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書評:インタフェース・デザイン・アメニティ, インターフェース・デザイン・アメニティ, 書評:メディア・アート・イベント・エンターテイメント, メディア・アート・イベント・エンターテイメント:建築・都市計画

経験にうらづけられた魅力的な議論,しかし… ― 渡辺 誠 著 「アルゴリズミック・デザイン実行系 ― 建築・都市設計の方法と理論 」

著者はアルゴリズミック・デザインのためのプログラムを開発し,それをつかって実際の建築の一部を つくってもいるという. その経験にうらづけられた議論には魅力がある. この本ではそれらのプログラムを読者にもつかってもらって,かんたんな造形をためすことを うながしている. つくったものはグラフィクスでみることができるが,さらに 3D プリンタで出力できるともっとよいだろうとおもえる.

この本には写真が多いが,残念なことにカラー写真はすくない. フルカラーならだいぶ印象がちがっただろう. 残念だ. それでも,写真のおおくが魅力的であることにかわりはない. ただ,文書はつれづれに書いている感じであり,あまりわかりやすくない. もっと推敲すれば,ちがっていただろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: アルゴリズミック・デザイン実行系@Amazon.co.jp

注記: Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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