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Web とインターネット:ハイパーテキスト, 書評:メディア・アート・イベント・エンターテイメント, メディア・アート・イベント・エンターテイメント

ハイパーテキスト中心の未来 ― 歌田 明弘 著 「本の未来はどうなるか ― 新しい記憶技術の時代へ」

本の未来をハイパーテキストにもとめている. ブッシュのメメックスからはじめて,文章は連続だが思考は不連続であり文章中のあちらこちらの部分が複雑にからみあっている (リゾーム?!) ことを強調している. 図書館でよみきれない数の本をまえにすると,それを横断的に利用するのが当然だという. オーグメンテッド・リアリティなどをとりあげて,ハイパーリンクに仮想世界と実世界をむすぶものという機能をみている.

この本には電子書籍も登場するが,WWW についてはおどろくほど記述されていない. しかし,やはり本の未来は WWW と電子書籍とを外挿したところにあるようにおもえる.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 本の未来はどうなるか@ [bk1]本の未来はどうなるか@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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