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ブログ: カナダからのブログ での検索結果

シングルトン連続生産について Design シンポジウム 2021 で発表した

Design シンポジウムという,8 つの学会などの組織にまたがる学際的な学会...

少量のフィラメントがつくる 3D 印刷パターンが MIT で衣服に応用された

3D 印刷でフィラメントの吐出量をへらすとストライプ状のパターンやさまざまな穴...

量子アニーリングによる 4 クウィーン問題のプログラム

私は何度も論文などで N クウィーン問題をつかってきたが,今度は量子アニーリン...

3D デザインランプ写真のトーン・マッピングの方法とツール

「3D デザインランプ撮影における複数写真合成の問題点と解決策」に書いたように...

業界誌「プラスチックス」への投稿の成果

「プラスチックス」という業界誌に掲載されてからすでに 2 ヶ月くらいたつ. プ...

早稲田の上田研での螺旋 3D 印刷の紹介

大学院在学時におなじ研究室 (和田英一研究室) に所属していた早稲田大学の上田...

3D 印刷はめだたなかった Siggraph Asia 2018 Tokyo

東京国際フォーラムで今週,Siggraph Asia 2018 がひらかれた....

Siggraph Asia のポスターに投稿したが採択されなかった

複雑なモアレ縞をつくりだす螺旋 3D 印刷を 12 月に東京でひらかれる Si...

3D 印刷論文査読と実験計画法の知識

機械工学系の論文誌から 3D 印刷の論文査読を依頼された. 3D 印刷の論文を...

「3D 印刷のトラブル対策」のなかに「自然の造形」が…

3D 印刷のさまざまな話題をうまくまとめている All3DP というサイトが ...

螺旋走査線 3D 印刷と照明器具に関するコラボレーションのかたち

私が開発した螺旋走査線 3D 印刷の有力な応用は照明器具 (のシェード) だと...

Vancouver のはずれの Patricia Hotel にとまった

Vancouver への出張でとまるホテルを予約するのがおくれて,はずれのホテ...

プログラミング研究会で手続き的な 3D 印刷の発表をしてきた

かつて連絡委員をしていたこともあるプログラミング研究会に,ひさしぶりにいってき...

すこし戦術がたりなかった,SFF シンポジウムでの,らせん印刷法の発表

1980 年代からつづいている 3D 印刷の学会である SFF シンポジウムで...

3 日めの SFF シンポジウム

1980 年代からつづいている 3D 印刷の学会である SFF シンポジウムで...

安価な FDM プリンタに関する発表などをきいた,2 日めの SFF シンポジウム

1980 年代からつづいている 3D 印刷の学会である SFF シンポジウムで...

オースティンでの 2 日めの食事など

1980 年代からつづいている 3D 印刷の学会である SFF シンポジウムで...

最近の論文査読

あれこれ論文を書いていると,査読をたのまれることもときどきある. 最近はコン...

コンピュータ・ビジョン,画像センシングの 2 つの学会

最近はコンピュータ・ビジョンを仕事にしているので,関連の 2 つの学会にいって...

会議論文と論文誌論文の重複はゆるされるかという問題について

国際会議に投稿したのとおなじ論文をオープン・アクセス・ジャーナルに投稿しようと...

ICOIN 2015 で発表したイーサネット教育のためのシミュレータの論文

ここ数年,工学院大学の 2 部で「コンピュータネットワーク」という講義をしてい...

仮想化機能をもつネットワークをつないだ論文で最優秀賞をもらった

カンボジアのシェムリアップ (Siem Reap) でひらかれた ICOIN ...

カンボジア シェムリアップへの学会出張

ICOIN 2015 という学会で 2 件の発表をするために,カンボジアのシェ...

ICAM-BM 2014 における方向が指定された 3D デザイン・印刷の発表

ICAM-BM 2014 という学会で発表するために北京にきた. 「方向が指...

APT という手続き型の工作機械用言語

最近,手続き的に 3D 印刷する方法をいくつかためしているが,すくなくとも最近...

Automata 2014 の感想 ― セル・オートマトンのプレゼンテーション

姫路でひらかれた Automata 2014 という学会で 「セル・オートマト...

学会でのしりあい

ここ 10 年以上ネットワークの研究者でいて,国際学会にも投稿してきたので,そ...

コンピュータ・ネットワーク関連のオープン・アクセス・ジャーナルの選択

オープン・アクセス・ジャーナルに投稿したい理由を別項に書いた. どのジャーナ...

