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ブログ: カナダからのブログ での検索結果

マルコヴィナによるエマヌエル・バッハのピアノ曲集について HMV に投稿した.

別項でも書いたが,「C. P. E. Bach Collection」という ...

エマヌエル・バッハの CD でそのピアノソナタがロマン派につながる重要なものだと知った

エマヌエル・バッハ (C. P. E. バッハ) の交響曲全曲をきくことをおも...

痛風・高尿酸血症の章だけで買う価値がある ― 赤池昭紀 (編集), 伊藤貞嘉 (編集), 上野和行 (編集),「循環器/腎・泌尿器/代謝/内分泌 (臨床薬学テキストシリーズ)」

痛風に関して検索していて,この本の痛風・高尿酸血症に関する章がサンプルとして出...

なぜない? 0.7 mm の 3D プリンタ用ノズル

5 年以上,螺旋 3D 印刷をつづけてきて,ノズルのサイズは 0.7 mm が...

政府・自治体への多くのコロナ対策批判は過去の状況にもとづいている ?!

新型コロナウイルス (COVID-19) に関する状況は急激に変化しているし,...

螺旋 3D 印刷によるアジャイルなものづくりの実現のために

螺旋 3D 印刷をつかえば電球や照明器具のアジャイルな ものづくり が可能にな...

ナンセンスなプラスティック製エコバッグ

10 年以上まえにこのブログに「“マイバッグ” よりレジ袋の反復使用!」という...

Stay (at) home でテレビ出演なら自撮りのノウハウをひろめる必要がある!

新型コロナウィルス (SARS-Covid-2) やその感染症 (COVID-...

3D デザインランプ写真のトーン・マッピングの方法とツール

「3D デザインランプ撮影における複数写真合成の問題点と解決策」に書いたように...

3D デザインランプ撮影における複数写真合成の問題点と解決策

写真のダイナミック・レンジをたかめるために,しぼりをかえて撮影した複数の写真を...

3D デザインランプの写真のためにまた買ったカメラ X100

Yahoo! shopping の店におく 3D デザインランプなどの商品写真...

「空気」にのまれず,いいたいことがいえるように…

いいたいことがいえない息苦しい雰囲気がひろがっているようにおもえてならない. ...

Plymouth Sapporo 生産時の協業に返る (?) 三菱自動車と FCA

ルノーが FCA とが連合するというニュースがはいってきている. 日産,三菱も...

日産とゴーン元会長のたたかいは「お家騒動」

日産元会長のゴーンが逮捕されてからもう半年以上になる. その間,日本だけでなく...

DIY による「3D デザインランプ」起業

ベンチャーの起業はひとりでできることではない. しかし,これまで螺旋 3D 印...

一眼カメラでできない機能拡張ができるスマホのカメラ

いわゆる一眼カメラ (一眼レフ,ミラーレス) には人気のある機能はいろいろ搭載...

お元気なうちの退位は画期的

200 年以上,天皇の生前の退位はおこなわれてこなかった. 昭和天皇崩御のとき...

「平成」「令和」になぜ「時代」をつける ?!

天皇が交代して元号がかわり,平成から令和になった. 日本の社会や経済がそれによ...

3D デザインランプを魅力的にみせる LED・光源の性質

螺旋 3D 印刷でつくった「作品」をきれいにみせる光の性質がだいぶわかってきた...

3D デザインランプをたかいダイナミック・レンジでみせるには…?

螺旋 3D 印刷でつくった「3D デザインランプ」をきれいにみせるには,その写...

3D デザインランプのきれいな写真をとるために -- HDR 機能の追究

これまで,螺旋 3D 印刷でつくった「3D デザインランプ」の写真がきれいにと...

自管理サイトをようやくセキュア HTTP 対応にした

最近は http で通信すると Web プラウザに「安全でない」と表示されるよ...

あたらしい AnyCubic Delta 3D プリンタの導入

ここ 2 年以上のあいだ,3 台の AnyCubic Kossel 3D プリ...

マニュアルなのに電源をきるたびに設定がもどるカシオのカメラ

マニュアルでの撮影のためにカシオの EX-ZR3100 というカメラをつかって...

深圳 3 日めは OCT Loft に行ってみた

3 日めのきょうはまだ雷雨がこないようなので,きのう行けなかった深圳の西,OC...

自動露出でとれない照明写真をとるためにカシオのカメラを買った

これまで,もっているコンパクト・カメラ 3 台をいろいろつかってみて,また i...

自民党と立憲民主党に 1 票ずついれた総選挙

安倍首相が国会冒頭解散してはじまった 2017 年 10 月の総選挙で,私は小...

螺旋 3D 印刷による照明器具を世にだすための 3 つの方法

螺旋 3D 印刷による照明器具を世にだすのに,3 種類の方法があるとかんがえて...

