[ トップページ ]

« ボタンのおしまちがい防止のためのリモコンの改造 | メイン | 経済発展とグローバル化 »

社会・経済:マネー・電子マネー, 社会・経済:産業・ビジネス

ライブドア事件をみなおすきっかけとしてはよい ― 南堂 久史 著 「ライブドア・二重の虚構 ― 夢から覚めたという夢」

ライブドア事件はエンロン事件のような 「巨悪」 ではない,詐欺をはたらいたというのは錯覚だと主張している. そこまではただしいとおもうが,錯覚によって株価が暴落したから大損失が発生したという主張はうけいれがたい. 株価を左右する原因はさまざまあるが,それを錯覚といってしまっては,市場経済は錯覚のうえになりたっていることになるだろう. いずれにしても,ライブドア事件をみなおすきっかけとしてはよい本であるかもしれない.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: ライブドア・二重の虚構@ [bk1]ライブドア・二重の虚構@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

キーワード: ライブドア事件, ホリエモン

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kanadas.com/mt/mt-tb.cgi/3066

コメントを投稿

このページについて

2008-09-27 19:03 に投稿されたエントリーのページです.

ひとつ前の投稿は「ボタンのおしまちがい防止のためのリモコンの改造」です.

次の投稿は「経済発展とグローバル化」です.

他にも多くのエントリーがあります.メインページアーカイブページも見てください.

Creative Commons License
このブログはつぎのライセンスで保護されています. クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.36