論文を・アクセス・ジャーナルに投稿したい理由

これまで会社の仕事について書いた論文をおもに IEEE 系の会議で発表してきた...

ALife と robotics に関するよく似た学会 ISAROB (AROB) と ICAROB

「ゆらぎ印刷」 について発表するために,AROB 2014 (19th Int...

AROB 2014 での 「ゆらぎ印刷」 の発表

AROB 2014 (19th International Symposium...

IEICE Communications Express の査読の時短・簡素化のよしあし

ちかごろあまり論文査読がまわってこなかったのだが,最近 1 件,IEICE (...

イタリアのトレントへの学会出張

先々週のニューヨーク出張にひきつづき,イタリアのトレント (Trento) で...

3D プリンタによるセル・オートマトンの数理モデル

数日まえから 3D プリンタでセル・オートマトン風のパターンを印刷しているが,...

3D プリンタがつくりだす,セル・オートマトン風のパターン

3D 印刷しているときに,移動中のプリントヘッドが糸をひき,もようをつくりだす...

関連研究の発表をきいた SFF Symposium 2013 の 3 日め

きょうは SFF Symposium の 3 日め,最後の日だ. 私のポスタ...

ポスターがうけたが先駆者がいることがわかった SFF Symposium 2013 の 2 日め

きょうは SFF Symposium で自分のポスターを発表する日だ. 聴講...

SFF Symposium 2013 の 1 日めの感想

SFF Symposium に参加しているが,その 1 日めの感想を書く. ...

SFF Symposium への参加とオースティンの観光

個人的に SFF Symposium に参加するためにテキサス州オースティンに...

オープン化への説得力は十分でないが,今後の発展が期待される ― マイケル・ニールセン 著 「オープンサイエンス革命」

いまでも研究者のおおくは,論文を書くまで自分の研究の内容を外にはださない. ...

ABS の extruder には 2 個のドライブが必要 ?!

Printrbot+ には ABS 樹脂がついてくるので,最初は ABS 専門...

3D 印刷のおもな学会

私は研究者なので,いまのところは畑ちがいとはいうものの,3D 印刷の学会にも興...

なにが売れるかわからない Kindle 本

1 月に Kindle 本を 8 冊だした. すでにあった材料をまとめなおし...

日本人の論文や発表のしかたを批判しつつも,日本人の発想をみとめている ― 木下 是雄 著 「日本語の思考法」

さまざまな雑誌などに発表された短文をあつめたものなのでまとまりはうすいが,著者...

バラグラフの構成やパラグラフ内での文のつなぎなどに重点をおいた本 ― 倉島 保美 著 「理系のための英語ライティング上達法 ― 情報を正しく効果的に伝える技術」

日本における英文のかきかたの本のおおくは,ひとつの文のなかにあらわれる単語や表...

手書きの修論を Kindle 本にした

30 年以上まえに手書きで書いた修士論文を手書きのままで Kindle 本にし...

いまでもひととおりのことを知るにはよい古典 ― 木下 是雄 著 「理科系の作文技術 」

論文などを書くための準備から執筆そして学会発表にいたるまで,1 冊でひととおり...

徹底的なパラグラフ・ライティングの訓練 ― 倉島 保美 著 「論理が伝わる 世界標準の 「書く技術」」

論文のかきかたに関する本はやまほどあるが,この本はパラグラフのかきかたにしぼっ...

まねればよい結果がでる仕事術というわけではない ― 竹内 健 著 「世界で勝負する仕事術 ― 最先端 IT に挑むエンジニアの激走記」

著者は東芝でフラッシュ・メモリーの開発に成功するが,裏で努力する日々もあったと...

研究者・技術者よりも一般向けの電子書籍紹介 ― 情報処理学会「情報処理 2012 年 12 月号」(特集 電子書籍の未来)

この学会誌がてもとにとどいても,すぐにみることはあまりない. しかし,この号...

読むに値するひろい知識と独自のかんがえ ― 西岡 文彦 著 「ピカソは本当に偉いのか?」

6 章はほんとうに 「ピカソは本当に偉いのか」 というテーマを追求している. ...

ふるびた研究・発表の方法 ― 久保田 浪之介 著 「研究者のための国際学会プレゼンテーション」

論文のかきかた,プレゼンテーションのしかたは,それほど急速にかわっているわけで...

コンパイラによるネットワーク・プロセッサのスレッド管理の論文

Xhuang, X. and Pande, S. 著, "Compiler-S...

