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ブログ: カナダからのブログ での検索結果

三菱重工のエアコン SRK56TW2 の冷えすぎ対策

富士通ゼネラルのエアコンについてはこのブログに書いていたが,その後継に三菱重工...

新聞デジタル版を 2 つの方法で利用している

デジタル版の新聞を読む読み方として一般的なのは,トップページからいくつかの記事...

すずしくマスクをするために ― 水冷アベノマスク

新型コロナウィルスのために夏でもマスクが必要になるが,普通のマスクだと熱中症に...

Stay (at) home でテレビ出演なら自撮りのノウハウをひろめる必要がある!

新型コロナウィルス (SARS-Covid-2) やその感染症 (COVID-...

螺旋 3D 印刷製品はテレビショッピングに適しているか?

あるテレビショッピング関連会社から出品の打診があった. テレビショッピングにつ...

安倍首相の「ヤジ」をまねいた辻本議員の浪費的な質問

立憲民主党の辻本清美議員が衆議院の予算委員会で安倍首相に「質問」し,「罵詈雑言...

情報源としてのネット,新聞,テレビ ― とくにメルマガ

最近はニュースや雑誌記事風の情報をほとんどネットからしいれるようになっていて,...

両眼白内障手術

半年ほどまえに,右目が見づらくなっていることに気づいた. 自分ではわからなかっ...

テレビドラマでつかってもらった 3D 印刷シェード

あるお客様に 3D デザイン電球つきのペンダントライトをかなりの個数,買っても...

4K テレビが暗いのは HDR の弱点 ― 有機 EL にするしかない

最近,4K テレビを買ったら画面が暗いのでがっかりしたという話がよくきかれる....

7 月にきた螺旋 3D 印刷のちょっと大仕事

7 月にはちょっとおおきな仕事が 2 件きた.1 件はもしかすると数 100 ...

おからパウダーより,きな粉!

最近,テレビなどで「おからパウダー」がとりあげられた. そこですこしネットなど...

「平成」「令和」になぜ「時代」をつける ?!

天皇が交代して元号がかわり,平成から令和になった. 日本の社会や経済がそれによ...

独特の死生観をもちつつ戦略的に世界をめざす若い画家の自伝 ― 小松 美羽 著,「世界のなかで自分の役割を見つけること ― 最高のアートを描くための仕事の流儀」

神獣・狛犬などの絵や大英博物館所蔵となった有田焼の作品でいま世界で注目されつつ...

小松美羽展をみてきた

日本橋三越で 12 月 5 〜 16 日にひらかれている小松美羽 (こまつみわ...

やめてほしい!! 現在の状態がわからない押しボタン電源スイッチ

おおくの電源ボタンには押しボタンがつかわれているが,こういう電源ボタンはやめて...

「螺旋走査線 3D 印刷技術」をつかった照明器具デザイナーとのコラボレーションの可能性

Yahoo! shopping の Dasyn で販売している「かる〜い地球儀...

タモ集成材をつかった角形テーブル製作

これまで半自作の丸型テーブルをダイニング・テーブルとしてつかってきた. しか...

成田の LCC ターミナルをみてきた

Generative Art 2015 (GA 2015) という会議で 3D...

国際学会での京花街に関する講演とバンケットでのもてなし

3D 印刷に関する研究を LEM21 という,京都でひらかれた学会で発表した....

エスカレータをあるいてはいけないなんてナンセンス !!

最近,テレビで「エスカレータ上をあるくのは危険なので,ねばりづよくやめるように...

インターネット・プロバイダを Asahi ネットから Softbank にかえたが…

ある日,Softbank のしたうけのセールスマンがやってきて,のせられて,プ...

アメリカの電気屋 Best Buy でみたテレビとくに Samsung

22nd GENI Engineering Conference (GEC 2...

まださむいワシントン DC への出張

22nd GENI Engineering Conference (GEC 2...

ザッピング時に隣接チャネルがみえたほうがよい (!?)

テレビでザッピングするとき,現在のチャネルしかみることができない. チューナ...

意味のない (?!) 「地上」,「BS」,「CS」などのボタンがついたテレビのリモコンからの脱却

テレビのリモコンには 「地上」,「BS」,「CS」などとかかれたボタンがある....

「仮想現実」からの卒業

NHK の 「ネクストワールド」 という番組をみながらこのブログを書いている....

