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歴代の電話器と Fax

電電公社時代につかっていた黒電話はレンタル品だったので,もうのこっていません. しかし,クリーム色のダイヤル電話器をはじめとして,それ以降につかってきたものはいまものこっています. それらの電話器をふりかえってみたいとおもいます.

ダイヤル電話器については 「現役のダイヤル電話器」 で書いたので,ここには写真だけをのせておきます.

DialPhone.jpg

留守番機能がほしかったために,このダイヤル電話器はシャープのプッシュ型電話器にとってかわられました. 留守番機能はマイクロカセットをつかって実現されています. 応答音声は IC に録音されますが,不揮発性でないため,停電したときにたまたまバックアップ電池がきれていると,応答音声もきえてしまいます. 最初は応答音声を録音していたのですが,再度いれる気がしないので,既定の応答にもどったままでつかっていました. 電話器じたいはいまもつかっていますが,留守番機能は他の電話器にゆずったので,現在は電源アダプターははずしています.

Sharp-phone.jpg

現役のダイヤル電話器」 に書いたように交換機をつかっていて,へやごとに電話がとれるようにしているため,2 台めあるいは 3 台めの電話器として三洋の It's というのをつかってきました. これはいろいろな家電品に統一されたデザインをあたえたシリーズのなかのひとつであり,デザインと小型であることとがきにいっています.

Sanyo-phone.jpg

現在,留守番機能を担当しているのはつぎのパイオニアの電話器です. これはすべての音を不揮発性メモリに録音するようになっています. 応答音声が事故できえる危険はすくなくなっているはずですが,既定の応答のままでつかっています. これだけは交換機をとおさずに直接,外線につないでいます. ナンバー・ディスプレイ機能をつかうためです. 外線をうけるために通常はこの電話器をつかっていますが,実はここでうけると内線転送ができなくなってしまいます. また,受話器がややいびつなかたちで,あまりつかいやすくありません.

Pioneer-phone.jpg

ファックスが送受信できる電話器としては,最初にムラタのものを買いました. しかし,ほとんどつかわないうちにこわれて修理したのにふたたびこわれたので,つかうのをやめてしまいました. しばらくはファックスなしですませていましたが,そのうちつぎの写真の松下のものを買いました. これは丈夫で,いまもつかっています.

fax.jpg

この電話器をつかっているうちに,最初は電話 (PSTN) と共用の番号をつかっていましたが,そのうち ISDN にかえて専用の番号をわりあてました. ISDN をやめてからしばらくは再度,電話と共用の番号にもどしましたが,最近は 050 ではじまる IP 電話の番号を fax 専用番号として,わりあてています. 白い紙がはってありますが,ここには実はその番号が書いてあります. PSTN も通話用につかいつづけています. 緊急連絡もかんがえなければならない電話としてはいまのところ IP 電話をつかう気にならないのと,通話料金がたいした金額でないからです.

最後に私自身がつかっている携帯電話について書きます. 最初につかったのは DDI Pocket の PHS でした. 松下のものをつかっていました. 現在もどこかにのこっているはずなので,みつけだしたら写真をのせようとおもいます.

PHS よりプリペイド携帯のほうがランニング・コストがやすいので,PHS から au のぷりぺイドにかえました. CDMA へのきりかえのため,au 負担で日立の電話器にかえました. ここまではすべておりたためないタイプであり,ポケットにいれておくとしばしば勝手にボタンがおされて,どこかに発信してしまうこともありました.

この日立の電話器は 10000 円ちかくのこったまま,なくしてしまいました. そのため買ったのがつぎの写真の Sony Elicsson (ソニー・エリクソン) の電話器です. やっと 2 つ折りのものにして,ポケットにいれてもボタンがおされないようになりました. ただ,プリペイド携帯としては必要のない機能がいろいろついて,そのためにおもくなっているのが難点です. EZ-Web も E-mail もつかえませんし,写真をとってもおくることはできません. アダプタをつければ写真をパソコンに保存することができますが,数 1000 円するので,それを買うくらいなら安価なデジカメを買ったほうがよいとおもって,買っていません. それでも,このカメラや着信音などをおもちゃとして,こどもがよくつかっています. もう買ってから 3 年くらいになります. メッキもはがれていますが,まだ電池はそれほどへたっていません. ただし,写真のようにほぼ毎日,充電器にのせているので,気づいていないだけかもしれませんが… 電池の蓋が完全にはしまらなくなっていますが,透明なテープでとめてあります.

Keitai2.jpg

Keitai.jpeg

追記:
この携帯については 「「ぷりペイド」 ケータイの機能と重量」 でさらに書きました.

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