自然言語におけるあいまいさの意味をかんがえなくてよいのか? -- Navigli の "Word Sense Disambiguation: A Survey"

Roberto Navigli が ACM Computing Surveys...

レポートのかきかたを知らない大学生,どうしてくれよう ?!

大学の非常勤講師をしているので,学生に 2 回,レポート課題をだした. レポ...

自律知の理論とその構成論的アプローチを一般向けに紹介した価値ある本 ― 谷口 忠大 著, 「コミュニケーションするロボットは創れるか ― 記号創発システムへの構成論的アプローチ」

著者は人間がロボットにあたえた知能を 「道具知」 とよび,ロボットが自律的に獲...

リックライダーとその周囲のひとたちとの微妙なちがい,それはインターネットの 2 つの面 !? ― 喜多 千草 著, 「インターネットの思想史」

ARPA ネット創設にかかわったリックライダー,サザランド,テイラー,ロバーツ...

ふるい作家の文学をもとに展開された記号学的文献学の論文集 ― チェーザレ・セグレ 著, 「テクストと文化モデル ― 文献学的記号論」

Amazon.co.jp でみるかぎり,日本語に訳されたチェーザレ・セグレの本...

斬新な議論だが,やや強引 ― 田中 久美子 著, 「記号と再帰 ― 記号論の形式・プログラムの必然」

コンピュータ言語やその理論,とくに再帰を記号論的な見方で分析している. 記号...

科学技術だけでなく特許や賞にも注目 ― 竹内 薫 著, 「ブレイクスルーの科学者たち」

iPS 細胞についてはいろいろなメディアでとりあげられているが,山中教授が論文...

さまざまなヒントがあるが同意できない点もある ― 堀 正岳 著, 「理系のためのクラウド知的生産術」

Google が提供するさまざまなツールやエバーノート,スカイプ,フェースブッ...

唖然とする内容 ― 中野 雅至 著, 「1 勝 100 敗 ! ― あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側」

大学教授の仕事やその公募についておどろくほど無知でありながら大学教授への道をめ...

電子テキストの書き方の 「本」 がほしい

Web デザインの本はやたらにあるが,ほとんどはナビゲーションやビジュアル・デ...

自分のことを書かれているよう… ― 藤山 哲人 著 「プログラマのしくみ ― これがプログラマの生態と実態だ!!」

自分はプログラマではないがプログラムを書くのが仕事の一部だ. この本はそうい...

社内ではできない (;-) SVN をつかった共著論文の執筆

LaTeX をつかって共著論文を書くことになった. 東大や他社をふくむ 5 ...

24 年ぶり (?!) の LaTeX による論文書き

1987 〜 88 年ごろ,LaTeX をつかって英語の論文を書いた. しか...

どういう論文が書けるのか,わからない ― 嶋貫 健司 著 「論文・レポート作成に使う Word 活用法 ― Word を真っ当に使うためのスタイル活用テクニック」

スタイルの定義のしかたやそのほかの設定のしかたを微に入り細に入り説明している....

論文執筆に関する総合的な手引書 ― ロバート・M. ルイス, エバン・R. ホイットビー, ナンシー・L. ホイットビー 著 「科学者・技術者のための英語論文の書き方 ― 国際的に通用する論文を書く秘訣」

論文の構成や表現が話題の中心だが,論文の計画から投稿までの過程についても書いて...

あいかわらず起承転結にこだわる (?!) 文章法の本

以前から有名な論文の書き方の本のなかに 「起承転結」 の 「転」 はいらないと...

論文構成から表現まで具体例をともなって説明されている ― 小野 義正 著 「ポイントで学ぶ 科学英語論文の書き方」

PowerPoint 資料を本にしたような感じで文章がこなれていないし,うすい...

類書からはえられない,ふかい内容 ― 伊丹 敬之 著 「創造的論文の書き方」

著者の百戦錬磨 (?!) の経験がいかされた本だ. 類書からはえられない,ふ...

まずい文章法をおしえる有害な本 ― 小笠原 喜康 著 「新版 大学生のためのレポート・論文術」

大学生がレポートを書くときにはこの程度のことに気をつければよいということかもし...

誤用例をおぼえて,つかってしまうのでは…? ― 原田 豊太郎 著 「間違いだらけの英語科学論文」

よくこれだけ誤用例をあつめたとおもうくらい,多数の例が,論文などからあつめられ...

