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書評:社会・経済, 社会・経済

論旨が中途半端で,なにが書いてあったのかおもいだせない ― 牧野 二郎 著 「日本消滅 ― IT 貧困大国・再生の手だて」

この本は日本に独自の検索エンジンがないという話からはじまり,最後もそのはなしでおわる. そのあいだにいろいろな話がはいっている. しかし,読み終わってから本を見かえしてみても,なにが書いてあったのかおもいだせない. 書いてあることが中途半端だからではないだろうか. キーワードをひろってみても,「過去の亡霊」 とか 「IT への嫌悪」 とか,ピンとこないものがおおい. 終章では 「「まじめさ」 こそが,日本再生の手だて」 とあって,納得できる部分もあるが,なぜそれが手だてになるのかもよくわからない.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: 日本消滅@ [bk1]日本消滅@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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2008-10-08 20:20 に投稿されたエントリーのページです.

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