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DIY (日曜大工) とものづくり・実験アーカイブ

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fullmoon-table1.jpg このカテゴリーには,おもに,私が DIY (Do-It-Yourself, 日曜大工) でつくったり修理したりしてきたものについての話題をあつめています. ただし, PC やネットワークの自作や実験に関しては PC & ネットワーク の自作と実験, 修理に関してはオーディオの自作と実験 , 修理に関しては修理, DIY でつかう道具に関しては道具 というサブカテゴリーに分類しているので,そちらをみてください.

上位のカテゴリーはカナダからのブログです. なお,このページは DIY とものづくり・実験 アーカイブ のページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 0001-01-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2007-11-04 12:56 です). カテゴリーをつくったのも 2007-11-4 ですが,ここにふくまれる項目はもっとまえからあったものです. 私自身もそうですが,DIY やものづくりに興味があるひとがこのブログをみることもあるとおもうので,トップページからそういう項目をさがしやすくするために,このカテゴリーをつくりました.

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おもくなるのをさけるためにアーカイブのページには写真がはいらないようにしていますが,個別ページにある写真をここに引用しておきます.

2007-06-08

家中のあちらこちらに,白いくみたて家具があります. これらの大半は Toska LB1000 というシリーズの部品をつかったくみたて家具です. もう 20 年以上にわたって,くみたてたり,こわしたり,そのときどきに必要なものをつくりつづけています.

つづく…

2007-08-10

これまでつかってきた半円形のテーブルにかえて円形のテーブルをつくってつかうことにしました. これまでつかってきたテーブルも自作したものですが,今回も安価な座卓とパイプをくみあわせて自作しました.

つづく…

2007-08-17

シャワートイレといえば東陶 (TOTO) のウォシュレットが最初の製品であり,いまでも有名です. しかし,わが家では 1988 年に家をたてるときにジーエルホームというゼネコンをつかったために,そこでわりびきしていた INAX (イナックス) のをつかうことになりました. わが家にはトイレが 2 つありますが,このときとりつけたのはそのうちのひとつだけです. もうひとつには,やっと昨年,松下の 2 万円台のをつけました. これは乾燥機能がない機種ですが,節電のために人感センサーがついています.

つづく…

2007-08-19

これまで,いろいろな CPU をつかってきたことは 「Pentium (586) 系のパソコン」 などに書いてきました. そのほとんどはもうつかっていません. すてるのももったいないし,売れたとしても二束三文であることはあきらかなので,これらのべつの用途をかんがえました. それは,紙を冷蔵庫やファイルキャビネットにはりつけるときのマグネットのアクセサリーにするということです.

つづく…

2007-10-28

武田 邦彦 は 「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」 という本にひきつづき,「環境問題はなぜウソがまかり通るのか 2」 という本でもペットボトルのリサイクルの問題点を指摘しています. リサイクルは環境負荷をかえってたかくするので,ペットボトルを 5 回つめかえてつかうことをすすめています. 回数を意識したことはありませんが,ペットボトルをくりかえしつかうのは私が実践してきたことでもあります. また,私はふだんはなるべくペットボトルの飲料を買わないようにして,かわりに紙パックの飲料を買うようにしています.

つづく…

2008-04-23

庭に緑があれば,いかにも環境によさそうですが,ほんとうにそうでしょうか? 庭に植物があれば光合成によって炭素 (CO2) が固定されますが,庭のひろさがきまっている以上は,いつまでも成長しつづけることはできません. 不要になった葉や木の枝を処分すると,CO2 はかえってふえてしまうのだとおもえます.

つづく…

2008-04-29

資本主義経済においては,分業,大規模化,集中,グローバル化がめざされてきました. ひくいエネルギー・コストのもとではものを移動させてもそれほどコストがかからないからです. しかし,温暖化をはじめとする環境問題が深刻化し,エネルギー・コストが大幅に上昇すると,そういう方向はかならずしものぞましいものではなくなってきます.

