークだが,まちがいもある ― 森川 恵 著 「世界一やさしいネットワークの本 ― 糸電話で 3 人以上が同時会話する方法」
2011.10.08:
ちかくで買えなくなったクリープ
2011.10.07:
中国の娯楽施設中心の本 ― 田中 和彦 著 「創造するアジア都市」
2011.10.07:
アルゴリズムやデータ構造の説明つきのコンパイラ製作本 ― 石田 綾 著 「スモールコンパイラ の制作で学ぶ ― プログラムのしくみ」
2011.10.07:
ノーベル平和賞で,アフリカへの無知を反省する
2011.10.07:
教育の 「デジタル革命」? ― 安西 祐一郎 著 「『デジタル脳』 が日本を救う ― 21 世紀の開国論」
2011.10.07:
定年後のイメージがまだつかめていないひとのための本 ― 田中 和彦 著 「定年サバイバル時代の働き方ルール」
2011.10.06:
ハイパーテキスト中心の未来 ― 歌田 明弘 著 「本の未来はどうなるか ― 新しい記憶技術の時代へ」
2011.10.06:
電子テキストの書き方の 「本」 がほしい
2011.10.05:
Web デザインのきれいなところだけの本 ― 藤山 哲人 著 「Web インターフェイスで学ぶ ― インタラクションと情報のデザイン」
2011.10.05:
原理はわからず,ただつくるだけ… ― 西田 和明 著 「新電子工作入門」
2011.10.05:
SE とプログラマとのギャップ・対立 ― きたみ りゅうじ 著 「SE のフシギな生態 ― 失敗談から学ぶ成功のための30ヶ条」
2011.10.05:
自分のことを書かれているよう… ― 藤山 哲人 著 「プログラマのしくみ ― これがプログラマの生態と実態だ!!」
2011.10.04:
県と福島原発,東京電力,政府などのやりとりや,おかしな出来事の連続 ― 佐藤 栄佐久 著 「福島原発の真実」
2011.10.04:
地上放送のパブリック・アクセスの重要性を再認識した ― 津田 正夫 編著, 平塚 千尋 編 「パブリック・アクセスを学ぶ人のために」
2011.10.04:
著者がいう 「論理的思考」 の意味はわからない ― 鈴木 光司 著 「選択の時代」
2011.10.02:
アマゾンの本の 2 割以上は 1 円 !? ― 1 円本検索の結果
2011.10.01:
この本がきっかけでボランティアがふえるといい ― 平凡社 編 「週末は東北へ ― 災害ボランティア・ブック」
2011.10.01:
おもしろそうだが,十分にはつたわってこない ― 東京情報大学「真情報学」編集委員会 編 「真・情報学 ― 未来を学ぶ」
2011.10.01:
色彩・配置などによる感覚的な表現の技術 ― 中川 佳子 著 「「情報を見せる」技術 」
2011.10.01:
自分探し現象が羅列されているが分析されていない ― 速水 健朗 著 「自分探しが止まらない」
2011.10.01:
ブログではどこにリンクを配置すればよいか?
2011.10.01:
社内ではできない (;-) SVN をつかった共著論文の執筆
2011.10.01:
24 年ぶり (?!) の LaTeX による論文書き
2011.09.29:
10 年以上たっても示唆的な主張 ― 伊丹 敬之 著 「デジタル人本主義への道 ― 経営の未来を見誤るな」
2011.09.29:
ふつうの Google 検索ではうまくいかない例もみせてくれる ― 時実 象一 著 「理系のためのインターネット検索術」
2011.09.29:
「才テク」 のすすめ ― 中島 孝志 著 「サラリーマンよ 「2 つの財布」 を持ちなさい! ― 月 10 万円の小遣いを稼ぐ副業術」
2011.09.28:
「だれでも」 できそうな方法 ― 柴田 英寿 著 「サラリーマンのための 「会社の外」 で稼ぐ術 ― 複数収入獲得マニュアル」
2011.09.28:
中高年のサラリーマンには切実な問題 ― 藤井 孝一 著 「週末起業サバイバル」
2011.09.28:
唐突な原発 「空気」 論 ― 足立 直樹 著 「もう空気は読まなくていい ― ポスト 3・11 を生き抜くために」
2011.09.28:
どういう論文が書けるのか,わからない ― 嶋貫 健司 著 「論文・レポート作成に使う Word 活用法 ― Word を真っ当に使うためのスタイル活用テクニック」
2011.09.28:
こまぎれでバラバラな内容 ― 森川 恵 著 「初歩からのネットワーク」
2011.09.28:
カンディンスキーってこういう画家だったんだ ― Ulrike Becks-Malorny 著 「Wassily Kandinsky: 1866-1944, the Journey to Abstraction」
2011.09.28:
あまり見かけない絵もあってお買いどく ― Robert Descharnes, Gilles Neret 著 「Dali: 1904 - 1989 (Taschen 25th Anniversary)」
2011.09.26:
じっくりとりくむのが重要だとおしえてくれる ― 武田 隆 著 「ソーシャルメディア進化論」
2011.09.25:
イラストと対話でじっくりまなぶ LAN/WAN, TCP/IP ― Lepton 著 「Lepton 先生の 「ネットワーク技術」 勉強会 増補改訂版 」
2011.09.25:
ネットワーク教科書の「層」 からの距離 ― 層にとらわれていない Peterson & Davie の教科書
2011.09.25:
やくにたちそうなブリッジングや IP 以外のプロトコルの知識 ― ラディア パールマン 著 「インターコネクションズ ― ブリッジ、ルータ、スイッチとさまざまなプロトコル」
2011.09.25:
論文執筆に関する総合的な手引書 ― ロバート・M. ルイス, エバン・R. ホイットビー, ナンシー・L. ホイットビー 著 「科学者・技術者のための英語論文の書き方 ― 国際的に通用する論文を書く秘訣」
2011.09.24:
ちょっとふるいが,他の本にないことをおもいださせてくれる ― ダグラス・E. カマー 著 「コンピュータネットワークとインターネット ― 基礎から応用までの技術入門」
2011.09.24:
あいかわらず起承転結にこだわる (?!) 文章法の本
2011.09.24:
論文構成から表現まで具体例をともなって説明されている ― 小野 義正 著 「ポイントで学ぶ 科学英語論文の書き方」
2011.09.24:
アプリケーションというよりプロトコルの本 ― 砂原 秀樹, 中田 秀基, 後藤 滋樹, 知念 賢一, 松岡 聡 著 「岩波講座 インターネット 〈4〉 ネットワークアプリケーション」
2011.09.24:
イラストと対話でじっくりまなぶ LAN/WAN, TCP/IP ― Lepton 著 「Lepton 先生の 「ネットワーク技術」 勉強会 」
2011.09.24:
プロトコルについては書かれていない高校レベルの本 ― 久野 靖 著 「コンピュータネットワークと情報」
2011.09.24:
イラストで高度な内容の把握をめざす 「野心的」 な教科書 ― 井戸 伸彦, 法雲 俊邑 著 「新しい情報ネットワーク教科書」
2011.09.24:
標準プロトコル中心の記述 ― 田坂 修二 著 「情報ネットワークの基礎」
2011.09.24:
電話やアナログとデジタルなどの話題をとりあげた,わかりやすそうな教科書 ― 河西 宏之, 坪井 利憲, 北見 憲一 著 「情報ネットワークの仕組みを考える」
2011.09.24:
わかりやすさ重視のうすい教科書 ― 樫尾 次郎 著 「情報ネットワーク (インターユニバーシティ) 」
2011.09.24:
アナログ通信や交換からのネットワーク入門 ― 岡田 博美 著 「情報ネットワーク」
2011.09.24:
類書からはえられない,ふかい内容 ― 伊丹 敬之 著 「創造的論文の書き方」
2011.09.24:
Gmail のつかいかたがみならえる (?!) ― 西田 宗千佳 著 「クラウド・コンピューティング仕事術」
2011.09.24:
マイクロファイナンスを日本にもちこもうとしているが… ― 菅 正広 著 「マイクロファイナンス ― 貧困と闘う 「驚異の金融」」
2011.09.24:
まずい文章法をおしえる有害な本 ― 小笠原 喜康 著 「新版 大学生のためのレポート・論文術」
2011.09.24:
誤用例をおぼえて,つかってしまうのでは…? ― 原田 豊太郎 著 「間違いだらけの英語科学論文」
2011.09.24:
論理思考の結果を効果的につたえるためにはどう改善すればよいか ― 出口 知史 著 「論理思考の 「壁」 を破る」
2011.09.22:
文章を書くときの,文や段落のつなぎのくふう
2011.09.21:
この本よりもっと英語らしい表現がかかれた本のほうがよい (?!) ― 藤野 輝雄 著 「理科系のためのかならず書ける英語論文 」
2011.09.21:
卒論以外にも応用がききそうなマニュアル ― 山内 志朗 著 「ぎりぎり合格への論文マニュアル 」
2011.09.20:
プロトコルの設計や仕様記述に特徴があるが,教科書としてはつかいにくそう… ― 白鳥 則郎, 高橋 薫 著 「コンピュータネットワーク入門」
2011.09.20:
不満な点がおおいが,参考になるところもある ― 小笠原 喜康 著 「論文の書き方 ― わかりやすい文章のために」
2011.09.20:
時制をはじめ,さまざまな英語らしい論文表現についての本 ― 原田 豊太郎 著 「理系のための英語論文執筆ガイド」
2011.09.20:
武蔵境とスイングホール
2011.09.18:
日本企業の実態にあっていない ?! ― 野中 郁次郎, 遠藤 功 著 「日本企業にいま大切なこと」
2011.09.18:
大震災でもこわれなかった伽藍 ― 橘 玲 著 「大震災の後で人生について語るということ」
2011.09.18:
OSI やルーティングにウェイトをおいているが,TCP/IP の説明はすくない ― 川島 幸之助, 増田 悦夫, 宮保 憲治 著 「最新 コンピュータネットワーク技術の基礎」
2011.09.18:
比較的あたらしい本であるわりには,内容に新鮮さがない ― 小口 正人 著 「コンピュータネットワーク入門 ― TCP/IP プロトコル群とセキュリティ」
2011.09.18:
確率過程からのネットワーク・トラフィック入門 ― 宮原 秀夫, 尾家 祐二 著 「コンピュータネットワーク」
2011.09.11:
学生の興味や学習深度にあわせた記述 ― 水野 忠則, 奥田 隆史, 勅使河原 可海, 井手口 哲夫 著 「コンピュータネットワーク概論」
2011.09.11:
ネットワークの原理に力点をおいた教科書 ― 池田 克夫 著 「コンピュータネットワーク」
2011.09.11:
ややふるくて OSI にウェイトがあるが,くふうもある ― 松下 温, 重野 寛, 屋代 智之 著 「コンピュータネットワーク」
2011.09.11:
古典的なデータリンク層中心の記述 ― 福永 邦雄, 荻原 昭夫, 泉 正夫 著 「コンピュータ通信とネットワーク」
2011.09.11:
つまずくことなしに読める (?!) 平易な教科書 ― 小高 知宏 著 「TCP/IP で学ぶコンピュータネットワークの基礎」
2011.09.11:
あらさがしによる大臣辞任劇はもう,やめるべきだ
2011.09.11:
こまぎれの話題はあたまにのこりにくい ― 広瀬 弘忠, 中嶋 励子 著 「災害そのとき人は何を思うのか」
2011.09.11:
フラストレーションがたまる議論 ― 宮台 真司, 飯田 哲也 著 「原発社会からの離脱 ― 自然エネルギーと共同体自治に向けて 」
2011.09.11:
親へのメッセージではない ― 戸田 忠雄 著 「教えるな! ― できる子に育てる5つの極意」
2011.09.11:
この震災より今後の災害にそなえるための本 (?!) ― 堀之内 高久 著 「3.11 後に 「心のフタ」 が壊れてしまった人たち ― 「疑似被災」 という病」
2011.09.08:
低量放射線はそれほどおそれる必要がないことを書いた信頼できる本 ― 大朏 博善 著 「放射線の話 ― 本当は怖いだけじゃない」
2011.09.07:
駒場野公園とたんぼ,そして先端研へ (駒場周辺まちあるき その 6)
2011.09.07:
筑駒周辺 (駒場周辺まちあるき その 5)
2011.09.07:
東大駒場キャンパスの一二郎池と生協食堂付近 (駒場周辺まちあるき その 4)
2011.09.07:
駒場リサーチキャンパスの風景 (駒場周辺まちあるき その 3)
2011.09.07:
以前は通じていなかった先端研までの道 ― 420 号線 (駒場周辺まちあるき その 2)
2011.09.07:
東大先端研,駒場キャンパスとその周辺 (駒場周辺まちあるき その 1)
2011.09.04:
ちいさいがみごとな庭がある真田の里の長谷寺
2011.09.04:
菅平ふれあい牧場の動物たちと飼育係
2011.09.04:
高齢の母をつれての夏の菅平旅行
2011.09.04:
ますますひろがったアマゾンの 2 つのレビュアー・ランキング
2011.09.04:
災害に対する著者のかんがえには,まなぶべき点がおおい ― 畑村 洋太郎 著 「未曾有と想定外 ─ 東日本大震災に学ぶ」
2011.09.04:
印象がうすい日本復興論 ― 前田 匡史 著 「いまこそ、「不屈の日本」を信じるとき」
2011.09.01:
「リゾートマンション」 にとまった,夏の菅平旅行
2011.09.01:
上田のそば屋
2011.08.31:
ネットは革新をもたらさず,社会はますます不確定になる ― 山本 一郎 著 「ネットビジネスの終わり」
2011.08.31:
それほど新鮮さはないが,分析の努力には敬意を表したい ― 小林 啓倫 著 「災害とソーシャルメディア」
2011.08.31:
やくにたてることは,あまりかんがえないほうがよい ― 寺田 寅彦 著 「天災と日本人 ― 寺田寅彦随筆選」
2011.08.31:
ゲームヲタクでなくても著者のあやしい生活やビジネス体験をたのしめる ― クーロン黒沢 著 「怪しいアキバ漂流記」
2011.08.29:
家族全員での上田・菅平への旅行
2011.08.25:
岐路にたっている,いま,ぜひ読むべき本 ― 上念 司 著 「「日本ダメ論」 のウソ」
2011.08.21:
「震災以後を生きるため」 に 4 人がとりあげている 「災害ユートピア」
2011.08.21:
読むに値しない ― 河出書房新社編集部 編 「思想としての 3・11」
2011.08.21:
原子力にも再生可能エネルギーにもたよれないなら,どうする ?! ― 武田 邦彦 著 「偽善エネルギー」
2011.08.21:
急にとまった (!?) 太陽光発電 ― プログラム・バグとバージョン・アップ
2011.08.16:
ベイズの応用に関する貴重なよみもの ― 近藤 宗平 著 「ベイズな予測 ― ヒット率高める主観的確率論の話」
2011.08.15:
必要以上に不安をあおっている部分に読者はのせられないようにするべき ― 小出 裕章 著 「原発のウソ」
2011.08.15:
原発事故で心配なひとを安心させてくれる (?) が,やや専門的 ― 近藤 宗平 著 「人は放射線になぜ弱いか 第 3 版 」
2011.08.12:
菅直人がなにをかんがえているのか,かんがえてみる必要があるのでは ?
2011.08.12:
東日本大震災の被災地を自分の目でみること,ボランティアをすること
2011.08.10:
自宅の電力消費 ― 昼と夜,どちらが多いか
2011.08.10:
抽象的な理念論ばかりが先行している ― 山西 均 著 「大企業サラリーマン ― 生き方の研究 」
2011.08.09:
現在の原発やエネルギー政策などの論点をさきどりしている ― 高木 仁三郎 著 「プルトニウムの恐怖」
2011.08.08:
読者には著者のいうことをそのまま信じず自分でかんがえてほしい ― 上杉 隆, 烏賀陽 弘道 著 「報道災害【原発編】 ― 事実を伝えないメディアの大罪」
2011.08.08:
放射線ホルミシスを知ることができるが,基本的にはエセ健康法の本 ― 現代書林取材班 著 「放射線ホルミシスが体にいい ! ― 安全性で効果を徹底検証」
2011.08.08:
低量放射線で健康になることに関するまじめな議論 (とマイナスイオン) ― 藤野 薫 著 「放射線ホルミシスの話 ― 大自然の仕組み」
2011.08.08:
この本からまなぶべきことは,危険のありかとひとびとのたくましさ ― 広河 隆一 著 「チェルノブイリ報告」
2011.08.08:
まずやりたいことをみつけて,それからこの本を読もう ! ― 橘 玲 著 「貧乏はお金持ち ─ 「雇われない生き方」 で格差社会を逆転する」
2011.08.08:
この本を読んで福島のひとにもっと安心してほしい ― 中村 仁信 著 「低量放射線は怖くない」
2011.08.04:
福島の被曝者も元気がでる話 ?! ― エハン デラヴィ (J .C. ガブリエル) 著 「外国人が見た東日本大震災」
2011.08.04:
刺激にみちた本だが説得力が欠けている ― 橘 玲 著 「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」
2011.08.04:
この本を読んで,トリウム熔融塩炉についてもっと議論を ― 古川 和男 著 「原発安全革命」
2011.08.02:
図と文字のバランスが適切 ― 数研出版編集部 著 「視覚でとらえるフォトサイエンス 物理図録」
2011.08.02:
文字による説明がすくなすぎる ― 数研出版編集部 著 「視覚でとらえるフォトサイエンス 化学図録 改訂版」
2011.08.02:
文字による説明がすくなすぎる ― 数研出版編集部 著 「視覚でとらえるフォトサイエンス 化学図録 最新版」
2011.08.02:
クラウド登場の背景の記述などに価値あり ― 西田 宗千佳 著 「クラウド・コンピューティング ― ウェブ 2.0 の先にくるもの」
2011.08.01:
あいかわらず人気がたかい軍艦島,なぜ ?
2011.08.01:
風評被害の (?) 喜多方冷やし中華
2011.08.01:
「近代の超克」 についてかんがえるための 1 冊 ― 鈴木 貞美 著 「戦後思想は日本を読みそこねてきた ― 近現代思想史再考」
2011.07.31:
中華街に行って夢にエネルギーを供給した (!?)
2011.07.31:
ちかごろ Windows 7 がおかしい ?!
2011.07.31:
菅首相ネタはおもしろいが,マスメディアと政治のネタはせまくて,なまぬるい ― 青木 理, 植村 一秀 他著 「誰が日本を支配するのか !? 政治とメディアの巻」
2011.07.30:
中華街でおひとりさまの夕食
2011.07.29:
中途半端な議論にだまされてはいけない ― 池上 彰 著 「先送りできない日本 ― “第二の焼け跡”からの再出発」
2011.07.29:
建設的でない議論 (?!) ― 赤坂 憲雄, 山内 明美, 小熊 英二 著 「「東北」 再生 ― その土地をはじまりの場所へ」
2011.07.29:
なかなか除けそうにない,嫌いになる原因 ― 芳沢 光雄 著 「人はなぜ数学が嫌いになるのか」
2011.07.29:
バラバラで,すぐわすれてしまう ― マッキンゼー・アンド・カンパニー 編 「日本の未来について話そう」
2011.07.27:
iPod 用スピーカーに iPhone と iPad をつないだ
2011.07.27:
クラシックな雰囲気のなかにジャズ,トルコ音楽などが融合 ― ファジル・サイ 作曲 ヴァイオリン協奏曲 「ハーレムの千一夜」 ほか
2011.07.25:
震災復興のための市民ファンド・市民ファイナンスのちから
2011.07.25:
国内でもそのまま利用できるし,そうするべきブラウン管テレビ
2011.07.24:
たくさんあるタイの日本人についての本のなかの一冊 ― 下川 裕治 著 「「生き場」 を探す日本人」
2011.07.24:
貴重な記録としての災害エスノグラフィー,のちの震災にやくだてることができるか? ― 林 春男, 田中 聡, 重川 希志依, NHK「阪神淡路大震災秘められた決断」制作班 著 「防災の決め手 「災害エスノグラフィー」 ― 阪神・淡路大震災秘められた証言」
2011.07.24:
変化をおこせない本 ― 鈴木 秀子 著 「いのちの絆 ― 大震災を生きる」
2011.07.24:
リスクがおおきすぎる日本社会,解決策はどこに?! ― 山岸 俊男, メアリー C・ブリントン 著 「リスクに背を向ける日本人」
2011.07.23:
日本の災害と信仰の歴史に関するおもしろい内容をふくんでいるが,まとまりがない ― 関 裕二 著 「日本人はなぜ震災にへこたれないのか」
2011.07.18:
具体的でわかりやすい ― 廣田 茂 著 「マンション管理はこうして見直しなさい」
2011.07.18:
IP ルーターもどきのプログラムを自分でつくるという本はほかにない ― 小俣 光之 著 「ルーター自作でわかるパケットの流れ」
2011.07.17:
小学生の作文程度 ― 奥山 俊宏 著 「ルポ東京電力 ― 原発危機 1 カ月」
2011.07.16:
震災復興に関していろいろな意見を知りたいなら,この本もぜひそこにくわえるとよい ― 池田 信夫 他著 「3.11 後 日本経済はこうなる!」
2011.07.16:
菅首相は原発廃止論をいわないほうがよかったか?
2011.07.16:
玉石混淆だが,おおくの文章はまえむきな提案 ― 内橋 克人 編 「大震災のなかで ― 私たちは何をすべきか」
2011.07.15:
この本ではピンとこない ― 保坂 隆 著 「災害ストレス ― 直接被災と報道被害」
2011.07.15:
液状化で耕作放棄した,やる気のない農家
2011.07.14:
菅直人本人の本ではわからないエピソードなど ― 菅 伸子 著 「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」
2011.07.14:
特殊なケースだが他の種類のマンションにも参考になる点がおおい ― 水澤 潤 著 「闘う楽しむマンション管理」
2011.07.14:
不十分な点もあるが,戦前の歴史を公正にえがこうとしている ― 藤原 正彦 著 「日本人の誇り」
2011.07.13:
大災害時には有害な内容 ― 村井 雅清 著 「災害ボランティアの心構え」
2011.07.11:
まえの本より迫力不足 ― 菅 直人 著 「総理大臣の器 ― 「菅」 対 「小泉」 マニフェスト対決」
2011.07.10:
官僚をするどく分析しながらも,あまさがあった ?! ― 菅 直人 著 「日本 大転換 ― 二十一世紀へ希望を手渡すために」
2011.07.09:
官僚がいかに巧妙な方法をつかうか,政治家が対抗するのがいかにむずかしいかがわかる ― 古賀 茂明 著 「日本中枢の崩壊」
2011.07.09:
地震予知をめぐる科学と政治それぞれと両者のかかわりについて,もっともするどく書かれた本 ― 島村 英紀 著 「「地震予知」 はウソだらけ」
2011.07.09:
“原発推進” にブレたがもどった菅政権
2011.07.09:
進化していない (?!) 太陽光発電
2011.07.07:
ネットワーク・フローに関する問題の解法カタログ ― 片山 直登 著 「ネットワーク設計問題」
2011.07.06:
産業別の復興状況など ― 「震災復興 ― どうなるこの地域あの企業」
2011.07.05:
引用された森信三や安岡正篤は迷惑 ?! ― 北尾 吉孝 著 「日本人の底力 ― 世界は 「わが民族の叡智」 を求めている」
2011.07.05:
日本のサラリーマンが自分へのメッセージとおもえる内容 ― セス・ゴーディン 著 「「新しい働き方」ができる人の時代」
2011.07.05:
ただしい経済知識にもとづく,さまざまな具体的提案 ― 高橋 洋一 著 「この経済政策が日本を殺す ― 日銀と財務省の罠」
2011.07.05:
鼻につくところはあるが,専門的知識とリーダーシップの重要性に共感する ― 竹中 平蔵 著 「日本経済こうすれば復興する! (2 時間でいまがわかる!)」
2011.07.03:
日本のつよみは原発の復興 (?)
2011.07.03:
ふるい台所換気扇の低周波騒音をへらす
2011.07.02:
日本の問題点を歴史的に見据える ― 堺屋 太一 著 「第三の敗戦」
2011.07.02:
「しんきゅうさん」 にだまされるな!
