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LG のワイド液晶ディスプレイの使用感

会社であたらしい液晶ディスプレイを買いました. LG の FLATRON Wide L206WTQ-BF という機種です. 最近の主流のサイズは 1280x1024 ですが,これはそれよりやや横長のタイプです. ところが,使用中の PC がこのサイズに対応していませんでした. 1280x800 くらいのサイズを指定したときには,日本のメーカーのディスプレイにくらべて画質がわるいのが難点のようです.

L206WTQ-BF.jpg あたらしいディスプレイを買うなら,ほんとうは,家でつかっている 1600x1200 くらいのサイズのものがよいとおもいます. しかし,このくらいのサイズはまだ高価でコスト・パフォーマンスがわるい感じがするので,上記のものにしました (ただし,調査時点と現在とでは,価格もラインナップもだいぶ変化してきているようです). 液晶そのものはよくできていて,これが 30000 円以下で買えるならよいとおもいます.

最近はワイド画面のディスプレイがふえてきましたが,デジタル・テレビをみるわけでもないのにワイド画面は必要ないとかんがえていました. 仕事では A4 サイズのドキュメントをあつかうことがおおいので,ほんとうはもっと,たての解像度がほしいのです. しかし,最近,気がかわりました. 仕事上,ウィンドウを 2 つ,あるいは 3 つつかうことがしばしばあります. ドキュメント書きの仕事であれば,なにかのドキュメントを参照しながら,べつのドキュメントを書くことがあります. また,プログラミングの際には Emacs 用のウィンドウとプログラムを実行させるための telnet のウィンドウを 1 ~ 2 個ならべるのが普通です (ちなみに,私はいわゆる IDE (統合開発環境) をつかうことはむしろ,まれです). こういうときには,画面がもっと横長のほうが便利です. そういうわけで,ワイド・タイプのディスプレイが安価になったいま,それを買うことにしました.

ちかいうちに PC 本体もとりかえるつもりです. しかし,とりあえず使用中の PC で液晶そのものの解像度にあわせられないかとおもって,グラフィックス・チップ (アダプタ) とディスプレイのドライバを両方ともとりかえてみました. しかし,どうやらチップがこの解像度に対応していないので,あきらめざるをえませんでした. しかたがないので 1280x800 くらいの解像度におとしてつかっていますが,そうするとディスプレイにおいて aiti-aliasing (アンチ・エイリアス) の処理が必要になります. 日本のメーカーは,比較的高価なナナオなどはもちろんでしょうが,私の家にある Iiyama (飯山) や IODATA (アイオーデータ) のディスプレイもうまく処理しています. ところが,この LG のディスプレイはそれをさぼっているようです. 値段の差はこういうところにあるのかと,納得したようなしだいです.

キーワード: LG電子, イイヤマ

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