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言語・コミュニケーションとネットワーキング

ことばが口からでないためにのがした決定的瞬間

宮崎駿が NHK の 「プロフェッショナル」 のなかで,こどもをたのしませるための決定的瞬間をのがして後悔した話をしていた. すこしちがうが,私はおもしろい話をする決定的瞬間にことばがおもいだせなくてのがすことがときどきある.

宮崎のばあいは,アクションをおこすべき瞬間につまらない心配をして,ためらったためにそれをのがしてしまったという. 私もそういうことはあったかもしれないが,いま記憶にはない.

いまおもいだすのは,おもしろい話があるのに,最初に口にするべきことばがおもいだせないために決定的瞬間をのがしてしまったということだ. つぎの瞬間にはもう会話がべつの方向にむかっているので,そのことばをおもしだしたとしても,もうそこへはもどれない.

妻とこどもとの会話のなかでは,スキがないために話をわりこめなくなることもあるが,ことばがおもいだせないのことはもっとわるい印象になってしまう.

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