逆の極端は自給自足です. 完全な自給自足を復活させることはかんがえられませんし,情報通信のグローバル化は今後もさらにすすみ,過去にもどることはないでしょう. しかし,モノに関しては分散的な生産・消費をゆるいネットワークによってむすぶシステムがひとつの理想形になるのではないでしょうか?

つづく…

2008-05-09

ここ数年,本を買うのに月に数万円かけています. 買った本は基本的にすてないので,どんどん,ふえていきます. したがって,つねに書棚をふやす必要にせまられています. 図書館などでは移動式の書架によって,かぎられたスペースを有効に活用していますが,それに似たものを家でも導入できないものかと,ながらくおもってきました. あるとき,たかつさんの 「移動型書架製作日記」 という Web ページをみつけて,私もためしてみようとおもいました. それから,いくつか失敗をかさねながらも,いまも 2 台だけ,移動式書架をつかっています.

つづく…

2008-08-18

まだ実現するかどうかわかりませんが,庭にウッドデッキをつくったらどうかというかんがえがうかびあがってきました. としをとってきた母がそとに洗濯物などをほしやすくするには,なるべく段差をなくしたほうがよいだろうということがひとつ,あります. また,ウッドデッキがあれば,庭でバーベキューをするというような可能性もあります (妻からは蚊がおおいからだめだといわれていますが). DIY でやれば 10 万円以下でできることもわかりましたし本体のくみたては数時間以内でできることもわかりましたが,基礎工事を自分でやるのはちょっとたいへんそうです.

つづく…

2008-09-27

安価なエアコンのリモコンは,すべてのボタンが表面にでています. めったにつかわないボタンも他のボタンとおなじようにできているので,おしまちがえやすいという問題点があります. 設計をもうすこしくふうすることはできるとおもうのですが,買ってしまったものはしかたがないので,自分でボタンを加工して,おしまちがえにくくしました.

つづく…

2008-10-13

こどものへやはこれまで,わが家で唯一のたたみのへやでした. しかし,こどもがベッドで寝ることを希望したので,ついにこのへやもフローリングにリフォームすることになりました. 私はリフォーム屋を呼んで天井や窓などもあわせてリフォームすることをかんがえたのですが,妻が DIY でやればといったので,その気になりました. 材料やツールをそろえて,1 日でやるつもりではじめましたが,結局 2 日つぶしてしまいました. できばえも,プロのようにうまくはいきませんでしたが,一応,合格点をつけてもよいのではないかとおもいます.

つづく…

2008-10-17

くみたて家具にはネジ類が欠かせません. たいていは袋にはいっていて,しかも,たいていはびったりの数しかはいっていません. よく,かぞえまちがえないものだとおもいます. くみたて式のベッドを買いましたが,その部品は写真のようにパックされていました. これなら数をまちがえることはないでしょう. ちょっと感心しました.

つづく…

2008-10-19

家のまえの路地で野菜を栽培しようとしていることは 「モンシロチョウ ― プランター菜園へのまねかれざる客」 という項目でも書きました. ここは自宅で使用している軽自動車がとおれる必要があるので,プランターでうめつくすわけにはいきません. また,もしプランターでうめつくしたとしても,大半のプランターにはあまり日があたらなくなってしまいます. そのため,通常のプランターを 1 列ならべたほかは,比較的ひあたりがよい隣地との塀にプランターの代用品をつるして,野菜をうえています. どうやってこの壁かけプランターをつくったかを書くことにします.

つづく…

2008-11-02

最近,家具というと,たいていは安価なくみたて家具か DIY にすることがおおい. ところが,これらの方法にたよると,「安物買いの時失い」 になってしまいがちです.

つづく…

2009-05-25

INAX と松下のシャワートイレ」 という項目に書いた INAX のシャワートイレを,19 年ぶりに,おなじ項目の National (松下) のシャワートイレの改良版である Panasonic (パナソニック) のにかえた. National のがついているトイレとはちがって洗面と共用のへやなので,人感センサーのとりつけかたに調整が必要だとおもうが,とりあえずはただしく動作するようになった.

