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Web 検索とその応用アーカイブ

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Yahoo-category-080524.jpg このカテゴリーには Google などの Web 検索システムとその応用に関する話題をあつめています. 私自身,(Web ではありませんが) 検索の仕事をしていたこともあるので,それにちかい話題もあります. 上位のカテゴリーは Web とインターネット です. Web にかぎらない,よりひろい検索・抽出・組織化に関する話題をあつめたページもあります.

なお,このページは Web 検索とその応用 アーカイブ のページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 0001-01-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2007-11-03 16:49 です).

おもくなるのをさけるためにアーカイブのページには写真がはいらないようにしていますが,いくつかの個別ページにある写真をここに引用しておきます.

WASSad.jpg
WASS (Wikipedia Axis-Specified Search) (Wikipedia の検索エンジン)

2007-04-13

最近,自分の研究テーマに関するいろいろなキーワードを Google (グーグル) でいれてみて,おもいのほか上位に自分の Web ページがランクされていることに気がつきました. また,おもわぬページが上位にくることがあるのもわかりました.

つづく…

2007-05-05

パソコンをつかっていて,あるいは研究開発上で問題が発生したとき,その解決策をみつけるために Google などで検索をこころみるというのは,だれでもやることだとはおもいますが,どうやったのか,またやってみてなにがやくだったかなどについて書いてみたいとおもいます.

つづく…

2007-05-18

Google (グーグル) で 「自己増殖 Web」 というキーワードで検索すると, Web ページとプログラムの自己再生産のページが最高位ですが 31 位でしかでてきません. もしやタイトルが英語なのがわざわいしているのではないかとかんがえて,日本語にかえてみましたた. はたしてその効果はいかに?

つづく…

研究キーワードによる Google のランキング」 で私の過去の研究に関するキーワードで私のページがどうランキングされるかをためしました. 自分のページの “人気” という意味もさることながら,Web のダイナミクスとして,この結果がどのように変化していくかに興味があります.

つづく…

2007-09-15

博物館あるいは展覧会というものと検索エンジンとのあいだに類似点をみることができます.

つづく…

2007-10-28

著者は 「グーグル」 (文春新書) という本などで Google のすごさを指摘してきた. 本書でも商品検索において Google が楽天などの顧客をうばってしまう可能性を指摘している. しかし,本書ではむしろ Google の支配にほころびがみえること,すなわちその信頼性がゆらぎ,グーグルラボから先進的なサービス,Web 2.0 的なサービスがうまれにくくなっていることなどを指摘している. そして,あたらしいサービスの可能性を,Google モデルが適用できない YouTube,ニコニコ市場,Twitter などにみている. これらで実現されている会話と独白がいりまじった非同期的なコミュニケーションが支持されていて,それをビジネスにすることができた企業がつぎの覇者になるという.

この種の本では現在のコミュニケーション・スタイルや現在の覇者を未来に延長しようとしていることがおおいが,本書ではもっとさきをみようとしている. 刺激的な本である.

評価: ★★★★☆

関連リンク: ネット未来地図@ [bk1]ネット未来地図@Amazon.co.jp

つづく…

2007-11-02

本書は Amazon や Google のさきをさぐろうとしているが,このテーマではおなじ著者が 「ネット未来地図」 という本を書いていて,そちらのほうがおもしろい. 本書はまだ Google のつぎにせまれていないようにおもわれる. むしろ,本書のおもしろいところは第 1 章,Web 2.0 ということばがまだなかった時代に Web 2.0 の世界にせまってきたさまざまなベンチャーについての記述である. これからベンチャーをおこそうとするひとにとっても価値のある記述だろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 次世代ウェブ@ [bk1]次世代ウェブ@Amazon.co.jp

つづく…

2008-04-24

私はかつて,世界大百科事典の検索法の開発を仕事としていました. 当時はいつも PC のドライブに世界大百科事典の CD-ROM や DVD-ROM をいれていました. それなのに,この百科事典をひくことはまれでした. ところが,いまではしばしば Wikipedia をひいています. いまや不可欠な道具になっているということができるでしょう. PC のドライブにははいっていませんが,世界大百科事典もいまでもつかえます. それでも,いまもやはり,つかうことはまれです. なぜこうしたちがいが生じるのでしょうか?