2011.07.02:
エアコンの設定温度と室温は一致しない! ― 温度計を何個かおいてみよう
2011.06.29:
「常識」 から目をさまさせる,しかし疑問の点もいろいろ ― 野口 悠紀雄 著 「大震災後の日本経済 ― 100 年に 1 度のターニングポイント」
2011.06.29:
東日本大震災とコントラストをなす関東大震災と 「天譴 (天罰)」 と ― 清水 幾太郎 著 「流言蜚語」
2011.06.29:
さまざまな風評被害とそのあやうさ ― 関谷 直也 著 「風評被害 ― そのメカニズムを考える」
2011.06.28:
過去からよみとくことができる (?!) 菅首相の思考と行動 ― 菅 直人 著 「大臣 増補版」
2011.06.28:
起立して歌唱者への敬意を表すとかんがえられないか ― 大阪府の君が代起立条例案
2011.06.27:
セキュリティ機能がつかいにくくてかえって危険な HP のラップトップ PC
2011.06.27:
復興をおくらせるもの,それは政局ではなくて日本の針路に関する対立
2011.06.27:
震災時の東京脱出問題と 「理性から感情へ」
2011.06.26:
復興のためにはまとめていくべき多様な意見 ― 養老 孟司 他 8 人 著 「復興の精神」
2011.06.26:
高湿のときの打ち水だけはやめてくれ!
2011.06.26:
復興基本法の内容はどこに?
2011.06.26:
うごきがよくみえない復興構想会議の検討部会
2011.06.26:
民間資金活用なしに震災からの漁業復興はありえないのではないか?!
2011.06.25:
具体的な内容がもりこまれなかった復興構想会議の提言
2011.06.25:
入口やホームの表示がみづらい最近の駅
2011.06.25:
扇風機のオンオフ形リズム機能は節電に効果的!
2011.06.24:
「スイッチ・ファブリック」 ということばの意味と日本語 Web サイトでの定義の不適当さ
2011.06.23:
日常生活をそして日本を見直すメッセージ ― 被災地復興支援プロジェクト 著 「3.11 絆のメッセージ」
2011.06.23:
国によるちがいはどこに? ― 別冊宝島編集部 著 「世界が感嘆する日本人 ― 海外メディアが報じた大震災後のニッポン」
2011.06.23:
戦前の日本の体制をファシズムときめつけるのはやめよう!
2011.06.22:
危機を演出し (?!) 首相にいすわる菅直人
2011.06.21:
めだつ戦闘的な態度 ― 山下 一仁 著 「農協の陰謀 ― 「TPP 反対」に隠された巨大組織の思惑」
2011.06.21:
もうすこし,じっくり論じたほうが… ― 円堂 都司昭 著 「ゼロ年代の論点 ― ウェブ・郊外・カルチャー」
2011.06.21:
著者は冷静さと判断力をうしなっている (?!) ― 上杉 隆 著 「ウィキリークス以後の日本 ― 自由報道協会(仮)とメディア革命」
2011.06.20:
地元商店街で,やすいイチゴを買う理由
2011.06.15:
Thunderbird にじゃまされないために…
2011.06.14:
ただの近代通史 ?! ― 小林 英夫 著 「日本の迷走はいつから始まったのか ― 近代史からみた日本の弱点」
2011.06.14:
すでにふるくなっている… もっと内容に吟味を ― 昭文社出版編集部 編 「東日本大震災 復興支援地図」
2011.06.13:
ネットが流言・デマをひろげ,くいとめた ― 荻上 チキ 著 「検証 東日本大震災の流言・デマ」
2011.06.12:
ハーグ条約加盟だけでは解決しない絶望的な問題 ― コリン P. A. ジョーンズ 著 「子どもの連れ去り問題 ― 日本の司法が親子を引き裂く」
2011.06.12:
まちえらびとまちづくりのために ― 織山 和久 著 「東京 いい街、いい家に住もう」
2011.06.12:
佐渡裕-ベルリンフィルのもう 1 曲 ― 武満の From me flows what you call time
2011.06.12:
矛盾している (?!) メイルソフト
2011.06.12:
東西世界が向きあっていたベルリンでの佐渡裕のショスタコービッチの演奏
2011.06.10:
Interop Tokyo 2011 での 「仮想化ノード」 の展示
2011.06.10:
3.11 に会社にとどまらず帰宅した理由
2011.06.06:
さまざまな提言,だがその具体化はこれからの課題 ― 堺屋 太一 編著 「緊急提言 ― 日本を救う道」
2011.06.06:
日本はいままでどおり低落をつづけていけばよい ?! ― 長谷川 慶太郎, 日下 公人 著 「東日本大震災 ― 大局を読む!」
2011.06.06:
海外の食品などの風評被害にも目をむけよう
2011.06.05:
ゆらぎのある風をおくる安価な扇風機 ― この夏の節電のために
2011.06.04:
著者もレトロ,内容もレトロでまちがいだらけの雑誌 ― 「週刊朝日増刊 朝日ジャーナル 原発と人間 2011年 6/5号」
2011.06.04:
先月につづき,おそまつな編集 ― 「現代思想 2011 年 6 月号 特集 = TPP から考える 地方と復興のかたち」
2011.06.04:
高地移転は無理だから,避難に重点 ― 河田 惠昭 著 「津波災害 ― 減災社会を築く」
2011.06.04:
もっともらしいが効果はよくわからない ― 武田 和久 著 「「先のばし」 がなくなる仕事術」
2011.06.04:
政治家がバカなほうが国民は学習し,「草の根」 の運動がめばえる ?!
2011.06.04:
石巻市大川小学校の悲劇をくりかえさないためには 2 次,3 次の避難場所をつねに整備しておく必要がある
2011.06.04:
首相がコロコロかわらずにすむためには,首相となるべき訓練がシステマティックにできるようにする必要がある (?)
2011.06.03:
首相へのメッセージ 「菅首相は一刻もはやく辞任されるべきです」
2011.06.03:
もはや菅首相ははやく退陣するほかはない
2011.06.02:
ユーザの操作に抵抗する ;-) Microsoft Word 2007
2011.05.31:
なぜ TPP がよいのか?
2011.05.31:
菅内閣の最大の問題点は方針が明確にされないことだ
2011.05.29:
震災復旧だけでなく日本の復興までかんがえれば菅内閣をささえる必要があるのではないか
2011.05.29:
ディスプレイ・ドライバーのせいで Lenovo G530 で IE9 が起動しなかった
2011.05.28:
外交官みずからが語る日本外交の弱点とその理由など ― 薮中 三十二 著 「国家の命運」
2011.05.28:
ハイパーテクストと,きりきざまれる文章への警鐘 ― ニコラス・G・カー 著 「ネット・バカ ― インターネットがわたしたちの脳にしていること」
2011.05.28:
福島第一原発の吉田所長の勇気をたたえる
2011.05.22:
復興に関する議論を混乱させる西岡議長はだまれ !
2011.05.21:
ようやく新刊雑誌がみわたせるようになった Amazon
2011.05.21:
各話者がことなるコンテクストのもとで会話する Twitter
2011.05.21:
読者みずからかんがえるためのヒントとして ― 吉木 正實 著 「戦後日本の盲点」
2011.05.21:
日本のサラリーマンのいろいろな問題点の指摘.その解決策は読者にゆだねられている ― 大前 研一 著 「サラリーマン「再起動」マニュアル」
2011.05.21:
原子力発電を中心とした,日本の発電に関する選択肢
2011.05.21:
箇条書きの番号ふりなおしに抵抗する ;-) Microsoft Word 2007
2011.05.21:
酒場のようにさわがしかった午後 11 時の新宿駅
2011.05.18:
Baidu.JP で 「震災」 を検索すると 「阪神大震災」 がおおい
2011.05.17:
震災後の住宅地は高台か,低地への中層建築や人工地盤か?
2011.05.16:
同意できる点もすくなくないが,耐えがたい,おなじ論旨の多数回反復 ― 佐藤 優 著 「3.11 クライシス!」
2011.05.16:
すばやい提言には価値があるが,もうすこし練れたのでは ? ― 大前 研一 著 「日本復興計画」
2011.05.14:
被災地でとった写真では表現できなかったもの
2011.05.14:
不意の災害時に最後に信じられるのは自分 ?!
2011.05.14:
空想ではなかった (?) 「空想的社会主義」
2011.05.14:
災害をきっかけとしたおおきな変化
2011.05.14:
地震で地震対策がはずれていた本棚の再対策
2011.05.14:
ページの内容にマッチしないタイトルがつけられた Google 広告
2011.05.13:
災害時の「ユートピア」とそれを破壊するひとびと,そして日本とアメリカなどとのちがいをかんがえさせてくれる ― レベッカ・ソルニット 著 「災害ユートピア ― なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか」
2011.05.11:
Apple の製品らしく (?!) 軽快に地下鉄の階段をころげおちた iPhone 4
2011.05.10:
知っているひとがつかうならよいが… ― 水害サミット実行委員会事務局 編 「被災地からおくる防災・減災・復旧ノウハウ ― 水害現場でできたこと、できなかったこと」
2011.05.10:
きわめてまれな被曝事故の患者のすがた ― NHK 「東海村臨界事故」取材班 編 「朽ちていった命 ― 被曝治療 83 日間の記録」
2011.05.10:
流言やデマへの対応,正確さと不安解消の対立など,東日本大震災でも課題だった ― 平塚 千尋 著 「災害情報とメディア」 第 2 版
2011.05.08:
狂った雑誌 ?! ― 「現代思想 2011 年 5 月号 特集 = 東日本大震災 危機を生きる思想」
2011.05.07:
ミニマルな写真,「記念写真」など ― 朝日新聞出版, 「東日本大震災 ― レンズが震えた (AERA 増刊)」
2011.05.07:
ツイッター流言の分析がとくにおもしろい ― 荻上 チキ, 飯田 泰之, 鈴木 謙介 著, 「ダメ情報の見分けかた ― メディアと幸福につきあうために」
2011.05.07:
ツイッター利用者の統計的な分析 ― 金 正則 著, 「1万人市場調査で読み解く ツイッター社会進化論」
2011.05.07:
5 月はじめの時点での東日本大震災の写真集の比較
2011.05.07:
写真によるもっとも詳細な記録 ― 読売新聞社 著, 「東日本大震災 ― 読売新聞報道写真集」
2011.05.07:
たりない写真もあるが,震災をバランスよくとらえている ― 朝日新聞社, 朝日新聞出版 著, 「報道写真全記録 2011.3.11-4.11 ― 東日本大震災」
2011.05.07:
津波被害の記録としては,いまいち ― 産経新聞社 著, 「闘う日本 ― 東日本大震災1カ月の全記録」
2011.05.07:
私の Twitter のつかいかた
2011.05.07:
原発テロを 「想定」 するべきだ
2011.05.05:
仙台の防砂林をこえて,ところどころ道路をこわした津波
2011.05.04:
防波より免波,防災より免災 ?!
2011.05.04:
津波は人工物をこわし,自然のかたちをつくる
2011.05.04:
仙台で津波がつくりだした水たまりの風景
2011.05.04:
仙台で津波と砂と風がつくりだした風景
2011.05.04:
iPhone の HDR モードでとれた,ふしぎな写真
2011.05.04:
ボランティア旅行の収支
2011.05.04:
5 月 2 日の仙台の海岸付近のようす
2011.05.03:
ボランティアにはできないことと,ボランティアならではのこと
2011.05.03:
大駐車場のある古川駅前のホテル
2011.05.03:
ガレキのなかの写真のフィルムとプリント
2011.05.03:
5 月 1 日の気仙沼のようす
2011.05.03:
古川から気仙沼までの JR 線
2011.05.03:
「谷地」 がつく駅名
2011.05.01:
ガレキ運搬ボランティアでは一輪車のバランスに注意!
2011.04.30:
スパイシーなにおいがする陸羽東線の電車
2011.04.30:
石巻の個人宅でのボランティア
2011.04.30:
石巻専修大学ちかくの自衛隊
2011.04.30:
とびでたマンホールと,まがった電柱 ― 古川から石巻で
2011.04.29:
4 月 29 日の石巻港付近のようす
2011.04.29:
石巻で道路の側溝さらいのボランティア
2011.04.28:
仙台行きの新幹線
2011.04.28:
被災地にこなければわからないこと ― ホテルの地震被害など
2011.04.28:
石巻でのボランティアを中心とした仙台から気仙沼への旅行
2011.04.25:
ケーブルは安価になったが LAN カードが高価なままの 10GBASE-T
2011.04.25:
被災地のホテル予約につかえる楽天トラベルと,つかえない Travel@nifty
2011.04.24:
こどものケア中心のボランティア入門書 ― 日本ネイチャーゲーム協会 著, 「あなただからできる 自然災害ボランティア ABC」
2011.04.24:
著者の経験は貴重だが,理論的な説得力に欠ける ― 渥美 公秀 著, 「ボランティアの知 ― 実践としてのボランティア研究 (大阪大学新世紀セミナー)」
2011.04.24:
被災者とむきあうボランティアをえがいている ― 菅 磨志保 編集, 山下 祐介 編集, 渥美 公秀 編集, 「災害ボランティア論入門 (シリーズ災害と社会 5)」
2011.04.24:
「復興コミュニティ論」 にはなっていない ― 吉井 忠寛 編集, 大矢根 淳 編集, 浦野 正樹 編集, 「復興コミュニティ論入門 (シリーズ災害と社会 2)」
2011.04.23:
アマゾンの書評に勇気づけられて書いた 「日本的想像力の未来」 への批判
2011.04.23:
「クール・ジャパン」 現象を理解するためのヒントをあたえてくれるが消化不良をおこす ― 東 浩紀 編集, 「日本的想像力の未来 ― クール・ジャパノロジーの可能性」
2011.04.23:
反対派も知っておくべき内容 ― 豊田 有恒 著, 「日本の原発技術が世界を変える」
2011.04.17:
災害時に Twitter がつかわれるのはラジオの時代からも想定される
2011.04.16:
夏期電力削減については石原都知事にのせられず,冷静な議論を!
2011.04.16:
仕事中に災害情報をみやすいのは Twitter!
2011.04.16:
Twitter による震災情報
2011.04.15:
インターネットに関する記述がほとんどないのがやや不満 ― 田中 淳, 吉井 博明 編集, 「災害情報論入門 (シリーズ災害と社会 7)」
2011.04.15:
前半はよいが後半はすこし散漫 ?! ― 遠藤 諭 著, 「ソーシャルネイティブの時代 ― ネットが生み出した新しい日本人」
2011.04.15:
あと 10 年くらいで民主化されると信じたい ― 呉 軍華 著, 「中国 ― 静かなる革命」
2011.04.15:
アラブ人からまなぶべき点もいろいろある ― アルモーメン・アブドーラ 著, 「地図が読めないアラブ人、道を聞けない日本人」
2011.04.11:
ヴァーチャルなものの価値はどんどんさがり,リアルなものの価値があがる?! ― 山田 順 著, 「出版大崩壊 ― 電子書籍の罠」
2011.04.11:
痛恨の Chateau Galau 2007
2011.04.10:
海外メディアは震災での日本人の冷静さのもとを宗教などによる感情抑制にもとめるが…
2011.04.10:
計画停電の効果
2011.04.09:
スーパー堤防予算は削減するべきでなかったか?
2011.04.09:
太陽光発電が無駄になる計画停電をぜひ避けよ
2011.04.08:
TPP 反対派が書いた 「TPP の真実」? ― 萩原 伸次郎 著, 「TPP ― 第 3 の構造改革」
2011.04.07:
入門書として適切 ― 箕浦 康子 編著, 「フィールドワークの技法と実際 ― マイクロ・エスノグラフィー入門」
2011.04.07:
コミュニケーション・チャネルをせばめる偏狭な知的生産の技術 ?! ― 谷岡 一郎 著, 「40 歳からの知的生産術」
2011.04.07:
民主-自民 大連立を支持する
2011.04.05:
フィールドワークの技法・むずかしさと魅力 ― 宮内 洋 著, 「体験と経験のフィールドワーク」
2011.04.05:
紙の本と電子書籍をくらべるにはまだはやい ?! ― 池澤 夏樹 著, 「本は、これから」
2011.04.05:
哲学書というよりは宗教書 ― 河野 秀樹 著, 「ニッポン全体発展論 ― 再生のシナリオ」
2011.04.05:
調査する側にも調査結果を読む側にも有益だが,対象をひろげすぎ ― 谷岡 一郎 著, 「「社会調査」 のウソ ― リサーチ・リテラシーのすすめ」
2011.04.05:
被災地でのバス路線の復興
2011.04.05:
震災復興のために株のようなものを発行できないか?
2011.04.03:
蘇州の道教寺院
2011.04.03:
全然不夜ではなかった上海不夜城
2011.04.03:
九香牛蛙店という名の,ホテルのとなりのレストラン
2011.04.03:
上海から蘇州まで
2011.04.03:
蘇州のめぐりかた
2011.04.02:
わかりにくいし,みるひとがほとんどいない芸園
2011.04.01:
複雑怪奇な中国の Washlet (ウォシュレット)
2011.04.01:
中国/上海固有のものをみてこそ,来たかいがある
2011.04.01:
上海のリニアモーターカーの経験
2011.04.01:
WiLL の東北関東大震災特集
2011.03.30:
東京電力に対しても公平にみよう! ― 不当な不信感があるのでは?
2011.03.30:
不要な電力消費をしていないか,みなおしてみよう
2011.03.30:
上海と蘇州の 4 泊 5 日の旅
2011.03.29:
iPhone の最悪の部分 ― 知らないとわからない機能
2011.03.29:
震災復興のために参考にするべき戦災復興の記録
2011.03.29:
法人税減税を延期せよ
2011.03.29:
うけとったメイルを途中までしか読まない原因
2011.03.28:
震災より原発事故にひきつけられている…
2011.03.28:
震災直前の東京電力による福島第一原発 「プルサーマル」 の広告
2011.03.27:
福島第一原発 3 号機のプルサーマルとプルトニウムをめぐって
2011.03.27:
福島第一原発に関する政府・東電の説明はなぜ理解されないのか?
2011.03.27:
歴史をにじませた現代中国のすがた ― 宮崎 正弘 著, 「トンデモ中国 ― 真実は路地裏にあり」
2011.03.27:
フィールドワークと関連文献への手引き書 ― 佐藤 郁哉 著, 「組織と経営について知るための 実践フィールドワーク入門」
2011.03.27:
TPP 賛成派は思考停止している?! ― 中野 剛志 著, 「TPP 亡国論」
2011.03.26:
枝野官房長官からまなぶ,危機の際のプレゼンテーションの方法
2011.03.26:
各地の震災救援 Twitter ハッシュタグの使用頻度
2011.03.26:
「地震」,「震災」 に関するハッシュタグのつづり ― Twitter
2011.03.26:
広範囲の水道が放射能で汚染される理由
2011.03.26:
ブログの記事の順序に関するくふう
2011.03.26:
外国人はなぜ日本から逃げ出すのか
2011.03.24:
震災後しずかになった駅のデジタル・サイネージ
2011.03.22:
うすら寒い震災後のわが家,ちょうどよい会社
2011.03.21:
政府へのメッセージ 「震災対応,ほか」
2011.03.21:
多数のひとが安心できない食品は,買いたくても買えない
2011.03.21:
確実な情報をもとめる一般人と確率的な情報を発する専門家とのギャップ
2011.03.21:
Movable Type 3 から 5 への移行準備中にわかった困難な点・留意点
2011.03.21:
緊急時に政治家たたきはやめよう!
2011.03.21:
オール電化にしなくてよかった !? -- 災害時のために
2011.03.21:
keystrokes.pl による Movable Type 5.04 のコメント・スパム対策
2011.03.21:
Movable Type 5.04 による新規サイトの構築
2011.03.20:
電力逼迫で LED 電球がもとめられるようになった
2011.03.20:
マスコミもふくめてデマに注意が必要!
2011.03.20:
震災被災者支援のためのサイトを開設
2011.03.17:
この本を読んで,頭をやわらかくしよう ― ジェイソン・フリード, デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン著 , 「小さなチーム、大きな仕事 ― 37 シグナルズ成功の法則」
2011.03.17:
理科系人と “一般人” とのギャップに気づかせてくれる ― 岸田 一隆 著, 「科学コミュニケーション ― 理科の<考え方>をひらく」
2011.03.14:
福島原発についての無責任な産經新聞の社説
2011.03.14:
あまりに災害にヤワな日本の社会
2011.03.14:
この震災が 「東日本大震災」 とよばれる理由がわかってきた
2011.03.13:
おもったより地震で落下がすくなかった本棚
2011.03.12:
中国に行って,たべたくなる ― 南條 竹則 著, 「中華美味紀行」
2011.03.12:
読者は日本語の本がつくりたいのでは? ― 境 祐司 著, 「電子書籍の作り方」
2011.03.12:
大地震の日,戸塚から東京への徒歩での帰宅
2011.03.08:
KJ 法やアブダクションをつかう 「デザイン思考」 法 (?) ― 棚橋 弘季 著, 「デザイン思考の仕事術 ― ひらめきを計画的に生み出す」
2011.03.08:
TPP をあたまごなしに否定してはいない ― 廣宮 孝信 著, 「TPP が日本を壊す」
2011.03.08:
根拠が書いてないから,どうするべきかわからない ― 真野 俊樹 監修, 「男 40 代からの 「疲れない体」 のつくり方」
2011.03.07:
解決への道はとおい ― 林 幸秀 著, 「理科系冷遇社会 ― 沈没する日本の科学技術」
2011.03.07:
常識的な内容 ?! ― 井上 健二 著, 「健康常識にダマされるな! ― 誰も教えてくれなかった 「通説」 のウソ・ホント」
2011.03.07:
だんだん印刷が不便になる (?!) Adobe Reader
2011.03.06:
TPP に関しては反対の本ばかり…
2011.03.06:
正編より最近の話題だが,もういい ?! ― 須藤 みか 著, 「続 上海発! 中国的驚愕流儀」
2011.03.06:
中国人がやっていることもあやしければ,著者が書いていることもあやしい ?! ― 須藤 みか 著, 「上海発! 新・中国的流儀 70」
2011.03.06:
ふたたび OpenShot の使用感…
2011.03.06:
つまらないものを買ってしまった! ― 動画編集ツール PowerDirector 6
2011.03.05:
つかえない動画変換ソフトたち
2011.02.27:
協和的かつ色彩的なひびき ― ジェニファー・ヒグドン 作曲 Rapid Fire
2011.02.27:
過去 100 年が現在の上海から見通せるか? ― 榎本 泰子 著, 「上海 ― 多国籍都市の百年」
2011.02.27:
日本の 「常識」 にとらわれない,電子出版へのひとつの見方 ― 立入 勝義 著, 「電子出版の未来図」
2011.02.21:
もうすこし幅をひろげて書いたほうがよい ― 根岸 智幸 著, 「facebook 使いこなし術 ― パワーユーザーが明かす 「楽しむ秘訣」」
2011.02.21:
たべものの幅をひろげた (?) 代用食 ― 斎藤 美奈子 著, 「戦下のレシピ ― 太平洋戦争下の食を知る」
2011.02.20:
ヒラリー・ハーンによるヒグドンとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲
2011.02.20:
自宅で 1 リットルのペットボトルにつめるお茶
2011.02.19:
President という名に恥じない特集 ― 「PRESIDENT (プレジデント) 2011年 3/7号」
2011.02.19:
パソコンでわかりにくい 「マイナス」 の文字
2011.02.19:
ちかごろ,よく触覚的な夢をみる
2011.02.19:
成功しようとしているベンチャー ― 畑川 剛毅 著, 「線路にバスを走らせろ ― 「北の車両屋」 奮闘記」
2011.02.19:
AR は社会をかえられるか ?! ― 小林 啓倫 著, 「AR ― 拡張現実」
2011.02.19:
現在の話題ではない ?! ― 小林 傳司 著, 「トランス・サイエンスの時代 ― 科学技術と社会をつなぐ」
2011.02.12:
「グーグルブック検索事件」 に関するナマの声 ― 明石 昇二郎 著, 「グーグルに異議あり!」
2011.02.12:
もはや,やくわりを終えた本 (!?) ― 江下 雅之 著, 「ネットワーク社会の深層構造 ― 「薄口」 の人間関係へ」
2011.02.07:
地デジの G コード予約はむずかしい ?!
2011.02.06:
インパクト・ドライバーの故障と,かわりの ドリル & ドライバー
2011.02.06:
クローゼットのくみたてと加工
2011.02.06:
家具などの DIY に欠かせないインパクト・ドライバー
2011.02.05:
自宅のテレビの故障と液晶の無償交換
2011.02.05:
St. Maarten の Travel Inn というホテル
2011.02.05:
この本の内容をどううけとめたらよいのだろう? ― 編集の学校 編著, 「本を作る現場でなにが起こっているのか!?」
2011.02.04:
あたらしい製品デザイン手法の紹介 ― それを体験できる場はあるか? ― 奥出 直人 著, 「デザイン思考の道具箱 ― イノベーションを生む会社のつくり方」
2011.02.03:
没落した教養主義にとってかわるものとは? ― 竹内 洋 著, 「教養主義の没落 ― 変わりゆくエリート学生文化」
2011.02.03:
つぎの 「大地の芸術祭」 のために (!?) ― 北川 フラム 著, 「大地の芸術祭」
2011.02.03:
ハーグ条約批准を
2011.02.01:
いたるところにある “アナログ・サイネージ” ― デジタル・サイネージの基盤 ?!
