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ベアボーン PC の突然の故障で悪戦苦闘

XC Cube UX661L というベアボーン PC を約 1 年まえからつかってきましたが,その PC がたちあがらなくなって,ハードディスクをつけたりはずしたり,いろいろやって,ようやくなおした話を書きます.

XCCube.jpg

買った当時すでに旧型で 18000 円くらいになったいたものに Celeron D 335 (2.8 GHz) をのせて,DDR400 のメモリを (最初は 512 MB, あとから 256 MB 追加) のせて,つかってきました. Windows XP Home Edition (OEM 版) をのせていますが,もともと Windows Vista にのりかえられるスペックというつもりでした. Windows Vista がでてからもう半年ちかくになりますが,いまだに XP をのせたままなのは,期待に反して Vista をのせるにはやや力不足だとわかったからです.

その PC がおととい (24 日),たちあがらなくなってしまいました. 直接的にはその日 30°をこえる気温のなかでつかったことがまずかったのだとおもわれます. 前日にも 1 回,急にリスタートするという症状がでていましたが,その日には 2 回,急にリスタートがかかっていました. その後,気温はさがったのですが,意図的にリスタートしようとして,もはや Windows のロゴがでないようになってしまいました. Windows XP のディスクのかわりに,Fedora Core (Linux) がのっているハードディスクをつかっても,途中で Kernel Panic におちいります.

おとといはあきらめて,きのう,修理をこころみました. きのうはついに,ハードディスクを認識しなくなってしまいました. ハードディスク不良である可能性もあるとおもって,再度,ハードディスクを交換してみましたが,症状はかわりません. ためしにハードディスクを IDE 1 から IDE 2 にうつしてみると,なんの設定変更もなしに,今度は問題なくたちあがりました. つまりは IDE 1 がこわれたということです. これでなんとか修理のめどがたちました. IDE 2 につないであった DVD-R ドライブとハードディスクとをいれかえて,修理は完了しました. 修理のために部品交換はいらなかったということです. こわれた IDE 1 に DVD-R ドライブをつないでちゃんと動作するかどうかが問題でしたが,DVD-R へのかきこみとチェックをして OK だったので,たぶんだいじょうぶでしょう.

これまでもさんざん安価な PC 部品を買ってはくみたててきたので,電源コンデンサーが破裂してけむりをだすなど,いろいろな目にあってきましたが,マザーボードの一部がこわれて動作しなくなったのははじめてです. (たぶんマザーボードが原因で電源がはいらなくなったことはありましたが…) PC を買いかえるまでつかえないのではないかと心配しましたが,どうやらそういう事態はさけられました. バックアップも最近はさぼっているので,ハードディスクがこわれていたら,いろいろ回復できないファイルがありました. ファイルをうしなう事態もこれで,さけられました.

これまで,PC の自作や修理についてはほとんど書いてきませんでしたが,これを機に,時間があればかいてみたいとおもいます.

キーワード: セレロン, リナックス, フェドラ・コア, CPU, ものづくり, 物作り, 物造り

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2007-06-27 01:25 に投稿されたエントリーのページです.

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