最近,国分寺に関していくつか書いてきました (「“はり” をあたえる国分寺本町八幡神社の社殿再建」,「10 数年間,工事中のままの国分寺北口」) が,ついでにもうひとつ,ここにあるふしぎな道路について書いておきたいとおもいます. それは,西武バスの専用道路です.
写真はとりあえず 「三日画師の「さすけね」」 から借用させていただきましたが,この道路は西武多摩湖線の線路の片側にあります.
線路の反対側は公道ですが,こちら側は西武バスしかとおれない道です.
この写真では,とおくにバスがうつっています.
線路がどちらか一方に寄っていれば,道路は一般のひとにとってはずっととおりやすくなるとおもうのですが,いまさら線路をうごかすこともできないのでしょう.
この専用道路にはおおくの家の土地が接していますが,ほとんどの土地や建物には,この専用道路に通じる非常用出口すらありません. ほとんど完全に隔離されています. こうすることでバスにとってはとおりやすい道になっているともいえるのでしょうが,バスがすれちがうこともできません. 公道と一緒にすればバスのダイヤももっと自由になるのではないでしょうか? やっぱり,ヘンな道路です.