「コンテンツ東京」と大人気の「AI・人工知能 EXPO」をみてきた

最近,展示会にいくというとほとんど東京ビックサイトだ. ここ 3 週間つづけて...

1960 年代におこった音楽のカンブリア爆発

カンブリア紀には現在存在するすべての動物の「門」が出現したといわれている.それ...

3 種類の波の自由な合成による 3D らせん印刷

iPhone 用のランプシェードをつくろうというワークショップとデザイナとのコ...

螺旋走査線 3D 印刷によるシェードの特徴

私が開発した螺旋走査線 3D 印刷の有力な応用は照明器具 (のシェード) だと...

水玉グラスと太陽がつくる,おもしろい陰影

おおきな水玉模様がついたグラスをつかっている. このグラスに太陽のひかりをあ...

Handmade Makers' で 3D 印刷シェードつき照明器具などを展示してきた

11 月 10〜12 日にパシフィコ横浜でひらかれた Handmade Mak...

2 つの展示会で陰影がきれいな USB ライトなどを即売します

「3D 印刷シェードによる美しい陰影」という項目に陰影がきれいな USB ライ...

3D 印刷シェードによる美しい陰影

MIT のガラス 3D 印刷作品の写真はうまく照明されて,美しい陰影をだしてい...

ABS での 3D 印刷にスティックのりをつかってみた

これまで,3D 印刷の材料として ABS をつかうときは,カプトン・テープを...

日本機械学会年次大会への参加と 3D 印刷関連 2 件の発表

3D 印刷に関する 2 件の発表のために,札幌 (北大工学部) でひらかれた...

問題がすりかえられている (?) 東京オリンピック・ロゴ問題

東京オリンピックのロゴが白紙撤回された問題で,NHK をはじめマスコミ各社は...

朝日 1 面の山口元最高裁長官の「集団的自衛権行使は違憲」記事をどう解釈したらよいか?

9 月 3 日の朝日新聞朝刊 1 面に「集団的自衛権行使は違憲」という山口元最...

安価な FDM プリンタに関する発表などをきいた,2 日めの SFF シンポジウム

1980 年代からつづいている 3D 印刷の学会である SFF シンポジウムで...

シェムリアップからの帰国

ICOIN 2015 という学会で 2 件の発表をするために,カンボジアのシェ...

アンコール・ワットとアンコール・トムの観光と荒稼ぎ (?!)

ICOIN 2015 という学会で 2 件の発表をするために,カンボジアのシェ...

シェムリアップへのはじめてのベトナム航空とアンコール航空

ICOIN 2015 という学会で 2 件の発表をするために,カンボジアのシェ...

やや期待はずれだった Maker Faire Tokyo 2014

東京ビッグサイトでひらかれた Maker Faire Tokyo 2014 (...

VLC と Movie Maker をつかった研究紹介ビデオ制作

以前,OpenShot という Linux 上の動画編集ソフトで研究紹介ビデオ...

エディンバラ城の観光

学会出張でエディンバラにきている. 月,火,水の 3 日間は PLDI とい...

新国立劇場でのヴォツェック

4 月 5 日,新国立劇場でベルクのオペラ 「ヴォツェック」 を公演初日にきい...

ファンの影響が非常におおきいことがわかった「ゆらぎ印刷」

「ゆらぎ印刷」でえられるパターンには印刷速度がかなり影響していることがわかって...

AGE についてよく書かれているが,バランスを欠いた本 ― 牧田 善二 著 「老けたくないなら「AGE」を減らしなさい ― カラダが糖化しない賢い生活術」

「糖化」 や AGE の害を説明して,AGE 摂取や生成をへらすにはどうすれば...

3D ゆらぎ印刷への冷却ファンの影響

ゆらぎ印刷の際に冷却ファンを使用するかしないかで,印刷結果にどのようなちがいが...

「ゆらぎ印刷」 の印刷速度とゆらぎのおおきさ

これまで,「ゆらぎ印刷」 での印刷速度の変化が印刷結果にどう影響するかをあまり...

たかさ 20 cm 以上にしたときに発生したセル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” の問題

3D ゆらぎ印刷で 20 cm 以上のたかさに印刷してみた. 最初は途中でプ...

円筒でなく多角柱にしてみたセル・オートマトン風 “3D ゆらぎ印刷” の空白部分へのパターン成長の方向

これまで 「3D ゆらぎ印刷」 を円筒のかたちにつくっきた. 円筒といっても...

Maker Faire Tokyo 2013 での実演・販売

日本科学未来館で 11 月 3 〜 4 日にひらかれた Maker Faire...

ニューヨークの美術館めぐり

ニューヨークに出張した最初の日は時間があったので,MidTown あたりをある...

3D プリンタによる準 2 次元セル・オートマトン風パターン

きのうはランダムな 1 次元のセル・オートマトン風のパターンを Rostock...

