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書評:仕事と起業

研究的な仕事をするひとはだれでも,えるところがある本 ― 酒井 邦嘉 著, 「科学者という仕事 ― 独創性はどのように生まれるか」

この本のなかに紹介されている科学者のなかに物理学者がおおいが,生物学者や化学者も登場する. 科学者が成功する理由としてあげられている 「先があまり見えない方が良い」,「頑固一徹」,「まわりに流されない」,「牛歩や道草をいとわない」 などの性質は,著者も書いているように科学者だけでなくビジネスにも通じている. ふしぎなことをみおとさずに追及する態度も共通にもとめられているとかんがえられる. だから,研究的な要素がある仕事をしているひとであれば,だれでもそれなにえるところがある本なのではないかとおもう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 科学者という仕事@ [bk1] 科学者という仕事@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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