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レンブラントの絵のような 「龍馬伝」 の鮮烈な映像

NHK の大河ドラマ 「龍馬伝」,最初の何回かはみそこなったが,このところ,みている. つよい光と影,このレンブラントの絵のような映像は,これまでのテレビドラマにはほとんどなかったものだろう. いままでのテレビドラマが必要以上に表現の幅をせばめていたことに気づく.

以前は,テレビで表現できるものは映画とくらべてせまかった. コントラストがよわい映像. つよい光をつかってもすぐに飽和してしまう. しかし,デジタルへの完全移行まで 2 年をきった今,もはや,コントラストがとれない輝度のひくい受像機に遠慮しない表現が可能になったということだろう.

龍馬伝はもちろんその演技,演出などにおいても魅力的だが,いまなによりもひかれるのは,つよい光と影とのコントラストがつくりだす劇的なその映像だ. テレビでこれだけの表現ができる,にもかかわらず,これまでそれがほとんどつかわれてこなかったということを,あらためてつよく感じている.

追記:
この記事をうらづける写真をみつけてこようとおもったのだが,おどろいたことに,Web 上をさがしてもみつからない. というわけで,とりあえず写真はなしだ.

キーワード: 絵画

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