[ トップページ ]

メイン

知的生産とリテラシー アーカイブ

0001-01-01

このカテゴリーには知的生産すなわち文章などを生産することに関する話題をあつめています. 上位のカテゴリーはカナダからのブログです. PowerPoint視覚化・図解読書 などに関する話題はサブカテゴリーに分類しているので,そちらをみてください.

このページには書評もふくまれていますが,知的生産に関する書評のページにはそれらの書評だけをあつめています.

なお,このページは知的生産アーカイブ のページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 0001-01-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2007-11-03 19:31 です).

おもくなるのをさけるためにアーカイブのページには写真がはいらないようにしていますが,個別ページにある写真をここに引用しておきます.

ChronoSearch.png
情報処理学会 情報学 基礎研究会 (98-FI-50-4, pp. 25-32, 1998) から引用

2006-10-21

ソフトウェア研究者の私がどうやってインターネットで論文を検索し,入手しているかということを書いてみたいとおもいます. 検索するとき,おもなソースはつぎの 3 つです.

つづく…

2007-05-06

Movable Type では日付が 05月05日 のように表示されます. この構文はたえがたいのですが,非標準のパッチはなるべくあてたくないので,がまんしています.

つづく…

2007-05-18

この本を読んだのはもう 20 年以上まえであり,それ以後は読んでいないが,いまでも文章を書くときにはこの本からえた知識がやくにたっている.読点のうちかたと修飾語のならべかた (ながいものからみじかいものへ) はいつも意識している.とくに理科系むきにはほかの著者による本がすすめられていることがおおいが,私は理科系・文科系をとわず,この本をすすめたい.本多のほかの本 (「殺す側の論理」) の書評で本多勝一を「ばか」よばわりしたが,この本は秀逸である.

評価: ★★★★★

関連リンク: 日本語の作文技術@ [bk1]日本語の作文技術@Amazon.co.jp

つづく…

2007-05-19

文章やプレゼンテーション資料を他人に理解してもらうときはわかりやすく書くのがいいにきまっています. しかし,自分のためのメモはどうでしょう? あとから自分で読んでわからないものでは論外ですが,わかりやすさが最優先というわけではないでしょう. 文章を書く目的がひとのためでもあり自分のためでもあるというばあいがあります. 私についていえば,たとえばブログを書くとき,あるいは会社であまりおおくのひとが読んでくれそうもない研究報告を書くとき,むしろ「自分のため」を意識して書いています.(このブログもどれだけのひとがみているのか,しらべていませんが,すくなくともコメント/トラックバックをくれたのはまだひとりだけのようです -- スパムがおおいので,みのがしてしまったものもないとはいえませんが.)

つづく…

Microsoft Word のようなワードプロセッサは,印刷ドキュメントにちかい形式の文章がかんたんに書けるようにくふうされています. 脚注,目次,索引などを容易につくることができようになっています. しかし,これらのしかけはそうやってつくったドキュメントを印刷してみるときには便利であっても,そのままコンピュータ上でみるときにはかならずしも便利ではありません.

つづく…

ネット時代のドキュメント形式」 に書いたように,従来の印刷技術やワードプロセッサの提供機能をそのままつかっていたのでは,ネット時代 (Web 2.0 時代?) にふさわしい文章を書くことはできません. いずれそれらの技術や機能にかわるものが確立するとしても,いまは XHTML が提供している程度の文章論理機能をつかって書くしかありません. 箇条書き (<ul> ... </ul> や <ol> ... </ol>) くらいはつかえますが,注釈機能 (<abbr> ... </abbr> など) はまだ安心してつかえません.

