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生活:住宅・設備, インテリア・家具・機器の博物館:照明器具・ライティング

安眠につながる (?) わが家の照明 ― ひくめの照度の電球色

わが家の照明については 「建築としての自宅で一番,きにいっている階段室」 や 「わが家のリビングの蛍光灯ダウンライト」 という項目でも書きました. 基本的に電球色の蛍光管を使用し,照度はひくめにしてありますが,それには理由があります. 安眠をえるためには昼光色のような刺激的な (色温度のたかい) 色やあかるすぎる照明はさけるべきだとかんがえました.

DiningPendant.jpg 電球色にすると安眠につながるとか,照度を 100 ルクスにするとよいとかいう議論を読んだわけではありませんが,感覚的にそのくらいがよいとおもって,わが家をたてるときにそうすることにきめました. テーブルのうえなど,よりたかい照度を必要とする部分には部分照明をつけています. また,電球色の蛍光管はおなじ消費電力でも白色や昼光色の蛍光管よりあかるくみえるので “効率” がよく,温暖化防止・省エネルギーにつながるともいえます. あかるくみえるのは,電球色の蛍光管が人間の感度がたかいきいろいひかりを,よりおおくだすからです.

うろおぼえですが,最近の NHK の番組 (クローズアップ現代 ?) で不眠の問題がとりあげられ,(だれだったかわすれましたが) 解説者は,夜はあかるすぎる光をあびないほうがよいといっていました (逆に,朝はあかるい光をあびるべきだといっていました). 夜コンビニにはいかないほうがよいということでした. コンビニもそうですが,私が夜とくにちかづきたくないものとして,あかるすぎる自動販売機とマツモトキヨシがあります. 刺激的な昼光色の蛍光管を使用し,メチャクチャあかるくしています. そんなものにちかづくと,安眠をさまたげられる気がします. わが家の照明はこれらと対蹠的になっています.

2007-12-2 追記:
安眠や効率アップのためにすぐにためせる照明術」 という本を読みましたが,この本では照明の色やあかるさについて,かなりのページをつかって書かれています. この項目の内容はこの本の内容と一致しています. ただ,この本では照明の位置や間接照明についてもいろいろ書かれていて,それはわが家では (「わが家の部分照明たち」 という項目で紹介していますが) いまのところ,あまり成功していない部分です. ただ,マツモトキヨシや自動販売機でメチャクチャあかるい照明がつかわれているのには理由があるのでしょうから,この本がべつの方向性をしめしても,なかなかそちらにいかないようにもおもえます.

関連項目 (2008-7-27 追記):

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コメント (2)

確かに白熱の光が一番落ち着きますよね。
明るさと色温度の関係は重要です。色温度が低くても明るすぎると、暑苦しい空間になってしまいます。
普段過ごす部屋ぐらいは落ち着きのある光を灯したいですよね、、、

Kana:

照明器具屋さん,専門家からのコメント,どうもありがとうございます.
へや全体は暗めにしているので部分照明をつかっていますが,まだくふうが必要なようです.

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