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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

Rostock MAX によるギアやピラミッドの印刷

Rostock MAX の調整がおわりにちかづいて,完璧ではないが印刷ができるようになった. そこで,以前 Printrbot で印刷したいくつかのオプジェクトをためしてみた. ギアとピラミッドだ.

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Printrbot で印刷して Rostock MAX に臨時にとりつけたギアもある. これも印刷してみたが,歯がこまかすぎて,あまりうまくいかなかった (上の写真). もっと歯がおおきいのは Printrbot のエクストルーダでつかっているギアだ. これをためしてみると,最初はフィラメントがうまくおくられていなかったために,すきまだらけのギアができた (下の 2 枚の写真それぞれの左奥のギア). しかし,フィラメントがおくられない原因をとりのぞいて再度ためすと,うまく密なギアをつくることができた (下の 2 枚の写真それぞれの右手前のギア). スライサとして左奥のギアは Slic3r をつかい,右手前のギアは Skeinforge をつかっているが,印刷に差がある原因はスライサではない. フィラメントがうまくおくられれば Slic3r でもおなじように (ただし raft なしで) 印刷できるとかんがえられる.

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ギアのつぎにためしたのが中空のピラミッドだ. これは Printrbot では最初うまく印刷できなかったが,調整し冷却ファンをつけてようやくただしく印刷できるようになった. Rostock MAX ではファンをつけてなくてもほぼ Printrbot とおなじレベルの印刷ができることがわかった (左下の写真). ただし,糸をひいている点も Printrbot のときとおなじだ. うごきをみていると,柱のあいだを移動するときにフィラメントを後退させて (retract して) いない. 糸をひいてしまうのはスライスのしかたに問題があるようにおもえる.

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もうひとつ,ためしたのは,くさりだ. Printrbot ではほとんどかたちをなさなかったちいさいサイズをためした (右上の写真). 30 mm/s の速度で印刷したところ,精度はあまりよくないが一応かたちはなしている. ただし,くさりがほそいので,くさりどうしを分離を慎重にしないとこわれてしまう.

2013-7-15:
その後に印刷したもっとおおきなくさりの写真をのせておく. この 2 倍のおおきさのくさりは,くさりどうしが,やはりかなりしっかりくっついていたが,なんとかひきはなすことができた. ただし,1 か所よわいところがあり,くさり 1 個はこわれてしまった.

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それから,13 日につくったが写真をとっていなかったコイン (メダル?) の写真もあわせて,のせることにする.

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