2011.02.01:
すぐパイプがちぎれる ! ― Waterpik の修理
2011.01.30:
St. Maarten への学会出張で経験したこと
2011.01.30:
まごついた,アメリカン航空の自動チェックイン機
2011.01.30:
つかえないスカイライナーの自動券売機
2011.01.30:
「美の国」 のかたちに独自性はうすいが,いろいろおもしろいエピソードをふくんでいる ― 川勝 平太 著, 「「美の国」 日本をつくる」
2011.01.30:
演劇を中心とする芸術の公共的な支持と市民参加,それによる地方再生… ― 平田 オリザ 著, 「芸術立国論」
2011.01.30:
海外旅行時にいつもつかう,ながほそいカバン
2011.01.30:
アメリカン航空の旅客機
2011.01.30:
学会での登録確認時に Kanada というなまえがうけた
2011.01.30:
マイアミの Airport Regency Hotel の印象
2011.01.30:
St. Maarten の道における歩行者への配慮
2011.01.30:
アメリカの空港で PC をつかっていると,よくインターネット接続のことをきかれる
2011.01.30:
ただしい銀行をみつけるのに時間がかかった
2011.01.28:
インフルエンザに注意 !
2011.01.28:
St. Maarten の中華料理屋
2011.01.27:
昼は Subway
2011.01.27:
マルチタッチはかならずしもつかいやすくない ― MacBook のばあい
2011.01.27:
つぎの未開封メイルをどうやってひらく? ― Macintosh のメイラー
2011.01.27:
学会会場ちかくのゴルフコースとその周辺の廃墟
2011.01.26:
ホテルで水がでなくなった
2011.01.26:
海外出張・旅行時の現金調達
2011.01.26:
St. Maarten のスーパーマーケットでのかいもの
2011.01.26:
ふるきよき時代 (?!) の思考法・学習法 ― 外山 滋比古 著, 「知的創造のヒント」
2011.01.26:
St. Maarten の学会でのプレゼンテーションの障害
2011.01.25:
リアルタイム以外にもいろいろ示唆される ― 小林 啓倫 著, 「リアルタイムウェブ ― 「なう」の時代」
2011.01.25:
いまでも参考になる点があるブログ中心のクチコミについての本 ― コグレ マサト,いしたに まさき 著, 「クチコミの技術 ― 広告に頼らない共感型マーケティング」
2011.01.25:
DVD にウェイトをおいた近代中心のオペラ作品紹介 ― 堀内 修 著, 「オペラの名盤」
2011.01.25:
St. Maarten でのインターネット接続
2011.01.25:
あぶない ! iPhone のローミング
2011.01.25:
St. Maarten の (マイクロ) バス
2011.01.25:
海外旅行時には,なぜか水を大量にのむ必要がある
2011.01.25:
国際学会のセッション ― 発表者・聴講者がすくないなかでの,たかい日本人比率
2011.01.25:
St. Maarten の “繁華街” フィリップスバーグ (Philipsburg)
2011.01.25:
小型機がくるまにすりよるプリンセス・ジュリアナ空港の西端
2011.01.25:
St. Maarten でなにをみやげにするか?
2011.01.24:
St. Maarten での峠をこえての徒歩旅行
2011.01.24:
ふねをとおすときは通行できない St. Maarten の可動橋
2011.01.22:
新スカイライナーはルート検索エンジン対策 !?
2011.01.22:
ひさしぶりの海外出張,はじめての (?) アメリカン航空
2011.01.22:
エコノミー・クラスでつかいやすい MacBook Air
2011.01.22:
東京から St. Maarten まで,熱くてのめないことばかり
2011.01.22:
アメリカは日本より失敗経験をさせる国 !?
2011.01.22:
飛行機の窓からアメリカのけしきをみるたのしみ
2011.01.22:
iPhone や MacBook Air をアドホック・モードでインターネットにつなげられない…
2011.01.22:
HMD からパノプティコンまで…でもそのでどころは? ― 岡嶋 裕史 著, 「ポスト・モバイル ― IT とヒトの未来図」
2011.01.20:
よくつかってきた DataBridge というハードディスク・ラック
2011.01.20:
コンデンサー破裂でついにつかえなくなった Celeron 1.7 GHz のマシン
2011.01.20:
さまざまなエピソード,それをつないでストーリーをつくるのは読者 ?! ― 西田 宗千佳 著, 「電子書籍革命の真実 ― 未来の本,本のミライ」
2011.01.19:
たかい (たかすぎる?) 目標 … でもそれだけではないのでは? ― 柴田 芳樹 著, 「プログラマー現役続行」
2011.01.17:
自分の思考や感じ方に忠実な著者のかんがえや生き方がわかる ― 森 達也 著, 「視点をずらす思考術」
2011.01.15:
1 冊でひととおりのことを知りたいひとにはよい本 ― 高橋 暁子 著, 「電子書籍リーダーをビジネスで使う本 ― iPad、Kindle、タブレットなら書類と情報がうまくさばける!」
2011.01.15:
物理的な部分が中心で,すこし期待はずれ… ― 柴田 光滋 著, 「編集者の仕事 ― 本の魂は細部に宿る」
2011.01.15:
メディアの退屈な未来 (?!) ― 河内 孝 著, 「次に来るメディアは何か」
2011.01.15:
多数の実例から読者も自分の戦略がみつけられる ?! ― クリス・アンダーソン 著, 「FREE フリー ― 〈無料〉からお金を生みだす新戦略」
2011.01.10:
Fedora 13 で手動で IP アドレスが設定できない…
2011.01.09:
政府要人と民主党議員にみてほしい 「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」
2011.01.08:
1 次情報と周辺的情報を重視する主義 ― 岩中 祥史 著, 「アナログ主義の情報術」
2011.01.08:
大胆なタイトルだが,ほころびがみえる ― 坪田 知己 著, 「2030 年 メディアのかたち」
2011.01.08:
ジョン・アダムズのオペラ 「エル・ニーニョ (El Niño)」
2011.01.07:
ひらかれた先駆的なオタク分析 ― 斎藤 環 著, 「戦闘美少女の精神分析」
2011.01.07:
著作権とそれへの “挑戦” に関する諸問題を理解するのに最適 ― 福井 健策 著, 「著作権の世紀 ― 変わる 「情報の独占制度」」
2011.01.06:
「かんたん携帯」 といっても,むずかしい
2011.01.01:
エアコンによる脱衣室と風呂の暖房
2011.01.01:
さまざまなクラウドソーシングとアメリカの少年少女たち ― ジェフ・ハウ 著, 「クラウドソーシング ― みんなのパワーが世界を動かす」
2011.01.01:
おかしなタイトル ! ― 諸葛 正弥 著, 「理系脳 ― 理系に強い子どもに育てる技術」
2010.12.28:
4 年でつかえなくなるキヤノンのインクジェット・プリンタ
2010.12.27:
本 (小説) のなかみについての本 ― 前田 塁 著, 「紙の本が亡びるとき?」
2010.12.27:
インターネットの死を回避しようとはしているが… ― ジョナサン・ジットレイン 著, 「インターネットが死ぬ日」
2010.12.27:
ことばは気にいらないが,内容は共感できる点がある ― 高城 幸司 著, 「稼げる人、稼げない人」
2010.12.21:
モジュール化に関するさまざまな分析 ― 青木 昌彦, 安藤 晴彦 編著, 「モジュール化 ― 新しい産業アーキテクチャの本質」
2010.12.16:
多数のカラー写真によるインターフェースとジェスチャー ― Designing Gestural Interfaces 著, 「Designing Gestural Interfaces」
2010.12.16:
定年後も知的にすごそうという趣旨は賛成だが,ほかに共感できるところはあまりない ― 渡部 昇一 著, 「知的余生の方法」
2010.12.16:
読みおわってもモヤモヤしたものがのこる ― 平川 克美 著, 「ビジネスに 「戦略」 なんていらない」
2010.12.16:
ボイジャーを中心とする 20 年ちかい電子書籍の歴史と今後すすむべき道 ― 萩野 正昭 著, 「電子書籍奮戦記」
2010.12.09:
はばひろいニーズへの対応と写真による具体的な作業イメージ ― 戸田 覚 著, 「電子ブック自炊完全マニュアル」
2010.12.08:
iPhone の部品とくみたてのすごさがよくわかる ― 柏尾 南壮 著, 「iPhone のすごい中身 ― 手の中に広がる最先端技術の世界」
2010.12.07:
底があさいが,それが日本の現状 ?! ― 矢野 耕平 著, 「iPad で教育が変わる」
2010.12.07:
つぎつぎにかたられる iPad の魅力 ― 林 信行 著, 「iPad ショック ― iPhone が切り拓き、iPad が育てる新しいビジネス」
2010.12.07:
iPhone と iPad の解像度がちかくなったことの利点
2010.12.05:
ひさしぶりの Macintosh の使用感
2010.12.05:
外壁づたいの LAN 配線
2010.12.04:
PowerPoint の図を EPS に変換するには…
2010.12.04:
わかりやすくはないが,著者の深い知識の結晶だ ― 境 真良 著, 「Kindle ショック ― インタークラウド時代の夜明け」
2010.12.02:
騒音をはきだすようになった駅のデジタル・サイネージ
2010.12.01:
それほど新鮮な内容ではない ― 酒井 亨 著, 「「親日」 台湾の幻想」
2010.12.01:
USTREAM の本というよりはテレビの本 ?! ― 小寺 信良 著, 「USTREAM がメディアを変える」
2010.12.01:
日本における電子出版の記録として貴重な 1 冊 ― 日本電子出版協会 著, 「電子出版クロニクル」
2010.12.01:
マーク・ザッカーバーグ中心のドラマだが,えがききれていない ?! ― ベン・メズリック 著, 「facebook」
2010.11.30:
既存の本や雑誌のデザインそのままの (PDF) 電子化が重要 !
2010.11.30:
明晰だが彫りが浅い (?!) 内田とブレーズによるシェーンベルクのピアノ協奏曲
2010.11.27:
Zdeněk Mácal のドボルザークとマーラー,そして 「のだめ」
2010.11.27:
中古で買う 「レコード芸術」 のたのしみ
2010.11.27:
紙送り失敗時のノウハウがやくだつ 「電子書籍 「自炊」 完全マニュアル」
2010.11.27:
メモリを開放しない Windows 版 iTunes
2010.11.27:
iPhone, iPad の PDF Viewer 機能の比較
2010.11.26:
電子書籍に関する問題点や Web との微妙な関係 ― 歌田 明弘 著, 「電子書籍の時代は本当に来るのか」
2010.11.26:
金沢 21 世紀美術館の成功の理由 ― 蓑 豊 著, 「超・美術館革命 ― 金沢 21 世紀美術館の挑戦」
2010.11.25:
拡張性のない電子書棚たち
2010.11.23:
PC きりかえ器とシリアル-USB 変換器の信頼性
2010.11.22:
都合のよいデータとあらけずりな議論 ― 石川 和幸 著, 「公共事業が日本を救う」
2010.11.22:
歯が抜けてしまったらこの本! でも抜けるのを予防するのが一番では? ― 林 晋哉, 林 裕之 著, 「歯医者の言いなりになるな! ― 正しい歯科治療とインプラントの危険性」
2010.11.22:
オール電化にしなかった理由
2010.11.21:
炊飯器も買いかえた
2010.11.21:
中国製の安価な裁断機 (PC009? JT002?) の使用感
2010.11.21:
個別の 「ボトルネック」 追求のまえに,この本を読んで全体をみるとよい ― 石川 和幸 著, 「思考のボトルネックを解除しよう!」
2010.11.21:
表裏でまさつに差がある紙はドキュメント・スキャナーでの紙おくりが困難!
2010.11.20:
「自炊」 用裁断機の刃の交換
2010.11.20:
たまごかけごはんにナンプラー
2010.11.18:
本当のハッカーとは? ― ポール グレアム 著, 「ハッカーと画家 ― コンピュータ時代の創造者たち」
2010.11.18:
エッセイ風の日仏文化比較 ― 中島 さおり 著, 「なぜフランスでは子どもが増えるのか ― フランス女性のライフスタイル」
2010.11.16:
日本の歯科医は電動歯ブラシを知らない !?
2010.11.13:
著者がもたらした,ひとびとの笑顔 ― 水谷 孝次 著, 「デザインが奇跡を起こす」
2010.11.12:
音楽つまみぐいの時代
2010.11.12:
つかえなかった iPad アプリ: iAnnotate PDF
2010.11.12:
ひととおりカバーされているが,具体的にどうすればよいかがわかりにくい ― 加納 寛子, 加藤 良平 著, 「ケータイ不安 ― 子どもをリスクから守る 15 の知恵」
2010.11.12:
国家戦略をたてるのは未解決の課題 ― 本田 優 著, 「日本に国家戦略はあるのか」
2010.11.10:
そとのさむさと電車のあつさ ― 服をどちらにあわせる?
2010.11.09:
「現場からの告発」 にしてはナマの情報がすくない ― 伊丹 敬之, 東京理科大学 MOT 研究会 著, 「日本の技術経営に異議あり ― 現場からの告発」
2010.11.08:
参考になるさまざまな方法,しかし,企業の研究開発とはずれがある ?! ― 重田 暁彦 著, 「身近なアイデアを 「特許」 に変える発想塾」
2010.11.05:
過去にとらわれすぎている (?) のが,いささか不満 ― 湯浅 俊彦 著, 「電子出版学入門 ― 出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ (本の未来を考える)」
2010.11.04:
重複はあるが 8 人 8 様 ― 上杉 隆 著, 「なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか」
2010.11.02:
留守番電話の送信元番号表示のためのくふう
2010.11.02:
納得できる指摘 ― 町田 尚 著, 「「夢の新製品」 を生み出す 10 の鉄則」
2010.11.02:
有用な結果がひきだせない理論 ?! ― 金子 勝, 児玉 龍彦 著, 「逆システム学 ― 市場と生命のしくみを解き明かす」
2010.10.31:
雑誌のページのふりかた
2010.10.31:
Windows Vista で ScanSnap をつかってみたが,うまくいかない…
2010.10.31:
交換機とコードレス電話との機能のちがい
2010.10.31:
「自炊」 泣かせの,まさつのおおきい紙
2010.10.31:
ドキュメント・スキャナーは,よみこみ失敗時にまごついてしまう…
2010.10.30:
家庭用交換機からコードレス電話へ
2010.10.30:
アルトからかえたアルトは快適に運転できている
2010.10.29:
USTREAM のつかいかたと大切な点の指摘 ― 川井 拓也 著, 「USTREAM 世界を変えるネット生中継」
2010.10.29:
大学破綻の危機感が大学教育を改善する !? ― 諸星 裕 著, 「大学破綻 ― 合併、身売り、倒産の内幕」
2010.10.27:
「光の道」 に税金をつかうべきか?
2010.10.27:
「決闘」 にはなっていない ― 孫 正義, 佐々木 俊尚 著, 「決闘 ネット 「光の道」 革命」
2010.10.26:
かんたんにはいかせそうもない,日本の大発明からの教訓 ― 竹内 一正 著, 「世界を驚かせた日本人の発明力」
2010.10.26:
税金をつかわない光ブロードバンド普及の方法 ― 光アクセス普及研究会 著, 「「光の道」 革命 ― 光ファイバーとクラウドで描く日本再生のシナリオ」
2010.10.24:
Thunderbird でのメイル入力時の行おりかえし
2010.10.24:
線とじ,無線とじ,雑誌の自炊でのそれぞれのくふう
2010.10.23:
信頼性がひくい VoIP アダプタ
2010.10.23:
「おもてなし」 をささえる裏方のしかけがおもしろい ― 内藤 耕 著, 「「最強のサービス」 の教科書」
2010.10.19:
歳をとったら高利回りの運用はやめて起業しようって?! ― 津田 倫男 著, 「老後に本当はいくら必要か」
2010.10.19:
個々の解決策はわかるが全体のイメージがつかめない ― 水越 美枝子 著, 「40 代からの住まいリセット術 ― 人生が変わる家、3 つの法則」
2010.10.19:
哲学・宗教までふくむ思考の体系 (?!) だが… ― 前野 隆司 著, 「思考脳力のつくり方 ― 仕事と人生を革新する四つの思考法」
2010.10.17:
ほんとうは著者はそれぞれどう iPhone をつかっているのか? ― 堀 正岳, 佐々木 正悟 著, 「iPhone 情報整理術 ― あなたを情報’’強者’’に変える 57 の活用法!」
2010.10.17:
感動のない (?!) AR ― 丸子 かおり 著, 「AR〈拡張現実〉入門」
2010.10.15:
まだ 「知の革命」 までには距離がある ― 梅田 望夫, 飯吉 透 著, 「ウェブで学ぶ ― オープンエデュケーションと知の革命」
2010.10.15:
チリ鉱山事故からの全員生還は奇跡ではない
2010.10.15:
ちょうちん記事 ― 佐々木 俊尚 著, 「本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み」
2010.10.15:
なまなましい経営の成功と失敗の分析 ― 辻井 喬,上野 千鶴子 著 , 「ポスト消費社会のゆくえ」
2010.10.14:
書評が投稿しづらい 「本が好き!」
2010.10.14:
Acrobat と同時に動作する Foxit PDF リーダをインストールした
2010.10.13:
ドアホンの交換
2010.10.11:
検索可能でちいさい所蔵雑誌 PDF をつくるための技法
2010.10.11:
20 年つかった食器洗い機の買いかえ
2010.10.10:
まだ EV が買えないので,廃車にしたアルトのかわりにまたアルトを買った
2010.10.10:
休憩時間に顧客との Twitter による会話をたのしむ ― 末広 栄二 著, 「ツイッター部長のおそれいりこだし ― お客様と築く 140 文字のコミュニティ」
2010.10.10:
抵抗しつつも,いきのびていける (?!) 印刷屋 ― 中西 秀彦 著, 「我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す」
2010.10.10:
十分に論証されているとはいえないが,ひとつの見方としてはおもしろい ― 井上 トシユキ 著, 「カネと野望のインターネット 10 年史 ― IT 革命の裏を紐解く」
2010.10.09:
所蔵雑誌電子化のための裁断機のつかいかた
2010.10.09:
所蔵雑誌電子化のための高速スキャナ ScanSnap のつかいかたのノウハウ
2010.10.09:
蔵書電子化用高速スキャナ ScanSnap の利点・欠点
2010.10.09:
蔵書電子化用ツールの使用感
2010.10.06:
電子書籍にはページめくりよりスクロール !?
2010.10.06:
ちょっとタイトルにうらぎられた ― リクルート メディアテクノロジーラボ 著, 「ソーシャルストリーム・ビジネス ― Twitter、Facebook、iPhone 時代の消費者を巻き込むビジネスの新ルール」
2010.10.06:
ソフトウェアを生産するようにドキュメントを生産する ― 石黒 由紀 著, 「ドキュメントハックス ― 書かない技術 ~ムダな文書を作り方からカイゼンする~」
2010.10.06:
ふつうの日本人にはあまりすすめられない ― ダン・ショーベル 著, 「Me 2.0 ― ネットであなたも仕事も変わる 「自分ブランド術」」
2010.10.06:
歴史的な本 ― 長尾 真 著, 「電子図書館 新装版」
2010.10.03:
咲きつづけるパセリの花
2010.10.03:
「ガラパゴス」 という名と日本固有の文化の保存
2010.10.03:
縦書きの電子書籍はガラパゴス化への道?
2010.10.03:
インターネットにおける変化しにくいものと変化しやすいもの
2010.10.01:
まえの電子書籍ブームの貴重な記録 ― 横山 三四郎 著, 「ブック革命 ― 電子書籍が紙の本を超える日」
2010.09.30:
9 年前から 「自炊」 してきた著者だから書ける本 ― 皆神 龍太郎 著, 「iPadでつくる 「究極の電子書斎」 ― 蔵書はすべてデジタル化しなさい!」
2010.09.29:
知りたいことがよくカバーされた本 ― 「電子書籍の基本からカラクリまでわかる本」
2010.09.29:
淡々とかたられる電子書籍の歴史 ― 植村 八潮 著, 「電子出版の構図 ― 実体のない書物の行方」
2010.09.29:
スゴ腕編集者のなかにもいろいろいる ― 編集者.jp 著, 「スゴ編。カリスマ編集者から学ぶ 7 つの仕事力」
2010.09.29:
ひらきなおったタイトルの本たち
2010.09.28:
新鮮な情報は比較的かぎられている ― 田代 真人 著, 「電子書籍元年 ― iPad & キンドルで本と出版業界は激変するか?」
2010.09.28:
おなじみの著者であまり新鮮さがない ― 岡本 真, 仲俣 暁生, 津田 大介, 橋本 大也, 長尾 真, 野口 祐子, 渡辺 智暁, 金 正勲 著, 「ブックビジネス 2.0 ― ウェブ時代の新しい本の生態系」
2010.09.26:
電子書籍のセキュリティ・リスク
2010.09.25:
尖閣諸島沖衝突事件の中国人船長の突然の釈放をつよく批判する!
2010.09.24:
アメリカの電子本とそこからみた日本 ― 大原 ケイ 著, 「ルポ 電子書籍大国アメリカ」
2010.09.24:
断片ばかり ― 高島 利行, 仲俣 暁生, 橋本 大也, 山路 達也 , 植村 八潮 , 星野 渉, 深沢 英次, 沢辺 均 著, 「電子書籍と出版 ─ デジタル / ネットワーク化するメディア」
2010.09.23:
おなじアプリを多数売って電子書籍を混乱させる廣済堂
2010.09.23:
電子書籍は紙の書籍の革新なのか,それとも革命が必要なのか?! ― 村瀬 拓男 著, 「電子書籍の真実」
2010.09.23:
外気は急にすずしくなったが,まだすずしくなっていない家のなか
2010.09.23:
ようやく実をつけるようになったインゲン
2010.09.22:
売り上げののばしかたにはくわしいが,編集についてはよわい ― アロン シェパード 著, 「私にはもう出版社はいらない ― キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法」
2010.09.22:
さまざまな社会的役割を演じるための制服について ― 三田村 蕗子 著, 「コスプレ ― なぜ日本人は制服が好きなのか」
2010.09.22:
技術にかたよらないイノベーションの本だが,やや発散的 ― 坂村 健 著, 「変われる国・日本へ ― イノベート・ニッポン」
2010.09.20:
アフィリエイトのメンテナンス ― リンクぎれとのたたかい
2010.09.20:
80 歳をこえるとつかえない体組成計
2010.09.19:
iPhone と iPad とで課金がまったくちがう産経新聞
2010.09.19:
古書より高価な電子本 ― 値づけに問題あり !?