新聞・テレビからはわからない安部首相・菅官房長官などのすがた ― 田崎 史郎 著 「安倍官邸の正体」

ジャーナリズムは安部首相を追いかけ,毎日その動向が報道されるが,新聞やテレビを...

DIY ショウと秋葉原

幕張で DIY ショウというのがあるというので,土曜日にいってきた. ホーム...

テレビのチャネルも東京一極化 (?!)

地上放送のテレビのチャネルは地域によってさまざまだった. ところが,最近はど...

淡路島への交通とホテル

ISFA 2014 という学会で発表するために淡路島にきている. 費用を個人...

淡路島への “学会出張”

ISFA 2014 という学会で発表するために淡路島にきている. 例によって...

ポーランドでテレビをつけたらドイツ版ミリオネアをやっていた

日本ではみのもんたがミリオネアという番組をやっていた. やたらにむだに時間を...

13 世紀くらいからのふるい王城や建物があるまちクラクフ (ポーランド) への出張

学会出張でポーランドのクラクフ (Krakow, Polant) にいった. ...

ソチ・オリンピック開会式に参加しテレビにもうつった安倍首相

西欧主要国の元首がソチ・オリンピック開会式に欠席するなかで安倍首相はそれに出席...

安倍首相のダボス会議での印象をただしくつたえていない (?) 朝日新聞などのマスコミ

安倍首相がダボス会議で基調講演をおこなった. 一部しかみてはいないが,NHK...

トレントでとまった Hotel Villa Madruzzo

学会出張でトレント (Trento) にきたが,長旅で深夜についた Villa...

Maker Faire Tokyo 2013 での実演・販売

日本科学未来館で 11 月 3 〜 4 日にひらかれた Maker Faire...

参議院選挙・憲法問題が西洋文化批判,日本の謙虚な世界貢献につながるとよい

この 20 年,日本は停滞していたが,アベノミクスによって経済はうごきだし,政...

ディープブルーに負けたカスパロフはもっとも人間らしくみえた

牧野 武文 著 「機械との心理戦に敗れたチェス世界チャンプ ― カスパロフとデ...

AI 史を画す カスパロフ-ディーププルー戦 の周辺 ― 牧野 武文 著 「機械との心理戦に敗れたチェス世界チャンプ ― カスパロフとディープブルー」

テレビでみたディープブルーにやぶれたカスパロフのなさけない表情がいまでも目にや...

なぜプロデュースなのか,よくわからなかった ― 佐々木 直彦 著 「プロデュース能力 ― ビジョンを形にする問題解決の思考と行動」

「プロデュースとは,ビジョンに向かって新しい何かを生み出すこと」だという. ...

テレビとくらべて,本で紹介する利点がわからない ― 川島 蓉子 著 「日本をはみ出る」

ファッションやアートなどを仕事とし,海外で苦労した 4 人を紹介している. ...

よみおわってのこるものはあまりない ― 大野 左紀子 著 「アーティスト症候群 ― アートと職人、クリエイターと芸能人」

「アーティスト」 とよばれる芸能人の話からはじまるが,芸能人にあまり興味のない...

インクジェットと 3D,2 種類のプリンタに関する本 ― 山口 修一, 山路 達也 著 「インクジェット時代がきた ! ― 液晶テレビも骨も作れる驚異の技術」

インクジェットによるさまざまな印刷と 3D 印刷に関する本だ. インクジェッ...

へやはせまいが設備は比較的よい Link Hotel Singapore

学会発表のためシンガポールに出張した. 学会がひらかれたのは Furama ...

2 色タイリングばかりでつまらない最近の記者会見背景

最近,記者会見などの際にいつもおなじようなパネルが背景にある. 白ともう 1...

大学でもまねのできない日本の町工場の技術のすごさ ― 小関 智弘 著 「町工場・スーパーなものづくり」

最近は日本の町工場のすごさがテレビなどでもよく報道されるが,著者ははやい時期か...

テレビドアホンへの交換

もう 1 週間以上まえだが,2 年ほどつかってきた映像のないドアホンをテレビド...

連続録画がうまくできるようになった三菱のテレビ

最近買った三菱のテレビ REAL LCD-B40BHR500 については,わ...

不便さがみえてきた三菱のテレビ REAL LCD-B40BHR500

三菱電機の REAL LCD-B40BHR500 というテレビを買って,1...