90 年代の東大教養学部の雰囲気 ?! ― 小林 康夫, 船曳 建夫 編 「新・知の技法」

「(旧) 知の技法」が出版されて 4 年後の 1998 年に出版された本だが,...

散漫な内容 ― 米倉 誠一郎 著 「創発的破壊 ― 未来をつくるイノベーション」

著者はグラミン銀行をつくったムハマド・ユヌスに影響をうけ,その講演をこの本に収...

「情報化社会論」 の亡霊を追う本 ?! ― 佐藤 俊樹 著 「社会は情報化の夢を見る ― [新世紀版]ノイマンの夢・近代の欲望 」

情報技術が社会をかえるという 「情報化社会論」 のウソをあばく本ということだ....

スタンフォードの講義だからといって過大な期待はもたないほうがよい ― ケリー・マクゴニガル 著 「スタンフォードの自分を変える教室」

"The Willpower Instinct" という英語のタイトルとくらべ...

中国に売るには富裕層を知る必要がある ― 陳 海騰 著 「50 万円でインターネットから中国 3 億人富裕層と商売する方法」

他の本は中国人を階層にわけて分析することまではしていない. この本ではセレブ...

ペンローズの 3 角形を 3D プリンタで印刷してみた

ペンローズの 3 角形は 3 角形にみえるむきでは印刷しづらいので,すこし回転...

論理的思考法ではなく発想法の本 ― 表 三郎 著 「答えが見つかるまで考え抜く技術」

著者がなにをかんがえて 「考え抜く技術」 などというタイトルをつけたのか,わか...

原子力規制委員会を迅速な審査が可能な体制にせよ !

原子炉の再稼働ができなければ電力が高騰し日本の産業に深刻な影響をあたえる状況で...

多少の難点はあるが,さまざまな観点で 3D プリンタを論じていて参考になる ― BNS 著 「3D プリンタの社会的影響を考える ― 英国の政策レポートをもとに」

3D プリンタについて,さまざまな観点をとりいれて,よくまとめている. 3D...

懐中電灯の電池液もれで,どろどろにとかされた LED !

単一電池用の懐中電灯のランプを LED に交換してつかっていた. これで電池...

日韓併合は単純な植民地化より悪い ― 韓国人のアイデンティティをうしなわせた植民地政策

日本は 1910 年に朝鮮を併合した. 併合ののち朝鮮人は日本人と平等にあつ...

野田首相の稚拙な外交がまねいた日中関係悪化

最近,日中関係が急速に悪化して,政治だけでなく経済への影響が深刻になっている....

くさくならない (?) バスタオル

綿のバスタオルはかわきにくく,細菌が繁殖して,くさくなりやすい. におわない...

電源がはいらずにおおさわぎしたデジカメ Fujifilm JX-300

富士フィルムの JX-300 というデジカメを買った. ところが,電池が原因...

以前より魅力を減じた (?!) メディアラボ ― フランク・モス 著 「MIT メディアラボ ― 魔法のイノベーション・パワー」

ネグロポンテが所長だった時代,メディアラボにはしょっちゅう,ひきつけられていた...

1 万円以下で買えるようになった,おもちゃでないカメラ

いつも私のカメラを借りにくるこどものためにオリンパスのデジタルカメラ VG-1...

あたらしい工作機械をつかったものづくりの魅力 ― 田中 浩也 著 「FabLife ― デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」」

「ものづくり革命」 という本を書き,MIT で 「(ほぼ) なんでもつくる方法...

ふたたびのりたいとはおもわない中華航空の機内サービス

ホーチミンへの家族旅行で中華航空をつかったが,その機内サービスはあまりよいとは...

老後の生活の光と影 ― 高瀬 高明 著, 「生きがい探し 12 の物語 ― 高齢時代の光と影 」

グループハウスや高齢者住宅での生活や性,介護,墓,虐待,自分史,趣味,ペット,...

電池交換でよみがえった Caplio R5

リコーの Caplio R5 というカメラを 5 年以上つかっている. いま...

学会のバンケットでみたトルコのおどり

参加している学会のバンケット (banquet, 夕食) で,トルコのおどりを...

トルコ航空の機内できけるトルコの音楽

最近は国際線の機内でみられる映画やきける音楽の種類がふえている. トルコ航空...

現代のメディアを俯瞰するのに適した本 ― 橋元 良明 著, 「メディア・コミュニケーション学」

マスメディアはもちろん,ケータイ,インターネットもとりあげ,テレビやテレビゲー...

吉本 隆明 の本を 3 冊,読んだ

3 月 16 日に 吉本 隆明 が死んだ. なまえは知っていたが,いままで著...

小泉政権と昭和天皇と… ― 吉本 隆明 著, 「吉本隆明のメディアを疑え ― あふれる報道から 「真実」 を読み取る法」

この本は小泉政権のころのものであり,田中 真紀子 外相更迭にがっかりしたことな...