つづく…

2009-11-22

自宅のリビングのドアにドアクローザをつけた. 最近の家は家全体を冷暖房するかんがえかたのものがおおいが,私の家は階段室を勾配天井にしたため冷暖房効率がひくくて,居室とのあいだのドアをしめる必要がある. このドアが自動的にしまるのがよいとかんがえて,安価なクローザをつけたわけだ. 価格が 2000 円未満なのでダイハツディーゼル NHN の No. 501P というものにしたが,ドアがおもくなりすぎたのが,すこしこまる.

つづく…

2010-08-16

本やその他のものがあふれているので,あちらこちらに棚をつくって収納している. テレビが薄型になって以来その裏に未使用のスペースができているので,そこにも棚をつくることにした. 構造材と,鉄板からつくった棚うけをつかえば,材料費はとてもやすい.

つづく…

2011-02-06

こどものへやにおくためのクローゼット (製品名は 「ルーバー折れ戸ロッカー」 WR-150 ― カギがついていないのになぜロッカーなの?!) をくみたてた. そのへやには十分な場所がなくてくみたてられないので,ほかのへやでくみたてて運搬しようとした. しかし,いろいろ障害があって,結局,足の部分を 6 cm ほどきりおとして,たかさを 200 cm から 194 cm にする必要があった. おもわず,いろいろ電動工具をつかってしまった.

つづく…

2011-06-25

自宅にある KJF-31R という扇風機にはリズム風機能がある. 電源をいれたりきったりするかんたんなしかけ (オンオフ形とよぶことにする) だが,オンオフが一定間隔ではないから 1/f ゆらぎ的な効果もある. 測定してみると,この扇風機のばあい 46% 節電できることがわかった. 風にゆらぎをもたせる方法はいろいろあるが,1/f ゆらぎのようなもっと高級な機能ではこれだけの節電ができないのではないだろうか?

つづく…

2011-10-05

かんたん・安価につくれる電子工作が 30 ちかくも紹介されている. かんたんにつくれるのはよいが,なぜ音や光がでるのかといった原理についてはほとんど説明されていない. 読者がむずかしい説明をもとめていないことはわかるし,IC はブラックボックスでしかないが,すこしは裏にあることも書いたほうがよいのではないだろうか.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 新電子工作入門@ [bk1]新電子工作入門@Amazon.co.jp

つづく…

2011-10-09

電子工作の本というと,どういう部品を買ってどうくみたてて…というのがつぎつぎと書いてあるという印象だが,この本はずいぶんちがう.

1 章は電子ブロックでつくれるいろいろな回路について書いている. かつて電子ブロックをつかったひとにとってはなつかしいだろうが,さわったことがないひと,もっていないひとには意味のない章だ. 逆に,電子ブロックを買ったひとは,この本をよまなくてもつくれるはずだ.

2 〜 5 章は電気・電子の基礎について書いている. こちらは電子工作を (つくるのでなくて) 理解するために必要な知識だが,電子工作そのものではない.

つまり,この本は電子工作をしたいひとにとって直接やくにたつ本ではない. しかし,つくりかたばかりの電子工作の本で理解できないことが,この本をあわせて読むと理解できるかもしれない.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: 電子工作物語@ [bk1]電子工作物語@Amazon.co.jp

つづく…

2011-10-16

横浜トリエンナーレ 2011 をみてきた. 横浜トリエンナーレ 2008 についてはこのブログで比較的こまかく書いてきたが,今回は前回より印象がうすかったので,もっとかんたんに書くことにする.

つづく…

2012-08-19

この 8 月のやすみは,修理や交換やそうした雑用にあけくれた. テレビを 2 台,交換したのもそのうちのひとつだ. それから,トイレのタンクのみずもれの修理,便座の交換などがある. ひよけスクリーンも修理した. 修理したわけではないが,インクジェット・プリンタでうまく印刷できずに,いろいろ試行錯誤したこともそのひとつだ. 洗面化粧台の排水口の網がこわれていて,まちがってだいじなものをながしてしまう危険がずっとまえからあったが,この問題もやっと解決した. それで全部ではないが,このくらいにしておこう.