修理や交換にあけくれた盆休み

この 8 月のやすみは,修理や交換やそうした雑用にあけくれた. テレビを 2...

2 台まとめて買った三菱の 40 インチ・テレビ

「こわれたテレビの一時しのぎに 30 年前の Sony のモニタをつかった」 ...

関係者との連携や内装など,さまざまなノウハウ ― 今田 信宏 著 「アパ・マン 137 室入居率 97.4 %の 満室経営バイブル」

そろばん勘定のはなしがさきにたっているが,仲介業者や管理会社との連携が重要であ...

こわれたテレビの一時しのぎに 30 年前の Sony のモニタをつかった

旅行からかえってみると,2008 年に買った W32L-HR8000 というテ...

デモに参加し自分の意見を主張するのはよいが… ― 古谷ツネヒラ 編, 「フジテレビデモに行ってみた ! ― 大手マスコミが一切報道できなかったネトデモの全記録」

市民がデモに参加して主張するのは,きっと日本の民主主義を発展させるよいことなの...

成功するとおもえないスマートテレビ戦略 ― 西田 宗千佳 著, 「スマートテレビ ― スマートフォン、タブレットの次の戦場」

これまで優位にたち利益をあげてきた韓国メーカーももはや液晶テレビで利益をあげら...

現代のメディアを俯瞰するのに適した本 ― 橋元 良明 著, 「メディア・コミュニケーション学」

マスメディアはもちろん,ケータイ,インターネットもとりあげ,テレビやテレビゲー...

厳選された 20 世紀の日用品のデザイン ― Volker Albus, et al. ed., 「Icons of Design: The 20th Century」

80 種類ほどの 20 世紀の家具やくるまや日用品などのデザインをあつかってい...

日銀から兜町 (東京,日本橋,両国,深川の散歩 5)

東京駅丸の内からの散歩で,常盤橋をわたって日本銀行にちかづくと,まずみえるのは...

娯楽番組をみながらメモをとっていた吉本 ― 吉本 隆明 著, 「状況としての画像」

この本は,テレビタレントやテレビ番組などに関する評論集だ. 美空ひばりなどを...

吉本 隆明 の本を 3 冊,読んだ

3 月 16 日に 吉本 隆明 が死んだ. なまえは知っていたが,いままで著...

ロサンゼルスへの出張 6 ― アメリカのテレビ放送デジタル化はうまくいっていない ?!

アメリカのテレビ放送デジタル化のスケジュールはすくなくとも最初は日本に先行して...

ロサンゼルスへの出張 2 ― シンガポール航空のオーディオ/ビデオ・サービス

ロサンゼルスへの出張にシンガポール航空をつかったが,ここではそのときのオーディ...

ロサンゼルスへの出張 (まとめ)

2012 年 3 月なかばにロサンゼルスに出張する機会があった. ほとんどホ...

バンガロールのホテルのテレビ

テレビをみているひまはあまりないのだが,ひととおり zapping してみた....

USA Today 風の新聞 The Times of India

インドのバンガロールのホテルにとまっている. 毎朝,the Times of...

ドクター中松を紹介するテレビ番組 ― 最初の FDD,最近の発明,家族愛など

シンガポール航空の飛行機のなかで,ドクター中松を紹介するテレビ番組をみた. ...

チャンギ空港での夕食 ― 野菜のオイスターソースかけ,魚団子いりラーメン,ゆば巻き

インドにいく途中,シンガポールで飛行機をのりついだ. シンガポールいきの A...

インド バンガロール (Bangalore, Bengaluru) への出張

1 月 2 日からインドでの学会に出張してきた. この出張にかかわる全ブログ...

うすい本で NLP の基本がわかる ― リチャード バンドラー 著, 「神経言語プログラミング ― 頭脳 (あたま) をつかえば自分も変わる」

神経言語プログラミング (NLP) についての本は多数あるが,その基本を比較...

金正恩にサプライズを期待する

金正日が死亡して金正恩があとをついだ. それによってすぐにおおきな変化はない...

はじめての弘前

電子情報処理学会の仮想化研究会で発表するため,弘前にやってきた. ここにくる...

アフリカの政治・経済についての章はよいが,全体としては不毛 ― 白戸 圭一 著 「日本人のためのアフリカ入門」

タイトルからは概説書であるような感じをうけるが,内容はかなりしぼられている. ...

