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ブログ: カナダからのブログ での検索結果

ザッピング時に隣接チャネルがみえたほうがよい (!?)

テレビでザッピングするとき,現在のチャネルしかみることができない. チューナ...

テレビのチャネルも東京一極化 (?!)

地上放送のテレビのチャネルは地域によってさまざまだった. ところが,最近はど...

FabLab シンポジウムの感想

世界の FabLab からひとがあつまって,日本で Fab 9 という会議がお...

電波時計は信頼性に欠けるので,めざまし時計には向かない !?

電波時計は正確さがとりえのはずだが,家にある電波時計についてふりかえってみると...

低価格・高解像度になってきたビデオカメラたち

スティル・カメラについては買うたびにかならず書いてきた. しかし,なぜかビデ...

いま日本で出版された本のなかでデジタル補聴器についてきちんと書かれたほとんど唯一の本 ― テオドア・H. ベネマ 著 「臨床家のためのデジタル補聴器入門」

原題は 「Compression for Clinicians」 であり,内容...

役割をおえた本 ― 大和田 健次郎 著 「三訂・補聴器のフィッティング」

三訂版は 2004 年に出版されているが,改訂されているにもかかわらず内容はふ...

ロサンゼルスへの出張 6 ― アメリカのテレビ放送デジタル化はうまくいっていない ?!

アメリカのテレビ放送デジタル化のスケジュールはすくなくとも最初は日本に先行して...

バンガロールのホテルのテレビ

テレビをみているひまはあまりないのだが,ひととおり zapping してみた....

アナログやゆっくりなテンポにひかれつつデジタルを哲学する ― 黒崎 政男 著 「デジタルを哲学する ― 時代のテンポに翻弄される “私”」

新聞連載をまとめた本だという. IT 革命と旧来の技術,著作権と引用,クロー...

ちょっとふるいが,他の本にないことをおもいださせてくれる ― ダグラス・E. カマー 著 「コンピュータネットワークとインターネット ― 基礎から応用までの技術入門」

日本では教科書としてつかいにくい厚さと値段のためか,1998 年に出版されて以...

電話やアナログとデジタルなどの話題をとりあげた,わかりやすそうな教科書 ― 河西 宏之, 坪井 利憲, 北見 憲一 著 「情報ネットワークの仕組みを考える」

1 章では電話とインターネットを対比させ,2 章ではアナログとデジタルを対比さ...

アナログ通信や交換からのネットワーク入門 ― 岡田 博美 著 「情報ネットワーク」

おおくの本が最初からデジタルに話をしぼっているのに対して,この本はアナログ通信...

国内でもそのまま利用できるし,そうするべきブラウン管テレビ

テレビのアナログ放送が終了した. もう,東日本大震災で被災した東北地方をのぞ...

地デジの G コード予約はむずかしい ?!

最近買ったブルーレイ&ハードディスク・レコーダで母が G コード予約を...

いたるところにある “アナログ・サイネージ” ― デジタル・サイネージの基盤 ?!

出張で St. Maarten (シント・マーテン,セント・マーティン) とい...

1 次情報と周辺的情報を重視する主義 ― 岩中 祥史 著, 「アナログ主義の情報術」

「アナログ」 と 「ディジタル」 ということばは本来の意味からはずれて,さまざ...

家庭用交換機からコードレス電話へ

これまで家庭用 PBX (交換機) をつかってきたが,ドアホンの故障につづいて...

ちょっとたかいが十分たのしめる ― 音元出版 「analog (アナログ) 2010年 07月号」

この雑誌はまえから知っていたが,1500 円はちょっとたかいので買わずにいた....

ケーブルテレビから フレッツテレビ + スカパー! e2 にした理由など

NGN (フレッツ光ネクスト) をいれるときめたとたん,テレビもケーブルテレビ...

ゆったりしたマルティノンのサン・サーンス 交響曲第 3 番 「オルガンつき」

オーマンディとデュトワによるサン・サーンスのこの曲について,べつの項目で書いて...

論理的思考をなおざりにしているのは危険!? ― 内田 和成 著, 「スパークする思考 ― 右脳発想の独創力」

最近は論理的思考をきたえるための本がはやっている. 著者はそれに批判的であり...

地デジの音量

最近,地デジのテレビをみていて,音量がおおきすぎることが気になります. デジ...

コードレス電話のセキュリティ

自宅に 2 台のコードレス電話をいれたことは 「非常時連絡 (ナースコール) ...

放送通信融合の 3 つの側面

「放送通信融合」 ということばはあいまいで,私にはいまだにその意味がよくわかり...

感度がひくくて泣かされた USB ヘッドセット

仕事上,おなじヘッドセットないしヘッドフォンを数台同時につかう必要が生じます....

東 浩紀, 大澤 真幸 著 「自由を考える ― 9・11 以降の現代思想」

「問題作」 を読んだときには,すぐにみずから書評を書いて Amazon.co....

携帯電話の異常 ― キーがきかない ;;

ふだんつかっている au の携帯電話 A1402S が異常な状態になって,回復...

技術と時代の変曲点と,それへの対応

いま,われわれは時代の変曲点,つまり,おおきな変化の時代にさしかかっているよう...

放送と通信におけるメディア・フュージョン ― それを阻止するものと促進するもの ―

「コミュニケーション・メディアのつみかさねとフュージョン」 のなかで,これまで...

空間内に配置した情報源からの選択とナビゲーション

あふれる情報のなかから,ほしいもの,必要なものをどうやって選択するかということ...

画像によって表現される “プレゼンス”

「“プレゼンス” におけるデジタルとアナログ」 では,インスタント・メッセージ...

混乱させるユーザ・インタフェース! ― BS とテレビのリモコン

最近のテレビのリモコンにはだいたい,「アナログ」,「デジタル」,「BS」,「C...

わが家の測定器とセンサーたち

私のうちには安価な測定器やセンサーがいろいろあります. 温度計や湿度計も測定...

“プレゼンス” におけるデジタルとアナログ

インスタント・メッセージング (IM) においては相手の “プレゼンス” を知...

大学の講義で活躍したエレコムのヘッドフォン用赤外線トランスミッター

会社づとめをしていますが,年に 2~4 コマほど大学で講義する機会があります....

FM/AM チューナーのスタイル ― アナログ・チューニング

ソニーのチューナー ST-A4 をずっと使用してきました. 最近は FM 放...

9080 マイコンの製作

大学 1 年でマイコンを自作したときのことを書きます. デジタル回路をつくっ...

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