つづく…

2008-05-13

(Web ではなくて) テレビや新聞に関するちょっとおもしろいエピソードがいくつか目にとまったが,Web に関してはそれほど新鮮な話はなかった.ちょっと散漫な印象であり,なにがいいたいのか,あまりよくわからない.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: グーグルが日本を破壊する@ [bk1]グーグルが日本を破壊する@Amazon.co.jp

つづく…

2008-05-24

Yahoo! はもともとディレクトリ検索のサイトでした. キーワード検索の Google とディレクトリ検索の Yahoo!,それぞれのつよみをいかして,きそいあってきたはずでした (「検索の方法」 参照). ところが,Yahoo! のディレクトリがそのホームページにしめる位置はどんどん低下して,ついにホームページ (http://www.yahoo.co.jp/) からはおいだされてしまいました. いまでも日本では Google より Yahoo! のほうがアクセスがおおいということですが,つよみをうしなった Yahoo に,どうしてアクセスするのでしょうか? 私にはわかりません.

つづく…

2008-06-03

ISP (インターネット・サービス・プロバイダ) はここ数年,P2P (peer to peer, ピア・ツー・ピア) トラフィックになやまされています. Web 上をさがすと,P2P トラフィックにどう対処してきたかをプロバイダの立場から書いたページ,P2P ソフトをつかう立場からプロバイダを品定めしたページなど,いろいろみつかります.

つづく…

2008-07-27

このブログのアクセスに関する統計をかんたんに分析してみた結果,Google などの検索で各ページがアクセスされるのは月に 40 回以下らしいこと,オーディオ関係のページのアクセス頻度が比較的たかいこと,カテゴリーのページのアクセス頻度は比較的ひくいことなどがわかりました. これを参考にして,もっとブログをみてもらえるようにしようとかんがえています.

つづく…

2008-12-30

英語のページを優先して検索したいことがよくある. ところが,Google の 「表示設定」 や 「検索オプション」 で検索言語を英語にしても,日本語のページが優先されてしまう. 「表示設定」 で 「表示言語の設定」 を英語にしないと意図したとおりにはならない. 表示設定が検索結果を左右するというのはわかりにくい.

つづく…

2009-01-17

Google を他のさまざまな Web サイトや企業との関係を中心にえがいている. つまり,ほとんどのプロジェクトが日の目をみることがないシリコンバレーのなかでどうやって成功し,どうやって同業他社に勝ち,どのように買収されたか,あるいは買収したか,などである. 最初はメール削除ボタンがなかった G メールにどういういきさつでそれが追加されたというようなエピソードもおもしろい.

評価: ★★★★☆

関連リンク: プラネット・グーグル@ [bk1]プラネット・グーグル@Amazon.co.jp

つづく…

2009-04-09

さまざまな情報を実世界や WWW からみつける (みつけられるようにする) ことに関する本である. カラー写真を駆使して論じる個々の話題はおもしろい.しかし,それらの関係はアンビエントである. 「アンビエント・ファインダビリティ」 ということばの意味もよくわからないままである. もうすこしはっきりしたものがほしい.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: アンビエント・ファインダビリティ@ [bk1]アンビエント・ファインダビリティ@Amazon.co.jp

つづく…

2009-05-02

特定の出版社に関する本をさがしたいとおもって,適切な方法がないかさがした. つまり,その出版社が出版した本をさがすのでなくて,その出版社について書かれた本をさがすということである. これは,おもったよりずっと困難であることがわかった.

つづく…

2009-09-18

私が以前研究していた 「軸づけ検索」 は,最近はときどきみかける結果を年表のかたちにする検索の一種を実現していた. 検索の単位は文ないしそれより細粒度の単位 (句点のあいだなど) だったが,検索結果を表示するときにはまず文章のタイトルを表示していた. ところが,最近あるひとから,タイトルが先頭ちかくにあるのはじゃまだという意見をきいた. これは目からウロコの意見だった.

つづく…

2009-09-21

Google (グーグル) の研究者が書いたいくつもの英語の論文を日本語でまとめている. 専門的な内容の論文をできるだけわかりやすく解説している. Google のしくみに興味はあるが原論文を読もうとはおもわないひとにはよい本である. ただし,Google は現在の検索アルゴリズムについてはあきらかにしていないので,どちらかといえば周縁的な内容だということができる. しかし,検索技術だけが Google のすごさでないことはもちろんであり,知るべきことがいろいろ書いてある.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: Googleを支える技術@ [bk1]Googleを支える技術@Amazon.co.jp

つづく…

2009-09-28

NHK の番組のおおくは徹底的な取材にもとづいているが,この本もまた,グーグルの取材にもとづいて,番組でとりあげた内容,そこからはずれた内容をあつめたものである. グーグルに関する本は多数あるが,全体像を知るにはよい本といえるだろう.