つづく…

2007-05-20

梅棹 忠夫 の 「知的生産の技術」 以来,この種の本をいろいろ読んできた. もっともインパクトがあったのが 「知的生産の技術」 であることはいうまでもないが,最近読んだ本のなかではこの 鎌田 浩毅 が出色である. 日本はホワイトカラーの生産性がひくいといわれている. 生産性をさげている原因としてはダベっている時間がながいこともあげられるだろうが,なにもしないでかんがえている (フリをしている) 時間がながいこともあるのではないだろうか. 知的生産の生産性がひくい理由のひとつはいきなりむずかしいことをしようとすることにあるとおもわれる. この本はラクなところからはじめればよいこと,もとめられるアウトプットにできるだけはやくちかづくことを主張している. それは,私自身が実践していることでもある. ほかにもいろいろ,私のやりかたと共通するところがあった. 本にどんどんしるしをつけること,原稿は締切よりずっとはやく書くこと,などなど. 理系であれ文系であれ,やくにたつことはいろいろあるとおもう.

評価: ★★★★☆

関連リンク: ラクして成果が上がる理系的仕事術@ [bk1]ラクして成果が上がる理系的仕事術@Amazon.co.jp

つづく…

2007-05-29

このブログは 「ですます体」 で書いています. ブログにしろ雑誌の記事にしろ,「です・ます」 で書いてあるものがおおいので,それをまねたということです. しかし,実は私はずっと 「である」 をつかってきました. そのため,このブログでは,いつもまちがえて,「である」 を 「です・ます」 になおすはめになっています.

つづく…

2007-06-23

いろいろなところで “ペーパーレス化” が推進されています. しかし,論文コピーとりまくり にも書いたように,私は “ペーパーレス” ではいきていけません. 論文を書くときもけっこう紙を消費しています.

つづく…

2007-07-29

Microsoft は Windows 上に MS P 明朝,MS P ゴシックなどの可変幅フォントをのせています. (このエントリーは MS P ゴシックで,したがって 「う」 などのひらがなは漢字よりせまい幅で表示されているはずです.) これらのフォントをつかうと,かぎられたスペースにうまく文字をつめることができ,かつ英字フォントとのバランスもよいようにおもうのですが,等幅を基本とする古典的な日本語の印刷法や入力法とはあいいれない部分があります. 私はこれらのフォントを愛用していますが,どうやってバランスをとっているのか,書いてみようとおもいます.

つづく…

2007-08-17

ネット時代のドキュメント形式」 では 「グーテンベルク以来 500 年以上をかけてつちかわれてきた印刷技術にかわるものをつくりあげるのは容易なことではありませんが,そうしていく必要があります」 と書きました. グーテンベルク以来つづいてきたひとつの伝統は,「文章は縦長の紙 (ページ) に印刷する」 ということでした. この原則はほとんどの印刷物において,なりたっています. 本でも新聞でも,縦長のページをつかったものがほとんどです. しかし,コンピュータ・ディスプレイが横長であることは,うごかしがたいようにおもわれます. 印刷とディスプレイ表示とでは歴史のながさが 1 桁以上ちがっていて,このさきどうなるのかはかならずしもわかりませんが,それでも,私にはグーテンベルク以来つづいてきた縦長のページをコンピュータ・ディスプレイやマルチメディアに向いた横長の表示にかえていく必要があるようにおもわれます.

つづく…

2007-08-23

明治時代には日本は後進国だったので,オリジナルな仕事をするより海外の文化を紹介することのほうが重要でした. それが大東亜戦争後もつづいてきたわけですが,しだいにオリジナルな仕事がもとめられるようになってきました. それにもかかわらず,やはり日本にはオリジナルな仕事をするひとより評論家のほうがおおいようにおもえます. (たじし,これはべつに評論にオリジナリティがないといっているわけでは,まったくありません.)

つづく…

2007-08-26

kanadas.com -- リンク維持のための自前の Web サイト」 に,私の “目が黒いうち” はこの Web サイト (kanadas.com) を維持したいと書きました. しかし,これでは宣言としてはよわいので,ここでこのブログやこのサイト内のいくつかの部分について,URL を維持することを約束しておきたいとおもいます. この約束は,これらのページへのリンクがきれないこと,リンクの意味がかわってしまわないことを約束するものです.