実現した提言,実現していない提言… ― 島田 晴雄 著, 「岐路 ― 3.11 と日本の再生」

ハードカバーの本ではあるが,2011 年 6 月に出版され,すでにほぼ役目をお...

雑多だが,興味をひかれることが多数ある ― 多田 孝文 監修, 「3.11 大震災 ― 大学には何ができるのか」

大正大学がどのように震災にかかわってきたか,対談,ボランティアやその他の学生が...

ロサンゼルスへの出張 4 ― アメリカのオフィスは不夜城?!

アジアでは夜中,人がいるオフィスや大学などに 「不夜城」 ということばがつかわ...

観光資源はあっても観光客のほうを向いていない佐土原 ― 宮崎の学会への出張 2

宮崎市佐土原にきて 3 日めだ. 日曜だった初日をのぞけば佐土原にいるのは朝...

バンガロールのメトロ,そこでのきびしいチェック

バンガロール (Bangalore, Bengalulu) に最近,メトロがで...

インドのビール Kingfisher

シンガポール航空の便でインドのバンガロール (Bangalore) にはいった...

震災,復興構想会議,そして… ― 玄侑 宗久 著, 「福島に生きる」

震災以来,著者は震災について,福島について発言し,復興構想会議委員もつとめてき...

時計としては不便な iPhone

携帯電話は常に電波を受信しているから,その時計は正確であることを期待する. ...

個性をとりもどしつつある (?) 電車

かつて,東京付近をはしる電車はそれぞれ固有の色がぬられていた. たとえば営団...

積極的ではない 「関与する生活者」 のあつかいかた ?! ― 佐藤 尚之 著 「明日のコミュニケーション ― 「関与する生活者」 に愛される方法」

著者は積極的にソーシャルメディアとかかわり,鳩山首相と話をする機会もあったとい...

TPP に関しては自由貿易の理念と,日本のよいルールを世界にひろめることを重視するべきだ

野田首相が TPP 交渉に参加する方向で各国と交渉をはじめることをきめた. ...

10 年以上たっても示唆的な主張 ― 伊丹 敬之 著 「デジタル人本主義への道 ― 経営の未来を見誤るな」

かつては会社がまず社員のものだとしていた日本企業が,1990 年代以降,会社は...

低量放射線はそれほどおそれる必要がないことを書いた信頼できる本 ― 大朏 博善 著 「放射線の話 ― 本当は怖いだけじゃない」

放射線や放射能とはどういうものか,放射線は人体にどういう影響をあたえるか,ホル...

「リゾートマンション」 にとまった,夏の菅平旅行

8 月末に 3 連休があったので,私の母をふくむ家族 4 人で上田・菅平方面に...

読むに値しない ― 河出書房新社編集部 編 「思想としての 3・11」

現代思想 2011 年 5 月号の東日本大震災特集でも感じたことだが,この本を...

必要以上に不安をあおっている部分に読者はのせられないようにするべき ― 小出 裕章 著 「原発のウソ」

第 1 章では福島第一原発事故を検証している. 政府や東電の発表からわからな...

原発事故で心配なひとを安心させてくれる (?) が,やや専門的 ― 近藤 宗平 著 「人は放射線になぜ弱いか 第 3 版 」

人体への放射線や放射性物質の影響について,くわしく書いている. 現在の版はチェ...

菅直人がなにをかんがえているのか,かんがえてみる必要があるのでは ?

菅首相がやることをマスコミはただ批判するばかり,世論を反映してそうなのか,そう...

玉石混淆だが,おおくの文章はまえむきな提案 ― 内橋 克人 編 「大震災のなかで ― 私たちは何をすべきか」

さまざまな立場の 30 人をこえるひとが東日本大震災のなかでなにができるかにつ...

“原発推進” にブレたがもどった菅政権

菅政権は浜岡原発停止を要請したあと,ほかの原発に関してはこれまでどおりのあつか...

産業別の復興状況など ― 「震災復興 ― どうなるこの地域あの企業」

Part 1 がおもに復興 (構想) 会議について,Part 2 が原発と自...

海外の食品などの風評被害にも目をむけよう

一時,福島第一原発事故からくる風評被害が深刻な問題とされていた. いまでは市...

先月につづき,おそまつな編集 ― 「現代思想 2011 年 6 月号 特集 = TPP から考える 地方と復興のかたち」

やはり TPP に反対する文章ばかりがならんでいる. 賛成派とぶつけてこそ,...

政治家がバカなほうが国民は学習し,「草の根」 の運動がめばえる ?!

東日本大震災発生以降,それまでも菅首相や政権を批判していた新聞や国会議員などは...

なぜ TPP がよいのか?

TPP 反対派がいろいろな本を書いているのに対して,賛成派が 書いた本はほとん...

狂った雑誌 ?! ― 「現代思想 2011 年 5 月号 特集 = 東日本大震災 危機を生きる思想」

柄谷 行人 は東日本大震災や阪神大震災の話から,ついには 「世界資本主義は 2...

