[ トップページ ]
知的生産とリテラシー:思考法・アイデア術, 書評:知的生産とリテラシー, 知的生産とリテラシー:視覚化・図解・グラフ

思考と理解・説得のツールをすぐつかえるようにまとめている ― 下村 芳弘 著 「思考ツールの教科書」

「図で考えよう」 という本が多いなかで,この本は考えるときは図でなく 「言葉にする」,理解するときは 「絵」 にすることをすすめている. 考えるときは文字を書くだけでも思考がさまたげられることもあるが,さらに手間がかかる図や絵はすくなくとも自分には向かないとかんがえてきた. だから,この本には納得する. 理解する,あるいはまとめるときには,箇条書きだけでまにあうこともあるが,絵というか図にするのはひとつの方法だ. 他人に理解させるにも図が必要になる.

この本では考えるときどうすればよいか,理解するときや他人を説得するときにどういう図や絵を書くのがよいかをまとめている. うまくまとめているので,ひととおり読むにも時間がかからないし,必要なときにこの本のなかから必要な情報をすぐにさがしだせるだろう.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 思考ツールの教科書@ [bk1]思考ツールの教科書@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

キーワード:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kanadas.com/mt/mt-tb.cgi/5307

コメントを投稿

Google でブログを検索:

メインページアーカイブページも見てください.
Creative Commons License
このブログはつぎのライセンスで保護されています. クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type