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2019-02 アーカイブ

2019-02-01

DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

1 月 30 日から東京ビッグサイトでひらかれている TCT Japan という 3D 印刷の展示会にいってきた. この展示会は海外のあちこちでひらかれているものの日本版であり,今年がはじめての開催だという. 東京ビッグサイトで来週も 3D プリンタの展示会がある. そのため両方に出展できない会社は一方だけになり,出展者数は減るはずだ. しかし,TRAFAM が TCT Japan のほうに出展したためか,金属 3D プリンタに関しては充実した展示だった. しかし,樹脂の 3D プリンタの出展は比較的すくなく,そちらに興味がある私にとっては少々ものたりなかった. 来週の展示会に期待したい.

つづく…

インテリア・家具・機器の博物館

これまで 20 数年間,必要に応じて加湿器をつかってきたが,最近はつかっていなかった. しかし,最近の空気の乾燥は異常だ. それらのふるい加湿器をとりだしてきたが,十分に加湿できない. そのため,もっと加湿能力の高い加湿器を買おうとおもいたって,Vornado の HM4.0-JP という加湿器を買った. 加湿能力とタンクのおおきさに特徴がある気化式の加湿器であり,タンクがおおきいのはよいが,いささか期待はずれだった.

つづく…

2019-02-03

インテリア・家具・機器の博物館

Amazon から買ったわけではないが,一番,よまれる機会が多いとかんがえて Amazon.co.jp に投稿した. 一部修正のうえ kakaku.com にも投稿した.

タンクがおおきくて給水頻度がすくなくてすむのがよいが,タンクが 2 日くらいもつということは加湿能力は 500 ml/h 以下ということ.Amazon.com では米国仕様のを 109 ドルで売っているが,日本ではあまり売れないサイズなので Amazon.co.jp では高いのはしかたがないだろう.単純な構造で水漏れや細菌繁殖を防止するには使用上いろいろ注意が必要であり,日本語のマニュアルだけでは十分でないから,米国仕様の製品のマニュアル (https://www.amazon.com/Vornado-Evap40-4-Gallon-Evaporative-Humidifier/dp/B00O0WOO74) を参考にするのがよいとおもう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: ボルネード 気化式加湿器 大容量モデル ホワイト 【12~56畳用】 HM4.0-JP-whttank

つづく…

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