夢のない 「ウェブ進化」 ― 小林 雅一 著 「ウェブ進化 最終形 ― 「HTML5」 が世界を変える」

著者は,アップルがアドビと対立し HTML5 を推進していることも冷静に分析し...

地上放送のパブリック・アクセスの重要性を再認識した ― 津田 正夫 編著, 平塚 千尋 編 「パブリック・アクセスを学ぶ人のために」

パブリック・アクセスということばが意味するのはテレビだけではないはずだが,この...

あらさがしによる大臣辞任劇はもう,やめるべきだ

鉢呂経産大臣が福島原発周辺視察にからむ発言の責任をとって辞任した. 大臣にな...

震災復興のための市民ファンド・市民ファイナンスのちから

東日本大震災ではおおくの人命や住宅とともに農業,漁業,工業,商業などの施設もう...

国内でもそのまま利用できるし,そうするべきブラウン管テレビ

テレビのアナログ放送が終了した. もう,東日本大震災で被災した東北地方をのぞ...

「しんきゅうさん」 にだまされるな!

ふるい家電製品を買いかえると消費電力がへるということで,買いかえがすすめられて...

東西世界が向きあっていたベルリンでの佐渡裕のショスタコービッチの演奏

佐渡裕がベルリンフィルを振った. そのようすが NHK BS で放送された....

さまざまな提言,だがその具体化はこれからの課題 ― 堺屋 太一 編著 「緊急提言 ― 日本を救う道」

堺屋 太一 と 5 人のひとのテレビ対談をまとめた本のようだ. 6 人それぞ...

福島第一原発の吉田所長の勇気をたたえる

福島第一原発で水素爆発事故があった日,東京電力と首相官邸とのやりとりのなかで再...

たりない写真もあるが,震災をバランスよくとらえている ― 朝日新聞社, 朝日新聞出版 著, 「報道写真全記録 2011.3.11-4.11 ― 東日本大震災」

名取市の防砂林をこえる津波の写真,家,船,くるまをおそう津波など,津波そのもの...

津波被害の記録としては,いまいち ― 産経新聞社 著, 「闘う日本 ― 東日本大震災1カ月の全記録」

最近発行された写真集に共通することだが,この震災では被害のほとんどが津波に起因...

5 月 2 日の仙台の海岸付近のようす

石巻でのボランティアを中心とするこの旅行の最後に,仙台市の被災地をこの目でみて...

被災地にこなければわからないこと ― ホテルの地震被害など

あの地震がおこってから,自分の目で被災地をみたいというおもいがあった. いま...

仕事中に災害情報をみやすいのは Twitter!

先日,仕事中に東日本大震災の比較的おおきな余震がきた. 電車がとまるのではな...

外国人はなぜ日本から逃げ出すのか

外国人が日本からどんどん逃げだしているという. それをみて,いぶかしくおもっ...

TPP に関しては反対の本ばかり…

最近,TPP (Trans-Pacific Partnership) に関する...

地デジの G コード予約はむずかしい ?!

最近買ったブルーレイ&ハードディスク・レコーダで母が G コード予約を...

自宅のテレビの故障と液晶の無償交換

海外出張にいっているあいだに自宅の 32 インチのテレビにたてじまがでるように...

メディアの退屈な未来 (?!) ― 河内 孝 著, 「次に来るメディアは何か」

タイトルからは,これまでにないあたらしいメディアの登場について書いているような...

騒音をはきだすようになった駅のデジタル・サイネージ

「「すきまをうめる」 デジタル・サイネージのふしぎ」 という項目では,駅のホー...

USTREAM の本というよりはテレビの本 ?! ― 小寺 信良 著, 「USTREAM がメディアを変える」

USTREAM そのものの本ではなくて,著者のもともとの仕事であるテレビや,ラ...

アフィリエイトのメンテナンス ― リンクぎれとのたたかい

ビジネスとしてのアフィリエイトを積極的にしているわけではないが,自分が買った商...

カットや改竄にもかかわらずアメリカ人オタクをひきつけた特撮やアニメ ― パトリック・マシアス 著, 「オタク・イン・USA ― 愛と誤解の Anime 輸入史」

日本からアメリカに特撮映画やアニメが輸入されていたが,歴史的,宗教的,社会的,...

あふれる本を収納するための,ちいさな棚の製作

本やその他のものがあふれているので,あちらこちらに棚をつくって収納している. ...