文章を書くときの,文や段落のつなぎのくふう

和文にしろ英文にしろ,文章を書くときには文どうしや段落どうしのつなぎをくふうす...

この本よりもっと英語らしい表現がかかれた本のほうがよい (?!) ― 藤野 輝雄 著 「理科系のためのかならず書ける英語論文 」

英文を書くのになれていないひとのために,論文の構成から表現まで,ひととおりの説...

卒論以外にも応用がききそうなマニュアル ― 山内 志朗 著 「ぎりぎり合格への論文マニュアル 」

大学生むけの論文の書き方本のおおくは卒論に特化されすぎているようにおもう. ...

不満な点がおおいが,参考になるところもある ― 小笠原 喜康 著 「論文の書き方 ― わかりやすい文章のために」

卒業論文などのかきかたについて何冊も本を書いている著者だが,論文をかきはじめる...

時制をはじめ,さまざまな英語らしい論文表現についての本 ― 原田 豊太郎 著 「理系のための英語論文執筆ガイド」

英語の論文を書くとき,構成と表現の両方が課題になるが,この本は基本的に後者だけ...

復興に関する議論を混乱させる西岡議長はだまれ !

西岡武夫参院議長が菅内閣をたびたび強烈に批判している. 産経ニュースなどでそ...

入門書として適切 ― 箕浦 康子 編著, 「フィールドワークの技法と実際 ― マイクロ・エスノグラフィー入門」

最初の 5 つ (または 6 つ) の章はフィールドワークの技法を説明している...

フィールドワークの技法・むずかしさと魅力 ― 宮内 洋 著, 「体験と経験のフィールドワーク」

ぎりぎりのところまで追いつめられつつ修士論文を 2 回もすっかり書きなおした著...

だんだん印刷が不便になる (?!) Adobe Reader

Adobe Reader は版をかさねるにつれて,印刷につかうのがむずかしくな...

学会での登録確認時に Kanada というなまえがうけた

学会がはじまるまえに名札や論文集の CD-ROM をうけとるが,そのときに K...

PowerPoint の図を EPS に変換するには…

情報処理学会の論文誌に最終原稿を投稿するとき,文章は Microsoft Wo...

納得できる指摘 ― 町田 尚 著, 「「夢の新製品」 を生み出す 10 の鉄則」

「10 の鉄則」 すべてがピンときたわけではないが,ベンチャー企業において重要...

英文添削法の変遷

英文で論文を書いたときには,できるだけ添削 (proofread) してもらう...

私の英文論文の書きかた ― ただしい英語を書こうとおもいすぎないようにすること

私は ICT の研究者として生きてきたので,当然,英文の論文もそれなりの数,書...

同姓同名のひとの論文

Web を検索していると,いろいろなことがわかる. 漢字はちがうが自分と同姓...

「すきまをうめる」 デジタル・サイネージのふしぎ

説明員をつとめるためにいった Interop Tokyo 2010 は DSJ...

無給にちかいのに大学で必死に働き,論文を書くフリーターたち ― 水月 昭道 著, 「高学歴ワーキングプア ― 「フリーター生産工場」 としての大学院」

博士号をとったものの就職できず,無給にちかいのに大学で必死に働き,論文を書くフ...

Wikipedia から参照されたこのサイトのページ

Web であちこちみているうちに,Wikipedia から参照されているこのサ...

論文の構造をあつかっていない期待はずれの内容 ― 上山 あゆみ 著, 「論文を書くための Word 利用法 ― 文書も頭も構造化する」

私は Word で論文などを書くためにスタイルなどをくふうしているが,他人がど...

Google の周辺技術をかじりたいひとには適切な本 ― 西田 圭介 著, 「Google を支える技術 ― 巨大システムの内側の世界」

Google (グーグル) の研究者が書いたいくつもの英語の論文を日本語でまと...

HTML の学会メイルとともにひろいだされたスパム

Thunderbird は受信するべきメイルとスパムとをかなりよく,みわけてく...

IPA フォントをつかってみた

IPA (情報処理推進機構) が未踏ソフトウェア創造事業によって開発された I...

最近さかんになった (?) 年表・時間軸に関する検索

たまたまみた Technorati のページで 「京大開発の 「年表型検索エン...

とおい過去 (?) のコンパイラづくりと,やっとめぐってきた現在の仕事

大学にいたころから,いくつもコンパイラをつくってきた. しかし,もう 10 ...

