[ トップページ ]
書評:思想・哲学・宗教, 思想・哲学・宗教

こだわりをなくして生きることの重要さ ― 高畑 好秀 著 「子ども脳の大人になろう」

おとなになると 「常識」 にとらわれて自由に行動できなくなるので,それを排して自由になろうという趣旨はたいへんよい. しかし,こどものときはほんとうに自由だったのだろうか?

こどものころは温泉で下半身をかくしたりしなかったのが,おとなになると人目を気にするようになると書いている. しかし,私のばあいはむしろ逆だった. 「何もない原っぱで遊べますか?」 というのもあるが,いまでも原っぱをたのしめる私に対して,私のこどものほうがたのしめないようだ.

つまり,こどもかおとなかということはあまり関係なくて,へんなこだわりはすてたほうがよいということだ. この本のヘンなところにこだわるのも,もうやめよう.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: 子ども脳の大人になろう@ [bk1]子ども脳の大人になろう@Amazon.co.jp

注記: BK1書評Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

キーワード:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kanadas.com/mt/mt-tb.cgi/2890

コメント (1)

匿名:

小学生の感想文以下だな。
こんなの人目にさらしてはばからない厚顔無恥ぶりだけは褒めてあげるよ。

コメントを投稿

Google でブログを検索:

メインページアーカイブページも見てください.
Creative Commons License
このブログはつぎのライセンスで保護されています. クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type