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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

工房を準備中

Dasyn.com の 3D 印刷工房を自宅から徒歩 20 分くらいの距離に準備している. せまい場所だが,棚や物入れ (押入れ) をうまくつかって,材料や製品・半製品をおさめるつもりだ. 棚をくみたて,3D プリンタをのせる机も自作した.

棚としてはスティール製の 5 段の重量棚 3 個とこまかいものをいれる浅い 11 段の棚の 2 種類をつくった. 重量棚といっても,のせるのは軽量のものがほとんどだ. スティール製のをえらんだのは,それが低価格だからだ.

最初にくみたてたのはこの重量棚. 棚をボルトで固定していくが,ボルトの数が多く,しかも手締めしたので時間がかかった. 1 段あたりボルトは本来は 8 本だが,のせるものが軽量なのでだいぶまびいている. それでも,くみたてと設置・地震対策にほぼ 1 日かかった. 地震対策としては 2×4 用のコーナー金具をつかっている. ただし,この金具に付属している 2×4 用のネジはおおきすぎるので,もっとちいさなものをつかっている.

つぎは 11 段の棚. 棚板としては 1 枚 300 円のアイリスオーヤマの化粧板をつかい,側板としては 1×4 材を 2 枚ならべて,つかった. 棚板をささえるために金属製のダボをつかった. ダボを棚板にはめるためにドリルであなをあけた. 側板のうちの 1 枚にそりがあって,矯正しなければ棚板がささえられなかった. とりあえず,ひもでしばって矯正しているが,もうすこし,ましな方法をかんがえる必要があるだろう. 棚板をダボでささえるには,通常は棚板にあなをあける. しかし,うすい棚板なのであなはあけず,合成ゴム系の接着剤をすべりどめとしてつかった. モノタロウの接着剤だが,あまりつかわずにいるあいだに溶剤がぬけて接着剤としてはつかえなくなったので,かわりにこういうつかいかたをしている. この棚の地震対策にもコーナー金具をつかっている.

つぎに製作したのはテーブルだ. 1800 mm × 900 mm × 12 mm というサイズのラワン合板 (コンパネ) を 2 枚かさねて天板とした. これだと 1 枚 2000 円もしない. ただし,輸送費がかかる. 今回は 3000 円かかったが 7000 円かかるといってきた店もあった. 島忠だと無料でトラックを借りることができるということがあとでわかったが,そのほうがやすかったかもしれない.

足としては安価な杉材をつかったが,これはまちがいだった. やわらかいので天板がゆらゆらしてしまう. もっと,かたい木をつかうべきだった. 足のながさは 850 mm とした. このテーブルは立ってつかえるように,かなりたかくしている. この足をコーナー金具でコンパネに固定する. コーナー金具保を杉材に固定するには 2×4 用のネジをつかえばよいはずだが,四角ネジ用の ドライバー・ビットがみつからなかったので,おなじくらいのながさの他のネジをつかった. コンパネに固定するにはもっとみじかいネジが必要なので,16 mm と 24 mm のネジをつかった. これらのネジは足を固定するのと同時に 2 枚のコンパネを固定するやくわりもはたす. 1 畳大のおおきな天板だが,4 本の足だけでうまくささえられている. ただし,最初に書いたようにゆらぎがあって安定性はひくい.

最後に天板をウレタン・ニスで 1 回,塗装した.

イスとしては安価な事務用のものをつかったが,これではたかさを最大にしてもこのテーブルに対してはひくすぎることがわかった. もっと座面がたかいイスを買う必要がある.

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