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電子出願できないので特許を紙で出願した

これまで特許は電子出願してきたが,ついに紙で出願するはめになった. 自宅からの電子出願をあきらめたのは Windows 10 のマシンに出願ソフトがインストールできなかったからだが,発明協会の設備を借りたときに証明書がきれているのがわかり,急遽,特許庁にいって紙で出願した.

Windows 7 がはいっていたマシンを 1 年くらいまえに Windows 10 にアップグレードした. そのあと電子出願ソフトをインストールしようとして,できないことがわかった. できない理由はそのソフトを Windows 10 対応するための予算がなくて,今年度にならなければ対応しないということだった.

Windows 10 対応がおわってすぐインストールしておけばよかったのだが,インストールしないまま 10 月に出願しようとして,ソフトのダウンロードが停止されているのを知った. インストーラにバグがあるためだという. しかたがないので特許庁に電話して対策をきくと,発明協会にいけば電子出願できるという. そこで,発明協会に電話して電子出願設備の使用を予約した.

電子証明書をいれた住基カードを発明協会にもっていって,まず認証しようとした. そこで,証明書の期限がきれていることがわかった. 住基カードのおもてにはそのカードの有効期限が書いてあるので,だまされた. 証明書の期限はそれよりみじかい.

証明書がつかえない状態でできることは紙による出願だ. ということで急遽,紙で出願することにきりかえた. 発明協会から特許庁はちかいので,すぐに出願しにいった. 不備がいくつかあったが,それはその場でてなおしして,はじめて紙で出願した. 紙で出願するには特許印紙をはるが,それを買うのももちろんはじめてだ.

もともとかんがえていたのとはかけはなれた方法で出願することになったが,これまでと同様,今後は紙で出願することはたぶんないだろう. 貴重な経験をしたといえるだろう.

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