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インテリア・家具・機器の博物館

アメリカでつかっていた Samsung の加湿器

Samsung (サムスン) といえば,いまでは韓国がほこる世界の大企業です. 私が最初に買った Samsung の製品は加湿器です. それは 1989 年 (あるいは 1988 年) のことですが,そのころはまだ Samsung の名をほとんど知りませんでした.

Humidifier.jpg 1988 年にアメリカにわたり,約 1 年半くらしました. 現在は湿度がひくくてもほとんど加湿器をつかうことはないのですが,当時は暖房時には加湿器をつかうのがよいと信じていました. そこで,最初の冬のあいだに超音波式の加湿器を買いにいきました. 安価でよさそうなのが写真の Samsung の加湿器でした. 当時,日本では Samsung の製品はほとんど手にはいらなかったとおもいますが,アメリカではテレビをはじめとして,さまざまな電気製品を売っていました. アメリカにいくまでは Samsung のなまえをしりませんでしたが,そういうわけで,どういう会社であるかはすぐ理解しました.

最近日本で売っている超音波式加湿器は,水道水にふくまれる金属酸化物をとりのぞき,また最近が繁殖するのをふせぐ機能もついています. しかし,この加湿器は非常に単純な構造をしていて,どちらの機能もついていません.

日本にかえったころには日本でも Samsung のなまえがもっと知られるようになっていました. しかし,いまでも私自身はこれ以外で Samsung の製品というと,DRAM (コンピュータ・メモリ) くらいしかもっていません. 加湿器については,日本にかえってからもしばらくはつかっていました. 日本にかえってからは東芝の加湿器も買いましたが,加湿性能は Samsung のほうが上でした. 最初のうちは加湿器がふきだす金属酸化物でテレビがまっしろになることもありましたが,その後,イオン交換によって金属酸化物をのぞいた水をつかうようになりました. しかし,細菌繁殖の問題は解決されないままでした. いまでは加湿器の必要をあまり感じなくなったのと上記のような超音波式加湿器の問題点もあるので,どちらも現在はつかっていません.

キーワード: 家電品, 家庭電化製品, アプライアンス, 電気器具

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