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書評:仕事と起業, 仕事と起業

問題点の指摘はよいが,どうやって解決する? ― 海老原 嗣生 著 「仕事をしたつもり」

おおくの日本人が,成果のでないことをして 「仕事をしたつもり」 になっているという. 時間をかけて,つかれる仕事をしながら,成果につながらない. その原因は 「かんがえていない」 ことにあるのだろう. だから,著者は 「仕事をしたつもり」 の時間を半分にけずって,のこりの半分で真剣にかんがえようという.

しかし,この本は問題点を指摘することでほとんどのページをつかっていて,「かんがえよう」 という提案は最後に書かれているだけだ. 「かんがえよう」 といきなりいわれても,かんがえられないひとがほとんどだろう. どうやってかんがえたらよいのか,もうすこしヒントをあたえてくれればよいのではないだろうか.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 仕事をしたつもり@Amazon.co.jp

注記: Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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