つづく…

トイレの便座を自分で温水洗浄便座にとりかえた. トイレの便座の交換はこれで 3 度めなので,プロ級だ :-) 3 個とも Panasonic / National の製品だが,今回は自分がつかう場所ではないので,できるだけメンテナンスにてまがかからないものを選択した.

つづく…

2012-08-26

「ものづくり革命」 という本を書き,MIT で 「(ほぼ) なんでもつくる方法」 という講座を毎年ひらいているニール・ガーシェンフェルドから影響をうけて,世界中にファブラボという工房がつくられているという. 日本にはつくばと鎌倉にあり,著者は鎌倉のファブラボを開設した. この本の中心は著者の MIT での受講経験と鎌倉のファブラボを中心とする経験だ. この本を読むだけでも,3D プリンタなどをつかってものづくりがしたくなってくる. もっと時間があれば…

評価: ★★★★☆

関連リンク: FabLife@Amazon.co.jp

つづく…

2012-11-02

手芸と電子回路をくみあわせて,ひとや環境に反応してひかったり,うごいたりする作品をつくっている. 3 つの章からなっていて,イントロダクション,「テクノ」 とはいえない入門作品のつくりかた,そして 3 章が本命の,Arduino などをつかった作品のつくりかたを紹介している.

ところが,なぜか 2 章までがカラー印刷されていて,3 章は 2 色印刷だ. 作品そのものはそれなりにおもしろいが,完成品の写真は本の最初の部分をみる必要がある. その写真もあまり魅力的にはうつっていない. もっとテクノ手芸のおもしろさをひきだしてもらいたいものだ.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: テクノ手芸@Amazon.co.jp

つづく…

かつては手工業的な方法で成功することができたが,大量生産の時代 20 世紀にはそういう方法で対抗できなくなった. 電子工作でも 1970 年代にアマチュア無線の全盛期をむかえたが,その後はわけのわからないマイクロチップの時代になったと著者は書いている. しかし,安価な 3D プリンタや CNC ツールの登場によって,だれでも工業生産の手段をてにいれることができるようになった. これが著者のいう 21 世紀の産業革命だ.

この本ではどんなツールがあり,それをつかっていまアメリカ中心になにがおこっているかを紹介している. 日本にはすぐれた町工場がたくさんあるが,こういうもっと小規模な “ホーム工場” を起業したひとはまだわずかだ. この本をきっかけに,どんどん,すそ野がひろがっていくことを期待したい.

評価: ★★★★☆

関連リンク: MAKERS@Amazon.co.jp

つづく…

2012-11-14

3D CAD や 3D CAM とそれらをいちはやく導入した企業を取材したものだ. 出版されてから 8 年たっているが,この世界を知らないひとにとっては,いまでも参考になるとかんがえられる. ただし,企業紹介について書かれていることはとにかくはやく導入したことであり,それほど特徴的なつかいかたをしているようにはみえない. いま読んで不満なのはこういう特徴的な部分がわからないことだ.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 3Dものづくり@Amazon.co.jp3Dものづくり@Amazon.co.jp

つづく…

2012-12-26

MIT で 「(ほぼ) なんでもつくる方法」 という講座をひらいている著者が,そこでの fab (ものづくり),そこからひろがった世界のあちこちでの fabについて書いた本だ. 最初に出版されたのは 2005 年だが,そのときは売れなかったのだろう. しかし,今回は日本でもブレークする条件はととのっている.

開発途上国でおこっている問題を解決するには従来のものづくりの方法ではうまく対処できず,そういう場所でこそ fab の必要性がたかいという. また,その方法がすぐに吸収され発展させられていく様子がえがかれている. 日本では 3 か所に FabLab があるとはいえ,まだ普及していない. しかし,これから強力な手段になるのではないだろうか.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: Fab@Amazon.co.jp

つづく…

Neil Gershenfeld の 「Fab」 (日本語版) を読んだ. この本は 2005 年にアメリカで出版され,すぐに日本語訳されて,ソフトバンククリエイティブから 「ものづくり革命」 というタイトルで出版された. しかし,この本は品切れ (絶版 ?!) になっていて,Amazon.co.jp では古本に 14000 円もの値段がついている. 買いたかったがたかすぎるので,英語版を買った. こちらは 18 ドルだ.

