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書評:社会・経済, 社会・経済:社会保険・高齢者対策・福祉サービス

日本では寝たきりになるひとが北欧では自活できる… ― 大熊 由紀子 編, 「「寝たきり老人」 のいる国いない国 ― 真の豊かさへの挑戦」

デンマークをはじめとする北欧では,「寝たきり」 ということばがつうじなかったという. 日本では 「寝たきり」 になってしまうひとが北欧では自活することができる. 著者はなぜそれが可能なのかをさぐっていく. そこで登場するキーワードが 「ノーマリセーリング (英語のノーマリゼーション)」 だ. そこでは,老人福祉だけでなく,教育,医療,ホスピスなどもあつかわれている. 1990 年に出版された本だが,いまでも日本は追いついていない,だからまだここからえられるものがある.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 「寝たきり老人」のいる国いない国@Amazon.co.jp

注記: Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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