専門家が専門外の科学の話題にコメントするサイエンスZero

NHK 教育テレビの番組に 「サイエンス Zero」 というのがある. マイ...

前向きだが,効果もわからず,くるしさがにじみでている ― 中村 伊知哉, 石戸 奈々子 著, 「デジタルサイネージ戦略 ― 電子看板最前線!」

東京などでは街中にあふれるようになってきたデジタルサイネージについて,実際にそ...

「すきまをうめる」 デジタル・サイネージのふしぎ

説明員をつとめるためにいった Interop Tokyo 2010 は DSJ...

Interop Tokyo 2010 における 「ネットワーク仮想化」 の現状

Interop はこれまで,幕張をはじめラスベガスなど,何度も見学してきた. ...

テレビ局の裏側のごく一部だが,格差問題などをかいまみることができる ― 中川 勇樹 著, 「テレビ局の裏側」

テレビ局の裏側にはさまざまな話題があるはずだが,この本の焦点はおもにテレビ局の...

色になじめない LED 電球

最近は LED 電球が話題になっている. まだ電球型蛍光管の 2 倍くらいの...

縦長画面でよいのか? Kindle と iPad

「縦長の印刷から横長の表示へ ― グーテンベルク以来の伝統の改革 ―」 とい...

レンブラントの絵のような 「龍馬伝」 の鮮烈な映像

NHK の大河ドラマ 「龍馬伝」,最初の何回かはみそこなったが,このところ,み...

得るところのある本だが,疑問点もおおい ― 小笠原 喜康 著, 「議論のウソ」

テレビ,本,携帯電話など,さまざまなメディアにおける議論の問題点を具体例でしめ...

ケーブルテレビから フレッツテレビ + スカパー! e2 にした理由など

NGN (フレッツ光ネクスト) をいれるときめたとたん,テレビもケーブルテレビ...

ついに 光ファイバー & NGN (フレッツ光ネクスト) をいれた!

インターネット経由で動画がみたいなどとはあまりおもわないので,これまで光ファイ...

ようやく ADSL からフレッツ光ネクストにかえようとしている

宅内にサーバをたてて,外部から Wikipedia の 「軸づけ検索」 ができ...

宮崎駿といえば,やはりナウシカ

映画館でみることはないが,宮崎 駿 の作品をテレビではいろいろとみてきた. ...

マスメディアがいきのこる道は? ― 岡本 一郎 著, 「グーグルに勝つ広告モデル」

本の内容は主タイトルとはかなりちがっていて,新聞,テレビ,ラジオ,雑誌などのマ...

首相をバカにしている鳩山総務相の執拗な日本郵政タタキ

「小泉改革の時計を逆まわししようと陰謀をめぐらす鳩山総務相」 にも書いた鳩山総...

すっかりリメイクされた 「ティファニーで朝食を」 をみた

こどもが学校のアンサンブル部で 「ムーン・リバー」 を演奏するというのをきっか...

つかいにくいケーブルテレビの CNN ― しかし,いざというときのために…

自宅にケーブルテレビをいれている. 最近ではアンテナをたてずにデジタル放送を...

新型インフルエンザ感染予防のむずかしさ

「汗によわいというサージカルマスクの弱点を解消するコットン製マスク ― 夏の新...

おもしろさがうまくつたわってこない… ― 竹内 郁雄, 東浩紀 他 著, 「環境知能のすすめ ― 情報化社会の新しいパラダイム」

さまざまな分野の論客による環境知能の本ということで期待したのだが,はずれてしま...

ニュースは “リタルタイム” がよいか?

きょう,NHK の 「テレビのこれから」 という番組の一部を 「ながら」 でき...

空気の話ではなく,おしつけがましい著者の人生観や仕事観の話 ― 堀 紘一 著 「一流の人は空気を読まない」

著者は 「空気を読」 んでそれにしばられることが,さまざまな面でマイナスにはた...

円高で内心ウハウハでも渋面をつくるひとびと

円が急騰して 95 円台から 93 円台をつけている. 急激な変化には問題が...

テレビを買うとき消費電力は気にしませんか?

薄型テレビの主流は液晶とプラズマですが,その消費電力にはだいぶ差があります. ...

麻生首相自身による閣僚の発表

麻生内閣の発足は,もはやニュースではなくなってしまいました. しかし,首相自...

