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社会・経済:災害・地震, 書評:社会・経済

東日本大震災をひととおりカバーしているが,迫力はいまひとつ ― 外岡 秀俊 著, 「3・11 複合被災」

約 300 ページのうち半分を津波・地震に,そしてのこりの半分を原発事故にあてている. 著者自身がみたもの・きいたものから,地震の歴史,対策など,1 冊でひととおりカバーしようとしている. 範囲がひろい反面,それぞれの話題にはいまひとつ迫力がない. 著者は 2021 年の中高生がこの震災について知るために最初に読む本をめざしたというが,すくなくとも最初に読む本にはもっとインパクトが必要だろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 3・11 複合被災@ [bk1]3・11 複合被災@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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