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ブログ: カナダからのブログ での検索結果

ひさしぶりに行った現代音楽コンサート -- ボンクリ・フェスティバル

ここ数年,藤倉 大 という作曲家に興味がある. 藤倉が監督してここ数年,「ボン...

1960 年代におこった音楽のカンブリア爆発

カンブリア紀には現在存在するすべての動物の「門」が出現したといわれている.それ...

黄昏というより博物館標本に関する議論?! ― 大久保 賢 著,「黄昏の調べ: 現代音楽の行方」

著者は 20 世紀はじめの無調音楽の時代から 20 世紀おわりまでの,さまざま...

演奏者の立場からの近現代音楽紹介 ― インゴ・メッツマッハー 著, 「新しい音を恐れるな ― 現代音楽、複数の肖像」

演奏者という立場から,さまざまな 20 世紀音楽の魅力をかたっている. 副題...

書評にくわえて音楽評もはじめた

クラシック系の近現代音楽が趣味のひとつだ. これまでもときどき CD 評を書...

過去の遺物の集大成 ― 宮下 誠 著, 「20 世紀音楽 ― クラシックの運命」

20 世紀音楽は作曲や演奏という行為の否定にまでつながったが,おおくの 「...

おもしろいが不満な点もあった ICC の 2 つの展示会

NTT 東日本の ICC (InterCommunication Center...

松永通温 「3 ジェネレーション・コンサート」

東京文化会館小ホールでひらかれた,上記タイトルのコンサートを家族 3 人できき...

John Adams の音楽 ― オーケストラ・合唱の持続的な音と現代的なテーマのオペラ

John Adams (ジョン・アダムス) は私が 1980 年代にはじめて出...

イベントと電子音楽 ― 大阪万博での個人的な経験 ―

おおきなイベントはいろいろな波及効果をもっています. 1964 年の東京オリ...

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