堀江・村上事件への団塊世代以上の反応とマスコミ

堀江 貴文 や 村上 世彰 が逮捕されたとき,NHK などのマスコミはまちにで...

定年がちかづいたとはいえ,就職からこれまでよりながい,この先の人生

定年もそれぼとさきのことではなくなってきた私だが,それでもこれからの人生のほう...

ばかげているテレビでの URL よみあげや表示

ホリエモンがテレビ局を買収したかったのはテレビの画面に URL (Web のア...

地デジの音量

最近,地デジのテレビをみていて,音量がおおきすぎることが気になります. デジ...

残暑見舞い? それとも,暑中見舞い?

あいさつのはがきや封書をだすことはほとんどなくなったが,テレビなどではときどき...

日常と非日常の交錯 ― 都築 響一 著 「ラブホテル ― Satellite of LOVE」

100 枚以上のラブホテルの室内の写真をならべた写真集である. この本の最初...

汐留駅とその周辺の建物たち ― “あやしい” 柱など (銀座近辺の建築散歩 6)

大門駅から東京駅まで散歩するなかで,汐留駅とその周辺で,あやしい柱や時計,新旧...

食い足りないがエピソードはおもしろい ― 児玉 博 著 「“教祖” 降臨 ― 楽天・三木谷浩史の真実」

この本のタイトルからは,いかがわしい雰囲気がつよく感じられる. しかし,内容...

粘菌による迷路探索 ― 強化学習 (?)

5 月 25 日 (?) NHK の 「サイエンス ZERO: 不思議生物 粘...

インターネット・プロバイダの P2P トラフィックへの対応

ISP (インターネット・サービス・プロバイダ) はここ数年,P2P (pee...

テレビと動画サイトのネットワーク的なちがい

「放送通信融合」 ということばがしばしばつかわれますが,このことばは放送と通信...

ちかごろの若者はモノを買わないビールを飲まないといわれるが…

最近よくいわれていることですが,けさのテレビでも,最近の若者はモノを買わない,...

私には効果がなかったテレビ CM

テレビ CM とばしについては 「テレビ CM は最初の 1 秒で勝負 !?」...

なにがいいたいの? ― 竹内 一正 著,「グーグルが日本を破壊する」

(Web ではなくて) テレビや新聞に関するちょっとおもしろいエピソードがいく...

モノが 「捨てられない!」 理由

辰巳 渚 の 「「捨てる!」 技術」 をはじめとして,捨てること,整理すること...

映像のフレームからの解放 (!?)

「映像による作品とイベントとのちがい ― イベントは観客にひらかれている」 と...

「テレビの次」 のヒントをあたえてくれる本 ― 境 真良 著,「テレビ進化論 ― 映像ビジネス覇権のゆくえ」

「放送と通信の融合」 に関する本は何 10 冊かあるが,本書はそのなかでももっ...

なぜダビンチの 「アンギアリの戦い」 は放棄されたのか?

WBS をのぞいては民放のテレビをほとんどみない私が,たまたま日本テレビの 「...

放送通信融合の 3 つの側面

「放送通信融合」 ということばはあいまいで,私にはいまだにその意味がよくわかり...

日本のテレビは情報がすくない ?!

池田信夫は日本のテレビドラマやドキュメンタリーは情報がすくなすぎる,ドラマはも...

“技術の進歩” がテレビの使い勝手をわるくする ?!

地上放送ではあまり問題がおこったことはありませんが,BS 放送でもケーブルテレ...

物理的直観とテレビのクイズ

世の中には物理が得意なひとと不得意なひとがいます. 私も相対性理論くらいにな...

ついにこわれた洗濯機! ― 洗濯・乾燥の方法と洗濯機の買いかえ

18 年くらいつかってきた日立の全自動洗濯機 (静御前 KW-S311) の脱...

LG のワイド液晶ディスプレイの使用感

会社であたらしい液晶ディスプレイを買いました. LG の FLATRON W...

Google でさがすジェットコースターの写真たち

Google の画像検索はテーマによってはつまらない図や写真ばかりがでてくるこ...

人々はなぜ毒入りギョーザをたべたのか?

中国の天洋食品が製造してジェイティフーズが販売した冷凍ギョーザなどによって,お...

サブプライム・ローン問題や期限ぎれ食品問題は大量生産の問題 ?!