つづく…

2007-10-03

このブログには,当初の目的からはずれて,さまざまなことを書くようになりました. おもに,書く訓練,そして思考の鍛錬のためにつかっているということができます. 書く訓練,思考の鍛錬のためには,以前は紙のカードやワープロをつかってきましたが,それにくらべるとブログははるかに画期的な知的生産の道具になっています.

つづく…

2007-10-06

私のブログのかきかたについて書いてみようとおもいます. 私はブログを 「アイデア・メモ」 としてつかっていますが,ひとにも読んでもらいたいので,推敲したうえ,印刷してみて完成度をたかめています. 参考文献や他の Web ページへのリンクはてきるだけいれるようにしています. また,Movable Type における 「エントリーの内容」 と 「追記」 とのつかいわけについても書きます.

つづく…

最近,自分のブログに関してもっと反応をもらいたいとおもいはじめたことをきっかけに,ながらく,つん読していたこの本をよむことにした. この本では 11 人のアルファ・ブロガーへのインタビューの結果が書かれているが,その意見は,当然のことながら,さまざまである. 読者をつよく意識して書くひともいるし,自分のためのメモというつもりで書くひともいる. しかし,読者を意識しているといっても,新聞や雑誌に書くのとはちがって読者からの直接の反応をきくことができる. まだまとまっていないかんがえを読者にぶつけることもできる. ほかにもさまざまなことが書かれている. 私自身は結局,反応をえるために特別のことをするのではなく,自分のポリシーをつらぬいて待つべきなのだと悟った.

評価: ★★★★☆

関連リンク: アルファブロガー@ [bk1]アルファブロガー@Amazon.co.jp, 「ブログと画像の親和性」.

つづく…

2007-10-07

著者は元毎日新聞記者であり,現在もフリー・ジャーナリストである. その経験をいかして,記事や提案書などを書くためのインターネットからの情報収集の方法を書いている. その方法はまず,直観的な世界把握 (クオリア) をもとに,必要な情報要素と取材先を縦横にならべたマトリックスをえがいて全体像を把握する. そして,4 種類のインターネット情報源,つまり新聞や雑誌の (有料) 記事データベース,一般のウェブサイト,個人や企業のブログ,2 ちゃんねるなどのネット掲示板をこの順に調査していく. インターネットをつかった調査は拡散的になりがちなので,「ニューロン型」 という方法をすすめている. これは,拡散的な調査法と直線的な調査法とをくみあわせた方法である. そして,調査途中でのいきづまりをセレンディピティ (偶然の出会い) によって克服することについても記述している.

インターネットで情報収集しているひとは,ある程度はここに書かれたのとちかい方法で情報収集しているだろうが,かならずしも著者ほど確立された方法にしたがっているわけではないだろう. おおくのひとにとって,ここからまなべる点はすくなくないものとおもう.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 3 時間で「専門家」になる私の方法@ [bk1]3 時間で「専門家」になる私の方法@Amazon.co.jp

つづく…

2007-10-08

私は以前,検索結果を整理されたかたちで出力してくれる,軸づけ検索という検索法を研究していました. いったんはテーマ検索 (テーマ年表検索,テーマ地名検索) という名のもとで製品化されたものの,いまはつかえなくなってしまいました. しかし,佐々木 俊尚 の情報収集法に関する最近の本から,私がそこで意図していたことがジャーナリストのニーズにあっていることを知ることができました.

つづく…

2007-10-27

ブログの記事を書いたとき,書いたものがひとからどういうふうにみえるのか,すぐにたしかめたくなります. たしかめるためにはその記事を公開する必要があります. しかし,公開するタイミングで RSS が機能し,ブログ検索エンジンなどに ping がおくられるようになっています. すると,公開したあとにその記事を推敲する,つまり修正をいれることになります. RSS は公開時に記事を配信するので,修正前の記事が配信されることになります. ちょうどよいタイミングで配信するにはどうしたらよいのでしょうか?

