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文化・教育と学習:研究法から生き方まで, 論文:論文のよみかた

論文コピーとりまくり

最近は,論文にアクセスするのに図書室にいくことは,めったになくなりました. 「論文の検索と入手」 にも書いたように,ほとんどの論文はインターネットから入手しています. しかし論文や標準化ドキュメントを読むときは,いつでもすぐにマーキング できるように,かならずマーキング・ペンを用意して読んでいます. ということは,いつも印刷してから読んでいるということです. たいていの論文は PDF 形式になっています. PDF のままでもマーキングができないことはないのですがやりにくいのです. なのでかならず印刷して読んでいます.

会社にいるといろいろな研究開発をこなさなければならなくなります. そうすると,論文をスクリーニングする (ざっとみる) 必要がよく生じます. そういうときは,だいたい 1 日あたり 10 本以上の論文をざっとみます (こんなことがはじめからできたわけではないのはもちろんですが,どうやってできるようになったかについては,べつのエントリーに書きたいとおもいます). スクリーニングのときは論文をななめよみして,ひっかかったことばなどに マーキングします. また,あとでマーキングしたところをひろいよみしますし, 関連する論文をたばねたりします. そのためにはますます印刷することが,かかせません. 精読するときは記憶したり,かきうつしたりしてもよいので, むしろ印刷しないで読むことも可能だとおもえますが, スクリーニングするときにはそんなてまはかけられないので, 紙がもったいないようだが印刷するにかぎります. 電車のなかでよむためにもちあるくにも,紙のほうがずっと便利です. というわけで,(最近は死語になっている気もしますが) ペーパーレス化どころではなくて,どんどんコピーをとっているしだいです.

まわりにはほとんどペーパーレスで仕事をしているひとがおおいのです. おなじ研究開発とはいっても仕事の内容ややりかたによってはそれで満足できるのでしょうが, 私のような人間にとってもペーパーレスで仕事ができるようになる日が,いつかはくるのでしょうか?

キーワード: 研究開発, 論文, スクリーニング, 印刷, ペーパーレス化, 情報獲得

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