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ソーシャルウェブとネットでのコラボレーションアーカイブ

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このカテゴリーには通常の Web やブログ,Wiki,SNS などのソーシャルウェブや Twitter など,ネットをつかったコラボレーションに関する話題をあつめています. 上位のカテゴリーは Web とインターネット です.

なお,このページは ソーシャルウェブとネットでのコラボレーション アーカイブ のページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 0001-01-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2011-03-26 15:05:50 です).

2008-06-14

Web 2.0 ということばが本来もつ意味をかんがえれば,それが集中型のシステムによって実現されるべき必然性はない. しかし,そもそも Web (1.0) そのものが原理的には集中型であり,Web 2.0 の代表としてあげられる Wikipedia (ウィキペディア), Google (グーグル), Amazon (アマゾン), 各種の SNS など,いずれをとっても特定の企業によって運営されている. その企業がたちゆかなくなったとき,おおくのひとの努力をあつめた Web 2.0 サイトは存亡の危機にたたされる. SNS に関しては実際に,突然,サイトが閉鎖されるということがおこっている.

つづく…

2008-09-11

著者は Web 2.0 に否定的である. 「群衆の叡智」を信じず,価値あるものをつくるのはプロだという. この点でウィキペディアにも否定的である. タワーレコードの消滅がロングテールの終焉をもたらし,Amazon.com などが音楽の選択肢をへらしているという.

Google が価値を創造していないと書いている. しかし,それはレコード販売に価値がないといっているようなものである. どちらも消費者がえらびやすいようにオリジナルなものをならべているわけだから.

YouTube のゴミのやまのなかからおもしろいものをほりだすことのたいへんさを強調している. しかし,かつては検索不能だった Web 上のテキストを Google が検索可能にしたことをかんがえれば,YouTube もそのうちもっとあつかいやすくなることを期待してもよいのではないだろうか.

MySpace におけるティーンエイジャーへの (静的な) 悪影響を論じているが,これは日本のケータイ・サイトの問題と共通している. 日本とはちがう点もあるが,比較する価値はあるだろう.

きくべき点はあるが,悲観的にすぎるようにおもえる.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: グーグルとウィキペディアとYouTube…@ [bk1]グーグルとウィキペディアとYouTube…@Amazon.co.jp

つづく…

2009-12-01

Web 2.0 によってタダで他人のちからを借りて儲けようという虫のいい話である. たしかにそれをうまくやった先人はいるし,成功するためのこころがけも書いてある. しかし,こういう虫のよい話でもうけるには,まだこの本に書いてないさまざまな点があるのではないかとおもえる. なによりも,こんな本から儲け話を仕入れようという欲張りな読者は,きっと儲けられないだろう :-)

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: Web2.0的仕事術@Amazon.co.jp

つづく…

2010-10-06

「ソーシャルな関係性 (ソーシャルグラフ) の中を伝わる情報の流れ」 を 「ソーシャルストリーム」 と呼んでいる. そのうえで,「ソーシャルメディア」 を分析し,それをうまくつかう方法を論じている. だが,せっかく定義した 「ソーシャルストリーム」 という概念がこの本のなかであまりいかされていないようにおもう. 「ソーシャル」 はいつもつかわれることばだが,なぜ 「ストリーム」 なのか? そういう意味で,ちょっとタイトルにうらぎられた感じだ.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: ソーシャルストリーム・ビジネス@ [bk1] ソーシャルストリーム・ビジネス@Amazon.co.jp

つづく…

2010-10-15

「ソーシャルウェブ」 的な 28 のサイトを紹介している. そのうち一部のサイトだけしか,つかってみてはいないが,つかってみた印象からすると,これは ちょうちん記事だ. いろいろ問題点もあるサイトのよいところだけを書いているという印象だ.

わるい点を書くと,つかってみようというひとがへるだろうから,それでもよいのかもしれない. しかし,つかってみて時間を浪費してしまったというおもいもある.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み@ [bk1] 本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み@Amazon.co.jp

つづく…

2010-10-29

Twitter での著者の USTREAM スタジオ開設の提案がただちにソフトバンクの孫社長にうけいれられてからの 「めくるめく 2 ヵ月」 をもとに書かれた本だ. 孫社長との会話も何回かあらわれていて,その決断のはやさやユーザ目線がえがかれている. わずか 2 ヵ月の経験だというが,USTREAM のさまざまなつかいかたが紹介されている. 興味ぶかい指摘もいろいろあるが,とくに視聴者はずっと USTREAM の映像をみているわけではないので 「映像より音声のクオリティーが大切」 という指摘が興味ぶかい.

評価: ★★★★☆

関連リンク: USTREAM@ [bk1] USTREAM@Amazon.co.jp

つづく…

2010-12-01

Facebook の創業者でありプログラマであるマーク・ザッカーバーグを中心に,彼をとりまくひとびとをドラマ仕立てでえがいている. Facebook のアイデアやマークの geek ぶり,対立,女,裏切り,訴訟など,さまざまな内容をふくんでいる.