原発テロを 「想定」 するべきだ

東日本大震災で,原子力発電所に 「想定外」 の事態が発生するといかに危険である...

iPhone の HDR モードでとれた,ふしぎな写真

iPhone 4 のカメラ機能には HDR という機能がついている. 3 枚...

著者の経験は貴重だが,理論的な説得力に欠ける ― 渥美 公秀 著, 「ボランティアの知 ― 実践としてのボランティア研究 (大阪大学新世紀セミナー)」

著者はさまざまな災害現場において,みずからボランティアとしてはたらきながら,そ...

夏期電力削減については石原都知事にのせられず,冷静な議論を!

石原都知事が自動販売機とパチンコ屋をめがたきにする発言をしている. これらに...

計画停電の効果

計画停電は,単に停電している時間に仕事や生活のさまたげになるだけでなく,電力の...

法人税減税を延期せよ

政府は法人税を 5% 減税する予定だった. しかし,震災対策への支出が大幅に...

福島第一原発 3 号機のプルサーマルとプルトニウムをめぐって

福島第一原発 1 ~ 6 号機のうち,3 号機だけは昨年から 「プルサーマル」...

広範囲の水道が放射能で汚染される理由

福島第 1 原発事故の影響で,各地で水道水が汚染されている. 乳児以外はほと...

確実な情報をもとめる一般人と確率的な情報を発する専門家とのギャップ

確実な安全をもとめる一般のひとびとと,放射線などに関する専門家とのあいだのギャ...

Movable Type 5.04 による新規サイトの構築

「震災被災者支援のためのサイトを開設」 という項目に書いたように,あたらしいサ...

この震災が 「東日本大震災」 とよばれる理由がわかってきた

今回の大地震にはいろいろななまえがつけられ,まだ一般的なよび名が確定していない...

TPP をあたまごなしに否定してはいない ― 廣宮 孝信 著, 「TPP が日本を壊す」

TPP が日本の農業をダメにし,デフレをもたらして国民に深刻な影響をあたえると...

AR は社会をかえられるか ?! ― 小林 啓倫 著, 「AR ― 拡張現実」

専門家ではなく IT ジャーナリストが書いた AR 論だ. だから,AR の...

現在の話題ではない ?! ― 小林 傳司 著, 「トランス・サイエンスの時代 ― 科学技術と社会をつなぐ」

かつては科学のことは科学者がきめていればよかったが,現代においては科学技術が政...

クローゼットのくみたてと加工

こどものへやにおくためのクローゼット (製品名は 「ルーバー折れ戸ロッカー」 ...

ボイジャーを中心とする 20 年ちかい電子書籍の歴史と今後すすむべき道 ― 萩野 正昭 著, 「電子書籍奮戦記」

著者が映画製作にたずさわったあと,パイオニアでレーザーディスクをあつかうように...

つぎつぎにかたられる iPad の魅力 ― 林 信行 著, 「iPad ショック ― iPhone が切り拓き、iPad が育てる新しいビジネス」

iPad と他社製品とのちがい,iPad と iPhone の微妙なちがいなど...

哲学・宗教までふくむ思考の体系 (?!) だが… ― 前野 隆司 著, 「思考脳力のつくり方 ― 仕事と人生を革新する四つの思考法」

著者はロボット屋からシステム論屋になったひとのようである. この本ではシステ...

尖閣諸島沖衝突事件の中国人船長の突然の釈放をつよく批判する!

尖閣諸島沖での衝突事件でつかまっていた中国人船長が突如,釈放された. 検察の...

潜入ルポはおもしろいが,するどい切り込みはやや欠ける ― 横田 増生 著, 「アマゾン・ドット・コムの光と影」

アマゾンに関する本は多々あるが,アマゾンの配送センタに潜入つまり勤務した経験を...

マンガやアニメが国策にされていることの異常さ ― 大塚 英志, 大澤 信亮 著, 「「ジャパニメーション」 はなぜ敗れるか」

最近,21 世紀の日本が世界にウリにするのはコンテンツであり,そのひとつの中心...

トナー・カートリッジの劇的な価格低下とバラツキ

レーザ・プリンタ用のトナー・カートリッジの価格が低下しつづけている. プリン...

消費税がすぐ増税されるように錯覚させる罪

菅総理大臣が消費税増税の議論をはじめることを宣言した. 自民党がマニフェスト...

縦長画面でよいのか? Kindle と iPad

「縦長の印刷から横長の表示へ ― グーテンベルク以来の伝統の改革 ―」 とい...

SACD の音楽性

スーパー・オーディオ CD (SACD) が登場してからだいぶたつが,これまで...

レンブラントの絵のような 「龍馬伝」 の鮮烈な映像

NHK の大河ドラマ 「龍馬伝」,最初の何回かはみそこなったが,このところ,み...