理科系のための論文リテラシーをひととおりカバーしている ― 高木 隆司 著 「理科系のための論文作法」

論文の書きかたから投稿のしかた,発表のしかた,資料の収集・整理法まで,ひととお...

査読者の立場から,楽しめる論文の書きかたをおしえてくれる ― 杉原 厚吉 著 「どう書くか ― 理科系のための論文作法」

著者はすでに論文作法を新書に書いているが,田中 克彦 の本を読んで 「楽しい」...

論文の書きかたの適切な指導書はない ?!

後輩から英語の論文の書きかたや投稿先などについてきかれた. 投稿先に関しては...

読めなかった & 書けなかった英文論文が読み書きできるようになったわけ

英語の論文を書くのはいまでもへたですが,それでも,ひとなみには書けるようになっ...

箇条書きに関する 牧島 一夫 の議論

日本人のなかには箇条書きや図式をこのむひとがおおいのですが,このブログのなかで...

Brother HL-5070DN のドライバと Adobe Reader 7.0 との微妙な関係 ― 不可能なはずの複数ページ拡大印刷を可能にするくみあわせ

自宅ではブラザーのプリンター HL-5070DN をつかっています. 会社で...

アセンブラまで Lisp でつくったスパコン S-810 のための Prolog

1980 年代後半に,私は当時は全盛だったベクトル型のスーパーコンピュータ (...

半導体の歴史を知るための新聞検索

私は 1998 年ころ 「軸づけ検索」 という検索法を研究していた. 軸づけ...

軸づけ検索による流域面積の百科事典検索

軸づけ検索 (テーマ検索) は私が 1999 年ころまでやっていた研究テーマで...

英文添削者におしえられた ALC の英和・和英辞書サイト

これまで英単語を (Web 上の) 辞書でしらべたいときは goo の辞書 を...

Web サーバ移転で改善された点と過剰になった点

この Web サイトの CPU やファイルなどの資源が不足するようになったため...

論文査読の方法

研究を仕事としていると,ときどき論文の査読をたのまれることになる. なれない...

戦前,ロシア/ソ連の脅威をただしく把握し,たたかってきた日本

太平洋戦争によって日本はアメリカにひどくいためつけられた. しかし,そのアメ...

裏付けのない記述や噂をもとにした議論 ― 本山 美彦 著 「民営化される戦争 ― 21 世紀の民族紛争と企業」

11 の章からなる本だが,各章は独立の論文であり,タイトルの 「民営化される戦...

ブログの目的再説

このブログをかきはじめた目的については 「ブログの目的」 という項目に書きまし...

ものづくりへのこだわり

自分の手でものをつくりプログラムを書くことをこれまで 30 年あるいは 40 ...

ブログの説明

この 「カナダからのブログ」 は研究紹介をおもな目的としてはじめたブログですが...

このブログのアクセス統計の分析

このブログのアクセスに関する統計をかんたんに分析してみた結果,Google な...

日本にはインターネットにおける計測の専門家はほとんどいない ?!

ACM (Association for Computing Machiner...

小説や童話を図形化してかくのはワルノリ! ― 村山 涼一 著 「論理的に考える技術」 について

村山 涼一 著 「論理的に考える技術」 は論理的にかんがえるための訓練として,...

プログラミング言語学とオープンソースと Mining Software Repositories

といあわせがあったことを機に,修論で書いたプログラミング言語学について再考した...

プログラミング言語学 「形態論」 のその後

[ Corresponding English page ] 私が修論で提案した...

無料配布されているものよりよみにくい学会 D-Lib の論文

IEEE, ACM などの学会のデジタル・ライブラリには,最近のコンファレンス...

日本の大学教授の業績がすくないのは雑用のため ?!

日本の大学教員は論文数などの業績が諸外国にくらべてすくないといわれています. ...

バグがおおいがすてられない Mozilla Firefox

Internet Explorer (IE6) にいろいろ不満があったので,W...

NII にあつまる (?) 知人たち

最近,私のおおくの知人が NII (国立情報学研究所) にいることがわかって,...

釜山への学会出張 (3 日め)

インターネット・アクセスについてのぼやきと,学会の CD-ROM 論文集,そし...

釜山への学会出張 (2 日め)

学会は 13:00 すぎからひらかれます. 夜がながいので,会社の仕事はできる...

情報漏洩防止の王道は秘密をつくらないようにすること

最近,日本では,とくに私の会社では情報漏洩防止やセキュリティ管理のために過敏に...

