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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD, インテリア・家具・機器の博物館:照明器具・ライティング

3D 印刷したシェイドをつけた LED 電球などの写真

球や変形球の螺旋 3D 印刷法を応用して LED 電球のためのシェイドをつくった. それを LED 電球をはじめ白熱電球,電球型蛍光管などにつけて写真をとってみた. まだそれほど多様なシェイドを用意できていないし,電球へのとりつけかたが確立していないが,いろいろなことができる可能性があるとおもう. 一部のシェイドは Dasyn Yahoo! ショップで販売中だ.

球をすこし変形させ,その両側を切ったかたちをつくり,それを印刷してシェイドをつくった.

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まずはそのシェイドをペンダントにつけてみた. 本来はもっとおおきなシェイドがついているのだが,そのかわりにこのちいさなシェイドをつけた.

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シェイドは水平方向にはしるフィラメントで構成されていて,ほぼ正方形の LED のひかりが垂直方向にのびている. さらに,ひだのあるかたちにしているため,ひだの方向にもひかりがのびている.

つぎに,すこしかたちのちがうシェイドを古典的なはだか電球を模した LED (中国製) につけてみた. 器具はヤザワのクリップ・ライトだ.

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シェイドの下からはフィラメント形の LED がのぞいている.

ほぼおなじかたちのシェイドをはだか電球型の LED につけてみた. この電球は通常のほぼ正方形の LED を 10 個つかったものだ (やはり中国製).

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小形の白熱電球 (29 W) をつけるとこのようになる.

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ただし,シェイドは耐熱温度 60° の PLA でできているので白熱電球には適さない. すぐにはずさないと変形してしまう.

電球型蛍光管をつけてもおなじような雰囲気になる.

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つぎは球の片方だけを切ったかたち. それを 3 W のちいさな LED につけてみた. ボールランプのかわりにつかっている. ボールランプ型の LED はみあたらないが,ボールランプをおきかえるにはこのような方法がつかえる.

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このシェイドは 3 サイクルつまり印刷パターンが 120° ごとにくりかえしているので,ひかりも 3 サイクルで拡散している.

もうひとつ,先端の 「すりガラス」 (実際はプラスティック) がとりはずせる 5 W の LED 電球 (下の写真を参照) に変形球の片側だけを切った先端がとじたシェイドをつけてみた. すりガラスがあると,ひかりが一様に拡散しておもしろみがないので,それをはずしてシェイドをとりつけている.

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通常の LED 電球をつかっているので,ひかりは前方に集中する. しかし,角度によっては比較的拡散しているようにみえる.

最後に変形球の片方だけを切ったかたちのもっとちいさなシェイドを蛍光管にかぶせてみた. シェイドをつけるまえとつけたあとの写真をならべている.

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蛍光管は LED よりは発熱が多いので,もしかすると耐熱温度 60℃ の PLA ではシェイドのかたちがくずれてしまうかもしれない.

キーワード: シェイド, シェード, shade

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方向指定 3D デザイン・印刷技術を使用してつくったこのような作品を デイシン Yahoo! Japan ショップで売っています.

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