つづく…

2007-11-04

私が仕事をしていて腹のたつことのひとつは,私が一生懸命書いた文章をよむひとがすくないということです. 社内でも協業他社でも,もとめられるのは説明文ではなくてパワーポイントの資料です. 一生懸命,絵をかくことがもとめられます. たしかに図は短時間で把握するのにはよい. しかし,図をつかっても論理をきちんとかくことはできませんし,なによりも文章よりかくのに時間がかかります. 時間がかぎられているから,論理をきちんと記述する必要があるからといって文章でかいたものを,よまずにすませるなどということがあってよいのでしょうか. また,論理をはっきりさせるべきところを書かずにすませるなどということがあってもよいものでしょうか.

つづく…

私がつとめている会社ではひとが書いた文章をよまずにすませようとする習慣があるということを 「日本の会社では文章をよまない・かかない悪習がある」 という項目で書きました. この悪習は私がみたところでは,すくなくとも業種がちかい他社でもあるようにみうけられます. しかし,私はそれとは文化のことなる 2 つの会社とつきあうなかで,ドキュメントに関するかんがえかたにあきらかにちがいがあることを発見してきました. そのことについて,もうすこしくわしく,書いてみることにしましょう.

つづく…

2007-11-05

私はこの日本語ブログのほかに英語のブログもたてています. しかし,英語のブログに書く頻度は日本語の 1/10 以下です. こういう 「とじこもり状態」 はのぞましいものではないとおもいます. これを反省して,この状態からぬけだす方法をかんがえようとおもいます. とはいっても,いまのところは名案があるわけではありません.

つづく…

2007-12-01

Wikipedia をみても本や雑誌をみても,全角の括弧( )がしばしばつかわれています. こんなきもちのわるいものをどうしてつかうのか,私には理解できません.

つづく…

2008-01-06

携帯メールがさかんにつかわれるようになってから,それに起因するおおくの問題がおこってきています. メールがとどくと四六時中,食事中にまで返事を書かなければならないというのもひとつの問題点ですが,ここでは誤解の危険性について書きます.

つづく…

2008-01-23

借りもの PC (社外もちだし用 PC) で仕事して,トホホ状態です. これからは自分用にカスタマイズした PC にこだわろうとおもいます.

つづく…

2008-02-16

Mule (ミュール) は GNU Emacs を多言語化したエディタですが,その機能がその後 Emacs じたいにくみこまれたため,いまではあまりつかわれなくなっています. それにもかかわらず,私は Windows XP や Windows Vista のうえで Mule for Win32 をつかいつづけています. Windows XP / Vista で動作する Emacs のあたらしい版はもちろんありますが,きちんと多言語対応 (というか日本語対応) していないからです.

つづく…

私が Wintel マシンを買ってまもなくつかいはじめたプログラムのひとつが Microsoft Office 95,そのなかでもとくに Word 95 です. これは Word 97 がでてからもなお数年間,つかいつづけました. しかし,その後,家では中古品の Word 97 を秋葉原でやすく買って,それをいまもつかいつづけています. また,会社でははじめて買った Microsoft Word が Word 97 であり,それをやはりいまもつかいつづけています. Windows XP や Windows Vista 上ではいろいろ不具合もあるので,とりかえたいともおもっているのですが,いろいろな事情から,いまだにつかっています.

つづく…

2008-02-19

「知的生産術」 ということばからは,本やブログの読み書きや取材,パソコンのつかいかたというような,頭をつかうことばかりが想像される. しかし,この本に書かれているのはそれだけではない. 自転車のつかいかた,飲食や睡眠,運動などの生活にかかわることなど,知的生産をたかめるために著者が実行しているありとあらゆることがつめこまれている.