ところが,買ってまもなくオライリーから日本語版が再刊された. それほど時間をかけて読むつもりもなかったので,日本語版を読んだ. 感想はここに書いたとおりだが,開発途上国でこそ必須のツールになっているというのは刺激的だ.

2013-01-08

この本に書かれているのは,芝生を野菜園にかえたり,エスプレッソ・メーカーを改良したり,鳥小屋をつくったりという,その気になればだれでもできそうなことだ. しかし,その過程でのいろいろな失敗と,それにもかかわらずねばりづよく完成をめざすところがえがかれている. そういう比較的たわいのない内容であるわりには高価な本ではあるが,DIY への勇気をあたえてくれるだろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: Made by Hand@Amazon.co.jp

つづく…

2013-06-21

著者は小規模の製造業 「マイクロモノづくり」 を実践し,同様のモノづくりをしているひとたちをこの本で紹介している. 成功例だけみてもあまり参考にはならないが,もっとも印象にのこったのはクリス・アンダーソンが 「Makers」 に書いたアメリカの状況と日本とくに東京のちがいだ. 日本で 1000 個くらいの小規模モノづくりをめざすなら,日本のつよみを知り,それをいかす必要があるということだ.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: マイクロモノづくりはじめよう@Amazon.co.jp

つづく…

2013-08-28

世界の FabLab からひとがあつまって,日本で Fab 9 という会議がおこなわれている. この会議は基本的に closed だが,8 月 26 日には一般向けの FabLab シンポジウムがおこなわれた. それを聴講してきたので,かんたんにその感想をかいておく.

つづく…

2014-06-23

カリフォルニアのデイヴィス (Davis) に出張でやってきた. 今回は観光にあてる時間はほとんどないし,みる場所もあまりない. しかし,会議の会場への道すがらと,朝の時間の散歩で,まちのようすをある程度,把握した.

つづく…

2014-11-24

東京ビッグサイトでひらかれた Maker Faire Tokyo 2014 (MFT 2014) にいってきた. 去年つまり MFT 2013 には自分が出展していたので他の展示をみるチャンスがなかったが,今回は落選したのでゆっくり展示をみることができた. しかし,とくにおもしろい展示というのはすくなかった. また展示数がかぎられているわりに見学者がおおくて混雑しているのであまり快適ではなかった.

つづく…

2015-02-07

アマチュアでもものづくりができるようになった時代の「熱」をつたえる本だ. ものづくりに関してプロとアマチュアの差がすくなくなったと書いている. 減ったのは事実だが,とくにハードウェアに関しては,売り物をつくるのはそんなに容易なことではない. 著者は「熱」にうかれて,そこに気づいていないようにみえる.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: Maker ムーブメント宣言@Amazon.co.jp

つづく…

2015-02-16

母が手すりを必要とするようになり,家のなかの 5 箇所に設置した. 楽天で部材を発注し,自分でとりつけた. 2 x 4 の柱の位置がわかりにくくて,壁は穴だらけになったが,なんとか固定した.

つづく…

2015-07-05

世間では印刷に長時間かかる 3D 印刷がはやっている. 何時間あるいは何日もかかるものを印刷しているひとがすくなからずいる. 同様に (?!) 深層学習の世界では学習に何日もかかる複雑なニューラル・ネットワークをあつかっているひとが多い. しかし,それらはほんとうに必要なのだろうか?

つづく…

2015-07-11

6 月 24 〜 26 日にひらかれた「日本ものづくりワールド 2015」にいってきた. ここには 3D 印刷やそれに関連する展示があり,自分がやっている 3D 印刷の応用先をさがすことがおもな目的だ. すぐに書かなかったのでわすれてしまったこともあるが,すこし書いておくことにしたい.

つづく…

2015-07-24

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3D Printing and Simulation of Naturally-Randomized Cellular-Automata (journal version)」 などに英語で書いてきた内容を日本語で紹介する記事が I/O 2015 年 8 月号に掲載された. 紙面には 3 ページだけの掲載だが,全文が I/O Web に掲載されている.