しかし,いろいろなものを追いかけすぎて,いささか中途半端になっている印象もうける. マークという人物をえがくのが目的であれば,そこにフォーカスして,もうすこしきめこまかくえがくこともできたのではないかとおもえる.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: facebook@ [bk1]facebook@Amazon.co.jp

つづく…

USTREAM そのものの本ではなくて,著者のもともとの仕事であるテレビや,ラジオ,新聞などの従来メディアとの比較や,テレビの裏話などにウェイトがある. USTREAM の番組のつくりかたなども書いてあるが,多分にテレビ的だ. USTREAM らしさは,こういうところからでてくるのではないようにもおもえる.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: USTREAMがメディアを変える@ [bk1]USTREAMがメディアを変える@Amazon.co.jp

つづく…

2011-01-01

この本はいわゆる Web 2.0 のしくみ,つまり,おおくのひと (= 群衆,クラウド) がネットを通じて協力して,ソフトウェアや百科事典や研究成果などをつくりあげていくしくみについて書いている. おおくの例はすでにおなじみのものだが,そのなかで著者がかかわってきた 「カレント」 というサイトでのできごとについては,ひとびとが協力するためのしくみをどうやってつくったかがかなり詳細にえがかれていて,興味ぶかい.

また,ほんとうに 「協力」 しているのかどうかわからないが,アメリカの 10 代の少年少女の半数以上が Web 上のマルチメディア・ストーリーをふくむコンテンツをせっせとつくっているという話も書かれている. 日本でも携帯電話が少年少女をつないでいるが,Web にくらべると貧弱におもえる. このちがいが将来どういう差になってあらわれるのか,いささか不安だ.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: クラウドソーシング@ [bk1]クラウドソーシング@Amazon.co.jp

つづく…

2011-02-21

謝辞によるとフェイスブックの日本語公式ガイドに 「あったことのない人は友達リストから消そう」 と書いてあるということだが,著者は会ったことがないひとともどんどん友達になることをすすめている. メイリングリストでもそうだが,会ったこともないひとをリストにいれて,そのうち気がむいたらオフ会をやればいいのだろう.

この本にはモノクロだが画面コピーが多数のせられていて,イメージがつかみやすくなっている. ただ,私にはさほど興味がないゲームの画面が何 10 枚もならべられているのには,どうかとおもった. 新書だから,どっちみちすべては書けないが,もうすこし幅をひろげて書いたほうがよいようにおもう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: facebook使いこなし術@ [bk1]facebook使いこなし術@Amazon.co.jp

つづく…

2011-04-15

現代の 10 代,20 代の若者たちはどこがちがうのか,それをまざまな統計などをつかって,しめそうとしている. 変化は 1980 年代からおこっているが,とくに最近の 5 年間くらいの変化がはげしいという. それはソーシャルメディアの登場による.

だが,後半になると話題の焦点は日本の若者からははずれてくる. そのために,この本の印象もすこし散漫になっているようだ.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: ソーシャルネイティブの時代@ [bk1]ソーシャルネイティブの時代@Amazon.co.jp

つづく…

2011-09-26

タイトルからするとソーシャルメディアをひろく論じているかのような印象をあたえる. 実際,3 章ではさまざまなソーシャルメディアに 2 次元の分類をあたえて論じているが,4 章以降はおもに著者がかかわってかた企業コミュニティについて,経験にもとづいて論じている.

インターネットというとドッグ・イヤーということばを連想するが,著者は 10 年以上にわたって企業コミュニティにかかわってきたという. 実際,企業コミュニティの中心は顧客つまり人間だからドッグ・イヤーではうごかない. じっくりとりくむのが重要だということをおしえてくれているといえるだろう.

評価: ★★★★☆

関連リンク: ソーシャルメディア進化論@ [bk1] ソーシャルメディア進化論@Amazon.co.jp

つづく…

2011-10-01

LaTeX をつかって共著論文を書くことになった. 東大や他社をふくむ 5 者による共著論文なので,ひとつのファイルを何人もがアクセスすることになる. そのため,共著者の提案で SVN (Subversion) によってバージョン管理することになった. 東大にあるサーバにファイルをおいて,SSH と SVN をつかってそれにアクセスする. 企業につとめるものにはなかなかハードルがたかい環境であり,まだ完全にハードルがこえられていない.

つづく…

2012-10-09

フェイスブックとグーグルなどをめぐるさまざまな話題がめまぐるしく登場する. 十分に理解できないまま,つぎの話題にうつっていってしまう. 重要な話題はもっとじっくり論じる必要があるようにおもう.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: ソーシャルメディア維新@Amazon.co.jp

つづく…

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