読者がこの本に書かれたことをそっくりまねても,たぶんうまくいかないだろう. 著者は著者にあったやりかたをえらんで,この本に書かれた方法論をきずきあげたが,読者は自分でその方法をさがさなくてはならない. しかし,そのときにこの本はさまざまなヒントをあたえてくれるだろう. 非常に刺激的な本である.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 新・知的生産術@ [bk1]新・知的生産術@Amazon.co.jp

つづく…

2008-02-23

この本は基本的には PowerPoint を買ってもついてこないマニュアルがほしいひとが買うものだろう. PowerPoint がなんのためのソフトウェアなのか知らないひとがこの本をみても,さっぱりわからないだろう. マニュアルであればそれはかまわない. しかし,この本のようにただソフトウェアの機能とそのつかいかただけを淡々と説明されたのでは,自分がやりたいことのためにどの機能をつかったらよいかもわからない.

PowerPoint は汎用性のたかいプログラムだから,まずつかうべき機能がどれなのかを説明する必要があるだろう. この本ではいろいろな目的をもったひとみんなにつかいかたを説明しようとしているが,それでは自分がつかいたい機能がどれなのかはわからない. 私の会社でも PowerPoint のどの機能をつかえばよいのかがわかっていないひとがおおい. それは,こういう情報 (本) がはびこっているからなのではないだろうか.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: ひと目でわかる Microsoft Office PowerPoint 2003@ [bk1]ひと目でわかる Microsoft Office PowerPoint 2007@ [bk1]ひと目でわかるMicrosoft Office PowerPoint 2003@Amazon.co.jp

つづく…

2008-02-27

長髪でも短髪でもないダイナミックな髪型 ?!」 にも,10 代のころに確立して,いまもくずれながらもつづけているひとつの習慣について書きました. 同様の習慣のひとつとして,「かな文字主義」 があります. これはもともと 梅棹 忠夫 の 「知的生産の技術」 に影響された結果です.

つづく…

2008-03-05

私は会社でも家でも LBP (レーザ・ビーム・プリンタ、レーザ・プリンタ) をつかっています. いろいろなプリンタをつかってきましたが,私のつかいかたには,こだわりやコツ (ノウハウ) があります.

つづく…

会社ではコピーや印刷のために,いわゆる複合機をつかっています. つまり,コピーも印刷もスキャナーも fax も,1 台ですべてできるというヤツです. これがいろいろ不便でしかたがないので,私に選択権があるならこのような製品は買わないのですが,がまんしてつかっています. ちょっと,もんくを書いてみましょう.

つづく…

2008-03-09

本書は 「通勤時間は長いほどよい」 という逆説からはじまっている. ただし,「通勤電車で重要なのは,座っていくということ」 (p. 44) である. 電車で長時間すわっていられれば集中して読書や思考ができることは私も経験した. しかし,著者は 「いまは職住近接で,朝の時間はさらに有効に使えるようになった」 (p. 113) とも書いているので,逆説はやはり逆説として理解したほうがよいのだろう. 仕事は始業前にはじめて残業はしないのがよいとも書かれている. 仕事に追われるのでなく仕事にむかっていくということだろう. いろいろ矛盾はふくんでいるようにおもえるが,まずこの積極的な姿勢はまなぶことができるし,いろいろヒントをあたえてくれるとおもう.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 通勤時間「超」活用術@ [bk1]通勤時間「超」活用術@Amazon.co.jp

つづく…

2008-04-24

私はかつて,世界大百科事典の検索法の開発を仕事としていました. 当時はいつも PC のドライブに世界大百科事典の CD-ROM や DVD-ROM をいれていました. それなのに,この百科事典をひくことはまれでした. ところが,いまではしばしば Wikipedia をひいています. いまや不可欠な道具になっているということができるでしょう. PC のドライブにははいっていませんが,世界大百科事典もいまでもつかえます. それでも,いまもやはり,つかうことはまれです. なぜこうしたちがいが生じるのでしょうか?

つづく…