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書評:政治・法律・憲法, 政治・法律・憲法

副知事としてやってきたことはわかるが,まとまりがない ― 猪瀬 直樹 著, 「東京の副知事になってみたら」

小泉首相時代に道路公団民営化で中心的やくわりをはたしてきた著者が,石原都知事に説得されて副知事になったいきさつから,参議院議員宿舎の建設をやめさせた話,羽田空港国際化や東京の地下鉄経営統合など,さまざまな話題がとりあげられている. 道路公団の話題もところどころ登場してくる.

副知事としていろいろ努力しているようすはわかるが,あまりまとまりのある本とはいえない. とくによくわからないのは,田中真紀子の税金物納にからむ電話に対応した話など,なぜこの本に書く必要があったのか? まとまりがなくて,作家が書いた本とはおもえない.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: 東京の副知事になってみたら@ [bk1] 東京の副知事になってみたら@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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