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ブログ: カナダからのブログ での検索結果

Stay (at) home でテレビ出演なら自撮りのノウハウをひろめる必要がある!

新型コロナウィルス (SARS-Covid-2) やその感染症 (COVID-...

格安ホテルにとまり風雨のなか観光した,学会出張のあいまのフランクフルト

学会出張でポーランドのクラクフにいき,カナダのヴィクトリアにいったのだが,その...

13 世紀くらいからのふるい王城や建物があるまちクラクフ (ポーランド) への出張

学会出張でポーランドのクラクフ (Krakow, Polant) にいった. ...

日本人の論文や発表のしかたを批判しつつも,日本人の発想をみとめている ― 木下 是雄 著 「日本語の思考法」

さまざまな雑誌などに発表された短文をあつめたものなのでまとまりはうすいが,著者...

ふつうのクラウド仕事術 ― 結城 聡 著 「スモールビジネス仕事術」

タイトルに 「スモールビジネス」 ということばがはいっているが,スモールビジネ...

「上から目線」 より,日本語と日本人のコミュニケーションに関する指摘が重要 ― 冷泉 彰彦 著, 「「上から目線」 の時代」

「上から目線」 ということばは比較的最近つかわれるようになった. だから,そ...

自律知の理論とその構成論的アプローチを一般向けに紹介した価値ある本 ― 谷口 忠大 著, 「コミュニケーションするロボットは創れるか ― 記号創発システムへの構成論的アプローチ」

著者は人間がロボットにあたえた知能を 「道具知」 とよび,ロボットが自律的に獲...

リックライダーとその周囲のひとたちとの微妙なちがい,それはインターネットの 2 つの面 !? ― 喜多 千草 著, 「インターネットの思想史」

ARPA ネット創設にかかわったリックライダー,サザランド,テイラー,ロバーツ...

現代のメディアを俯瞰するのに適した本 ― 橋元 良明 著, 「メディア・コミュニケーション学」

マスメディアはもちろん,ケータイ,インターネットもとりあげ,テレビやテレビゲー...

原発事故時の政府・東電関係者のコミュニケーションの失敗 ― 危機を想定した訓練が必要

国会で原発事故の調査がつづけられている. 当時の政府と東電の当事者たちの発言...

美しく織りあげられた,音声メディアによる輻輳的なコミュニケーションの議論 ― 吉見 俊哉 著, 「「声」の資本主義 ― 電話・ラジオ・蓄音機の社会史」

この本のなかにはしばしば作曲家のなまえも登場してくるが,序章がこの本のテーマの...

テーマはよいが妥当性を欠く議論ばかり ― 森田 幸孝 著, 「インターネットが壊した 「こころ」 と 「言葉」 」

この本にはいたるところに妥当性に疑問がつく議論がある. そのうちのいくつかを...

淡々と書かれた,さまざまな分野のデザイン ― ジョン・ヘスケット 著, 「デザイン的思考 ― つまようじからロゴマークまで」

モノのデザインだけでなく,コミュニケーション,環境など,さまざまな分野のデザイ...

電車がとおっても下からはわからないバンガロールのメトロと,下の騒々しいくるまたち

まちのなかのあちこちに道路のうえに高架がある. 最初はこれがなんなのかわから...

うすい本で NLP の基本がわかる ― リチャード バンドラー 著, 「神経言語プログラミング ― 頭脳 (あたま) をつかえば自分も変わる」

神経言語プログラミング (NLP) についての本は多数あるが,その基本を比較...

積極的ではない 「関与する生活者」 のあつかいかた ?! ― 佐藤 尚之 著 「明日のコミュニケーション ― 「関与する生活者」 に愛される方法」

著者は積極的にソーシャルメディアとかかわり,鳩山首相と話をする機会もあったとい...

IT 革命はあるが,かんがえられていたのとはちがう方向にすすんでいる (!?) ― 柳沢 賢一郎, 東谷 暁 著 「IT 革命? そんなものはない」

出版されてから 10 年以上たって,その後あきらかに著者がかんがえていたのとは...

教育の 「デジタル革命」? ― 安西 祐一郎 著 「『デジタル脳』 が日本を救う ― 21 世紀の開国論」

この本は,日本の過去にとらわれない 「デジタル脳」 をもつネット時代の若者に,...

「復興コミュニティ論」 にはなっていない ― 吉井 忠寛 編集, 大矢根 淳 編集, 浦野 正樹 編集, 「復興コミュニティ論入門 (シリーズ災害と社会 2)」

20 人以上の著者が災害復興における 「コミュニティ」 について書いている. ...

コミュニケーション・チャネルをせばめる偏狭な知的生産の技術 ?! ― 谷岡 一郎 著, 「40 歳からの知的生産術」

時間を有効につかうには,携帯電話やツイッターやブログなど,情報量のうすいコミュ...