サブプライム・ローン問題があいかわらずテレビや新聞をにぎわせています. この...

日本橋上の高速道路の撤去に関する意見書

きょうの NHK 教育テレビの 「視点・論点」 では建築家の 安藤 忠雄 氏が...

うるさい電車や電気製品のアナウンス・音

妻がビデオカメラにカセットをいれるときにいちいち音がするのはうるさいといってい...

Tortoise Creek と,ほねつきラム肉

きのうの夕食のメインはほねつきのラム肉でした. これに Tortoise C...

旅行後に焼失したルツェルンの 14 世紀の木造橋

「宿を予約しない旅は危険 ?!」 で 1992 年のヨーロッパ旅行にふれたつい...

テレビ CM は最初の 1 秒で勝負 !?

最近,私は大半のテレビ番組をハードディスク・レコーダでとってからみています. ...

広告つきの電話はありうるか?

テレビ,ラジオ,インターネットなど,さまざまなメディアに広告 (CM) がのせ...

映像をたのしむコツをコメントする? ― 映像へのコメントづけに関する一考察

ニコニコ動画のような映像へのコメントづけの可能性をいろいろ,かんがえようとして...

テレビがつまらなくなった理由 ― テレビの見方に原因がある ?

テレビがつまらなくなった理由については 「テレビがつまらなくなった理由は 「こ...

テレビがつまらなくなった理由は 「ことなかれ主義」

むかしにくらべてテレビがつまらなくなったと,よくいわれます. ほんとうにつま...

アメリカでつかっていた Samsung の加湿器

Samsung (サムスン) といえば,いまでは韓国がほこる世界の大企業です....

技術と時代の変曲点と,それへの対応

いま,われわれは時代の変曲点,つまり,おおきな変化の時代にさしかかっているよう...

爆発するビデオ・トラフィックと私の経験・意識の変化

今年前半におこった 「ビデオ・トラフィックが P2P (peer to pee...

「おもてなし」 (user experience) のこころと Apple

「ユーザ・エクスペリエンス」 は NHK の連続テレビ小説 「どんど晴れ」 の 「おもてなし」 にもつながるものだとおもいます.

まじめなメタデータとおもしろい TV 2.0 的メタデータ (?!)

テレビ番組のメタデータをつくりつづけているエム・データという会社があるそうです...

ニコニコ動画を見て ― 手間をかけなきゃ,おもしろくならない !

10 日以上まえにニコニコ動画に登録しましたが,ずっとアクセスできないままでし...

携帯電話でヘッドフォンは普及するか ? ― きざしはある !

音声による自然な遠隔コミュニケーションのためには,従来の電話の受話器のように片...

YouTube の話はそれだけ? ― 室田 泰弘 著 「YouTube はなぜ成功したのか」

本書は YouTube がうまれたいきさつや背景について語っている. 240...

YouTube と CM の活路 ― コンテンツとしての CM

最近はテレビ番組をハードディスクなどに録画してみるひとがおおくなっています. ...

ニコニコ動画がはやるわけ ― テレビもコメントをつけるとおもしろくなるか?

ニコニコ動画への登録者が 300 万人をこえ,ひとりあたりの利用時間や訪問回数...

視聴率をめざすのは 「普通の人」 へのサービス !? ― 五味 一男 著 「「視聴率男」 の発想術」

視聴率ばかりを追って俗悪な番組ばかりつくっているといって民放はしばしば批判され...

時間を共有できない “動画共有”

最近,YouTube (ユーチューブ), ニコニコ動画などの “動画共有” サ...

YouTube をみて感じること ― ゴミだらけ,かったるい,検索の時間がムダ

最近 YouTube (ユーチューブ) をみるのにすこし時間をかけてみました....

話のおもしろいひとがつまらない話をする 「視点・論点」

NHK 教育テレビに 「視点・論点」 という番組があります. 有名人,一流の...

動画の一部分を指示・検索する機能が必要

Web 2.0 的な世界においては,既存の知識を参照して,あたらしい知識をそれ...

リファレンスとしてあつかえないテレビと,疑似リファレンスとしてあつかえる YouTube

本や雑誌記事はリファレンスとしてあつかうことができます. つまり,(理想化さ...

「デジタル・コンバージェンス」 の名のもとに著者がめざす退屈な未来 ― 齋藤 茂樹 著 「デジタル・コンバージェンスの衝撃 ― 通信と放送の融合で何が変わるのか」

著者は,「デジタル・コンバージェンス」 つまり通信と放送の融合でもたらされる中...