すでに初版が出版されてから 2 年がたち,その間にもグーグルはさまざまなこころみをつづけている. 著者もそれをある程度この本に反映させようとしたようだ. しかし,この 2 年はグーグルの歴史のなかではみじかい. そしてなによりも,グーグルの成功はキーワード検索の成功にもとづいている. グーグルだけでなく,さまざまな組織や研究者がキーワード以外の検索法をくふうしているが,いまだにおおきな成功をおさめたものはない. この本には,やたらにあたらしいものにふりまわされずに本質を把握することができるだけの内容がふくまれている.

評価: ★★★★☆

関連リンク: グーグル革命の衝撃@ [bk1]グーグル革命の衝撃@Amazon.co.jp

つづく…

2009-11-04

Wikipedia をネタにして 「軸づけ検索」 をひろくためせるようにしたいというおもいは,ずっとまえからあった. 「Windows 7 製品版のインストールと 10 GB メモリによる日本語 Wikipedia 全体の検索」 などの項目に書いたように,ようやくそれにちかいことが実現しようとしている.

つづく…

2010-02-17

Wikipedia の検索サービス WASS (Wikipedia Axis-Specified Search) をつづけているが,あいかわらず,だれもアクセスしてこない. ログをみてみると,検索例のページにはそれなりにアクセスがある. なのにだれも検索をためさないのは,なにか問題があるのではないかとかんがえて,しらべてみた

つづく…

2010-07-17

Google Earth で高速道路をはしってみようとした. 幡ヶ谷からはいって中央環状線にのろうとしたが,いくつかの理由でうまくいかなかった.

つづく…

2011-01-25

「リアルタイムウェブ」 というタイトルであり,実際にそれを紹介し,それが将来の方向だとさししめしている. しかし,著者がほんとうに書きたかったのは,ポスト・グーグルの Web はどうなるかということだったのではないか. リアルタイムウェブはそれに関するひとつのながれだが,すべてではないだろう.

これまでの Web つまり Web 2.0 というキーワードにかわるものとして,著者はクラウド・コンピューティングとソーシャル・メディアとをあげている. これらはかならずしもリアルタイムのものではない. リアルタイムと直接関係はないが将来の方向として重要なことが,この本にはほかにもいろいろ,ふくまれている.

そのことじたいは評価するべきだが,「リアルタイムウェブ」 というタイトルがあたえられたことで,それらに注目があつまりにくくなっていることに対しては,すこし減点が必要だろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: リアルタイムウェブ@ [bk1]リアルタイムウェブ@Amazon.co.jp

つづく…

2011-02-12

著者はグーグルのこともよく知らなかったが,自著の本の著作権がおびやかされていることを知って怒り,すぐに行動をおこす. そして,「黒船」 がうちはらわれるまで,ずっとたたかいつづける. この本はその過程を書きつづったものだ.

「グーグルブック検索事件」 に関して第 3 者が書いた本はいろいろあるが,当事者のナマの声はそれらとはちがって,読者につよくひびく. もちろん,当事者だからこそ知っていることもある. この事件そのものは,もはやすぎさったことだ. しかし,今後のグーグルをみる視点としてもやくにたつだろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: グーグルに異議あり!@ [bk1]グーグルに異議あり!@Amazon.co.jp

つづく…

2011-05-14

ニッケル水素電池について Google で検索した. Google の広告は基本的にはひらかないことにしているが,「"ニッケル水素電池"なら」 とか 「ニッケル水素電池 価格大特集」 とかいうタイトルがついていると,ちょっとあけてみたくなる. その結果はまったく失望させるものだった. これからも,基本的には広告をひらかないことにしよう.

つづく…

2011-05-18

Google で 「震災」 を検索すると,もちろん東日本大震災に関する項目が上位を占める. bing で検索してもそうだ. 妥当な結果だ.

ところが,Baidu.JP で検索してみると,「阪神大震災」 に関する項目がおおい. しかし,いま 「震災」 を検索したとき 「阪神大震災」 を期待しているひとはすくないだろう. この差がどこからきているのかはわからないが,Google や bing のほうが期待にそう結果をだしているといえるだろう.

2011-09-29

検索というとほとんど Google ばかり,つかっている. しかし,この本ではいろいろためしてみて,Google ではうまくさがせないがほかの検索エンジンならうまくいく例や,キーワードのあたえかたによってうまくいく例などをあげている. 検索がうまくいかないときは,もうすこし,あたまをつかってみることにしよう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: インターネット検索術@ [bk1] インターネット検索術@Amazon.co.jp

つづく…

2012-05-07

Wikipedia の 「軸づけ」 検索サービス WASS (Wikipedia Axis-Specified Search)開始して 2 年以上になる. 東日本大震災以降はしばらくサーバを停止していたが,昨年末 (?) から再開している. しかし,コンテンツはふるいままだった. メモリ不足が原因で更新できなかったのだが,それを,ようやく更新した.

つづく…

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