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北海道旅行 番外編 ― 予約と調査

北海道旅行に関する番外編として,おもにその予約と調査について書いておきます.

計画をたてるのにずいぶん (8 時間以上 (?)) 時間をつかってしまいましたが,とくにドライブするばあいには,安全に十分に気をつかう必要があり,このくらい時間をつかってしまうのはやむをえないとおもいます. 今回はとくに私の母をつれてくる計画もあった (結局,本人の意志で実現しなかった) ので,そのためにも時間をつかいました. しかし,この旅行計画では観光地を 「みる」 ことばかりに気をとられていました. 「感じる」,「さわる」 ことにも注意をはらえば,こどもにとっても,もっとよい旅行になったかもしれません.

その 1 に書いたように,宿をさがすには楽天トラベルをつかいました. 楽天トラベルは楽天が 「旅の窓口」 を吸収してできたものですが,日立造船がやっていた時代から,出張などの際にときどき利用していました.

そのころはまだ登録数がすくなくて,おもいどおりの宿をみつけられないこともしばしばありましたが,いまや登録数もおおくて,条件にあうものをひとつひとつみていくと,時間がどんどんたってしまいます. そこで,条件にあうものを低価格なものから順に数件みて,そのなかできめてしまうようにしています.

その 2 に書いたように最初に函館を観光することにしたので,宿も函館近辺にすることはすぐ,きめました. そして,湯の川温泉にとまることにきめて,そのなかで安価なところを数件みました. 私自身は温泉にあまり興味がありませんが,あとの 2 人は温泉がすきだからです. もっとよさそうな温泉もありましたが,湯があついと書いてあったので,さけました. 結果的には,えらんだ湯の川リバーサイドホテルもあつかったのですが,家族風呂なので水をまぜてひやすことが比較的容易にできました. スイートだということも選択したひとつの理由であり,こどもにも好評だったので,よかったとおもいます.

その 4 に書いたように,つぎの観光ポイントを札幌としたので,そこにとまることもすぐにきまりました. 札幌ではあるいて観光するため,中心部にあるアイスバーグホテルを選択しました. (結果的にはそのためにたかい駐車料金をはらうはめになりました.) 中心部のホテルのなかでバーゲン価格を設定しているところは比較的すくないので,すぐにここにきまりました.

その 6 に書いたように知床までいくことにしたので,つぎの宿泊地をどこにするかは,函館や札幌ほどすぐにはきめられませんでした. 1 泊は旭川にすることもかんがえたのですが,1 泊ずつにすると,いちいち荷づくりしなければならないのがわずらわしいので,1 カ所に 2 泊することにし,札幌から 1 日でなんとかいけて,知床や釧路にとどく場所として摩周 (ホテル摩周) をえらびました. 温泉があることも摩周を有力な選択肢にしたひとつの理由です.

レンタカーは予約を容易にするために楽天であわせて予約しましたが,トヨタやもっとマイナーな会社もあるなかでオリックス (ジャパレン系) をえらんだのは,まず函館と釧路空港の両方にあること,それから値段です. レンタカーはついてすぐではなく,3 日めに借りました. これは,2 日めに函館のまちを観光するときには,くるまは不要とかんがえたからです. 4 日めの札幌でもくるまは不要でしたが,かえすわけにもいかないので,駐車料金を 2000 円もはらうはめになりました.

経路は北の道ナビでだいたいの時間をみつもって,きめました. これによって,どこを何時にでればよいか,だいたいのめやすをつかむことができます. とくに札幌から摩周までいく日に関しては,時間の管理は必須でした. 地図はレンタカー屋でくれるものでは十分でないとかんがえられるので,あらかじめドライブ用の北海道地図を買ってありました. しかし,カーナビがあるので,車内ではあまりしょっちゅうはみませんでした. ガイドブックも 1 冊ならず買っていましたが,実際につかったものはほとんど 1 冊だけでした. 知床,釧路湿原など,ポイントごとの解説書も買っていましたが,函館まではくるまがないので,荷物をかるくするため,一部しかもっていきませんでした. 釧路湿原の本はもっていっていたのですが,行ってからは結局ほとんどみなかったため,道をまちがえるはめになりました (その 7 参照).

東京からどうやって行くかということに関しては,まず安価なフライトがあるかどうかを Web でさがしましたが,時期が時期なので,あまり安価なものはみつけられませんでした. 結局,片道を電車にして節約しても,3 人あわせて往復で 10 万円以上はらうことになりました. フライトはごくふつうに全日空の Web サイト で予約しました. 時期がすこしずれていれば 1 人 1 万円台のフライトもありましたが,日程はうごかせなかったので,1 人 2 万円強はらう必要がありました. しかし,安価なパッケージ旅行には 4 万円程度のものがあるので,もっと節約する方法もあったのかもしれません.

いきを電車にしてかえりを飛行機にしたのは,かえりはすぐにかえりたいからということももちろんありますが,なぜか東京発北海道着より北海道発東京着のフライトのほうが安価だったという理由もあります. JAL でなく ANA をえらんだ理由は,JAL で最近事故がおおいからではなくて,時刻をかんがえると ANA しか選択肢がなかったからです. 先日,出張で女満別空港にいったときは,おなじ理由で JAL にきまりました.

最近フライトはチケットレスがふつうになったので,チケットをなくす心配がなくて便利です. もちろん,それを買うのにつかったクレジットカードだけはなくさないように管理する必要があります. おさいふケータイが全国でつかえるようになれば,それだけもっていけばよいようになるでしょうが,いまはそうはいきません. わたしは Suica をもっていますが,これは北海道にもっていっても,なんのやくにもたちません. 最近,東京にいるときはあまり現金をつかわないので,あまりおおくもちあるく習慣がありません. ところが,2 週間まえの出張のときにはバス代をいつも現金ではらわなければならないために,さいふがほとんどからになり,ヒヤヒヤすることがありました.

キーワード: 旅行計画, 旅程, ホテル予約, 宿泊予約, ホテル選択, 航空機, 列車, ホテル

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