タイトルは意味不明だが,内容はアキバのオタク文化をよくとらえている. 前半を読んでいるうちは最近のアキバの話だけでおわってしまうのかとおもっていたが,電気街の歴史や鉄道博物館,アキハバラデパートなどについても後半に書いてある. もっとふるくからの歴史のあるまちではあるが,新書としてはこの程度でよしとするべきなのだろう.
評価: ★★★☆☆
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