2010.09.19:
作れるが売れる場がかぎられた電子書籍 ― 米光 一成, 小沢 高広, 電子書籍部 著, 「誰でも作れる電子書籍 ― 今すぐできる制作から販売まで」
2010.09.17:
長期的な意識改革と短期的な経済成長の話が混濁している !? ― 平川 克美 著, 「経済成長という病」
2010.09.17:
開発者本人にきく裏話とドラマ ― 遠藤 諭 著, 「日本人がコンピュータを作った!」
2010.09.17:
パソコンよりノートのほうがよい理由は明確になっていない ― 増田 剛己 著, 「思考・発想にパソコンを使うな」
2010.09.15:
混雑した通勤電車にのることになって,読む本が新書や文庫にかぎられてしまった
2010.09.15:
無理をせずほどほどに仕事をしながら生きる ― 公平 良三 著, 「定年までに考えておくこと ― プレシニアという新しい生き方」
2010.09.14:
しかけがわかりやすくて,比較的つくりやすそう ― 渡波 郁 著, 「CPU の創りかた」
2010.09.14:
高齢者がはたらかないのが原因なら,もっとべつのデフレ対策もあるのでは ? ― 藻谷 浩介 著, 「デフレの正体 ― 経済は 「人口の波」 で動く」
2010.09.13:
話題は豊富だが,どちらかといえば退屈な結論 ― 杉浦 由美子 著, 「腐女子化する世界 ― 東池袋のオタク女子たち」
2010.09.11:
つよくて,やさしい,村木元局長
2010.09.11:
非現実的な 「有事」 にもとづく食料安全保障論 ― 末松 広行 著, 「食料自給率のなぜ」
2010.09.10:
独断的な主張がめだつ ― 島崎 治道 著, 「食料自給率 100% を目ざさない国に未来はない」
2010.09.10:
アニメーションをそだてることがアニメーション学成立の条件 ?! ― 津堅 信之 著, 「アニメーション学入門」
2010.09.10:
潜入ルポはおもしろいが,するどい切り込みはやや欠ける ― 横田 増生 著, 「アマゾン・ドット・コムの光と影」
2010.09.07:
複雑な建築あるいは織物としてのこの本 ― 関谷 浩史 著, 「知能化都市 ― 見えない都市をデザインする」
2010.09.07:
美化されていない,ちょっときもちわるくなる廃墟 ― 小林 伸一郎 著, 「廃墟遊戯」
2010.09.07:
つくりだされるのは形態ばかりという失望させられる内容 ― コスタス・テルジディス 著, 「アルゴリズミック・アーキテクチュア」
2010.09.05:
問題点の指摘はよいが悲観的にすぎる ― 神門 善久 著, 「さよならニッポン農業」
2010.09.05:
感動や発見なしの (!?) 「おもてなし」 ― 田中 達雄 著, 「「おもてなし」 の IT 革命 ― エクスペリエンス・テクノロジーがビジネスを変える」
2010.08.28:
日本の農政についてかんがえるとき,ぜひ読むべき本 ― 浅川 芳裕 著, 「日本は世界 5 位の農業大国 ― 大嘘だらけの食料自給率」
2010.08.28:
日本人と日本にくらす外国人の不思議な習慣やしぐさ ― マイケル・プロンコ 著, 「トーキョーの謎は今日も深まる」
2010.08.24:
過去の日本と現在の日本が独立に論じられているが… ― 明治大学国際日本学部 編集, 「ニッポン学の現在 ― GENJI からクール・ジャパンへ」
2010.08.23:
模倣に関する,さまざまなエピソードたち ― 浜野 保樹 著, 「模倣される日本 ― 映画、アニメから料理、ファッションまで」
2010.08.23:
アメリカ同様にさんざん改竄された内容をみてきたフランスのオタクたち ― 清谷 信一 著, 「ル・オタク ― フランスおたく物語」
2010.08.22:
英文添削法の変遷
2010.08.22:
私の英文論文の書きかた ― ただしい英語を書こうとおもいすぎないようにすること
2010.08.22:
プロフェッショナル 「市川海老蔵」
2010.08.21:
カットや改竄にもかかわらずアメリカ人オタクをひきつけた特撮やアニメ ― パトリック・マシアス 著, 「オタク・イン・USA ― 愛と誤解の Anime 輸入史」
2010.08.21:
想像力や創造力を刺激される本 ― 谷岡 一郎 著, 「エッシャーとペンローズ・タイル」
2010.08.21:
ツッコミは浅いがさまざまな話題がとりあげられている ― 松下 祥子 著, 「科学者たちの奇妙な日常」
2010.08.21:
世界と日本のちがいにも着目しているが,まだ近視眼的 ― 櫻井 孝昌 著, 「日本はアニメで再興する ― クルマと家電が外貨を稼ぐ時代は終わった」
2010.08.16:
あふれる本を収納するための,ちいさな棚の製作
2010.08.16:
甘長トウガラシの収穫
2010.08.16:
浴室用タイマースイッチの故障と交換
2010.08.14:
著者にはみんな日本人のマネにみえてしまう ― マックス 桐島 著, 「ハリウッドではみんな日本人のマネをしている」
2010.08.14:
生活臭のない整理の本 ― 松岡 英輔 著, 「「挫折しない整理」 の極意」
2010.08.12:
Ethernet はデータリンク層のプロトコルだというウソ ! — ネットワーク層のプロトコルをかさねることによるオーバーヘッド
2010.08.12:
牛乳をのんだあと,すっぱくなりませんか?
2010.08.11:
プリペアド・ピアノは演奏者がつくる (こわす ?!) 楽器
2010.08.11:
POP3 から IMAP4 への自動きりかえ (?!) でメイルがあふれた
2010.08.08:
さらっと書かれた重要な気づきたち ― 藤井 清孝 著, 「グローバル・マインド 超一流の思考原理 ― 日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか」
2010.08.08:
マンガやアニメが国策にされていることの異常さ ― 大塚 英志, 大澤 信亮 著, 「「ジャパニメーション」 はなぜ敗れるか」
2010.07.31:
再利用できるペットボトル,捨てるしかないペットボトル
2010.07.30:
実践的だが,効果があるかはやってみないとわからない ― 井田 彰 著, 「新書 1 冊を 15 分で読む技術 ― スーパー速読 1 週間」
2010.07.29:
広域 Ethernet はネットワークにおける RISC !?
2010.07.28:
オレンジ・ジュースにみるデフレ
2010.07.27:
このブログのカテゴリーとカテゴリー・ヘッダのつくりかた
2010.07.27:
物語にひきこまれるが,魅力に欠ける部分もある ― 佐々木 俊尚 著, 「ニコニコ動画が未来をつくる ― ドワンゴ物語」
2010.07.27:
エアコンのリモコンは現在の設定温度を表示しているとはかぎらない !!
2010.07.26:
いきおいはよいが実がつかないインゲン
2010.07.26:
スクリプト言語の話題が豊富 ― 小飼 弾 著, 「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」
2010.07.26:
「規律訓練」 アプローチにまだのぞみはあるか ?! ― 山岸 俊男 著, 「日本の 「安心」 はなぜ、消えたのか ― 社会心理学から見た現代日本の問題点」
2010.07.26:
家族にもおおきな犠牲を強いる代議士への道 ― 出井 康博 著, 「民主党代議士の作られ方」
2010.07.24:
トナー・カートリッジの劇的な価格低下とバラツキ
2010.07.24:
ホテル マホロバ・マインズ 三浦 の印象
2010.07.24:
「シニア」 ということばの問題点 ― 老年と中年がくべつされない
2010.07.24:
ブログのかきかたの (あまりのぞましくない) 変化
2010.07.24:
私の書評のかきかたとその変化
2010.07.24:
副知事としてやってきたことはわかるが,まとまりがない ― 猪瀬 直樹 著, 「東京の副知事になってみたら」
2010.07.23:
高齢の母をつれての旅行の失敗談
2010.07.23:
庶民的常識の政治家による回顧と意見 ― 与謝野 馨 著, 「民主党が日本経済を破壊する」
2010.07.19:
国債は,貧乏なひとから裕福なひとに所得を逆分配している !?
2010.07.18:
専門家が専門外の科学の話題にコメントするサイエンスZero
2010.07.18:
もう iPad が手ばなせない
2010.07.18:
歯切れはよいが 「危ない!」 議論 !? ― 三橋 貴明 著, 「民主党政権で日本経済が危ない! 本当の理由」
2010.07.18:
やくにたちそう ! ― 野内 良三 著, 「日本語作文術」
2010.07.17:
高速道路から一般道にワープする Google Earth
2010.07.12:
ネットは履歴書とはちがう ?! ― 佐々木 俊尚 著, 「ネットがあれば履歴書はいらない ― ウェブ時代のセルフブランディング術」
2010.07.12:
まっとうな,傾聴するべき意見 ― ビル・エモット 著, 「変わる世界,立ち遅れる日本」
2010.07.12:
おもわずみてしまう,とまった腕時計
2010.07.11:
同姓同名のひとの論文
2010.07.11:
パズルをとく Java のプログラムたち
2010.07.10:
絶妙なバランス Château de Lavergne 2006
2010.07.03:
不安定でしょっちゅう更新される Firefox
2010.07.03:
民主党を応援したいが,経済ツウをえらぼうとしても…
2010.07.03:
Twitter の重いつかいかた ― 津田 大介 著, 「Twitter 社会論 ― 新たなリアルタイム・ウェブの潮流」
2010.07.03:
「若者はかわいそう」 論にかわる論はたてられていない ?! ― 海老原 嗣生 著, 「「若者はかわいそう」 論のウソ」
2010.07.02:
失敗したくなければ著者のような専門家への依頼が必要 ?! ― 市村 博 著, 「なぜ 90%の人が家づくりに失敗するのか?」
2010.07.01:
iPad, キンドルにとどまらない eBook の話題満載 ― 西田 宗千佳 著, 「iPad vs. キンドル ― 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏」
2010.06.29:
何人かの著者のシステム的視点に興味をひかれる ― 日経 BP 社 出版局 編集, 「Twitter の衝撃 ― 140 文字がビジネスからメディアまで変える」
2010.06.28:
かけ足でみる東京の歴史的な場所・建物など ― 加藤 佳一 著, 「都バスで行く東京散歩」
2010.06.28:
○○リバブル = ○○ re-bubble ?!
2010.06.28:
わかした麦茶をペットボトルで保存する
2010.06.27:
消費税がすぐ増税されるように錯覚させる罪
2010.06.26:
ようやく入手した iPad
2010.06.26:
現時点での Twitter の全体像をもっともよくとらえている本 ― 神田 敏晶 著, 「Twitter 革命」
2010.06.25:
残念なタイトルの本 ― 山崎 将志 著, 「残念な人の思考法」
2010.06.25:
「クールビズ」 もデザイン思考の成果 ― ティム ブラウン 著, 「デザイン思考が世界を変える ― イノベーションを導く新しい考え方」
2010.06.25:
赤ちょうちんと LED
2010.06.24:
Twitter にいろいろな面からせまっている ― 勝間 和代, 広瀬 香美 著, 「つながる力 ― ツイッターは 「つながり」 の何を変えるのか?」
2010.06.24:
迷路をとく粘菌などをたのしみながら,粘菌について理解をふかめられる ― 中垣 俊之 著, 「粘菌 ― その驚くべき知性」
2010.06.23:
アマゾンの新旧のレビュアー・ランキングのあまりのちがい
2010.06.20:
Ethernet ハブ / スイッチを非 Ethernet プロトコルでつかってみる
2010.06.20:
ちょっとたかいが十分たのしめる ― 音元出版 「analog (アナログ) 2010年 07月号」
2010.06.20:
「30 分」 だけじゃなく,もっとたのしめる内容 ― 津田 大介 著, 「30 分で達人になるツイッター twitter」
2010.06.20:
日本の没落への道をさししめす (?!) 本 ― 角川 歴彦 著, 「クラウド時代と 〈クール革命〉」
2010.06.19:
Linux での Ethernet インターフェースのリナンバー
2010.06.19:
ネットワーク・カード ― 非イーサネットでつかえるもの,つかえないもの
2010.06.18:
雑誌 I/O の変化と,へってしまった手仕事
2010.06.18:
電源をいれると 30 分もディスクがガンガン,アクセスされる Windows マシン!!
2010.06.17:
レーシックとアンチエイジング,あふれる自信 ― 坪田 一男 著, 「不可能を可能にする 視力再生の科学」
2010.06.17:
きれいにかければ気分がよくなるのはけっこうだが… ― 松岡 克政, 木全 賢 著, 「マインドマップ ― デザイン思考の仕事術」
2010.06.15:
前向きだが,効果もわからず,くるしさがにじみでている ― 中村 伊知哉, 石戸 奈々子 著, 「デジタルサイネージ戦略 ― 電子看板最前線!」
2010.06.14:
演奏者の立場からの近現代音楽紹介 ― インゴ・メッツマッハー 著, 「新しい音を恐れるな ― 現代音楽、複数の肖像」
2010.06.14:
ものわかりのよい Interop のお客さまたち
2010.06.14:
ネットワーク通信デモのための画面づくり
2010.06.14:
「すきまをうめる」 デジタル・サイネージのふしぎ
2010.06.13:
Athlon 64 と Sempron の PC と Fedora のインストール
2010.06.13:
緊張する (!?) Fedora のインストール
2010.06.12:
Interop Tokyo 2010 における 「ネットワーク仮想化」 の現状
2010.06.12:
「これしかない」 が不満がおおい ― 大須賀 覚, 松下 明 編著, 「学会発表のための動画編集マニュアル ― パワポにすぐ貼付! 間違いなく動く!」
2010.06.12:
研究紹介ビデオの制作
2010.06.12:
テレビ局の裏側のごく一部だが,格差問題などをかいまみることができる ― 中川 勇樹 著, 「テレビ局の裏側」
2010.06.11:
期待していた内容とはちがっていたが,これも知的生産に必要 ― 晴山 陽一 著, 「知的生産のためのすごい! 仕事術」
2010.06.11:
自画自賛もあるが,自民党時代からのいきさつも記述している ― 枝野 幸男 著, 「「事業仕分け」 の力」
2010.06.09:
よく若者のすがたをえがきだしているが,いささかまとまりを欠いている ― 三浦 展, 原田 曜平 著, 「情報病 ― なぜ若者は欲望を喪失したのか?」
2010.06.09:
スマートグリッドの 「すべて」 がまとめられているが,読んでも記憶にのこらない ― 福井 エドワード 著, 「スマートグリッド入門 ― 次世代エネルギービジネス」
2010.06.09:
「テンプレート」 ということばの拡大解釈がわかりにくさをまねいている (!?) ― 信太 明 著, 「テンプレート仕事術 ―日常業務の75%を自動化する」
2010.06.09:
ひとつのかんがえかただが,賛成する気にはならない ― 柴田 英寿 著, 「サラリーマンのための 「会社の外」 で稼ぐ術 ― 複数収入獲得マニュアル」
2010.05.31:
鳩山内閣をあえて支持する !
2010.05.30:
炎上に縁のないひとには必要のない知識 ?! ― 中川 淳一郎 著, 「ウェブを炎上させるイタい人たち ― 面妖なネット原理主義者の「いなし方」」
2010.05.29:
ふかみのある 「芸術」 に到達できるか? ― 土佐 尚子 著, 「カルチュラル・コンピューティング ― 文化・無意識・ソフトウェアの創造力」
2010.05.29:
絶妙なバランスの格安フランス・ワイン
2010.05.28:
福島大臣罷免と,もういらない (!!) 社民党
2010.05.22:
音はわるいが,ていねいに弾きこまれた魅力的な演奏 ― オイゲン・ヨッフムのベートーベン 交響曲 3 番 (ベルリンフィル 10 枚組から)
2010.05.15:
太陽光発電からスマートグリッドへのみちのり
2010.05.08:
米軍基地問題は鳩山首相の問題ではなくて地元 3 者間の問題だ
2010.05.04:
だますプレゼンと効果的なプレゼンとの差は微妙 ― ニコラス ストレンジ 著, 「グラフで 9 割だまされる 情報リテラシーを鍛える 84 のプレゼン」
2010.05.04:
「間違い」 とはいえないが… ― たくき よしみつ 著, 「日本のルールは間違いだらけ」
2010.05.04:
日本の本の流通から電子書籍までひとっとびの議論 ― 佐々木 俊尚 著, 「電子書籍の衝撃」
2010.05.03:
道からはえるパセリ
2010.05.03:
ついに Windows 7 を導入した ! — うまくつかえるようになった (?) プリンタ HL-5070DN
2010.05.03:
文字がぬける MS Office IME 2007 (!?)
2010.04.29:
ふとくてながい二十日大根の花茎
2010.04.29:
冬でもびくともしなかったセロリー
2010.04.29:
まっすぐのびたコリアンダー
2010.04.29:
1000 円のわりにはたのしめる ― マーラー 10 CD-Set
2010.04.23:
録音にもケースへの収納にも不満がある ― マーラー 作曲 交響曲 8 番 (Mahler: Symphony No. 8 by David Zinman)
2010.04.19:
ことしもそだてつつあるトウガラシ類
2010.04.19:
現代のギター曲とくらべられる曲 ― John Dowland (ダウランド) 作曲 Complete Lute Music
2010.04.18:
最高の録音,だが演奏は… ― ラベル 作曲 ダフニスとクロエ (Ravel: Daphnis et Chloe)
2010.04.14:
安全管理について漏らさず書かれた本だが,がっかりする点がある ― 和田 重恭 著, ANA ラーニング 著, 「TEAM で安心を育てる ― ヒューマンエラー対策からリスクマネージメントへ」
2010.04.14:
常用漢字をあいまいにして価値をひくくする委員会?!
2010.04.11:
金田太陽電池発電所の実績
2010.04.11:
100% 賛同はできないが,参考になる点をおおくふくんでいる ― 荒井 玲子 著, 「ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人」
2010.04.11:
研究的な仕事をするひとはだれでも,えるところがある本 ― 酒井 邦嘉 著, 「科学者という仕事 ― 独創性はどのように生まれるか」
2010.04.10:
ラガービールの復権をめざす (?!) キリン
2010.04.10:
色になじめない LED 電球
2010.04.07:
太陽光発電機器のネットワーク接続
2010.04.05:
失敗例の写真がよいが,成功例ももっとほしい ― Peter J. Gosling 著, 徳田 耕一 訳, 北村 房男 訳, 「科学者のためのポスターセッションガイド」
2010.04.05:
よく知られた話のなかに,ちょっとおもしろい話がある ― 岡崎 博之 著, 「インターネット怖い話 ― パソコン中毒から逃れるために」
2010.04.04:
シェーンベルクの協奏曲の多様性と色彩 ― シェーンベルク 作曲 ヴァイオリン協奏曲,シベリウス 作曲 ヴァイオリン協奏曲
2010.04.04:
ようやく実現した情報処理学会の “100 ドル” 電子図書館
2010.04.04:
縦長画面でよいのか? Kindle と iPad
2010.04.03:
風呂の 「追い
炊
き」
2010.04.03:
なぜかロンドン・フィル / ロンドン交響楽団の CD をたくさん買っている…
2010.04.03:
太陽光発電の発電量
2010.04.03:
エコキュートでの 「追い焚き」 テクニック
2010.04.03:
完成した太陽光発電・エコキュート工事
2010.04.03:
テレマンとバッハ ― 序曲の類似
2010.04.02:
SACD の音楽性
2010.03.14:
単純なキッチンタイマーのおとしあな
2010.02.21:
Seagal IV つきキッチン水栓の再修理
2010.02.21:
ひきにくいオルガン?! ― バッハ 作曲 オルガン曲 (Bach Masterworks から プレリュードとフーガ Es-Dur BWV552 ほか)
2010.02.21:
ピアノによるハープシコード協奏曲 ― でもピアノがいかしきれていない!? ― バッハ 作曲 ハープシコード協奏曲 G minor, BWV 1058 ("Great Concertos" から)
2010.02.20:
フローラルな Los Ailos Syrah Malbec 2007
2010.02.19:
不便な TIFF をつかいつづける米国特許電子図書館
2010.02.17:
Wikipedia 検索のちょっとした問題を解決した
2010.02.15:
さわぎすぎのプリウスの 「不具合」
2010.02.15:
期待をうわまわった 1000 円の 「米だけの酒」
2010.02.13:
Windows XP を快適につかう方法
2010.02.13:
ところどころに,ひかるメッセージ ― 科学技術振興機構プレスルーム 編集, 「科学者になる方法 ― 第一線の研究者が語る」
2010.02.13:
雑用に時間をとられるきびしい環境でも情熱的に研究をつづけてきたひとびと ― 金子 勝, 高橋 哲哉, 竹村 和子, 岡 真理, 吉見 俊哉, 藤原 帰一, 大澤 真幸 著, 「研究する意味」
2010.02.13:
ちょっととおい駅まであるくのは効果があった !?
2010.02.07:
レンブラントの絵のような 「龍馬伝」 の鮮烈な映像
2010.02.07:
大学教授になるためのこころがまえやその他もろもろ ― 鷲田 小彌太 著, 「新 大学教授になる方法」
2010.02.07:
自分でかんがえるための方法とさまざまな (危険な !?) ツール ― 米山 優 著, 「自分で考える本」
2010.02.04:
研究者なら,かけだしでもベテランでも,読んで損はない内容 ― 島岡 要 著, 「やるべきことが見えてくる研究者の仕事術 ― プロフェッショナル根性論」
2010.02.03:
無給にちかいのに大学で必死に働き,論文を書くフリーターたち ― 水月 昭道 著, 「高学歴ワーキングプア ― 「フリーター生産工場」 としての大学院」
2010.02.03:
銀行員としてと大学院生/講師としての 2 冊分の内容 ― 柿本 尚志 著, 「40 歳で決めた大学教員の道」
2010.02.02:
アマゾンのレビュアー・ランキングが 1001 にさがってしまった
2010.02.02:
大学の暗澹たる現状とそこから脱却するためのヒント ― 水月 昭道 著, 「アカデミア・サバイバル ― 「高学歴ワーキングプア」 から抜け出す」
2010.02.02:
えがたい情報だが調査範囲がせまいのが難点 ― 塩満 典子, 室伏 きみ子 著, 「研究資金獲得法 ~研究者・技術者・ベンチャー起業家~」
2010.02.02:
真にうけられないタイトル ― 鷲田 小彌太 著, 「定年後に 1 から始めて一流学者になる方法」
2010.02.01:
研究的生活に関する随想 ― 鷲田 小彌太 著, 「知的生活社会に生きるアナタのための研究的生活の方法」
2010.01.30:
なぜ LED 電球にそんなにさわぐのか?
2010.01.30:
過去につながる Kindle と未来につながる iPad
2010.01.29:
廉価版のなかにあったキーシン 12 歳のときの演奏 ― フレデリック・ショパン 作曲 「ピアノ協奏曲第 1 番 & 第 2 番」
2010.01.29:
Raw socket プログラミングのときに ether type を 0 にしてみたら…
2010.01.29:
しばしば泣かされる Linux (X Window) の画面設定
2010.01.28:
得るところのある本だが,疑問点もおおい ― 小笠原 喜康 著, 「議論のウソ」
2010.01.28:
科学的証明を待てない! ― 岡田 尊司 著, 「脳内汚染」
2010.01.26:
おどろくべき若者の生態をふくんでいるが,鮮度はいまいち… ― 三村 忠史, 倉又 俊夫, NHK 「デジタルネイティブ」 取材班 著, 「デジタルネイティブ ― 次代を変える若者たちの肖像」
2010.01.26:
世界にも通じる (?) 日本の食文化 ― 小倉 朋子 著, 「「いただきます」を忘れた日本人」
2010.01.26:
「発見力」,「気づき」,「気くばり」 をあわせて訓練すること ― 坂戸 健司 著, 「「発見力」 の磨き方」
2010.01.20:
誇張された部分もあるが,ゲーム依存症の発見や対策に有効 (!?) ― 岡田 尊司 著, 「脳内汚染からの脱出」
2010.01.20:
一応は理解できるが,整理されていない ― 大木 稔, 保阪 武男 著, 「ビジネスを仮想化で加速する。」
2010.01.19:
あらためてソニー CSL と所のすごさがわかる ― 所 眞理雄, 由利 伸子 著, 「天才・異才が飛び出すソニーの不思議な研究所」
2010.01.18:
自分中心は当然とおもっていた私にもえるところがあった ― 石原 加受子 著, 「もっと自分中心でうまくいく ― 「意識の法則」 が人生の流れを変える」
2010.01.17:
検察の政治資金問題追及が政治不信をまねく !?
2010.01.17:
劇的で多層的なオーケストラ音楽 ― ブルーザ (Elisabeta Brusa) 作曲 「管弦楽作品集 1」
2010.01.10:
屋根修理から太陽光発電・エコキュート設置へ! ― ドタバタときめた自宅の工事
2010.01.09:
Fax 用に IP 電話を確保した
2010.01.02:
うまくいった!? このブログの 「最近コメントがついた項目」
2010.01.01:
なまと冷凍に分割発注した,おせち料理
2010.01.01:
「トライ!」 としゃべらせたトラの年賀状
2009.12.31:
百科事典と年表の 「読み方」 を論じている 妹尾 堅一郎 の 「「読む」 技術」
2009.12.31:
「読む」 技術をまとめた刺激的な本だが,「広く浅く」 記述されている ― 妹尾 堅一郎 著, 「考える力をつけるための 「読む」 技術 ― 情報の解読と解釈」
2009.12.31:
冬を耐え忍ぶ野菜たち
2009.12.30:
本棚などの 「つっぱり」 は地震対策にはならない
2009.12.30:
ThinkVision (20 インチ UXGA ディスプレイ) の弱点
2009.12.30:
パソコン・コーナーに設置した Denon のスピーカー
2009.12.30:
Amazon.co.jp のベスト 1000 レビュアーになった
2009.12.30:
具体例豊富な技術経営の本 ― 池内 紀 著, 「理系の企画力! ― ヒット商品は 「現場感覚」 から」
2009.12.30:
もうすこしテーマをえらんだほうがよかったのでは? ― 池内 紀 著, 「東京ひとり散歩」
2009.12.25:
家族関係の問題解決のヒントがえられる ?! ― 横山 彰人 著, 「住まいに居場所がありますか? ― 家族をつくる間取り・壊す間取り」
2009.12.25:
やむをえずケータイをこどもにあたえるときに読む本 ?! ― 遊橋 裕泰, 宮島 理 著, 「子どもとケータイ ― Q&A で学ぶ正しいつきあい方」
2009.12.23:
不幸にみちびかれる不幸にみちびかれるさまざまな意外な心理的要因を解説 ― 津田 秀樹 著, 「ジーパンをはく中年は幸せになれない」
2009.12.23:
家庭への光ファイバー敷設のローテク
2009.12.22:
民主党とくに小沢一郎の政府に対する発言・行動を支持/批判する
2009.12.22:
子ども手当に所得制限をもうけないことを支持する
2009.12.21:
興味ぶかい点は多々あるが,日本語が論理によわいことは反証されていない ― 月本 洋 著, 「日本語は論理的である」
2009.12.20:
無理のある議論 ― 木村 英紀 著, 「ものつくり敗戦 ― 「匠の呪縛」 が日本を衰退させる」
2009.12.16:
アメリカの図書館のおさがりの本たち
2009.12.15:
「デタラメ」 と書くなら,もっときちんとした議論が必要 ― 市川 眞一 著, 「政策論争のデタラメ」
2009.12.13:
Wikipedia 「軸づけ」 検索の試行サービス開始
2009.12.13:
ケーブルテレビから フレッツテレビ + スカパー! e2 にした理由など
2009.12.13:
ついに 光ファイバー & NGN (フレッツ光ネクスト) をいれた!
