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書評:社会・経済, 社会・経済:貿易・TPP

もっとも強力な賛成論だが,不足やあやまりもある ― 渡邊 頼純 著, 「TPP 参加という決断」

TPP に関する本の大半は TPP 参加反対論だ. そのなかで,この本はもっとも強力な賛成論だということができる. 不満な点もいろいろあるが,TPP にかかわるさまざまな点を賛成論者の視点から論じている.

貿易を目的としていない規制などに関しても TPP 交渉にからんで論じられているが,「ついでに」 論じられている感じであり,もっと正面から論じてほしかった. もっとも,今後,交渉のなかでなにがとりあげられるかは,現時点でははっきりしていないということだろう.

評価: ★★★★☆

関連リンク: TPP参加という決断@ [bk1]TPP参加という決断@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

キーワード: TPP

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