得るところのある本だが,疑問点もおおい ― 小笠原 喜康 著, 「議論のウソ」

テレビ,本,携帯電話など,さまざまなメディアにおける議論の問題点を具体例でしめ...

検察の政治資金問題追及が政治不信をまねく !?

ここ数十年のあいだに,政治資金にからむさまざまな問題が追及されてきた. あき...

劇的で多層的なオーケストラ音楽 ― ブルーザ (Elisabeta Brusa) 作曲 「管弦楽作品集 1」

おもにロマン派から影響をうけたのだろう劇的な音楽だが,性格のことなる曲想や素材...

屋根修理から太陽光発電・エコキュート設置へ! ― ドタバタときめた自宅の工事

12 月なかばまではかんがえていなかった太陽光発電とエコキュートの設備を急遽い...

文脈のおとしあなにハマらないために ― 西林 克彦 著, 「わかったつもり ― 読解力がつかない本当の原因」

「読解」 というと文章のなかにあるものを解読することだとおもってしまうが,この...

リヒャルト・シュトラウスからの影響とあいまいさ ― フランツ・シュミット 作曲 交響曲第 2 番,『フーガ・ソレムニス』

Franz Schmidt

日本人による日本人だけの帝国という意識を捨てきれなかった日本人 ― 加藤 聖文 著, 「「大日本帝国」 崩壊 ― 東アジアの 1945 年」

日本人は 「終戦」 というできごとを日本だけのこととしてうけとってしまう. ...

ガラパゴス文化をグローバル化することができるか?

日本の携帯電話は海外のそれとくらべると特殊な進化をしているために,ガラパゴス化...

宮崎駿といえば,やはりナウシカ

映画館でみることはないが,宮崎 駿 の作品をテレビではいろいろとみてきた. ...

ベートーベンなどからの影響を脱して独自の世界をつくっているサン・サーンスの交響曲第 1 番

サン・サーンスの交響曲全曲がはいったマルティノンの CD (EMI 7243 ...

ベアタ・ムーンのピアノ作品集

Naxos 8.570347 の 「ムーン・ピアノ作品集」 をきいた. ベア...

亀井郵政担当大臣という巧妙な案

民主党中心の鳩山内閣が成立した. 亀井静香国民新党代表は郵政・金融担当という...

郵政民営化の成果を刈り取れ!

総選挙で民主党が大勝するのはもはや確実だ. その民主党は国民新党とともに郵政...

過酷な環境のため,まずくなったナス

ナスをプランターでそだててきたが,どうも味がよくない. 品種に問題があるのか...

知られざる重慶爆撃を詳細にえがきだしている ― 前田 哲男 著, 「戦略爆撃の思想 ― ゲルニカ・重慶・広島」

重慶爆撃は日中戦争の重要な部分であるにもかかわらず,あまりとりあげられることが...

日中戦争における知られざる非人道的行為 ― 戦争と空爆問題研究会 編集, 「重慶爆撃とは何だったのか ― もうひとつの日中戦争」

東京大空襲よりまえ,ゲルニカ空襲の直後に日本軍による重慶の無差別爆撃が 3 年...

新型インフルエンザによる学会発表キャンセル

日本の学者はちょっとしたことで学会発表を中止するというので,海外では不思議がら...

医薬品ネット販売規制への反対意見 (厚生労働省へのパブリックコメント投稿)

厚生労働省による医薬品ネット販売規制は一部が延期されたものの,ネットで継続的に...

こども時代の家の印象のためにデザインしそこなった玄関

私がこどものころ住んでいた家では,玄関をとおらないとトイレにも 2 階にもいけ...

たのしいがきえゆく (?!) 新表記法 ― 秋月 高太郎 著 「日本語ヴィジュアル系 ― あたらしいにほんごのかきかた」

ケータイや 2 ちゃんねるから,つぎつぎと顔文字やこれまでの日本語になかったあ...

山田耕筰の長唄交響曲 「鶴亀」 ほかの作品集

山田耕筰 (Kósçak Yamada) の長唄交響曲 「鶴亀」 などをおさめ...

湯浅卓雄指揮による山田耕筰の初期作品集

山田耕筰 (Kósçak Yamada) が 20 代のときの作品をあつめた ...

ウィーンフィルの新年演奏会でのバレンボイムの中東平和へのおもい

ウィーンフィルのニューイヤー・コンサートは毎年,世界中に中継されている. 今...

ウォン安にもかかわらず買いにくい韓国製品

円に対してウォンが 5 割もさがって,韓国製品が買いやすくなっているはずである...

勝間和代ばかりがめだつ,新聞や雑誌の経済欄

けさの朝日新聞に勝間和代のコラムがあった. 勝間は本もたくさんだしているし,...

