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インテリア・家具・機器の博物館:エアコン (空調), 環境・温暖化・エネルギー

大部屋を冷暖房するにはどういうエアコンがよいか?

1 年半ほどまえまで,居室で使用していたエアコンが不調になり,あたらしいエアコンを導入しました. その過程においては,どういうエアコンを何台買うべきかをきめることが課題となりました. ちいさなへやであれば,あまりなやむ必要はないのですが,居室は 20 畳をこえる空間をもっているので,家庭用のエアコン 1 台だけでは能力が十分とはいえません. そのために,かんがえるべき問題がでてきたのでした.

このときまで,居室で 4000 kCal のサイズのエアコン (機種名に 4000 がつくエアコン) を使用していました. このエアコンは基本的にはまだつかえる状態でしたが,室外機の騒音がひどくなっているというような不具合がありました. 効率が低下して CO2 排出量がふえているのはほとんどあきらかだったので,あたらしいエアコンを買って,かわりにつかうようにしました.

4000 kCal クラスというのは,家庭用のエアコンとしてはかなり大型のほうですが,それでも 20 畳をこえるへやには十分ではありません. また,4000 kCal クラスのエアコンは比較的高価であり,むしろもっと小型のエアコンを複数台いれるほうが安価なばあいがあります. また,4000 kCal クラスのエアコンはかならずしも効率的でないようにみえます. 小型のエアコンを複数台いれるほうが,効率がよくなって CO2 排出量が減少するかもしれません. しかし,一方で複数台のエアコンをいれれば,製造時の CO2 排出量は増加することになるでしょう. 台数がかわれば,運転時の室内の空気のながれもかわります. それは,効率のちがいにつながるでしょう.

そういうわけで,どういうエアコンを何台買えばよいのか,かんたんにはきめられません. よくわからないまま,居室にはとりあえず 2800 kCal クラスのエアコンをいれました. 様子をみて追加するつもりでしたが,まだそのまま (つまり 1 台だけ) になっています. 4000 kCal でも不足していたので,2800 kCal ではさらに能力がたりないはずなのですが,エアコンの能力が以前より向上したためか,これでもへや全体をほぼ 20℃ に暖房することができます. しかし,これがもっとも効率的なのかどうかはわかっていないので,今後さらに検討していきたいとかんがえています.

キーワード: エアコン, エアーコンディショナー, 空調機, 家電品, 家庭電化製品, アプライアンス, 電気器具, CO2, 省エネ, 節電, 省電力

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