映像作家の立場によってことなる日中戦争の映像 ― 矛盾する映像 !

日本の歴史とくに大東亜戦争をみなおそうといううごきが,「新しい歴史教科書をつく...

10 年をかけてなお整理されていない 「やらせ」 問題の論点 ― 今野 勉 著 「テレビの嘘を見破る」

著者は 「やらせ」 の問題と必死にとりくみ,10 年をかけて結論をだした. ...

ギョーカイ通ならではだが近視眼的 ― 西 正 著 「「新」 メディア進化論 ― インターネットに押されるテレビ」

この本の魅力的なタイトルにつられて買ってしまった. 私が知りたいのは今後 1...

中国のテレビ放送 ― おどろくべきチャンネル数と CM

もうだいぶまえのことになってしまいましたが,2005 年の年末から 1 年間の...

放送と通信におけるメディア・フュージョン ― それを阻止するものと促進するもの ―

「コミュニケーション・メディアのつみかさねとフュージョン」 のなかで,これまで...

映像による作品とイベントとのちがい ― イベントは観客にひらかれている

以前,遠隔会話のためのメディア voiscape (ヴォイスケープ) に関係し...

展覧会における “共時化された物語”

展覧会とくにひとりの画家をとりあげた展覧会では,しばしば時代を追って作品が展示...

コミュニケーション・メディアのつみかさねとフュージョン ― いままでおこらなかったフュージョンがこれからおこる (?)

新聞や雑誌は比較的ふるくからあるコミュニケーション・メディアですが,19 世紀...

情報源の選択 ― “ひと” の選択を中心として

あふれる情報のなかから,ほしいもの,必要なものをどうやって選択するかということ...

空間内に配置した情報源からの選択とナビゲーション

あふれる情報のなかから,ほしいもの,必要なものをどうやって選択するかということ...

マラソン大会のイベントとしての特殊性 ― ひらかれた会場

マラソン大会はイベントの一種であり,東京マラソンなどをみればその人気のたかさが...

混乱させるユーザ・インタフェース! ― BS とテレビのリモコン

最近のテレビのリモコンにはだいたい,「アナログ」,「デジタル」,「BS」,「C...

縦長の印刷から横長の表示へ ― グーテンベルク以来の伝統の改革 ―

「ネット時代のドキュメント形式」 では 「グーテンベルク以来 500 年以上...

8 月のまつたけごはん

テレビ (WBS, ワールド・ビジネス・サテライト) で中国では 8 月がまつ...

中央にパイプ脚がある円形テーブルの製作

これまでつかってきた半円形のテーブルにかえて円形のテーブルをつくってつかうこと...

北海道旅行 その 5 ― 札幌から旭山動物園をへて摩周へ

北海道旅行の 5 日め (22 日) には,札幌から旭山動物園をへて摩周までい...

北海道旅行 その 4 ― 札幌観光

北海道旅行の 4 日めは札幌観光でした. 家族は札幌がはじめてでしたが,私は...

コロムビアのステレオと最初に製作した真空管メインアンプ KM-1

中学生のときに最初につくった真空管式のメインアンプについて書きます. ...

失敗談を書く場所

研究や開発をしているときに,失敗したことを書いておくと他の研究者にやくだつこと...

プログラム部品化の失敗例

部品をくみあわせると “プログラミングなしに” システムがつくりあげられるよう...

Java による対話 (チャット) のプログラム例

2003 年のおわりに SSIP コミュニケータという Web ページをつくっ...

メディア・アート・イベント・エンターテイメント アーカイブ の説明

このカテゴリーには人間のコミュニケーションのためのさまざまなメディアや,アート...

ビデオ・映画・テレビ アーカイブの説明

このカテゴリーにはビデオ,映画,テレビなどに関する話題をあつめています. ア...

インテリア・家具・機器の博物館 アーカイブの説明

このカテゴリーにはおもに私がつかってきたインテリア,家具,機器などについての話...

リモコンのインターフェース アーカイブの説明

このカテゴリーにはエアコンやテレビなどのリモコンのユーザ・インターフェースに関...

テレビ受像機・モニタ アーカイブの説明

このカテゴリーにはテレビ (受像機・受信機) に関する話題をあつめています. ...

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