2009.12.13:
Emacs は HTML ヘッダのかきかえだけで EUC-UTF 変換をしてくれる
2009.12.08:
核密約の存在をあばいた民主党政権の歴史的な意義
2009.12.06:
Wikipedia から参照されたこのサイトのページ
2009.12.05:
現代日本の若者がおかれた状況のするどい分析 ― メアリー・C・ブリントン 著, 「失われた場を探して ― ロストジェネレーションの社会学」
2009.12.05:
まだある! 買い物途中でかごがカラになるネット通販サイト
2009.12.03:
まだそれほど危険はないと安心してよい ? ― ステファン丹沢 著, 「オバマを狙う 「白いアメリカ」」
2009.12.03:
現象はよくわかるが背景がわからない ― 櫻井 孝昌 著, 「世界カワイイ革命」
2009.12.02:
あなをあけたジーパンと,あなのあいたジーパン
2009.12.01:
1 冊でも元著を読む気になれば収穫あり ! ― 柴田 芳樹 著, 「ソフトウェア開発の名著を読む」
2009.12.01:
この本を読んでも儲けられない ?! ― 丸山 学 著, 「Web 2.0 的仕事術」
2009.11.30:
最近のアキバ文化と電気街としての過去など ― アキバ経済新聞 著, 「アキバが地球を飲み込む日 ― 秋葉原カルチャー進化論」
2009.11.30:
意味不明のまま 「ウェブ空間」 ということばがつかわれている,読みにくい本 ― 丸田 一 著, 「「場所」 論 ― ウェブのリアリズム、地域のロマンチシズム」
2009.11.28:
家電情報のインデクスとしてはよいが… ― 家電批評 2009年 12月号
2009.11.28:
チャンスは自分でつかめ ! ― 澤田 秀雄, 浜口 直太, 浅井 隆 著, 「100 年に一度のチャンス」
2009.11.28:
科学技術開発をインフラ整備と同列にあつかう事業仕分け
2009.11.28:
めざましい裁判員制度の成果
2009.11.24:
スパコンをはじめとする国プロ予算の効率的なつかいかたをめざす必要がある
2009.11.23:
戦争,殺人事件からたべもの,コンサートなどまで,さまざまな大連のエピソード ― 松原 一枝 著, 「幻の大連」
2009.11.23:
ライブドアの技術力の結集 (?!) ― 伊勢 幸一, 池邉 智洋, 栗原 由樹, 山下 拓也, 谷口 公一, 井原 郁央 著, 「4 Gbps を超える Web サービス構築術」
2009.11.22:
ようやく ADSL からフレッツ光ネクストにかえようとしている
2009.11.22:
暖気をにがさないためにつけたダイハツディーゼル NHN の安価なドアクローザ
2009.11.21:
市町村の大合併と地名のあいまいさとの関係がわかる 「日本の珍地名」 (竹内 正浩 著)
2009.11.21:
人間をまどわす地名,コンピュータをまどわす地名,… ― 竹内 正浩 著, 「日本の珍地名」
2009.11.21:
歯間清掃に欠かせないウォーターピックとその類似品
2009.11.21:
いつもパイプからダメになる WaterPik (口腔洗浄機)
2009.11.18:
11 月は幼虫の季節
2009.11.18:
春から花がさきつづけているパセリ
2009.11.17:
タネをまかなくてもそだったパセリとコリアンダー
2009.11.15:
ちいさな大根のかたちをした二十日大根
2009.11.14:
哲学はやはり図にならない ?! ― 白取 春彦 著, 「哲学は図でよくわかる 図解でスッキリ超入門」
2009.11.14:
マクロな経済指標中心の国家比較 ― 三橋 貴明 著, 「崩壊する世界 繁栄する日本」
2009.11.14:
共感したら行動にうつそう ― 大前 研一 著, 「「知の衰退」 からいかに脱出するか?」 (再説)
2009.11.14:
セールスマンのさまざまな手口 ― 後田 亨 著, 「生命保険の 「罠」」
2009.11.14:
生命保険をこまかくプラニングしたいひとに… ― 藤井 泰輔 著, 「あなたの 「生命保険」 払いすぎ!」
2009.11.14:
おしつけがましい部分もあるが,生命保険の種類の知識はやくにたつ ― 三田村 京 著, 「こんな生命保険は今すぐやめなさい! ― 上手なやめ方・続け方・選び方」
2009.11.10:
仮説に問題があるからスジがとおらない (!?) ― 増田 悦佐 著, 「格差社会論はウソである」
2009.11.10:
論文の構造をあつかっていない期待はずれの内容 ― 上山 あゆみ 著, 「論文を書くための Word 利用法 ― 文書も頭も構造化する」
2009.11.10:
文脈のおとしあなにハマらないために ― 西林 克彦 著, 「わかったつもり ― 読解力がつかない本当の原因」
2009.11.04:
「心をつかむ」 ことをめざすひとのためのブログ文章術 ― 樋口 裕一 著, 「読ませるブログ」
2009.11.04:
Wikipedia 「軸づけ」 検索のインターネット上でのサービスをめざして
2009.11.04:
Windows 7 製品版のインストールと 10 GB メモリによる日本語 Wikipedia 全体の検索
2009.11.04:
最高の演奏・録音とはいえないが,この CD をきくのもまた一興 ― 伊福部 昭 作曲 「シンフォニア・タプカーラ」 他
2009.11.01:
ロバート・クラフトの指揮による シェーンベルク の 「オーケストラの 5 つの小品」 ほか
2009.10.29:
なぜ 「ノイズ」? ― 宮沢 章夫 著, 「東京大学 「ノイズ文化論」 講義」
2009.10.29:
リヒャルト・シュトラウスからの影響とあいまいさ ― フランツ・シュミット 作曲 交響曲第 2 番,『フーガ・ソレムニス』
2009.10.24:
日本人による日本人だけの帝国という意識を捨てきれなかった日本人 ― 加藤 聖文 著, 「「大日本帝国」 崩壊 ― 東アジアの 1945 年」
2009.10.21:
ガラパゴス文化をグローバル化することができるか?
2009.10.21:
麻生前首相のいすわりの罪
2009.10.20:
どこまで公平な記述なのかわからない ― 九鬼 太郎 著, 「超格差社会・韓国」
2009.10.19:
表紙にだまされたが,なかみはそれほどまとまっていない ― 瀧口 範子 著, 「なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?」
2009.10.19:
ついに VJE から IME への脱出をはかっている ― 日本語入力システムののりかえ
2009.10.19:
大人の科学のマイコン GMC-4 をさわってみたが…
2009.10.18:
買ったままの袋では麦茶の保存に適さない
2009.10.17:
おいしいキムチが手にはいりにくくなった…
2009.10.17:
大東亜戦争時の中国を現在のアフガニスタンと比較する
2009.10.16:
たしかな構成,くふうがある厚みのある音 ― 別宮貞雄の交響曲第 1 番,第 2 番
2009.10.16:
なかみよりさきにダメになるブランデーのコルク栓
2009.10.16:
読んでもなお,話が通じない理由も対策もわからない ― 中西 雅之 著, 「なぜあの人とは話が通じないのか? ― 非・論理コミュニケーション」
2009.10.15:
本を書くことには魅力がない ?!
2009.10.15:
宮崎駿といえば,やはりナウシカ
2009.10.15:
PowerPoint の図をどの形式で Word にはりこめばいい?
2009.10.15:
憑かれた静けさ ― ジョージ・クラム 作曲 “Songs, Drones, and Refrains of Death”
2009.10.14:
あたりまえだが理解されていない (?) 意味的なつながりを重視する教育の重要性 ― 西林 克彦 著, 「間違いだらけの学習論 ― なぜ勉強が身につかないか」
2009.10.14:
羽田のハブ空港化に関する 前原-森田 のドラマ
2009.10.13:
日本,アメリカ,イギリスそれぞれのモンスター事情,その関係は? ― 多賀 幹子 著, 「親たちの暴走 日米英のモンスターペアレント」
2009.10.13:
巣鴨の地蔵通りにフォーカスした荒川線の「旅」
2009.10.12:
ベートーベンなどからの影響を脱して独自の世界をつくっているサン・サーンスの交響曲第 1 番
2009.10.12:
Python をためそうとおもったが,Perl からなかなかぬけだせない
2009.10.12:
しずかで,しみじみとした音楽 ― アラ・パブロワ 作曲 交響曲第 1 番 「さようならロシア」,第 3 番
2009.10.11:
中国野菜がやすい理由がわかった気がする
2009.10.10:
ハモグリバエがインゲンを席巻してしまった
2009.10.10:
茎だけになったモロヘイヤ
2009.10.10:
病気にかかった (?) ハラペーニョ
2009.10.10:
台風 18 号で元気がなくなった野菜たち
2009.10.10:
セマンティック・ウェブにとらわれない次世代 Web 像 ― 小林 雅一 著, 「神々の 「Web3.0」」
2009.10.10:
ますます軽く,政治的になったノーベル平和賞 ― オバマの受賞
2009.10.10:
マルティノンのサン・サーンスの交響曲 「ローマ」 (Urs Roma)
2009.10.08:
台風のため中央線で 2 時間とめられたが,座席を確保して問題なく通勤した
2009.10.08:
過去にとらわれた言説のなかに,あたらしい可能性がうもれている ― 日高 義樹 著, 「不幸を選択したアメリカ ― 「オバマ大統領」 で世界はどうなる」
2009.10.08:
ゆったりしたマルティノンのサン・サーンス 交響曲第 3 番 「オルガンつき」
2009.10.08:
しみじみ聴かせるデュトワのサン・サーンス 交響曲第 3 番 「オルガンつき」
2009.10.08:
20 台では拮抗する衆院選の自民・民主得票率 ― ケンプラッツによる興味ぶかい調査結果
2009.10.07:
さまざまなヒントに満ちた密度の濃い本 ― 平本 隆之 著, 「となりの 「ネット通販」 が儲かっている本当の理由」
2009.10.07:
3 つの論理がすべてといいきる,単純で実用的な読解トレーニングの本 ― 中井 浩一 著, 「正しく読み、深く考える 日本語論理トレーニング」
2009.10.06:
国内の Ikea にはじめて行った ― 新三郷の Ikea とららポート
2009.10.05:
フィギュア・スケート NHK 杯でききたくなったサン・サーンスの交響曲第 3 番 「オルガンつき」 の CD
2009.10.05:
書評にくわえて音楽評もはじめた
2009.10.05:
クラムへのオマージュとしての,ペンデレッキをおもいださせる微分音のひびき ― Ge Gan-Ru 作曲 Fall of Baghdad (バグダード陥落 ― 弦楽四重奏曲集,Naxos 華人作曲家系列)
2009.10.05:
Web メディアを体験しながら,じっくり読むべき本 ― 小林 弘人 著, 「新世紀メディア論 ― 新聞・雑誌が死ぬ前に」
2009.10.03:
元気がなくなったが花と実をつけているモロヘイヤ
2009.10.03:
秋になって色や形が変化したナス
2009.09.30:
強い主張と説得力がもうすこしほしい ― 田中 善積 著, 「「自由」 が子どもをダメにする ― 日本の希望は教育から」
2009.09.30:
まとまりや深さではいささか不満 ― 堺屋 太一 著, 「大激震」
2009.09.29:
中国人作曲家の CD: Zhou Long and Chen Yi
2009.09.28:
ベアタ・ムーンのピアノ作品集
2009.09.28:
日本のロングテール商品の海外向け通販の例 ― 富田 貴典 著, 「日本人が知らなかったネットで稼ぐ新手法 ドロップシッピング」
2009.09.28:
キーワード検索にもとづくグーグルの成功の本質をみきわめるのに適した本 ― NHK スペシャル取材班 著, 「グーグル革命の衝撃」
2009.09.27:
サイフの修理
2009.09.27:
週に一度の地元商店街での買いものとインドカレー屋での昼食
2009.09.26:
「八ッ場」 というつづり
2009.09.25:
自民党以外のあらゆる人材を政府にあつめる民主党
2009.09.24:
電池がよわくなったときは,電池を回転させる ― 「おまじない」 の効用
2009.09.23:
八ッ場ダムは白紙から再検討するべきだ
2009.09.23:
Windows のライセンス条項をまもりつつ Apache のサービスをするには?
2009.09.21:
はずれ広告ばかりいれる Google AdSense
2009.09.21:
日本の政治をダメにした (!?) 元記者がみた政治家たち ― 田崎 史郎 著, 「政治家失格 ― なぜ日本の政治はダメなのか」
2009.09.21:
Google の周辺技術をかじりたいひとには適切な本 ― 西田 圭介 著, 「Google を支える技術 ― 巨大システムの内側の世界」
2009.09.21:
2 年でいたんだビジネスバッグ
2009.09.20:
ウィルス対策ソフトのヘンなビジネスモデル
2009.09.20:
アドセンスをつかっているひとも,この本でチェックするとよい ― グーグル・アドセンス研究会 著, 「グーグル・アドセンスの歩き方 ― 収益が飛躍的にアップする最適化の必須テクニック」
2009.09.19:
アメリカ固有のこともあるが,知るに値する ― 池尾 伸一 著, 「ルポ 米国発ブログ革命」
2009.09.18:
ノート PC のメモリ容量
2009.09.18:
軸づけ検索と項目タイトル
2009.09.18:
複数ページを 1 ページにまとめ印刷することのむずかしさ
2009.09.16:
亀井郵政担当大臣という巧妙な案
2009.09.13:
さまざまなドロップシッピングの方法の比較とノウハウ ― 浮城 隆 著, 「はじめよう! ドロップシッピング ― ネットショップの新しいカタチ “ドロップシッピング” の魅力のすべて!」
2009.09.13:
郵便事業を中心としたワーキングプア問題を告発している ― 藤田 和恵 著, 「民営化という名の労働破壊 ― 現場で何が起きているか」
2009.09.12:
個人でやるにはよい方法だが… ― 山路 達也 著, 「「超」 情報検索・整理術 ― 「整理しない」 「覚えない」 で効果抜群!」
2009.09.12:
目からウロコのインチキ 「心理テスト」 ― 村上 宣寛 著, 「「心理テスト」 はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た」
2009.09.12:
論理的思考をなおざりにしているのは危険!? ― 内田 和成 著, 「スパークする思考 ― 右脳発想の独創力」
2009.09.12:
捨てた実から自生したトマト
2009.09.12:
自宅でできたキズだらけのナスたち
2009.09.11:
Seesaa DS の操作に重点がおかれ,ノウハウはよわい ― 池永 尚史 著, 「Seesaa DS で稼ぐ! ドロップシッピングスタートブック」
2009.09.11:
ウィキペディアの歴史・現状とそれへの示唆 ― アンドリュー リー 著, 「ウィキペディア・レボリューション ― 世界最大の百科事典はいかにして生まれたか」
2009.09.11:
Linux はやはり初心者にはハードルがたかい ?! ― 福田 和宏 著, 「Fedora 11 で作る最強の自宅サーバー」
2009.09.11:
外向けサービスにもちからのはいったサーバ構築本 ― タブロイド, 久保内 信行 著, 「Windows Vista/XP で作る 最強の自宅サーバー」
2009.09.11:
実用性のある Apache の本 ― 高橋 隆雄 著, 「Web サーバ・メンテナンス <運用ノウハウを知る>」
2009.09.11:
三公社までさかのぼって民営化を論じているが,批判的によむべし ― 石井 陽一 著, 「民営化で誰が得をするのか ― 国際比較で考える」
2009.09.06:
日本のドロップシッピングは死んだ !?
2009.09.05:
ふつうのひとむけの副業の本 ― 中野 貴利人 著, 「お金はないけど時間があるなら副業をはじめなさい!」
2009.09.04:
まちがって買ってしまった… ― 総務省情報通信政策研究所 著, 「変貌するコンテンツ・ビジネス」
2009.09.04:
ユニークな視点の研究.でも信じすぎないほうが…? ― 篠田 有子 著, 「子どもの将来は 「寝室」 で決まる」
2009.09.04:
新鮮なはずだがそれほどでもない,情報環境のアーキテクチャ論 ― 濱野 智史 著, 「アーキテクチャの生態系 ― 情報環境はいかに設計されてきたか」
2009.09.04:
「考えない」 とポンポン,アイデアがとびだしてくる ?! ― 小山 薫堂 著, 「考えないヒント ― アイデアはこうして生まれる」
2009.09.02:
無残業論で窮屈になった頭を解放してくれる ― 長野 慶太 著, 「プロの残業術。 一流のビジネスマンは、時間外にいったい何をしているのか?」
2009.09.01:
2 つのプランターの,みかけが全然ちがうモロヘイヤ
2009.08.30:
アマゾンでの雑誌の買いかた
2009.08.30:
冷凍保存することにした家庭菜園栽培のハラペーニョ
2009.08.29:
平成万葉集と昭和万葉集
2009.08.29:
日本のコメの価格をアメリカ以下にするのは可能だという ― 大泉 一貫 著, 「日本の農業は成長産業に変えられる」
2009.08.29:
他書にない広範な内容 ― 中川 裕 著, 「プチ起業らくらく成功法 ― 副業生活を上手に始めるための完全起業マニュアル」
2009.08.28:
郵政民営化の成果を刈り取れ!
2009.08.27:
もうすこしはばひろさがほしい ― 川村 亮 著, 「副業生活のすすめ」
2009.08.27:
精神科医による患者的な本 !? ― 春日 武彦 著, 「残酷な子供 グロテスクな大人」
2009.08.27:
副業をはじめたいというひとが最初に読むにはよい,バランスのとれた本 ― 荻野 進介 著, 「サバイバル副業術」
2009.08.27:
結論はでていないが,今後のゴミ収集をかんがえるのに有用 ― 杉本 裕明, 服部 美佐子 著, 「ゴミ分別の異常な世界 ― リサイクル社会の幻想」
2009.08.26:
自分のふるまいの反省材料になり,ちかくの 「バカ」 に寛容にもなれる (?!) ― 竹内 薫 著, 嵯峨野 功一 編集, 「理系バカと文系バカ」
2009.08.24:
この本を読んでも評価がわれる (?) 「村山談話」 ― 村山 富市, 佐高 信 著, 「「村山談話」 とは何か」
2009.08.24:
制度改革当時に十分な議論をつなかったツケがいま,まわっている !? ― 伊藤 周平 著, 「後期高齢者医療制度 ― 高齢者からはじまる社会保障の崩壊」
2009.08.24:
キリン 「フリー」 は 「第 3 のビール」 の味 ?!
2009.08.22:
VJE をあきらめるかわりに 64 bit 版 Windows をあきらめる ?!
2009.08.21:
メモリ上での Wikipedia 検索と Windows 7 をめざした,あたらしいマシン
2009.08.18:
UXGA ディスプレイの交替 ― 15 インチから 20 インチへ ―
2009.08.15:
出勤中でも水をきらさないための自動給水装置
2009.08.15:
過酷な環境のため,まずくなったナス
2009.08.10:
鳥にたべられた (?!) チョウの幼虫たち
2009.08.10:
実があかくなったハラペーニョ
2009.08.09:
Office 2007 がたちあがらなくなっていたが,その原因は Office Live だった
2009.08.09:
確立された (!?) 麦茶のいれかた
2009.08.08:
ユーザ・インタフェース・デザイナーのためのルール ― ドナルド・A・ノーマン 著, 「未来のモノのデザイン」
2009.08.08:
Python による特殊なツールをつかった Web アプリ開発法 ― 柴田 淳 著, 「みんなの Python Web アプリ編」
2009.08.04:
やはり Python 3.0 の本をかわないと… ― 柴田 淳 著, 「みんなの Python」
2009.07.30:
個人向けの話題にしぼればよかってのでは? ― 勝間 和代 著, 「会社に人生を預けるな ― リスク・リテラシーを磨く」
2009.07.26:
「地図」 だけの本 !? ― 町田 健 著, 「言語世界地図」
2009.07.25:
文章派に勝ち目はあるか?! ― 久恒 啓一, 樋口 裕一 著, 「図解 vs 文章 ― ビジネスにはどちらが強い? どちらが役立つ?」
2009.07.25:
はじけるので完熟させられないミニトマト
2009.07.25:
梅雨あけは確率的なもの !?
2009.07.25:
高価になった IB 肥料
2009.07.20:
Python の人気と Perl の凋落 ?!
