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情報通信博物館, 言語・コミュニケーションとネットワーキング:電話

こどものオモチャ兼ツールとしての私の携帯電話

最近,政府などで小中学生の携帯利用を制限しようという検討がなされています. わが家では小学生のこどもに携帯電話をあたえていませんが,それゆえ,私自身の携帯電話がこどものオモチャやツールになってしまっています.

Keitai.jpeg 携帯電話の問題点については 「ケータイ親指入力の非効率と悲劇 ― あそばされる 4 本の指」 や 「携帯メールの危険」 などの項目でも書いてきました. ケータイ・サイトの危険については書きませんでしたが,最近,携帯各社がフィルタを導入したり,政府が制限にのりだしたりしている最大の理由はケータイ・サイトの悪用から小中学生をまもることにあります.

いずれにしても危険なものはなるべく,こどもからとおざけておいたほうがよいので,わが家ではこどもに携帯をあたえていません. しかし,そのかわりにときどき親の携帯をつかうことをゆるしています. そのため,私と妻,母親の 3 台の携帯はしばしば,こどものオモチャと化しています. 私自身は携帯のカメラ機能をつかうことはほとんどないのですが,私の携帯はこどもがとった写真でうまっています. また,私自身は携帯メイルをつかわないのですが,こどもが送受信したメイルでうまっています.

私の携帯電話はぷりペイドなので,e メイルはつかえず,C メイルだけなのですが,それでも親友とのやりとりにこの携帯をつかっています. 私が会社にいるときなどは当然つかえないのですが,それでも,つかっています. 妻の携帯も au なので C メイルでのやりとりはおなじようにできるはずなのですが,なぜかうまくいかなくて,私のものがつかわれています.

携帯電話で居場所がわかって安心などということよりは,それをもつことによる問題点のほうがおおきいとおもうので,今後も当分はこどもに携帯をもたせることはないでしょう. そのかわり,これからも私の携帯はこどものオモチャやツールとして,つかわれつづけるでしょう. 「シンプルコース」 などという契約形態もできたので,ぷりペイドをつかいつづける理由もあまりなくなりました. シンプルコースにすれば機能がふえるので,ますますオモチャにされてしまうでしょう.

キーワード: Cメール, 携帯電話, KDDI

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