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文化・教育と学習:教育・大学・研究, 書評:文化・教育と学習

教育の 「デジタル革命」? ― 安西 祐一郎 著 「『デジタル脳』 が日本を救う ― 21 世紀の開国論」

この本は,日本の過去にとらわれない 「デジタル脳」 をもつネット時代の若者に,とくにその教育にもっと投資するべきだと主張している. ことばやコミュニケーション力などを強化する教育が重要だという. そこまでは同意するひとがおおいだろうが,著者はさらにデジタル革命の成果をもっと教育にいかすことを主張している. しかし,どういかせばよいかは十分明確にされていない. 慶応の塾長だった著者はこの教育改革を実践しようとしたのだろうが,塾長選挙でやぶれてしまった. 慶応ではこの主張がみとめられなかったということだろうか.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 『デジタル脳』が日本を救う@ [bk1]『デジタル脳』が日本を救う@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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