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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD, インテリア・家具・機器の博物館:照明器具・ライティング

好評だったが失敗もあった「3D プリンタでランプシェードをつくる」ワークショップ

東京メイカー主催の 「第 31 回 3D プリンタ勉強会」の講師としてまねかれて,「3D プリンタでランプシェードをつくる」ワークショップを ICTCO でひらいた. 3 台の 3D プリンタをもちこんで,かるくて光り輝く透明 3D 印刷による照明器具を参加者につくってもらった. 参加者には好評だったが,いくつかの失敗もあった.

このワークショップでは,参加者ひとりひとりに Python のプログラムをうごかしてもらって,できた印刷データ (G-code) をプリンタにおくって印刷してもらい,さらにそれにあらかじめ 用意した USB LED ライトをつけて照明器具をつくって,テストしてもらう. 一般のひとが Python のプログラムを直接あつかうのはむずかしいとかんがえて,Web インタフェースを用意した. ひさしぶりに CGI のプログラムを書いた (Python で書いたのははじめてだ). このプログラムのなかにすべてがつまっている (解説しないと容易にわからないだろうが).

うまくいかなかった点のひとつは,なぜかいつも問題なくうごいているプリンタのうちの 1 台がうまくうごかなかったことだ. そのため,つかえるのは 2 台だけになり,1 台を 3 回以上つかわなければならなかった. 1 個を印刷するのにかかる時間は 20 分くらいなので,それでも時間はたりるはずだったが,もたもたしていたので予定の時間に印刷がおわらなくなった. プリンタ 1 台ごとに制御用 PC を用意すればもっとうまくいったかもしれないが,それができなかった.

もうひとつの失敗は,予定していたネットワークがひけなかったことだ. スイッチングハブはあったのだが,LAN ケーブルと DHCP サーバがはいった WiFi 装置をもっていったはずなのにみつからなかった. そのため,もともと ICTCO にある WiFi をつかうことになり,印刷データ (G-code) の転送に数 10 秒の時間がかかることになってしまった.

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