御手洗会長どうする? ― キヤノンへの派遣労働者問題

大分キヤノンではたらいてきた非正規労働者が解雇を通告された問題で,キヤノンの会...

マイケル・ティルソン・トーマスの New World Jazz (CD)

あたらしい CD ではないが,数年前に買った CD のなかに Michael ...

日本人が書いた本とはちがう視点を提供してくれる ― リッカルド・カショーリ, アントニオ・ガスパリ 著 「環境活動家のウソ八百」

武田 邦彦 をはじめ,数人の日本人が環境問題に関する主流の議論に異をとなえる本...

わかったような,わからないような,現代社会の分析 ― 相原 博之 著 「キャラ化するニッポン」

日本人の 8 割がキャラクター商品をもっているという. 「むひょキャラ」 と...

「超バブル」 の指摘は価値があるが,「再帰性」 には価値がない ― ジョージ・ソロス 著 「ソロスは警告する 超バブル崩壊 = 悪夢のシナリオ」

著者ソロスはサブプライム危機が単なる住宅バブルではなく,1980 年台から成長...

円高で内心ウハウハでも渋面をつくるひとびと

円が急騰して 95 円台から 93 円台をつけている. 急激な変化には問題が...

自信と希望と誠実さをもつことが環境問題のただしい解決のためになる ― 武田 邦彦 著 「環境問題はなぜウソがまかり通るのか 3」

第 1 章では地球温暖化への疑問を 100 ページ以上にわたってのべている. ...

キャラと能面

17 日の NHK 「視点・論点」 は 相原 博之 による 「キャラ化する日本...

裏付けのない記述や噂をもとにした議論 ― 本山 美彦 著 「民営化される戦争 ― 21 世紀の民族紛争と企業」

11 の章からなる本だが,各章は独立の論文であり,タイトルの 「民営化される戦...

課題としての技術の透明性確保 ― セキュリティのばあい

現代においては,コミュニケーション,決済・金融をはじめ,おおくの社会システムが...

じっくり読めばサブプライム問題への理解がふかまる ― 倉橋 透著,小林 正宏 著 「サブプライム後に何が起きているのか」

日本語で書かれた一般向けのサブプライム問題に関する本のなかでは,もっとも専門性...

「グローバル化の終焉」 試論 ― 地域通貨と物流の限定

「グローバルな商品流通によるリスクを回避するには?」 という項目に書いたように...

メラミン混入食品問題とサブプライム・ローン危機との構造的な共通点

中国の乳製品に混入されたメラミンがひきおこした問題が拡大している. この問題...

「グローバル化の終焉」 試論 ― アメリカの没落とアメリカ化の終焉

しばしば,グローバル化とはアメリカ化を意味するといわれる. 強大な経済力,軍...

悲観的にすぎる Web 2.0 の現在と未来 ― アンドリュー・キーン 著 「グーグルとウィキペディアと YouTube に未来はあるのか? ― Web 2.0 によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたち」

著者は Web 2.0 に否定的である. 「群衆の叡智」を信じず,価値あるも...

おもしろいが不満な点もあった ICC の 2 つの展示会

NTT 東日本の ICC (InterCommunication Center...

セックス専用から脱皮したラブホテルのすがた ― 金 益見 著 「ラブホテル進化論」

ラブホテルを卒論のテーマにえらんでしまった女子大生が,指導教官のすすめもあって...

秩父でまつり (川瀬祭) と花火をみた — 長瀞・秩父にて 6

長瀞・秩父へ 2 泊 3 日の旅の 3 日めには,秩父のミューズ・パークという...

大型店が諸悪の根源 !?

三浦 展 や共著者たちは 「ファスト風土化する日本」,「下流同盟」 などの本に...

北朝鮮をテロ支援国家からはずさないよう最善の努力を !

米国政府は北朝鮮のテロ支援国家指定解除への手続きをすすめている. それが実現...

震災復興と,はしりぬけたモダニズム各派 ― 藤森 照信 著 「日本の近代建築 〈下 大正・昭和篇〉」

江戸時代末期以降の日本の洋風建築の歴史を 上 下 2 巻にわけて解説している....

地球温暖化予測があたるかどうかより,温暖化したときのリスクが問題

「地球は人類が排出する CO2 によって温暖化している」 という説が主流になっ...

インターネット・プロバイダの P2P トラフィックへの対応

ISP (インターネット・サービス・プロバイダ) はここ数年,P2P (pee...

定量的な根拠が必要なタバコ 1000 円化論

日本財団会長の 笹川 陽平 がタバコ 1 箱を 1000 円にするべきだと産経...

私には効果がなかったテレビ CM

テレビ CM とばしについては 「テレビ CM は最初の 1 秒で勝負 !?」...

“はり” をあたえる国分寺本町八幡神社の社殿再建

会社のすぐそばに本町八幡神社というちいさな神社があります. きょう,しらべる...

