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書評:知的生産とリテラシー, 知的生産とリテラシー

自分でかんがえるための方法とさまざまな (危険な !?) ツール ― 米山 優 著, 「自分で考える本」

本を読んで自分のあたまでかんがえるための姿勢や鍛錬のしかたについて書きながら,ボールペンから PC ソフトウェアまで,さまざまなツールを紹介している. いろいろなソフトウェアが登場しておもしろいが,マイナーで首をかしげるものもおおい. あまり真にうけると,せっかく PC に入力したテキストがあとでつかえなくなって,泣くことになるのではないだろうか.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 自分で考える本@ [bk1] 自分で考える本@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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コメント (3)

米山 優:

「入力したテクストがあとで使えなくなる」というのは、具体的には、どのソフトのことをおっしゃっているのでしょうか? 参考のためにお教え下されば幸いです。

米山優:

「PCに入力したテクストがあとで使えなくなる」というのは、具体的にはどのソフトについておしゃっているのでしょうか?
参考のために、お教えいただけると幸いです。

米山さん,

いそがしさにかまけて,しばらくコメントを読んでいなかったので失礼しました.

「テキストがあとでつかえなくなる」というのは,テキストを入力するのにつかったツールがつかえなくなるということです.そのツールが開発者によってサポートされなくなって,PC のオペレーティング・システム (OS) や PC 自体を買いかえると,そのツールそのものがつかえなくなるのではないかと危惧します.そのツールがつかえなくなっても,テキストが標準的な形式のファイルにはいっていれば他社のツールでつかえるでしょう.しかし,そのツールの機能が特徴的であればあるだけ,他のツールではあつかえない可能性がたかくなるでしょう.

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