2009.07.20:
スクロール量が上昇と下降とでちがう Windows の Emacs 22.3
2009.07.17:
ハツカダイコン (?) の奇妙な芽
2009.07.14:
クセナキスの音楽をおもいだす,建築家でなくてもたのしめる本 ― 日本建築学会 著, 「アルゴリズミック・デザイン ― 建築・都市の新しい設計手法」
2009.07.14:
ひとつの悩みにひとつの答えでよいのか?! ― 神田 昌典 著, 「あなたの悩みが世界を救う! ― 不条理な世の中を生き抜くための人生バイブル」
2009.07.12:
赤くなったトマトとその味
2009.07.11:
オタクとはなんだったのか,かんがえてみよう ― 岡田 斗司夫 著, 「オタクはすでに死んでいる」
2009.07.11:
マスメディアがいきのこる道は? ― 岡本 一郎 著, 「グーグルに勝つ広告モデル」
2009.07.05:
チョウの幼虫にたべられたパセリの花
2009.07.05:
どんどんのびるとともに実があかくなってきたトマト
2009.07.05:
熟した梅の実の味
2009.07.05:
ツルなしインゲンのさいごとモロヘイヤ
2009.07.05:
ハラペーニョのたべかた
2009.06.28:
ナスとハラペーニョの収穫
2009.06.28:
「分散」 オブジェクトのモデリングにはなっていない !? ― オブジェクト指向研究会 著, 今野 睦 著, 「分散オブジェクトモデリングガイド ― Java と CORBA のための UML」
2009.06.28:
キレる大人のカタログ ?! ― 香山 リカ 著, 「キレる大人はなぜ増えた」
2009.06.28:
過去の遺物の集大成 ― 宮下 誠 著, 「20 世紀音楽 ― クラシックの運命」
2009.06.28:
「近代」 を強調しても問題の解決にはならない !? ― 諏訪 哲二 著, 「オレ様化する子どもたち」
2009.06.28:
問題の解決にはほどとおい議論 ?! ― 諏訪 哲二 著, 「なぜ勉強させるのか? ― 教育再生を根本から考える」
2009.06.28:
欧米中心の無差別爆撃の歴史 ― 田中 利幸 著, 「空の戦争史」
2009.06.20:
ひさしぶりの Perl 日本語環境構築 ― まだ完全に成功してはいない…
2009.06.20:
実が成長しつつあるナスとハラペーニョ
2009.06.20:
ふるい版の PowerPoint でひらくとこわされる論理構造 ― その部分的な解決策
2009.06.19:
ケータイは日本人向きのメディア ?! ― 万葉集以来の短文表現の伝統
2009.06.19:
ETC が買えるかどうかで左右される,不公平な高速値下げ
2009.06.19:
Lenovo G530 444622J ― 驚異の低価格ノート PC
2009.06.14:
クラウド・コンピューティングに期待するのはファイルが散逸しない環境
2009.06.13:
ナスの花とハラペーニョの実
2009.06.13:
膨大なスパムのため禁止していたがやっと再開したトラックバック
2009.06.13:
パープルインゲンから緑のインゲンと枝豆へ
2009.06.12:
鳩山総務相を辞任させた首相を支持する
2009.06.11:
説得力のあるさまざまな質問の技法 ― 谷原 誠 著, 「するどい 「質問力」!」
2009.06.09:
知られざる重慶爆撃を詳細にえがきだしている ― 前田 哲男 著, 「戦略爆撃の思想 ― ゲルニカ・重慶・広島」
2009.06.08:
はじめて DVD でバレエとしてみたストラビンスキーの火の鳥
2009.06.06:
ようやくクサミがとれたコリアンダーの実
2009.06.06:
花がさいたハラペーニョとつぼみがついたナス
2009.06.06:
結実しつつあるミニトマトたち
2009.06.06:
ガラパゴス商品としてのシャワートイレ
2009.06.04:
首相をバカにしている鳩山総務相の執拗な日本郵政タタキ
2009.06.04:
図がなくてもまとめられる単純な考えしかまとめられない?! ― 奥村 隆一 著, 「自分の考えをまとめる技術 ― 5 つの図で整理する」
2009.06.02:
さまざまなこころみの場としての 「国際美術展」 ― 暮沢 剛巳, 難波 祐子 著, 「ビエンナーレの現在 ― 美術をめぐるコミュニティの可能性」
2009.06.01:
ネットに対して悲観的にすぎる議論 ― 中川 淳一郎 著, 「ウェブはバカと暇人のもの」
2009.05.31:
すっかりリメイクされた 「ティファニーで朝食を」 をみた
2009.05.30:
生長のしかたがちがうトマトたち
2009.05.30:
パープルインゲンの収穫
2009.05.30:
おおきな二十日大根と (ちいさな) 三十日大根
2009.05.29:
日中戦争における知られざる非人道的行為 ― 戦争と空爆問題研究会 編集, 「重慶爆撃とは何だったのか ― もうひとつの日中戦争」
2009.05.29:
本質はヤル気を維持すること ?! ― 夏川 賀央 著, 「なぜ、仕事ができる人は 「効率」 を無視するのか? ― 逆転発想の時間術」
2009.05.28:
積極的だが,からまわりしている !? ― 天児 慧 著, 「日本再生の戦略」
2009.05.28:
そもそもアイデアとはなにか? ― 内藤 誼人 著, 「アイデアの極意」
2009.05.27:
長短さまざまな Logicool のマウスたち
2009.05.26:
ノスタルジーとしての教養 ― 村上 陽一郎 著, 「あらためて教養とは」
2009.05.25:
Panasonic のシャワートイレ
2009.05.24:
辛さが魅力の二十日大根 ― やはりとれたてが一番
2009.05.23:
以前のほうがおいしかった中国製の冷凍食品・中華材料
2009.05.23:
アメリカの内なるテロ [と外への暴力] ― 浜野 喬士 著, 「エコ・テロリズム ― 過激化する環境運動とアメリカの内なるテロ」
2009.05.23:
パープルインゲンの花と実
2009.05.23:
花がさいたミニトマト
2009.05.23:
最近,自宅周辺にさいている “雑草”
2009.05.23:
つかいにくいケーブルテレビの CNN ― しかし,いざというときのために…
2009.05.22:
新型インフルエンザ感染予防のむずかしさ
2009.05.22:
他にない系統的な発想法 ― 齋藤 孝 著, 「売れる! ネーミングの発想塾」
2009.05.21:
汗によわいというサージカルマスクの弱点を解消するコットン製マスク ― 夏の新型インフルエンザ対策
2009.05.20:
光学式マウスは頻繁にそうじが必要 !
2009.05.20:
新型インフルエンザによる学会発表キャンセル
2009.05.17:
やさしい話から数学的な話まで … しかしコンピュータはあらわれない ― 今野 紀雄 著, 「図解雑学 複雑系」
2009.05.16:
花粉症薬の選択 ― 1 日に 2 回カプセルでない錠剤
2009.05.16:
医薬品ネット販売規制への反対意見 (厚生労働省へのパブリックコメント投稿)
2009.05.15:
論理がよくわからない.マインドマップのような文章 ― トニー・ブザン, バリー・ブザン 著, 「ザ・マインドマップ」
2009.05.15:
HTML の学会メイルとともにひろいだされたスパム
2009.05.12:
チンピラがわめいているような文章 ― 森巣 博 著, 「越境者的ニッポン」
2009.05.12:
しろうとにはとれないパスポートの写真
2009.05.11:
論理のよわい図解の本 ― 西村 克己 著, 「図解する思考法」
2009.05.11:
エントロピーの説明はよいが,宇宙論・相対性理論にかたよった時間論 ― 二間瀬 敏史 著, 「図解雑学 時間論」
2009.05.11:
リアルなものがなく退屈そうな 「死後の世界」 ― 下 ヨシ子 著, 「図解雑学 下ヨシ子の死後の世界」
2009.05.10:
教養,雑学,トリビア
2009.05.10:
音楽飽食の時代
2009.05.10:
図解はすくないが,江戸時代の武士のエピソードに興味があるひとにはよい雑学本 ― 加来 耕三 著, 「図解雑学 誰も知らない日本史の真実」
2009.05.10:
クヌースにならった正統的な入門書だが,ついていけるひとは… ― 塚越 一雄 著, 「図解雑学 プログラミング言語」
2009.05.10:
1 音 1 音に魂がこもったシノーポリのウェーベルン
2009.05.10:
精神分析が生きる (?) シノーポリのシェーンベルク
2009.05.06:
ウィットのきいた,飼い猫と小説・劇などのなかの猫の話 ― 青木 るえか 著, 「猫の品格」
2009.05.06:
オープンリール・テープにいれて聴いた時代をおもいだすベルクの曲
2009.05.05:
つかれを癒した (?) 旧朝倉邸
2009.05.05:
場ちがいな (?) ハンコ屋など ― 渋谷 109 探検記 その 2
2009.05.04:
積み上げた箱箱箱… ― 渋谷 109 探検記
2009.05.03:
著者が和田中学校長になるまえで,実践的な内容はかぎられる ― 藤原 和博, 櫻井 よしこ, 苅谷 剛彦, 鈴木 寛 著, 「中学改造 ― 学校には何ができて,何ができないのか」
2009.05.02:
IPA フォントをつかってみた
2009.05.02:
特定の出版社に関する本をどうやってさがすか? ― 検索応用問題
2009.05.02:
混乱した状況のなかで自社における必要性を判断するためのヒント (?!) ― エリック・松永 著, 「クラウドコンピューティングの幻想」
2009.05.02:
十分な事前調査なしの旅行のむずかしさ
2009.05.02:
家族全員を満足させられる旅行はむずかしい
2009.05.02:
富士サファリパークのじゃれあう (?) カンガルーたち
2009.05.02:
voiscape 的世界を語っていた荒川洋治の 「聞こえる言葉」
2009.05.02:
オールステンレス水栓はユーザビリティに問題あり ?!
2009.04.29:
理想には賛同するが,説得力がある議論だとはいえない ― 原丈人 著, 「新しい資本主義」
2009.04.29:
大学紛争から説きおこす大学改革のながれ ― 中井 浩一 著, 「徹底検証 大学法人化」
2009.04.29:
2 色のネギの花
2009.04.29:
「自然」 が感じられる裏庭
2009.04.29:
エダマメも食われた
2009.04.28:
「爪の垢を煎じてのむ」 本 ― 浜口 直太 著, 「コンサル成功物語」
2009.04.28:
やはりアメリカン ― Gallo Chardonnay 2006
2009.04.26:
著者の経験がいかされた,密度のたかい本 ― 北添 裕己 著, 「SE からコンサルタントになる方法」
2009.04.26:
なまなましさが欠けている ― 克元 亮 著, 「IT アーキテクト × コンサルタント ― 未来を築くキャリアパスの歩き方」
2009.04.26:
プロにはかなわない ― 「現代農業 2009年 5月号」
2009.04.26:
あおむしの被害をさけるには卵をとりのぞくにかぎる
2009.04.26:
ずらしたはずなのに同時に収穫するハメになったホウレンソウ
2009.04.26:
元気がなくなった移植トマト
2009.04.26:
収穫最盛期のエンドウ ― その成功と失敗
2009.04.26:
発芽しない (?!) インゲン
2009.04.25:
東大本郷キャンパス建築散歩
2009.04.23:
みんなにやくだつ内容であり,囲みも興味ぶかい ― 内山 悟志 著, 「名前だけの IT コンサルなんていらない」
2009.04.23:
多読のコツは 「水増し」 部分のみきわめ (!?)
2009.04.23:
アメリカ型資本主義を批判しつつ,かぎられた 「国富」 にとらわれている (?!) ― 原丈人 著, 「21 世紀の国富論」
2009.04.22:
教養主義は復活する (?) ― 新自由主義後の世界のなかで
2009.04.21:
工学における視覚的・非言語的なものの重要性 ― E. S. ファーガソン 著, 藤原 良樹・砂田 久吉 訳, 「技術屋の心眼」
2009.04.20:
急におしよせてきたトラックバック・スパム
2009.04.19:
エンドウの収穫と虫害
2009.04.18:
まねかれざる客,モンシロチョウふたたび
2009.04.18:
加温なしでハラペーニョ,ナス,ミニトマトの苗をそだてる
2009.04.18:
視野のせまい,あぶない議論 ― 加藤 紘一 著, 「劇場政治の誤算」
2009.04.18:
丸腰でやっていける理由の分析が十分でない ― 足立 力也 著, 「丸腰国家 ― 軍隊を放棄したコスタリカの平和戦略 ―」
2009.04.17:
最近さかんになった (?) 年表・時間軸に関する検索
2009.04.16:
無罪は評価できるが内容は評価できない最高裁の痴漢事件判決
2009.04.16:
太平洋戦争への歴史をおもいおこさせる暴力の回帰 ― 芹沢 一也 著, 「暴走するセキュリティ」
2009.04.16:
感覚的な 「学校裏サイト」 報道などへの批判にとどまる ― 荻上 チキ 著, 「ネットいじめ ― ウェブ社会と終わりなき 「キャラ戦争」」
2009.04.16:
迫力と首相になってからが欠けているのが惜しまれる ― 朱 建栄 著, 「朱鎔基の中国改革」
2009.04.13:
裁判員制度を理科系的な目でみた貴重な内容 ― 伊東 乾 著, 「ニッポンの岐路裁判員制度 ― 脳から考える 「感情と刑事裁判」」
2009.04.13:
おもしろさがうまくつたわってこない… ― 竹内 郁雄, 東浩紀 他 著, 「環境知能のすすめ ― 情報化社会の新しいパラダイム」
2009.04.12:
大根の辛味をもとめて栽培する…
2009.04.12:
まっすぐのびたコリアンダーの花芽
2009.04.12:
ツルの処理に失敗したエンドウ
2009.04.11:
XML の印刷はタグ専用フォントで読みやすくなる ?!
2009.04.11:
人間にとっての 「局所化」 の意味
2009.04.11:
Google で 「仮想化 局所化」 を検索すると…
2009.04.10:
日本の政治をおおきくかえた小泉の 「アイディアの政治」 とは? ― 内山 融 著, 「小泉政権 ― 「パトスの首相」 は何を変えたのか」
2009.04.10:
情報通信の局所化としての 「仮想化」
2009.04.10:
XML 自動生成で人間はバカになる ?!
2009.04.09:
はずれやすいカリフォルニア・ワインと,はずれにくいフランス・ワイン
2009.04.09:
アンビエントな内容 ― ピーター・モービル 著, 浅野 紀予 訳, 「アンビエント・ファインダビリティ ― ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅」
2009.04.09:
常識的だがクラウド・コンピューティングがクリアにわかる ― 城田 真琴 著 「クラウドの衝撃 ― IT 史上最大の創造的破壊が始まった」
2009.04.08:
要点をおさえ,エピソードもおもしろい ― 西田 宗千佳 著 「クラウド・コンピューティング ― ウェブ 2.0 の先にくるもの」
2009.04.07:
こども時代の家の印象のためにデザインしそこなった玄関
2009.04.06:
廃墟と化した温泉旅館 (日光・鬼怒川 旅行記 4)
2009.04.05:
変化に富んだ岩石がある龍王峡 (日光・鬼怒川 旅行記 3)
2009.04.05:
東武ワールドスクエアのなつかしい建物 (日光・鬼怒川 旅行記 2)
2009.04.05:
2 時間かかった巨大迷路パラディアム (日光・鬼怒川 旅行記 1)
2009.04.05:
散漫な印象 ― 加藤 周一 著 「20 世紀の自画像」
2009.04.05:
シニアにかぎらない海外旅行時の注意点 ― 田中 嘉文 著 「シニアに優しい旅のコツ ― 海外旅行の実践講座」
2009.04.04:
「みんなにとっての 20 世紀」 にはなりえない ― 加藤 周一 著 「私にとっての 20 世紀」
2009.04.04:
中国に資本主義を根づかせた朱鎔基がどういう人だったのかを知ることができる ― 矢吹 晋 著 「「朱鎔基」 中国市場経済の行方」
2009.03.31:
日本国憲法や政治・政治家に関する率直な議論 ― 白洲 次郎 著 「プリンシプルのない日本」
2009.03.31:
クラウド・コンピューティングでないクラウド・コンピューティング?! ― ニコラス・G・カー 著 「クラウド化する世界」
2009.03.29:
西洋音楽の大河 (古典派・ロマン派) のはじまりからおわりまで ― 岡田 暁生 著 「西洋音楽史 ― 「クラシック」 の黄昏」
2009.03.29:
著者があたえる刺激をネタに自分でかんがえよ! ― 大前 研一 著 「「知の衰退」 からいかに脱出するか?」
2009.03.28:
キッチン水栓のデザイン ― オールステンレスとプラスティックつき
2009.03.28:
たくさん買ってもレジ袋をもらわずにすませる方法は? ― マイバッグの出番?!
2009.03.26:
異文化理解に関するさまざまなおもしろいエピソード ― 小竹 裕一 著 「アジア人との正しい付き合い方 ― 異文化へのまなざし」
2009.03.26:
グアム観光に 「厚み」 をあたえてくれる本 ― 山口 誠 著 「グアムと日本人 ― 戦争を埋立てた楽園」
2009.03.26:
噴水をあげるようになった Seagal IV つきキッチン水栓の修理
2009.03.22:
ニュースは “リタルタイム” がよいか?
2009.03.21:
ねばるごはんと,ねばらないごはん ― ねばりながらほぐれる微妙な日本のごはん
2009.03.19:
現代アートは難解なものではない ― 吉井 仁実 著 「現代アートバブル」
2009.03.18:
近所づきあいのきっかけになるプランター “農園”
2009.03.18:
すこしでも科学に興味のあるひとには得な本 ― 鎌田 浩毅 著 「世界がわかる理系の名著」
2009.03.18:
著者はなにもので,だれのためのメッセージなのか不明 ― 豊田 孝 著 「IT 技術者として生き抜くための十ヶ条」
2009.03.18:
"敵" への浅薄な罵詈雑言 ― 佐高 信 著 「小泉純一郎と竹中平蔵の罪 ― 佐高信の政経外科XI」
2009.03.15:
ひさしぶりの神田書店街 ― 三省堂は退屈だった
2009.03.15:
日本の政治家がダメなのは,きたえる機会がないから ?!
2009.03.15:
温暖化に関する建設的でバランスがとれた意見 ― 瀧澤 美奈子 著 「地球温暖化後の社会」
2009.03.15:
花芽がでた山東白菜
2009.03.14:
盲目的な規則 「遵守」 をせまる社会とそこからうみだされる問題の指摘 ― 郷原 信郎 著 「思考停止社会 ― 「遵守」 に蝕まれる日本」
2009.03.05:
「エセ学問」 を斬る凶暴なナイフ ― 前田 英樹 著 「独学の精神」
2009.03.05:
渾沌とした (?!) 満洲のすがた ― 小林 英夫 著 「〈満洲〉 の歴史」
2009.03.02:
小泉改革の時計を逆まわししようと陰謀をめぐらす鳩山総務相
2009.02.25:
100 項目のうち,つかえるのはわずか ?! ― 武井 一巳 著 「1 秒を争う人のメール術 ― 仕事がグングン加速する 101 のスゴ技」
2009.02.25:
おおきな問題提起とささやかな対策 ― ジル・イェーガー 著 「私たちの地球は耐えられるのか? ― 持続可能性への道」
2009.02.19:
竹中大臣の挑戦,その全体像 ― 竹中 平蔵 著 「構造改革の真実 ― 竹中平蔵大臣日誌」
2009.02.13:
アンケートの結果がおもしろい ― 竹内 薫 著 「一年は、なぜ年々速くなるのか」
2009.02.13:
日本はイギリスからまなべるか? ― 林 信吾 著 「イギリス型〈豊かさ〉の真実」
2009.02.12:
疑問の点もあるが,やくにたつ技術をみつけられる本 ― 川辺 秀美 著 「カリスマ編集者の 「読む技術」」
2009.02.12:
りそな,UFJ などとの水面下の熾烈なたたかいの記録 ― 小野 展克 著 「竹中平蔵の戦争 ― 金融再生に挑んだ 730 日」
2009.02.12:
ものごとの本質にせまらない 「急進的」 議論 ― 杉田 聡 著 「「日本は先進国」 のウソ」
2009.02.08:
さびしい雑誌 Hanako (!) と雑誌広告について
2009.02.08:
葉菜の収穫とたねまき
2009.02.06:
とおい過去 (?) のコンパイラづくりと,やっとめぐってきた現在の仕事
2009.02.06:
秋まきがよい (?) ブロッコリー
2009.02.06:
無宗教に積極的な意味をみいだそうとしている ― 島田 裕巳 著 「無宗教こそ日本人の宗教である」
2009.02.06:
キリスト教思想にまでさかのぼったグローバル資本主義批判 ― 中谷 巌 著 「資本主義はなぜ自壊したのか ― 「日本」 再生への提言」
2009.02.06:
Amazon.com と Amazon.co.jp との価格差
2009.02.05:
ASUS のメチャ安パソコンと日本メーカーのなやみ
2009.02.04:
COINS をつかったコンパイラの実践のための本 ― 中田 育男, 佐々 政孝, 滝本 宗宏, 渡邊 坦 著 「コンパイラの基盤技術と実践 ― コンパイラ・インフラストラクチャ COINS を用いて」
2009.02.03:
たのしいがきえゆく (?!) 新表記法 ― 秋月 高太郎 著 「日本語ヴィジュアル系 ― あたらしいにほんごのかきかた」
2009.02.02:
理科系のための論文リテラシーをひととおりカバーしている ― 高木 隆司 著 「理科系のための論文作法」
2009.02.01:
文章は第一印象を大切に
2009.02.01:
こどものピアノ発表会
2009.01.31:
査読者の立場から,楽しめる論文の書きかたをおしえてくれる ― 杉原 厚吉 著 「どう書くか ― 理科系のための論文作法」
2009.01.31:
1 月になって成長したカラシナ
2009.01.30:
マウスのコードがものにぶつかると…
2009.01.29:
(崩壊する?!) 砂上の楼閣の議論 ― 和田 秀樹 著 「まじめの崩壊」
2009.01.29:
またしてもバブルでいい思いをしたヤツらを助けなくてはならないのか !!?
2009.01.29:
現在の世界経済状況がきわめて深刻であることをうったえている ― 門倉 貴史 著 「恐慌第 2 波 ― 世界同時不況を日本が生き残る道」
2009.01.28:
ボランティアではぐくむ 「思いやり」 ― 稲場 圭信 著 「思いやり格差が日本をダメにする ― 支え合う社会をつくる 8 つのアプローチ」
2009.01.28:
政策をになえない異端経済学者のひがみ ?! ― 金子 勝 著 「閉塞経済 ― 金融資本主義のゆくえ」
2009.01.28:
アメリカやイギリスからまなぶべきことは,いまも多い ― 竹中 平蔵, 阿川 尚之 著 「世界標準で生きられますか」
2009.01.26:
論文の書きかたの適切な指導書はない ?!
2009.01.26:
空気の話ではなく,おしつけがましい著者の人生観や仕事観の話 ― 堀 紘一 著 「一流の人は空気を読まない」
2009.01.25:
韻
2009.01.24:
きたないフォントに慣らされた日本人
2009.01.23:
教育格差に異をとなえているが,迫力のない議論 ― 福地 誠 著 「教育格差が日本を没落させる」
2009.01.22:
ヒサヤ大黒堂のととのった治療システム
2009.01.22:
便秘で痔を悪化させない方法
2009.01.22:
まぐろのフェアトレード
2009.01.22:
研究者にとってのワークシェアリングとは雑用を拒否すること !?
2009.01.22:
経済学者が書いた本としてはあまりにセコい ― 森永 卓郎 著 「年収防衛 ― 大恐慌時代に 「自分防衛力」 をつける」
2009.01.22:
経済・社会の表層だけをみて政策を批判している ― 五十嵐 仁 著 「労働再規制 ― 反転の構図を読みとく」
2009.01.20:
若者を理解せよ! しかし,元気はでない… ― 荒井 千暁 著 「勝手に絶望する若者たち」
2009.01.20:
日本を滅ぼす○○に関する問題提起 ― 三浦 展 著 「下流大学が日本を滅ぼす !」
2009.01.20:
読めなかった & 書けなかった英文論文が読み書きできるようになったわけ
2009.01.20:
“書評” 書きによって記憶にものこる読書
2009.01.19:
触覚学と内視鏡・腹腔鏡による手術
2009.01.19:
1 冊にまとめる利点はわかるが,紙に書く必要があるか? ― 奥野 宣之 著 「読書は 1 冊のノートにまとめなさい ― 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング」
2009.01.19:
ブログや Amazon を読書メモとしてつかう
2009.01.18:
安くて便利なボウル・スピーカー
2009.01.17:
宗教とくに立正佼成会とのかかわりと世界の (疑似) 宗教的対立の融和
2009.01.17:
Google と他社との協調と競争 ― ランダル・ストロス 著 「プラネット・グーグル」
2009.01.17:
さまざまなひとのフェアトレードがまとめられている ― 長尾 弥生 著 「フェアトレードの時代」
2009.01.17:
仕事と生活の相乗効果 ― 小室 淑恵 著 「キャリアも恋も手に入れる,あなたが輝く働き方」
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税金がむだづかいされる構造 ― 国家プロジェクトのばあい
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2009.01.09:
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2009.01.09:
日本の医療へのするどい批判,しかし解はみえない ― 本田 宏 著 「誰が日本の医療を殺すのか ― 「医療崩壊」 の知られざる真実」
2009.01.09:
「ワークライフバランス」 の意味をみなおすきっかけになった ― 坂東 眞理子, 辰巳 渚 編 「ワークライフバランス ― 今日から変われる入門講座」
2009.01.06:
話題豊富だが,ただ書き散らしているという印象 ― 山本 一郎 著 「情報革命バブルの崩壊」
2009.01.06:
日立中研のなかに “国分寺中央公園” がある ?!
2009.01.03:
ウィーンフィルの新年演奏会でのバレンボイムの中東平和へのおもい
2009.01.01:
iPhone と Wii の共通点 ?! ― “不便” でも単純さを追求する
2008.12.30:
なぜ,どの Web ブラウザをつかっても見たとおりに印刷できない !?
2008.12.30:
1998 年以来の年賀状のデザイン
2008.12.30:
表示設定を英語にしないと英語のページが検索できない Google
2008.12.29:
SQL の質問文を Perl に翻訳してみた
2008.12.29:
iPod とのくみあわせで自然な声を再生する iPod のイヤフォン
2008.12.28:
SQL の機能・使用法の (バカ) ていねいな説明 ― 宮坂 雅輝 著 「SQL ハンドブック 第 2 版」
2008.12.28:
箇条書きに関する 牧島 一夫 の議論
2008.12.26:
ベアボーン K45S のレビュー
2008.12.25:
iPod はなぜ売れているのか?
2008.12.25:
できそこないで,わけがわからない iTune
2008.12.23:
カウガールと犬を化かしたウシの年賀状
2008.12.21:
なぜアメリカのよいところをすぐにとりいれない ?! 日本の工業標準
2008.12.21:
IH クッカーにたえられなかったサージ・プロテクターつき OA タップ
2008.12.21:
地元商店街を応援しよう
2008.12.21:
Brother HL-5070DN のドライバと Adobe Reader 7.0 との微妙な関係 ― 不可能なはずの複数ページ拡大印刷を可能にするくみあわせ
2008.12.20:
こどももたべる,あごによい (?) 安価な和牛すじ肉
2008.12.20:
商店街の不活性化の原因と対策 ― 原因は大型店だけではない
2008.12.18:
根拠のない若者バッシングへの批判 ― 後藤 和智 著 「「若者論」 を疑え!」
2008.12.18:
この本にもだまされないようにしよう ― 養老 孟司, 竹村 公太郎 著 「本質を見抜く力 ― 環境・食料・エネルギー」
2008.12.18:
リーキー・バケットとトークン・バケットのあいだの混乱
2008.12.18:
非正規雇用者のセーフティネットが整備されていないのは小泉元首相の責任だ
2008.12.17:
戦争なくして不満を解消できるか? ― 「平和の時代」 のなやみ
2008.12.17:
搾取する階級の膨張が現代の特徴 (?!)