関連する研究関係の “ブログ” たち

このブログから研究テーマや研究トピックスのページにしばしばリンクしています. ...

2 つの他社での経験 ― ドキュメントに関するかんがえかたのちがい

私がつとめている会社ではひとが書いた文章をよまずにすませようとする習慣があると...

自己増殖するプログラムと Web ページ

たまたま 矢吹 太朗 の 「自分のコードを出力するプログラム」 というページを...

リファレンスとしてあつかえないテレビと,疑似リファレンスとしてあつかえる YouTube

本や雑誌記事はリファレンスとしてあつかうことができます. つまり,(理想化さ...

映像作家の立場によってことなる日中戦争の映像 ― 矛盾する映像 !

日本の歴史とくに大東亜戦争をみなおそうといううごきが,「新しい歴史教科書をつく...

仕事での移動時間のつかいかた ― 本がよめる !

勤務時間に私用をするのは基本的にゆるされませんが,移動時間は例外です. 出張...

英語の Web ページを書くことの重要性

「プログラミング言語の言語学」 に書いたように,私が 1981 年に日本語で書...

プログラミング言語の言語学 ― 日本語の修論にいまフランスから照会が

[ Corresponding English page ] 1981 年のこと...

空間内に配置した情報源からの選択とナビゲーション

あふれる情報のなかから,ほしいもの,必要なものをどうやって選択するかということ...

画像によって表現される “プレゼンス”

「“プレゼンス” におけるデジタルとアナログ」 では,インスタント・メッセージ...

サイト維持宣言 ― この Web サイトに関する約束

「kanadas.com -- リンク維持のための自前の Web サイト」 ...

“プレゼンス” におけるデジタルとアナログ

インスタント・メッセージング (IM) においては相手の “プレゼンス” を知...

日本には評論家ばかり!? ― オリジナルな仕事より評論にながれる

明治時代には日本は後進国だったので,オリジナルな仕事をするより海外の文化を紹介...

縦長の印刷から横長の表示へ ― グーテンベルク以来の伝統の改革 ―

「ネット時代のドキュメント形式」 では 「グーテンベルク以来 500 年以上...

抽象的なヒューマン・インタフェース論と Jakob Nielsen の実践的インタフェース論

「ユーザインタフェース ― Lisp から Perl へ」 でも書きましたが,...

“ペーパーフル” な論文のかきかた

いろいろなところで “ペーパーレス化” が推進されています. しかし,論文コ...

ビジネスバッグへのこだわり

「皮と合成皮革」 にも書きましたが,仕事のためのバッグにはかなりのこだわりがあ...

慣れない 「ですます体」

このブログは 「ですます体」 で書いています. ブログにしろ雑誌の記事にしろ...

わが家のプリンタの変遷

パソコンを家でつかうようになって以来,もう 9 台かそれ以上のプリンタをつかっ...

ネット時代のドキュメント形式

Microsoft Word のようなワードプロセッサは,印刷ドキュメントにち...

研究キーワードによる Google のランキングの変化

「研究キーワードによる Google のランキング」 で私の過去の研究に関する...

失敗談を書く場所

研究や開発をしているときに,失敗したことを書いておくと他の研究者にやくだつこと...

ワーマンの “情報組織化の軸” と軸づけ検索

いろいろな本ですぐれたグラフィック・デザインをみせているリチャード・ワーマンは...

シンガポール中のホテルが満室!! という経験

もう,ほぼ 1 年前のことになりますが,2005 年 11 月にシンガポールで...

速読のための訓練

ここでは,私が必要にせまられて速読するようになってきたということについて書きま...

論文コピーとりまくり

最近は,論文にアクセスするのに図書室にいくことは,めったになくなりました. ...

論文の検索と入手

ソフトウェア研究者の私がどうやってインターネットで論文を検索し,入手しているか...

論文 アーカイブの説明

研究者である私にとって論文というのは特別なものです. これまでは論文に関する...

言語に関する論文 アーカイブの説明

このカテゴリーには言語に関する論文のレビューなどをあつめています. 上位のカ...

記号論・記号学 アーカイブの説明

このカテゴリーには記号論・記号学の論文のレビューなどをあつめています. 上位...

論文のかきかた アーカイブの説明

このカテゴリーには論文のかきかたに関する話題をあつめています. 上位のカテゴ...

論文のよみかた アーカイブの説明

このカテゴリーには論文のよみかたに関する話題をあつめています. 上位のカテゴ...

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