すべてを社会主義のせいにするのはおかしいが,きくべき点もある ― 中西 輝政 著,「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」

この本は、最近多数出版されている自虐史観のみなおしに関するものである. 米軍...

現在もかわらない点,かわった点,ともにかんがえさせられる本 ― 中村 靖彦 著,「食の世界にいま何がおきているか」

2002 年に発行された本であり,それ以降に状況がかわった部分もある. しか...

kakaku.com 中心の電気製品の買いかた

ネット通販がひろがるまえは,電気製品を買うにはたいてい秋葉原にいっていました....

くずれかけている,かな文字主義

「長髪でも短髪でもないダイナミックな髪型 ?!」 にも,10 代のころに確立し...

ひきつけられる鞍馬天狗の音楽

NHK の木曜ドラマ 「鞍馬天狗」 をなにげなくみて,その音楽にひきつけられま...

借りもの PC での仕事 ― もうやめよう

借りもの PC (社外もちだし用 PC) で仕事して,トホホ状態です. これ...

買いかえたコーヒー・ドリッパーなど

これまでたぶん 10 年以上,プラスティック製のコーヒー・ドリッパーをつかって...

「心の兵器」 への対策

かつて,原子爆弾の出現におどろいた科学者たちは反対運動を組織しました. しか...

母のデジカメと家のまわりの風景

母のためにえらんだオリンパス FE-150 というデジカメの電池がすぐなくなる...

日中友好 (関係正常化) のためには中国への敬意が必要

日華事変以来,日中の関係はよかったとはいいがたいのですが,小泉政権下で最悪にな...

ブログにのせる写真のえらびかた・つくりかた

このブログにはできるだけ写真をのせるようにしています. 写真はひとの目をひき...

みせしめによる倒産・破産の是非

山一証券以来,不正をおこなった企業が政府機関の処分をうけて倒産・破産する事件が...

Perl によるリアルタイム音声処理 ― voiscape 3D 化プログラムの奇跡

もう 3 年くらいまえのことですが,Perl をつかってリアルタイムでデジタル...

あまりに夢のない未来 ― 夏野 剛 著 「ケータイの未来」

冒頭に 2020 年におけるケータイのつかわれかたをえがく 「小説」 が書かれ...

技術と時代の変曲点と,それへの対応

いま,われわれは時代の変曲点,つまり,おおきな変化の時代にさしかかっているよう...

爆発するビデオ・トラフィックと私の経験・意識の変化

今年前半におこった 「ビデオ・トラフィックが P2P (peer to pee...

ケータイ親指入力の非効率と悲劇 ― あそばされる 4 本の指

携帯電話では親指だけで入力します. 文字はアルファベットと数字だけでも 36...

大阪万博のすごい 「モノ」,「コト」 とイベントの産業化

大阪万博は “イベント” をなりわいとするひとにとっては非常におおきな意味をも...

映像作家の立場によってことなる日中戦争の映像 ― 矛盾する映像 !

日本の歴史とくに大東亜戦争をみなおそうといううごきが,「新しい歴史教科書をつく...

10 年をかけてなお整理されていない 「やらせ」 問題の論点 ― 今野 勉 著 「テレビの嘘を見破る」

著者は 「やらせ」 の問題と必死にとりくみ,10 年をかけて結論をだした. ...

放送と通信におけるメディア・フュージョン ― それを阻止するものと促進するもの ―

「コミュニケーション・メディアのつみかさねとフュージョン」 のなかで,これまで...

イベントと電子音楽 ― 大阪万博での個人的な経験 ―

おおきなイベントはいろいろな波及効果をもっています. 1964 年の東京オリ...

英語の Web ページを書くことの重要性

「プログラミング言語の言語学」 に書いたように,私が 1981 年に日本語で書...

とことん電球に似せた東芝の電球形蛍光管

温暖化防止のためには白熱電球を蛍光管にかえるのが有効です. これまでつかわれ...

わが家の部分照明たち

約 20 年前に家をたてるとき,リビング全体の照度を 100 ルクスときめまし...

はじめての Wintel マシンとそのころのできごと ― 秋葉原を中心に

私が最初に買った Intel 32 bit CPU つきのパソコンは 1995...

デュアル Pentium Pro のぜいたくなマシン

私は最近では最速のマシンを買おうとか,メモリをふんだんに積もうとか,かんがえな...

17 年くらい使用している食洗機

家をたててすぐ,アメリカで 1 年半ほどくらす機会がありましたが,日本にもどっ...

ストレートでゆるぎない政治家: 安倍 晋三 ― 安倍 晋三 著 「美しい国へ」

新書という,かぎられたスペースのなかで,生い立ち,北朝鮮問題や靖国問題もふくむ...

ゴルバチョフから日本への警鐘?! ― 小室 直樹 著 「ロシアの悲劇」

この本は,ゴルバチョフからエリツィンに主役が交代する時期に,ロシアがかかえる,...

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