理科系人と “一般人” とのギャップに気づかせてくれる ― 岸田 一隆 著, 「科学コミュニケーション ― 理科の<考え方>をひらく」

科学者と一般人とのコミュニケーションについての本だが,理科系の自分にとってはか...

既存の本や雑誌のデザインそのままの (PDF) 電子化が重要 !

最近,電子書籍のためのファイル形式として ePub がもっとも注目されている....

休憩時間に顧客との Twitter による会話をたのしむ ― 末広 栄二 著, 「ツイッター部長のおそれいりこだし ― お客様と築く 140 文字のコミュニティ」

「ツイッター部長」 というと,インターネットをつかった拡販専門の仕事をするひと...

Fax 用に IP 電話を確保した

最近,加入電話と Yahoo! の ADSL を NGN (フレッツ光ネクスト...

読んでもなお,話が通じない理由も対策もわからない ― 中西 雅之 著, 「なぜあの人とは話が通じないのか? ― 非・論理コミュニケーション」

話が通じない理由をいろいろ分析している. ひとことでいえば 「非・論理的コミ...

膨大なスパムのため禁止していたがやっと再開したトラックバック

急にトラックバック・スパムがおしよせてきて,このブログへのトラックバックを停止...

みんなにやくだつ内容であり,囲みも興味ぶかい ― 内山 悟志 著, 「名前だけの IT コンサルなんていらない」

IT コンサルタントをめざす SE のための本である. 著者はコンサルタント...

情報通信の局所化としての 「仮想化」

コンピュータの世界では 1960 年代以来,「仮想化」 が重要な概念になってい...

XML 自動生成で人間はバカになる ?!

XML データをあつかうとき,それを自動生成するしくみがよくつかわれる. そ...

アンビエントな内容 ― ピーター・モービル 著, 浅野 紀予 訳, 「アンビエント・ファインダビリティ ― ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅」

さまざまな情報を実世界や WWW からみつける (みつけられるようにする) こ...

近所づきあいのきっかけになるプランター “農園”

ここ半年くらい,家の門のそとにプランターを置いて,野菜をそだてています. と...

日本の政治家がダメなのは,きたえる機会がないから ?!

Newsweek 日本版 2009.3.11 には,東京支局長のクリスチャン・...

著者の 「モノづくりの神話」 批判はまちがっている ― 奥野 卓司 著 「ジャパンクールと情報革命」

著者によれば,日本は源氏物語の時代から,おおくの芸術や芸能をうみだしてきた. ...

「クウキを読む」 のはほんとうに問題なのか?! ― 藤原 智美 著 「検索バカ」

タイトルにだまされて買ってしまったが,検索の話はほとんど書いてない. 「クウ...

課題としての技術の透明性確保 ― セキュリティのばあい

現代においては,コミュニケーション,決済・金融をはじめ,おおくの社会システムが...

人間の耳をいかすメディアをつくることのむずかしさ

数年前まで,あたらしい音声メディアをつくるという目標にむかっての研究を中心とし...

ブログの説明

この 「カナダからのブログ」 は研究紹介をおもな目的としてはじめたブログですが...

コミュニケーションの訓練が感情のいきちがい,殺人事件をふせぐ ?!

最近,国内でおこるいろいろな刺殺事件・通り魔事件などがマスコミをにぎわせていま...

開発された点字携帯電話とその改良のためのアイディア

毎日新聞によると,携帯電話をつかって点字で 「会話」 する方法を盲学校元教員と...

内容に疑問の点があるのはともかく,ふるすぎる ― 友枝 敏雄 他著,「社会学のエッセンス ― 世の中のしくみを見ぬく」

新版がでるまえに買って,その存在を知らないままに読んだ. 現在でもこれが社会...

voiscape の主観評価の解釈

3 月にネットワーク QoS 保証法に関する主観評価をおこないましたが,その結...

個人ごとのニーズにこたえていた HP 社のオフィス ― 共同開発での経験

私は 「2 つの他社での経験 ― ドキュメントに関するかんがえかたのちがい」 ...

さむかった 7 月の知床での研究会

電子情報通信学会の研究会は地方でひらかれることがおおくて,出張費がかさみます....

デジタル音声再生は,ひとすじなわではいかない

通常の使用法ではなにも問題がおこっていないデジタル音声再生機器をちょっとちがう...

Muji 的デザインと 「コミュニケーション」 ― 原 研哉 著 「デザインのデザイン」

著者は産業デザインを批判し,ポストモダンを否定するようなことばを書いている. ...

広告つきの電話はありうるか?

テレビ,ラジオ,インターネットなど,さまざまなメディアに広告 (CM) がのせ...