2008.12.17:
ウォン安にもかかわらず買いにくい韓国製品
2008.12.14:
アセンブラまで Lisp でつくったスパコン S-810 のための Prolog
2008.12.14:
アマゾンに集中してしまったクリスマス/誕生日プレゼント
2008.12.14:
マイクはこわれているものという常識 (?!) に挑戦したオーディオテクニカ,しかし…
2008.12.13:
半導体の歴史を知るための新聞検索
2008.12.13:
チーズと世界の地域との関係を知る百科事典検索
2008.12.13:
赤穂浪士の年表をつくる百科事典検索
2008.12.13:
勝間和代ばかりがめだつ,新聞や雑誌の経済欄
2008.12.13:
HD-497 よりよい? ― ゼンハイザーのヘッドフォン eH-350
2008.12.13:
軸づけ検索による流域面積の百科事典検索
2008.12.12:
麻生首相をばかにしている公明党
2008.12.12:
大河ドラマをテーマとした年代軸検索 ― マイペディアでの 「和宮」 の検索
2008.12.11:
理科学習に不利になった環境が理科ばなれの一原因 (?)
2008.12.10:
経済水域を囲いこめ !?
2008.12.10:
御手洗会長どうする? ― キヤノンへの派遣労働者問題
2008.12.07:
マイケル・ティルソン・トーマスの New World Jazz (CD)
2008.12.06:
英文添削者におしえられた ALC の英和・和英辞書サイト
2008.12.06:
iPod のおかげでダイナミック・レンジが低下させられる CD
2008.12.05:
ケインズ理論にもとづく理解可能な動学をめざしつつ失敗している ― 小野 善康 著 「不況のメカニズム ― ケインズ 『一般理論』 から新たな 「不況動学」 へ」
2008.12.04:
BSE や蒟蒻畑より餅のほうがよほど危険で対策が必要
2008.12.04:
中野の商店街とくらべての荻窪の教会通りの活気の理由
2008.12.04:
裁判と判決とを混同するのは有罪率 99% だから ?!
2008.12.03:
デスクトップ・アイコンを縦に整列して横に拡張選択する Windows の謎
2008.12.03:
医薬品のネット販売禁止はきびしすぎる
2008.12.03:
無血にちかかったタイのソムチャイ政権打倒
2008.12.02:
罠にはまらず自分でコントロールするのが重要 ― 大櫛 陽一 著 「メタボの罠 ― 「病人」 にされる健康な人々」
2008.12.01:
「先生」 への敬意をとりもどすべし
2008.12.01:
日本人が書いた本とはちがう視点を提供してくれる ― リッカルド・カショーリ, アントニオ・ガスパリ 著 「環境活動家のウソ八百」
2008.12.01:
世代間の不公平のするどい批判は貴重だが視野がせまい ― 立木 信 著 「若者を喰い物にし続ける社会」
2008.11.30:
カメラつき携帯電話に関するアメリカの本と雑誌記事
2008.11.29:
青色発光ダイオードばかりの寒々としたイルミネーション
2008.11.28:
こどもとプログラミング
2008.11.28:
退屈! ― トラスト 立木 著 「この国の経済常識はウソばかり」
2008.11.28:
痴漢事件における裁判官のひどさが中心 ― 井上 薫 著 「痴漢冤罪の恐怖 ― 「疑わしきは有罪」 なのか?」
2008.11.27:
最近の戸塚と東戸塚
2008.11.27:
インフレのしくみが数値的にあかされるが… ― 神田 慶司, 原田 泰 著 「物価迷走 ― インフレーションとは何か」
2008.11.27:
「メタボ」 監視社会への批判 ― 佐藤 純一, 浜 六郎, 和田 知可志 著 「「脱メタボ」 に騙されるな」
2008.11.24:
Web サーバ移転で改善された点と過剰になった点
2008.11.22:
Scrapbook というブログについて
2008.11.20:
楽天アフィリエイトの 「その後」
2008.11.19:
「非民主的」な日本の法律・政治,とくに裁判員制度への徹底的な批判と期待 ― コリン・P. A. ジョーンズ 著 「アメリカ人弁護士が見た裁判員制度」
2008.11.18:
原油とその周辺の統計・予測にかぎった空論 (?!) ― 永濱 利廣, 鈴木 将之 著 「第 3 次オイルショック ― 日本経済と家計のゆくえ」
2008.11.17:
2000 年当時の認知心理学入門として,よくできた本 ― 行場 次朗, 箱田 裕司 著 「知性と感性の心理 ― 認知心理学入門」
2008.11.17:
日本や中国,韓国などの歴史の再評価や今後の日本の指針において貴重な資料 ― コリン・ロス 著 「日中戦争見聞記 ― 1939 年のアジア」
2008.11.17:
梅田から大阪城南までのまちあるき ― 大阪出張のあき時間を利用して
2008.11.17:
新港ピア会場 ― 横浜トリエンナーレと市内見物 その 8
2008.11.17:
日本郵船会場 ― 横浜トリエンナーレと市内見物 その 7
2008.11.17:
国際客船ターミナル会場 ― 横浜トリエンナーレと市内見物 その 6
2008.11.17:
中華街での昼食とプロムナード ― 横浜トリエンナーレと市内見物 その 5
2008.11.17:
赤レンガ倉庫 ― 横浜トリエンナーレと市内見物 その 4
2008.11.17:
運河パークとリングドーム ― 横浜トリエンナーレと市内見物 その 3
2008.11.17:
帆船 「日本丸」 の船内見学 ― 横浜トリエンナーレと市内見物 その 2
2008.11.17:
横浜トリエンナーレと市内見物 その 1: 概要
2008.11.15:
認知心理学の全体像を把握するには適切とはいえない ― 中島 義明 著 「情報処理心理学 ― 情報と人間の関わりの認知心理学」
2008.11.14:
「だれでもいいから殺したい」 = 殺されキャラにする ?!
2008.11.14:
わかったような,わからないような,現代社会の分析 ― 相原 博之 著 「キャラ化するニッポン」
2008.11.14:
医療崩壊の実態を理解し,解決にむけた努力をすることが必要 ― 南 俊秀 著 「モンスター・ペイシェント ― 崩壊する医療現場」
2008.11.13:
いつのまにか評論家への道をたどっている (?!) 私
2008.11.12:
著者の 「モノづくりの神話」 批判はまちがっている ― 奥野 卓司 著 「ジャパンクールと情報革命」
2008.11.12:
ことばが口からでないためにのがした決定的瞬間
2008.11.11:
ゲームのアイデアをあたためて事業化する “デジタルネイティブ” の少年 — アメリカならではの存在 ?!
2008.11.11:
所得のおおいひとは,すぐに消費にまわるところに定額給付金を寄付するとよい
2008.11.10:
「クウキを読む」 のはほんとうに問題なのか?! ― 藤原 智美 著 「検索バカ」
2008.11.10:
ラブホテル全盛時代のデザイナーが語るラブホテルと人間 ― 亜美伊 新 著 「現代を読み解く ラブホテル人間学 ― 欲望マーケティングの実態」
2008.11.08:
金融工学と金融ゲーム
2008.11.08:
日本の携帯電話のガラパゴス機能とは?
2008.11.08:
うまくいったインゲンのプランター栽培
2008.11.07:
問題点の指摘が中心で改革の方向に関してはキレがない ― 荻野 孝利 著 「JA 改革の本流 ― 農協は日本の食・農を担えるか」
2008.11.06:
おおくをまなべる,生の中立的な立場の記述 ― ハインリッヒ・シュネー 著 「「満州国」 見聞記 ― リットン調査団同行記」
2008.11.06:
Web サーバの移転
2008.11.03:
プランター菜園のための緩効性肥料
2008.11.03:
タカナでみつけた黒い幼虫 ― カブラハバチ
2008.11.03:
「超バブル」 の指摘は価値があるが,「再帰性」 には価値がない ― ジョージ・ソロス 著 「ソロスは警告する 超バブル崩壊 = 悪夢のシナリオ」
2008.11.03:
現在の不況との共通点,相違点がよくわかる ― ジョン・K・ガルブレイス 著 「大暴落 1929」
2008.11.03:
示度が 100% をおおきくこえた温湿度計の湿度
2008.11.03:
ふろの排水パイプのつまりとそうじ法
2008.11.02:
安物買いの時失い
2008.11.01:
論文査読の方法
2008.11.01:
記憶の拡張部としてのブログ
2008.10.27:
戦前,ロシア/ソ連の脅威をただしく把握し,たたかってきた日本
2008.10.24:
円高で内心ウハウハでも渋面をつくるひとびと
2008.10.24:
日本人の感覚とはずれがある (?!) 国際政治の未来 ― 日高 義樹 著 「資源世界大戦が始まった ― 2015 年日本の国家戦略」
2008.10.23:
じどうはんばいきと なかまたち
2008.10.23:
数式をとばしても,えられるものはすくなくない ― 今野 浩 著 「金融工学の挑戦 ― テクノコマース化するビジネス」
2008.10.21:
日本の農政転換をするどく主張する本 ― 柴田 明夫 著 「飢餓国家ニッポン ― 食料自給率 40% で生き残れるのか」
2008.10.19:
自信と希望と誠実さをもつことが環境問題のただしい解決のためになる ― 武田 邦彦 著 「環境問題はなぜウソがまかり通るのか 3」
2008.10.19:
かべかけプランターの製作
2008.10.19:
モンシロチョウ ― プランター菜園へのまねかれざる客
2008.10.18:
キャラと能面
2008.10.17:
くみたて家具のネジの梱包
2008.10.17:
日本人は水問題でイニシアティブをとれるか ?! ― 高橋 裕 著 「地球の水が危ない」
2008.10.16:
投資銀行にはなれない商業銀行の銀行マンがみたサブプライム問題 ― 倉都 康行 著 「投資銀行バブルの終焉 ― サブプライム問題のメカニズム」
2008.10.15:
中国にきびしく日本にやさしい主張 ?! ― 谷口 正次 著 「メタル・ウォーズ」
2008.10.14:
執筆当時よりさらにおもみを増した主張 ― 柴田 明夫 著 「食糧争奪 ― 日本の食が世界から取り残される日」
2008.10.13:
フローリングのためのツール
2008.10.13:
DIY によるフローリングへのリフォーム
2008.10.12:
ながいきしないともらえない (?!) ノーベル賞
2008.10.11:
これは未来を予言する宗教書 ?! ― 田坂 広志 著 「未来を予見する 「5 つの法則」」
2008.10.11:
テレビを買うとき消費電力は気にしませんか?
2008.10.10:
ノーベル賞受賞者へのインタビューのしかた
2008.10.09:
いまの会社をしらないひとに助言はできない ― 大前 研一 著 「50 代からの選択 ― ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか」
2008.10.09:
トロい Web サイトと高速な自宅 PC
2008.10.08:
印象的なエピソードと効果的な団地などの写真 ― 若林 幹夫 著 「郊外の社会学 ― 現代を生きる形」
2008.10.08:
裏付けのない記述や噂をもとにした議論 ― 本山 美彦 著 「民営化される戦争 ― 21 世紀の民族紛争と企業」
2008.10.08:
戦争ビジネスを概観するには適当な本 ― 松本 利秋 著 「戦争民営化 ― 10 兆円ビジネスの全貌」
2008.10.08:
まず 「書いてみた」 本 (?!) ― 鷲田 小彌太 著 「まず 「書いてみる」 生活 ― 「読書」 だけではもったいない」
2008.10.08:
論旨が中途半端で,なにが書いてあったのかおもいだせない ― 牧野 二郎 著 「日本消滅 ― IT 貧困大国・再生の手だて」
2008.10.05:
課題としての技術の透明性確保 ― ハイテク兵器
2008.10.05:
課題としての技術の透明性確保 ― 金融工学
2008.10.05:
課題としての技術の透明性確保 ― セキュリティのばあい
2008.10.05:
課題としての技術の透明性確保 ― はじめに
2008.10.05:
じっくり読めばサブプライム問題への理解がふかまる ― 倉橋 透著,小林 正宏 著 「サブプライム後に何が起きているのか」
2008.10.05:
前著よりサブプライム問題に深くつっこんでいる ― 春山 昇華 著 「サブプライム後に何が起きているのか」
2008.10.05:
わかりやすいが本質がつかめなくなっている部分もある ― 春山 昇華 著 「サブプライム問題とは何か ― アメリカ帝国の終焉」
2008.10.02:
たとえ話はおもしろくても,つっこみがよわい ― 中井 裕幸 著 「サブプライム逆流する世界マネー ― 経済危機が投資チャンスに変わるとき」
2008.10.02:
アメリカと IMF による 「グローバリズム」 のおしつけを批判 ― ジョセフ・E. スティグリッツ 著 「世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す」
2008.10.01:
フランス人に関する記述以外はめあたらしくない ― ジャン=クロード リュアノ=ボルバラン, シルヴァン アルマン 著 「グローバリゼーションの基礎知識」
2008.10.01:
さまざまな読みかたができるように訓練する方法を紹介 ― 斉藤 英治 著 「すごい速読術 ― ひと月に 50 冊本を読む方法」
2008.10.01:
なぜ短くならないのかをかんがえるのもおもしろい ― 一川 誠 著 「大人の時間はなぜ短いのか」
2008.09.30:
有機食品や交配による食品などが対比されているが… ― グレゴリー E. ペンス 著 「遺伝子組換え食品」
2008.09.30:
麻生首相自身による閣僚の発表
2008.09.29:
グローバリゼーションにまつわる,さまざまな問題のうず ― 鈴木 謙介 著 「〈反転〉するグローバリゼーション」
2008.09.28:
裁判員制度に関する研究の中間報告
2008.09.28:
中山国交相は爆弾発言テロリストだ
2008.09.28:
「グローバル化の終焉」 試論 ― 地域通貨と物流の限定
2008.09.27:
経済発展とグローバル化
2008.09.27:
ライブドア事件をみなおすきっかけとしてはよい ― 南堂 久史 著 「ライブドア・二重の虚構 ― 夢から覚めたという夢」
2008.09.27:
ボタンのおしまちがい防止のためのリモコンの改造
2008.09.27:
迷彩服を着た女子中学生をみた感想
2008.09.27:
グローバルな商品流通によるリスクを回避するには?
2008.09.27:
メラミン混入食品問題とサブプライム・ローン危機との構造的な共通点
2008.09.27:
生活保護制度がかかえる問題の全体が把握できる ― 産経新聞大阪社会部 著 「生活保護が危ない ~最後のセーフティーネットはいま~」
2008.09.25:
飲酒の格差は余裕の差ではなく趣味の差による (?)
2008.09.23:
ネット・ワッチャーがみた種々雑多なネットのすがた ― 佐々木 俊尚 著 「ブログ論壇の誕生」
2008.09.23:
ウィキスキャナーと,ウィキペディアへのかきこみ禁止
2008.09.23:
堀江・村上事件への団塊世代以上の反応とマスコミ
2008.09.23:
遺伝子くみかえ使用の食品を許容するべし
2008.09.23:
ひろすぎるために閑散としているネット空間
2008.09.23:
ヴァーチャルからリアルへ ― 今後の技術の方向性
2008.09.22:
「グローバル化の終焉」 試論 ― エネルギー・原材料供給のローカル化
2008.09.22:
「グローバル化の終焉」 試論 ― 地域間格差のローカル化
2008.09.22:
「グローバル化の終焉」 試論 ― 物流の縮小とその情報への効果
2008.09.22:
「グローバル化の終焉」 試論 ― アメリカの没落とアメリカ化の終焉
2008.09.22:
「グローバル化の終焉」 試論 ― はじめに
2008.09.22:
おいしい麦茶のいれかた
2008.09.21:
ブログの目的再説
2008.09.21:
ひきだしとしてのブログ項目
2008.09.21:
緑のある生活のための変化のある野菜づくり ― 武川 政江 著 「コンテナで野菜づくり ― ベランダ,テラス,窓辺で育てる」
2008.09.21:
ひとつのブログにあらゆるテーマで書いている理由と記事の分類について
2008.09.20:
買った時期によって示度がちがう湿度計
2008.09.19:
最近ようやく実現したバスのスケジュール管理
2008.09.18:
怠惰な未来を否定する
2008.09.17:
裁判のながれをえがいた貴重な本 ― 一橋総合研究所 著 「エブリワン氏の「裁判員日記」」
2008.09.17:
ものづくりへのこだわり
2008.09.16:
「整理」 に関する過去のエピソードだけでも読む価値あり ― デビッド・ワインバーガー 著 「インターネットはいかに知の秩序を変えるか? ― デジタルの無秩序がもつ力」
2008.09.15:
アメリカ歩兵がイラクなどでおかれたきびしい状況 ― 日本人にとっても無関係ではない
2008.09.14:
定年がちかづいたとはいえ,就職からこれまでよりながい,この先の人生
2008.09.14:
ばかげているテレビでの URL よみあげや表示
2008.09.14:
オンライン書店ビーケーワン (BK1) とアマゾンの利用のしかた
2008.09.14:
プランターからおどろくべき収量をえている! ― 上岡 誉富 著 「かんたん! プランター菜園 コツのコツ ― 上岡流 写真図解でわかる逸品づくり」
2008.09.13:
人間の耳をいかすメディアをつくることのむずかしさ
2008.09.12:
あたりはずれがおおきかった東芝の単一電池
2008.09.12:
ウィニーが提起したさまざまな問題の全体像をもっともよくとらえている本 ― 大谷 卓史 著 「アウト・オブ・コントロール ― ネットにおける情報共有・セキュリティ・匿名性」
2008.09.12:
上昇しない食品価格 ― なぜ?
2008.09.12:
動画の実験をはじめるときに著作権への配慮が必要だった
2008.09.12:
沈む書評
2008.09.12:
世の中はそんなに急にはかわらない
2008.09.11:
悲観的にすぎる Web 2.0 の現在と未来 ― アンドリュー・キーン 著 「グーグルとウィキペディアと YouTube に未来はあるのか? ― Web 2.0 によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたち」
2008.09.10:
Web からの知識と書物からの知識の最大のちがいは断片性
2008.09.10:
私のウィキペディアと百科事典のつかいかたはまったくちがっていた
2008.09.10:
ブログの説明
2008.09.09:
Web 3.0 論を嗤う ― Web 2.0 という “まちがった” なまえから派生したニセの概念
2008.09.09:
事件がおこり問題ユーザはいるが,既存の百科事典をこえるものがあるウィキペディア ― 山本 まさき, 古田 雄介 著 「ウィキペディアで何が起こっているのか ― 変わり始めるソーシャルメディア信仰」
2008.09.07:
さまざまな知識が駆使されるが,あいまいで理解できない ― 佐々木 俊尚 著 「インフォコモンズ」
2008.09.07:
自家農園でまずつくりたいもの ― 手にはいりにくい野菜やハーブ
2008.09.06:
雨がふっても水やりが欠かせないプランター野菜
2008.09.06:
「ラジオ技術」 や 「無線と実験」 を購読していた 1970 年ころのこと
2008.09.05:
中途半端なポップアップ・トースター !?
2008.09.04:
危機感は理解できるがここには解はない !? ― ジャン・ノエル・ジャンヌネー 著 「Google との闘い ― 文化の多様性を守るために」
2008.09.03:
ウィキペディアは百科事典ではない! or ウィキペディアはウラをとってつかう
2008.09.03:
ワーキングプアは進行中の深刻な問題! ― 門倉 貴史 著 「ワーキングプア ― いくら働いても報われない時代が来る」
2008.09.03:
自分にあった部分だけ読めばよいとはいうものの… ― 江口 克彦 著 「いい仕事の仕方」
2008.09.03:
ウィキペディアをめぐる教育現場の混乱からの脱出のために ― ピエール・アスリーヌ 著 「ウィキペディア革命 ― そこで何が起きているのか?」
2008.09.01:
「圏外」 のままになり電話がつかえなくなった iPhone
2008.08.31:
おもしろいが不満な点もあった ICC の 2 つの展示会
2008.08.31:
刑法理論にもとづく 有罪/無罪 判定法
2008.08.30:
省エネルギーのための窓の断熱と遮熱 ― 低層住宅に遮熱フィルムをつけるのは意味がない (?!)
2008.08.29:
歩行者モードでもなんとかつかえた (:-) Garmin のカーナビ
2008.08.28:
プレゼンテーション図解とプログラム
2008.08.27:
郵政民営化の意味 ― みんなで知恵をしぼってかんがえること
2008.08.27:
バーチャルな経済から,ふたたびリアルな経済へ?! ― 現在の世界経済の状況
2008.08.26:
どうもピンとこないし実践的でない ― 斎藤 孝 著 「「できる人」はどこがちがうのか」
2008.08.26:
ケータイ小説のさまざまななりたちなど ― 伊東 寿朗 著 「ケータイ小説活字革命論 ― 新世代へのマーケティング術」
2008.08.26:
生産者政策が重要なときに消費者政策? ― 周回おくれの日本の政策
2008.08.26:
日本への旅行者には親切に! とはいうものの…
2008.08.24:
アメリカの陪審制の問題点もみえる ― グレアム・バーネット 著 「ある陪審員の四日間」
2008.08.23:
著者自身がレガシーになってしまった?! ― 野口 悠紀雄, 遠藤 諭 著 「ジェネラルパーパス・テクノロジー ― 日本の停滞を打破する究極手段」
2008.08.23:
省資源化されたが停止しやすい Intel の CPU ファン
2008.08.22:
問題解決のためにいろいろくふうしている著者を応援したい ― 雨宮 処凛 著 「プレカリアート ― デジタル日雇い世代の不安な生き方」
2008.08.22:
こだわりをなくして生きることの重要さ ― 高畑 好秀 著 「子ども脳の大人になろう」
2008.08.19:
裁判員のための図式化された情報分析判定法の案
2008.08.18:
アメリカ流合理主義にもとづく流通論 ― 渥美 俊一 著 「流通革命の真実 ― 日本流通業のルーツがここにある!」
2008.08.18:
はばひろい原因・レベルに適用できる対策がしめされている ― 浜口 直太 著 「仕事がどんどん面白くなる やる気の法則」
2008.08.18:
庭でのくつろぎとものほしのためにウッドデッキを (!?)
2008.08.18:
URL フィルタリングのベンチマーク
2008.08.18:
Windows Vista 用ベアボーン PC の CPU グレードアップ
2008.08.17:
こどものパソコンのためのフィルタリング・サービスはどれがよいか?
2008.08.17:
共感できない 「何でも屋」 の知的生産法 ― 和田 秀樹 著 「他人の 10 倍仕事をこなす私の習慣 ― やる気があれば、誰でもできる!」
2008.08.17:
独自のアイデアをふくむ本 ― 浜口 直太 著 「能率 10 倍のシンプル仕事術」
2008.08.15:
オーブン・トースター 象印 こんがり倶楽部 ET-TB15 のレビュー
2008.08.15:
エアコン Fujitsu AS-J40S のレビュー
2008.08.15:
ピカソのゲルニカを支配する 「死の三角形」
2008.08.15:
地デジの音量
2008.08.13:
株の買い手がまだ名義変更していない…
2008.08.13:
やめたいがやめられない野村證券の Web 取引
2008.08.13:
残暑見舞い? それとも,暑中見舞い?
2008.08.12:
テーマは重要だが,よくばりすぎて散漫な印象 ― 武部 勤 と 「新しい風」 著 「それでも改革はやまぬ ― 風吹かば吹け,波立てば立て」
2008.08.12:
古代ギリシャからバロックが中心の都市計画解説書 ― 日端 康雄 著 「都市計画の世界史」
2008.08.12:
子供をとおくから見ている,ほかにもいくらもある本とおなじ (?) ― 藤川 大祐 著 「ケータイ世界の子どもたち」
2008.08.12:
携帯を iPhone にかえたが,圏外のところがおおくて…
2008.08.11:
編集者が散漫にまとめた本 ― 正高 信男 著 「ウェブ人間退化論 ― 「社会の IT 化」は 「サル化」 への道!?」
2008.08.09:
蟹工船と非正規雇用問題 ― 共通する経済構造 (?)
2008.08.09:
iPhone 3G の画面の写真をどうやってとる?
2008.08.08:
中野南部,あちこちに立つツインハウス
2008.08.08:
“あきれる” 論旨 ― 矢野 輝雄 著 「あきれる裁判と裁判員制度 ― 裁判官は,なぜ信用できないのか?」
2008.08.08:
iPhone のカメラはうつりぐあいが液晶でみた感じにちかい
2008.08.08:
iPhone で Safari をつかいながら iPod をきくと,おとがとぎれる!