2015-08-02

東京ビッグサイトでひらかれた Maker Faire Tokyo 2014 (MFT 2014) にいってきた. 昨年につづいて自分の展示は落選していたので,他の展示をみてきた. 昨年より 3D 印刷で目をひく展示はすくなかったようにおもうが,ロボットの展示がとても多かった. また,切削加工などの小型工作機械や他の種類の機械の展示もめだっていた. それらはプロがつくったものであり,スポンサー・コーナー以外でもプロの展示がめだっていた. そのぶん展示物の完成度はたかかったが,スペースが比較的かぎられたなかでの展示なので,(私もふくむ) アマチュアがそのぶん,おとされてしまったのだろうとおもう.

つづく…

2015-08-12

P1311424c.jpg1980 年代からつづいている 3D 印刷の学会である SFF シンポジウムで発表するため, 真夏のテキサス (オースティン) にでかけた. 2 日めの行事である川のクルーズのときに私に話しかけてきた男がいたが,話の結果,あらためて感じたことがある. あたらしい 3D 印刷法をかんがえて,それによってつくった作品を売りたいなら,そのすごさがすぐわかる作品をつくる必要があるということだ.

つづく…

2016-01-24

中国から買った LED 電球の消費電力が 25 W と書いてある. しかし,それにしては暗い. しかし,ほとんどおなじ電球に 15 W と表示しているところもある. そこで,ほんとうは何ワットなのか,測定をこころみた.

つづく…

2016-03-21

だいぶ時間がたってしまったが,3 月 13 日に大井競馬場のフリー・マーケットで 3D 印刷した LED 器具などを売ってきた. 事前にあちこちのマーケットを調査していたが,最初はくるまをそばにとめられる大井競馬場でやるのが楽だとかんがえて,ここにした. ほんとうは地球儀のほうが売りたいのだが,こちらはここではまったく売れなかった.

つづく…

これまで半自作の丸型テーブルをダイニング・テーブルとしてつかってきた. しかし,このテーブルは目的にあわなくなり不便さがめだっていたので,あたらしいテーブルをつくることにした. タモ集成材を楽天で買って,ふるいテーブルから回収していた足をつけた. ウレタン・ニスを 2 回ぬったので 3 日かかったが,正味の製作時間は 3 時間程度だ.

つづく…

2016-06-22

LED 電球には調光器のもとでつかえるものと,つかえないものとがある. 調光器をいくつか買ってためしたところでは,調光器がつかえることをうたっている電球でも, LED 調光器でうまく調光できないことがあることがわかった. 基本的に調光器はつかえないとおもったほうがよいようだ.

つづく…

2016-10-02

最近の 3D プリンタでは “all metal hot end” なるものがつかわれるようになってきている. ほんとうに all metal であるものもあるようだが,最近の主流はどうやら一部に PTFE (テフロン) をつかったものであるようだ. 私がつかっている AnyCubic Kossel もそのひとつだ. これでは汎用性がとぼしい.

つづく…

2016-12-15

最近,3D 印刷したシェードをつかった各種の USB ランプをつくっている. そのうちいくつかは USB タイプ A のコネクタをつかう. 安価な中国製のオスのコネクタを買ったところ,「ただしい」メスのコネクタにはつなげるが,あやしいメスのコネクタやそれをつかった機器に接続しても電源がとれないことがわかった. なぜそうなのか,よくわからない. 謎だ.

つづく…

2017-06-12

螺旋 3D 印刷のために使用する材料はこれまでほとんど PLA だった. そのおもな理由は螺旋 3D 印刷によって透明なプラスティックの印刷をめざしていたが,ABS では透明度のたかい材料がないことだった. しかし,螺旋 3D 印刷で不透明な材料が必要になることもあるので,ABS での印刷をこころみて,成功した. PLA がたえられない 60℃ をこえる用途ではとくに必要性がたかい.

つづく…

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方向指定 3D デザイン・印刷技術を使用してつくったこのような作品を デイシン Yahoo! Japan ショップで売っています.

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