Google のつぎを読んでいる数すくない本 ― 佐々木 俊尚 著 「ネット未来地図 ― ポスト・グーグル時代 20 の論点」

著者は 「グーグル」 (文春新書) という本などで Google のすごさを指...

Perl によるリアルタイム音声処理 ― voiscape 3D 化プログラムの奇跡

もう 3 年くらいまえのことですが,Perl をつかってリアルタイムでデジタル...

ブログによるコミュニケーションの教科書 ― 嶋田 正邦 著 「ブログ魂 ― これにて免許皆伝 !」

書店でみたら,私だったら手にとるのをためらってしまいそうなカバーがついている....

ブログの機能をいかすには? ― 検索エンジン対応と議論の活性化

ブログの機能として,情報発信つまり一方向のコミュニケーション機能と,議論つまり...

ニコニコ動画開発のいきさつ ― 常識やぶりのサービス

「ニコニコ動画 関係者ブログ」 には 「昔話」 としてニコニコ動画の開発とサー...

コメントがつけられる動画サービスの起源 ― synvie

「ニコニコ動画 関係者ブログ」 にはいろいろとおもしろい話が書いてありますが,...

携帯電話でヘッドフォンは普及するか ? ― きざしはある !

音声による自然な遠隔コミュニケーションのためには,従来の電話の受話器のように片...

時間を共有できない “動画共有”

最近,YouTube (ユーチューブ), ニコニコ動画などの “動画共有” サ...

インタラクションの機会がかぎられる Second Life (?!)

Linden Lab (リンデン・ラボ) の Second Life (セカン...

リファレンスとしてあつかえないテレビと,疑似リファレンスとしてあつかえる YouTube

本や雑誌記事はリファレンスとしてあつかうことができます. つまり,(理想化さ...

疑似同期型アーキテクチャ ― 濱野智史による 「ニコニコ動画」 の分類

濱野 智史 は 「情報環境研究ノート」 というブログのなかでニコニコ動画を 「...

放送と通信におけるメディア・フュージョン ― それを阻止するものと促進するもの ―

「コミュニケーション・メディアのつみかさねとフュージョン」 のなかで,これまで...

アイデアの宝庫 ― 平野 暁臣 著 「コトづくりの眼 ― イベントを読み解く 48 の着想」

イベント屋ではなく情報通信屋の私にとって,この本の内容はすぐにやくだつというも...

コミュニケーション・メディアのつみかさねとフュージョン ― いままでおこらなかったフュージョンがこれからおこる (?)

新聞や雑誌は比較的ふるくからあるコミュニケーション・メディアですが,19 世紀...

プログラミング言語の言語学 ― 日本語の修論にいまフランスから照会が

[ Corresponding English page ] 1981 年のこと...

ネット・オークション ― Web における日常的なイベント

「情報とコミュニケーションにおける非日常性 == イベント」 にも書いたように...

情報とコミュニケーションにおける非日常性 == イベント

Web は基本的にはデータベースのようなものです. つまり,Web 上の情報...

画像によって表現される “プレゼンス”

「“プレゼンス” におけるデジタルとアナログ」 では,インスタント・メッセージ...

ゲームや仮想環境における 3D グラフィクスと 3D 音響

90 年代にはいくつかの会社がパソコンのために 3D 機能つきのサウンドシステ...

失敗談を書く場所

研究や開発をしているときに,失敗したことを書いておくと他の研究者にやくだつこと...

プログラム部品化の失敗例

部品をくみあわせると “プログラミングなしに” システムがつくりあげられるよう...

Java による対話 (チャット) のプログラム例

2003 年のおわりに SSIP コミュニケータという Web ページをつくっ...

書評の分類 (アーカイブの説明)

書評・読書カテゴリーには私が Amazon や BK1 に投稿した書評や,本に...

メディア・アート・イベント・エンターテイメント アーカイブ の説明

このカテゴリーには人間のコミュニケーションのためのさまざまなメディアや,アート...

言語・コミュニケーションとネットワーキング アーカイブの説明

このカテゴリーにはおもに人間の言語,メディアをとおした人間どうしのコミュニケー...

電話 アーカイブの説明

このカテゴリーには電話とくに携帯電話を中心とする話題をあつめています. 上位...

放送 アーカイブの説明

このカテゴリーには放送を中心とする話題をあつめています. 上位のカテゴリーは...

語彙・訳語 アーカイブの説明

このカテゴリーには専門用語・流行語などの語彙や訳語を中心とする話題をあつめてい...

voiscape アーカイブの説明

このカテゴリーには voiscape という開発中のあたらしいコミュニケーショ...

新聞・マスコミ・ジャーナリズム アーカイブの説明

このカテゴリーには新聞や他のマスコミ,ジャーナリズムを中心とする話題をあつめて...

記号論・記号学 アーカイブの説明

このカテゴリーには記号論・記号学などに関する話題をあつめています. 上位のカ...

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