2008.08.08:
iPhone で iPod をつかってみたが,ひどい音!
2008.08.06:
裁判員になるひとが裁判官を理解するのにやくだつ (?) ― 亀井 洋志 著 「司法崩壊 ― あなたが裁判員を強いられる理由」
2008.08.06:
死刑か無期懲役かをきめる客観的な基準とその再検討 ― 森 炎 著 「あなたが死刑判決を下すその前に 」
2008.08.06:
普通のケータイよりおそい (?!) iPhone の日本語入力
2008.08.05:
iPhone はなぜコピペ (copy and paste) ができないのか?!
2008.08.04:
ドコモでもつかえるようになる ?! ― ちかくの店で買ってきた iPhone
2008.08.02:
ひやあせがでる (?!) エアコン工事
2008.08.02:
煮出した麦茶の保存法 ― やかんと,あついうちにいれるペットボトル
2008.08.01:
冷水用ではおいしい麦茶はいれられない!
2008.07.31:
セックス専用から脱皮したラブホテルのすがた ― 金 益見 著 「ラブホテル進化論」
2008.07.31:
裁判員制度を通じて裁判の精密化を実現せよ !
2008.07.31:
陪審制をめざす著者による裁判員制度の解説 ― 石松 竹雄, 土屋 公献, 伊佐 千尋 著 「えん罪を生む裁判員制度 ― 陪審裁判の復活に向けて」
2008.07.30:
日常と非日常の交錯 ― 都築 響一 著 「ラブホテル ― Satellite of LOVE」
2008.07.29:
裁判員制度とは無関係だし,著者のすくいにはならない ― 西田 政年 著 「裁判員に選ばれるあなたへ」
2008.07.28:
ホテルの常識からかけはなれたラブホテルのへやたち
2008.07.28:
みじかすぎて,おおすぎる (?!) 60 の判例 ― 小林 剛 著 「みんなの裁判 ― マンガでわかる裁判員制度と重要判例 60」
2008.07.28:
重箱の隅をつつく誇張された議論 ― 井上 薫 著 「最高裁が法を犯している!」
2008.07.28:
国民はバカだから裁判など担当させられないという主張 ― 井上 薫 著 「つぶせ!裁判員制度」
2008.07.27:
Movable Type のプログラム変更をともなうスパム対策の 2 歩め ― キーストロークの検出
2008.07.27:
コミュニケーションの訓練が感情のいきちがい,殺人事件をふせぐ ?!
2008.07.27:
このブログのアクセス統計の分析
2008.07.27:
社民党的なステレオタイプや誇張にうんざりする ― 高山 俊吉 著 「裁判員制度はいらない」
2008.07.27:
デジカメに必須 (!?) な加速度センサー ― iPhone のインタフェースをやっと理解した
2008.07.27:
実は,会社を辞めるのは怖い! ― 江上 剛 著 「会社を辞めるのは怖くない」
2008.07.26:
裁判員制度ではなく米国の冤罪事件や犯罪捜査・裁判についての本 ― 井上 薫 著 「誤判を生まない裁判員制度への課題 ― アメリカ刑事司法改革からの提言」
2008.07.25:
独善的で説得力のない議論 ― 井上 薫 著 「司法は腐り人権滅ぶ」
2008.07.24:
わけのわからない特許電子図書館のインタフェース
2008.07.24:
三菱…銀行と Bank of Tokyo ... ― 単純に 「東京銀行」 とすればよい!?
2008.07.24:
批判本からはえられない貴重な情報をふくむ ― 丸田 隆 著 「裁判員制度」
2008.07.23:
図表によって客観的なフリをしている?! ― 三浦 展 著 「下流社会 ― 新たな階層集団の出現」
2008.07.20:
秩父でまつり (川瀬祭) と花火をみた — 長瀞・秩父にて 6
2008.07.20:
フィッシング・センターでのさかなのつかみどり — 長瀞・秩父にて 5
2008.07.20:
秩父高原牧場でアイスクリームをつくった — 長瀞・秩父にて 4
2008.07.20:
武州日野ちかくのハス園で雨あがりに,かわいいカエルをみた — 長瀞・秩父にて 3
2008.07.20:
宝登山の動物園でかわいい子ミニブタをみた — 長瀞・秩父にて 2
2008.07.20:
旅のエピソードたち — 長瀞・秩父にて 1
2008.07.20:
大型店が諸悪の根源 !?
2008.07.20:
ウォルマートが格差社会の元凶 !? ― 三浦 展 編著 「下流同盟 ― 格差社会とファスト風土」
2008.07.11:
iPhone, Newton, & PDA
2008.07.11:
KT 法による問題の詰めかたとひらめきなど ― C.H.ケプナー, B. B. トリゴー 著 「新・管理者の判断力 ― ラショナル・マネジャー」
2008.07.11:
アラカルトごとに列ができる会社のカフェテリアでのスケジューリング
2008.07.11:
経営雑誌にもとりあげられる篤姫
2008.07.10:
「システム思考」 に関しては,品切れになった,とっつきにくい本が多いが…
2008.07.10:
「大型店進出のふせぎかた」 ― 矢作 弘 著 「大型店とまちづくり ― 規制進むアメリカ, 模索する日本」
2008.07.10:
梅雨期に発生しやすいプリンタのジャムをふせぐには? ― エコロジーのために
2008.07.09:
まちの中心が廃墟となっているデトロイト
2008.07.09:
自分のからだを売る (?!) 女性写真家
2008.07.09:
前著を発展させた本 ― 芦原 義信 著 「続・街並みの美学」
2008.07.09:
疑問の点はあるが興味はつきない ― 芦原 義信 著 「街並みの美学」
2008.07.09:
Mitch Epstein による工場萌え的または廃墟的な写真
2008.07.08:
アンチョビーを原料とするソースたち,とくにリーペリン・ウスターソース
2008.07.08:
ネットなどで買った,さまざまなホットソースたち
2008.07.07:
東京が 「ファスト風土化」 からぬけだすヒント? でもなぜ? ― 三浦 展 編著 「脱ファスト風土宣言 ― 商店街を救え!」
2008.07.07:
ナレーションなしで複雑な心理や政治をえがく 「篤姫」
2008.07.07:
総郊外化による地方の退廃に対する危機感 ― 三浦 展 著 「ファスト風土化する日本 ― 郊外化とその病理」
2008.07.06:
「篤姫」 と武力によらないたたかい
2008.07.06:
原作を時代と現在にあわせて洗練した (?) 「篤姫」
2008.07.05:
システマティックな情報分析法・思考法と裁判員制度
2008.07.05:
説得力のある,システム思考の必要性 ― 枝廣 淳子, 内藤 耕 著 「入門! システム思考」
2008.07.05:
きょうできることと,あすできること
2008.07.05:
裁判員制度に役立つ (?!) 情報分析法 ― 北岡 元 著 「仕事に役立つインテリジェンス」
2008.07.04:
クリエイティブな都市が反映する時代 ― リチャード・フロリダ 著 「クリエイティブ資本論 ― 新たな経済階級の台頭」
2008.07.03:
もとの動画が削除されてもコメントがのこるニコニコ動画 ― コメントからもとの動画が想像できる (?!)
2008.07.03:
北朝鮮をテロ支援国家からはずさないよう最善の努力を !
2008.07.02:
現場にとけこむフィールドワークの方法 ― 関 満博 著 「現場主義の知的生産法」
2008.07.02:
絶大な,あいみつもりの効果 ― 司法書士とひっこしと
2008.07.02:
未解決の問題もふくむ,さまざまな渋滞現象の解説 ― 西成 活裕 著 「渋滞学」
2008.07.01:
画期的な日本語入力機能をもつ iPhone,しかし月に 8000 円以上で躊躇する
2008.06.30:
テレワークの負の面 ― 佐藤 彰男 著 「テレワーク ― 「未来型労働」 の現実」
2008.06.29:
本筋 (オリジナル) の味からはずれた,たべものたち
2008.06.29:
中野新橋付近の広告のない屋上広告塔
2008.06.29:
銀座にも巨大なすがたをのぞかせる東京国際フォーラムと,丸ノ内周辺の歴史様式のビルたち (銀座近辺の建築散歩 9)
2008.06.29:
銀座のはらわた ?! (銀座近辺の建築散歩 8)
2008.06.29:
新橋・銀座周辺でみたビルたち ― 中銀タワーから Dior,西方第 1 ビルまで (銀座近辺の建築散歩 7)
2008.06.29:
汐留駅とその周辺の建物たち ― “あやしい” 柱など (銀座近辺の建築散歩 6)
2008.06.29:
汐留のキッチュな公園とビル (銀座近辺の建築散歩 5)
2008.06.29:
みどりのある駐車場 (銀座近辺の建築散歩 4)
2008.06.29:
劇団四季の劇場たち ― 竹芝・汐留でめだつもの (銀座近辺の建築散歩 3)
2008.06.29:
竹芝からのコンテナや船のある風景 (銀座近辺の建築散歩 2)
2008.06.29:
周囲と調和するツートンカラーの芝商業高校の建物 (銀座近辺の建築散歩 1)
2008.06.28:
中野南部の,建物ごしに緑がみえる建物
2008.06.28:
中層ビルに “汚染” された中野南部の景観
2008.06.27:
震災復興と,はしりぬけたモダニズム各派 ― 藤森 照信 著 「日本の近代建築 〈下 大正・昭和篇〉」
2008.06.27:
「建築探偵」 によるヘンな洋風建築の紹介 ― 藤森 照信 著 「日本の近代建築 〈上 幕末・明治篇〉」
2008.06.26:
日本にはインターネットにおける計測の専門家はほとんどいない ?!
2008.06.25:
「クリエイティブ資本論」 をさきに読むべし ― リチャード・フロリダ 著 「クリエイティブ・クラスの世紀」
2008.06.25:
画期的な部分もあるがうさんくさい部分もある物流新幹線構想
2008.06.24:
将来に期待する中国の写真など ― Uta Grosenick, Caspar H. Schubbe 編 「China Art Book」
2008.06.24:
誤配された本のメール便をあけてしまった !-)
2008.06.23:
新銀行東京にチャンスがやってきた ?!
2008.06.23:
社会起業家によって経済成長がもたらされたバングラデシュ
2008.06.21:
Movable Type ではなぜパーマネント・リンクが勝手に更新されるのか ?!
2008.06.21:
プロフェッショナル 前田 文男 ― 酒やコーヒーより複雑な緑茶のブレンド
2008.06.21:
おなじ本や雑誌を 2 冊同時にとどけるなんて,ありえない !
2008.06.21:
森ノ宮周辺 (大阪城周辺散歩 4)
2008.06.21:
大阪ビジネスパークから大阪城公園駅まで (大阪城周辺散歩 3)
2008.06.21:
大阪城 (大阪城周辺散歩 2)
2008.06.21:
三の丸近辺 (大阪城周辺散歩 1)
2008.06.21:
アマゾンでベスト xxx レビュアーになる方法
2008.06.21:
あぶない! BK1 の買い物カゴ
2008.06.21:
安価なメモリはこわい! [Windows Vista 用ベアボーン PC のメモリがいかれた]
2008.06.20:
悪意と屁理屈にみちた本 ― 西野 喜一 著 「裁判員制度の正体」
2008.06.20:
PC メイル or 携帯メイル ? ― 日経ビジネス Associé のアンケートへの疑問
2008.06.20:
この本の 「ものの見方」 にまなぶべし! ― 博報堂生活総合研究所 著 「タウン・ウォッチング ― 時代の 「空気」 を街から読む」
2008.06.19:
家具にウェイトをおいた建築散歩ガイドブック ― 志村 直愛, 横浜家具を通して文化を考える会 著 「建築散歩24コース 東京・横浜近代編」
2008.06.19:
小説や童話を図形化してかくのはワルノリ! ― 村山 涼一 著 「論理的に考える技術」 について
2008.06.19:
思考の自由と文章化の手間のどちらを重視するか? ― 的確なみさだめが重要
2008.06.19:
箇条書きでなやむこと ― 項目どうしが独立にならないとき
2008.06.19:
論理の視覚表現は利点より欠点のほうがおおい ?!
2008.06.19:
“大阪みやげ” の古き良き八つ橋
2008.06.18:
東京テレポートのかわりに横浜にいってしまった外国人
2008.06.18:
ほんとうに,てまをかけて図をかくべきなのか ? ― 村山 涼一 著 「論理的に考える技術 ― 図形化すれば考えはこんなにまとまる」
2008.06.18:
日本のペン先 0.7 mm のボールペンは買わないほうがよい ?!
2008.06.18:
余裕のある Jorudan のスケジュールにすくわれた新幹線出張
2008.06.18:
外国人の立場にたっていない JR のアナウンス
2008.06.17:
土地の仲介手数料と司法書士の報酬額の幅
2008.06.17:
Windows Vista がこわれた !?
2008.06.17:
ドイツでできた景観復元は日本でもできるはず ― 飯田 実 著 「ドイツの景観都市 ― 水と緑のまちづくり」
2008.06.17:
人工生命の最先端に関する貴重な本 ― 有田 隆也 著 「心はプログラムできるか ― 人工生命で探る人類最後の謎」
2008.06.16:
Movable Type のトラックバックに関する,わかりにくくて非現実的な設定
2008.06.16:
共感する点がおおい多読のすすめ ― 中島 孝志 著 「インテリジェンス読書術 ― 年3000冊読破する私の方法」
2008.06.15:
意味不明にひろい ― 改良工事後の西永福駅
2008.06.14:
パノプティコンのような旧鹿児島刑務所
2008.06.14:
大阪の駅名のふしぎ
2008.06.14:
Web 2.0 の弱点 = 集中所有型システムの問題点
2008.06.14:
アーバンデザインの理論書 ― 田村 明 著 「美しい都市景観をつくるアーバンデザイン」
2008.06.14:
Apple iPhone と機能主義
2008.06.13:
「風景」 は 「景観」 より客観的 ?! ― 田村 明 による比較
2008.06.13:
プログラム変更をともなうスパム対策の劇的な効果
2008.06.12:
あかるくて魅力的な地下街 「ディアモール大阪」
2008.06.12:
大阪でみやげを買うとしたら ?
2008.06.12:
食い足りないがエピソードはおもしろい ― 児玉 博 著 「“教祖” 降臨 ― 楽天・三木谷浩史の真実」
2008.06.12:
ダマされないようにしよう ! ― 人工生命応用研究会 著 「人工生命」
2008.06.12:
世界中からまなび,市民の協働によってつくる景観 ― 田村 明 著 「まちづくりと景観」
2008.06.12:
ワクワク感がつたわってこない ― 清野 明 著 「大人の探検ごっこ」
2008.06.12:
ナイーブな印象 ― 三木谷 浩史 著 「成功のコンセプト」
2008.06.12:
秋葉原の 「テロ」 のねらいは ?
2008.06.11:
国籍に関する法律は日本より米国のほうが民主的 ?! ― 国籍法を根本的に再検討せよ !
2008.06.10:
古典的で時間のかかる調査法 ?! ― 宮内 泰介 著 「自分で調べる技術 ― 市民のための調査入門」
2008.06.10:
劇的な安値で登場する iPhone!
2008.06.09:
プログラミング言語学とオープンソースと Mining Software Repositories
2008.06.09:
プログラミング言語学 「形態論」 のその後
2008.06.09:
かみなりにふるえるダックス
2008.06.08:
Movable Type のプログラム変更をともなうスパム対策の第 1 歩
2008.06.07:
石油価格高騰を機に鉄道による貨物輸送を復興させよ!
2008.06.07:
BCCKS 清野とおる 未収録漫画
2008.06.07:
疑似トラックバックによってめずらしくコメントがついたタバコ値上げのブログ項目
2008.06.07:
地球温暖化予測があたるかどうかより,温暖化したときのリスクが問題
2008.06.07:
「失われた」 のではなくて,もともとなかった景観をもとめている ― 松原 隆一郎 著 「失われた景観 ― 戦後日本が築いたもの」
2008.06.07:
ダブルハイフン (゠) のただしい表記のためにコンピュータ・ソフトにくふうを !
2008.06.07:
宅配寿司 ― 店によるちがい
2008.06.07:
多数の対立概念で建築を分節していく ― 五十嵐 太郎 著 「現代建築に関する 16 章 〈空間,時間,そして世界〉」
2008.06.05:
ガソリンが高騰するいまが,地域商店街の活性化策をとるべきとき (!?)
2008.06.05:
「住吉の長屋」 は見学してもしかたがない !!
2008.06.05:
粘菌による迷路探索 ― 強化学習 (?)
2008.06.04:
Web を通じた P2P によるファイル転送とストリーミング
2008.06.04:
3 重にとじている P2P の世界
2008.06.04:
クタバれ! 本のランキング
2008.06.03:
「景観」 ということばのイメージ
2008.06.03:
インターネット・プロバイダの P2P トラフィックへの対応
2008.06.03:
ひとりで仕事をしたい (?!)
2008.06.03:
なぜピョンヤンの写真が ?! ― 五十嵐 太郎 著 「美しい都市・醜い都市 ― 現代景観論」
2008.06.02:
おどろおどろしい議論のわりには,のこるものがすくない ― 隈 研吾 著 「新・建築入門 ― 思想と歴史」
2008.05.31:
セキュリティに弱点! ― 増井 雄一郎 他著 「PukiWiki 入門 ― まとめサイトをつくろう!」
2008.05.31:
地域活性化論研究者としての仕事を果たしていない !? ― 中沢 孝夫 著 「〈地域人〉とまちづくり」
2008.05.31:
定量的な根拠が必要なタバコ 1000 円化論
2008.05.30:
イラン・イラク戦争とエルトゥールル号事件における日本とトルコの友好関係
2008.05.30:
大規模建築から個人住宅まで,ただし写真は貧弱 ― 五十嵐 太郎 著 「現代建築のパースペクティブ ― 日本のポスト・ポストモダンを見て歩く」
2008.05.30:
無料配布されているものよりよみにくい学会 D-Lib の論文
2008.05.30:
デジカメの選択法
2008.05.29:
船場吉兆が廃業においこまれた原因の分析
2008.05.28:
開発された点字携帯電話とその改良のためのアイディア
2008.05.28:
こどものオモチャ兼ツールとしての私の携帯電話
2008.05.27:
日本では米をつくるべし !?
2008.05.26:
テレビと動画サイトのネットワーク的なちがい
2008.05.26:
ワーマンの 「組織化の軸」 と仮想商店街における検索
2008.05.24:
どこにきえた?! Yahoo! のディレクトリ
2008.05.24:
建物のおもてからみえる中庭と裏の風景
2008.05.24:
またドアホンが故障した !
2008.05.23:
人物中心で経営や技術の記述には不満がある ― 山口 敦雄 著 「楽天の研究 ― なぜ彼らは勝ち続けるのか」
2008.05.23:
ビニールハウスと温暖化
2008.05.23:
地域情報化の理論と実践例 ― 丸田 一 著 「ウェブが創る新しい郷土 ― 地域情報化のすすめ」
2008.05.22:
どうして不可能性の時代とよぶのか,わからない ― 大沢 真幸 著 「不可能性の時代」
2008.05.22:
ネット・リテラシー不足のために発生した (?) 病院のガス中毒事故
2008.05.21:
ちかごろの若者はモノを買わないビールを飲まないといわれるが…
2008.05.21:
龍安寺石庭はオタクの庭 !?
2008.05.21:
背もたれがひくくて,すわりごこちがわるい JR の新型車両
2008.05.20:
こわされた & 現存の東京の建物をあつめたサイト
2008.05.20:
内容に疑問の点があるのはともかく,ふるすぎる ― 友枝 敏雄 他著,「社会学のエッセンス ― 世の中のしくみを見ぬく」
2008.05.18:
絵になるヒルサイド・テラス (渋谷周辺散歩 8)
2008.05.18:
ゆったり散歩できる旧山手通り (渋谷周辺散歩 7)
2008.05.18:
宮下公園の住人 (?) と道玄坂をふさぐ 「おはら祭」 (渋谷周辺散歩 6)
2008.05.18:
東郷神社から明治通り ― 緑の裏庭・中庭がある建築 (渋谷周辺散歩 5)
2008.05.18:
ひともくるまもすくない裏原宿から,ひとごみの竹下通りへ (渋谷周辺散歩 4)
2008.05.18:
“Kitty Land” とそのちかくのラーメン屋 (渋谷周辺散歩 3)
2008.05.18:
いまいちな表参道ヒルズとその周辺 (渋谷周辺散歩 2)
2008.05.18:
表参道界隈の建物たち ― アウトドアのレストランと裏庭がみえる風景 (渋谷周辺散歩 1)
2008.05.18:
揚げ足取りな後半が前半もダメにしている ― 林 信吾 著,「ネオ階級社会を待望する人々」
2008.05.17:
ユニコードを活用していない Web 上の四川大地震ニュース
2008.05.17:
四川大地震における情報ボランティアの可能性
2008.05.17:
大河ドラマの篤姫は副社長 ?!
2008.05.17:
忘れられた (?) マルクス
2008.05.17:
安全標語 / 川柳
2008.05.16:
介護サービスとコンビニエンス・サービス ― 収益改善のために
2008.05.16:
国分寺駅北口再開発の話題
2008.05.16:
商店街の御用聞きと配達
2008.05.16:
日本の大学教授の業績がすくないのは雑用のため ?!
2008.05.16:
予算の削減を理由とした機会の平等の破壊は,けっしてゆるされない
2008.05.15:
質的な変化を “劣化” という量的なことばでとらえるところに疑問あり ― 香山 リカ 著,「なぜ日本人は劣化したか」
2008.05.15:
甲高幅広の足のための革靴
2008.05.15:
研究用のプログラムもフリーのほうがつかいやすい
2008.05.15:
マウスへのゴミのつきかた
2008.05.14:
私には効果がなかったテレビ CM
2008.05.14:
日本にシリコンバレー的文化を開花できるか? ― 海部 美知 著,「パラダイス鎖国」
2008.05.14:
南京事件死者 30 万人の数字は迫力をつけるために必要だった !?
2008.05.13:
ヨーロッパ型にちかづけるべき日本の福祉政策
2008.05.13:
なにがいいたいの? ― 竹内 一正 著,「グーグルが日本を破壊する」
2008.05.13:
コンビニの紙パックお茶とストロー
2008.05.13:
エプソンのプリンタ LP-9100 の設定法
2008.05.12:
ヒントはいろいろあるが,セキュリティの検討がないのが弱点 ― 吉田 健一 著,「エンタープライズ 2.0 ~次世代ウェブがもたらす企業変革~」
2008.05.12:
“海賊” から水産資源をまもる必要がある
2008.05.11:
学研 「科学」 の付録たち
2008.05.10:
パイプカッター
2008.05.09:
移動式書架の失敗と成功
2008.05.09:
「Web 時代」 の過去の成功の分析 ― 梅田 望夫 著,「ウェブ時代 5 つの定理」
2008.05.08:
モノが 「捨てられない!」 理由
2008.05.08:
まなぶべき古典的な取材法と執筆法 ― 野村 進 著,「調べる技術・書く技術」
2008.05.07:
超高速読書より,かんがえながらの読書
2008.05.07:
フィールドワークのこころがまえやかんがえかた ― 好井 裕明 著,「「あたりまえ」 を疑う社会学 ― 質的調査のセンス」
2008.05.07:
本質は 2 つだけ (?!) ― デビッド アレン 著,「ストレスフリーの仕事術 ― 仕事と人生をコントロールする 52 の法則」
2008.05.06:
実力主義,成果主義などへの不当な非難 ― 藤本 篤志 著,「御社のトップがダメな理由」
2008.05.06:
花粉症に関するただしい知識をあたえてくれる ― 奥野 修司 著,「花粉症は環境問題である」
2008.05.06:
この本のオリジナリティはどこに? ― 大宮 知信 著,「ひとりビジネス ― 転身・独立で幸せをつかむ」
2008.05.06:
カネ,カネ… で暗い気持ちになってしまった ― 落合 和雄 著,「年金をあてにしない蓄財術 ― 法律・税制を味方につける」
2008.05.05:
日本だけでなく世界や過去の電子マネーもわかる本 ― 岡田 仁志 著,「電子マネーがわかる」
2008.05.05:
「電子マネーがわかる」 とあわせて読むとよい ― 岩村 充 著,「電子マネー入門」
2008.05.05:
電子マネーに関する “歴史書” ― NTT グループ 電子マネー研究会 著,「手にとるように電子マネーがわかる本」
2008.05.05:
電子マネーの世代間断絶
2008.05.05: