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   <title>カナダからのブログ</title>
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   <updated>2008-03-08T06:49:08Z</updated>
   <subtitle><![CDATA[研究紹介をおもな目的としてはじめたブログですが，人間やコンピュータのコミュニケーション，オーディオ，ビデオ・TV，書評など，いろいろな内容をとりいれています． 
なお，“カナダ” は国名ではなくて私のなまえ (かなだ，金田) です． 
公開したくないコメントは yasusi&nbsp;@&nbsp;kanadas.com におくってください．]]></subtitle>
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   <title>このブログのあるきかた</title>
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   <published>1968-12-22T17:12:16Z</published>
   <updated>2008-03-08T06:49:08Z</updated>
   
   <summary> このページの右側にある 「カテゴリー」 のなかから選択するのがおすすめです．  興味のあるカテゴリーをいくつか，ためしてください．  各カテゴリーの先頭には説明やナビゲーション情報をつけてあります．...</summary>
   <author>
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         <category term="未整理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
<a href="/weblog/2007/06/post_78.html"><img alt="stair-room.jpg" src="/weblog/stair-room.jpg" width="200" height="150" align="left" hspace="4" /></a>
<a href="/weblog/2007/08/post_101.html"><img alt="fullmoon-table1.jpg" src="/weblog/fullmoon-table1.jpg" width="200" height="150" align="right" hspace="4" /></a>
<a href="/weblog/">このページ</a>の右側にある 「カテゴリー」 のなかから選択するのがおすすめです． 
興味のあるカテゴリーをいくつか，ためしてください． 
各カテゴリーの先頭には説明やナビゲーション情報をつけてあります． 
もし全体をみたいときは，「カテゴリー」 の下にある 「アーカイブ」 や，その下にある月ごとのページをクリックしてみてください． 
</p>
<p>
<a href="/weblog/2007/06/_ka1.html"><img alt="KA-1b.jpg" src="/weblog/KA-1b.jpg" width="315" height="227" hspace="4" align="right" /></a>
なお，このページはページの先頭に表示されるように，意図的に投稿日時を 9999-01-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2007-11-04 12:05 です)．
</p>
<p>
おもくなるのをさけるため，個別ページをつくる際にはアーカイブ・ページに写真がはいらないようにしていますが，いくつかの個別ページにある写真をここに引用しておきます． 
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>忘れられた (?) マルクス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_467.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2972</id>
   
   <published>2008-05-17T02:44:05Z</published>
   <updated>2008-05-17T03:08:55Z</updated>
   
   <summary> 第 1 次産業革命によってスキルを必要としなくなった資本主義社会は低賃金と長時間労働をうみだしました．  こうした状況をマルクスは 「窮乏化」 ということばで表現しました．  原因はちがいますが現代...</summary>
   <author>
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         <category term="社会・経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
第 1 次産業革命によってスキルを必要としなくなった資本主義社会は低賃金と長時間労働をうみだしました． 
こうした状況をマルクスは 「窮乏化」 ということばで表現しました． 
原因はちがいますが現代の労働市場においても非正規雇用による低賃金と，正規・非正規をとわず長時間労働がひろがっています． 
にもかかわらず，「窮乏化」 をはじめとして，こういう現在の状況を社会主義の理論にあてはめる，あるいはアナロジーをこころみる議論は，あまりみあたりません． 
過去の議論が現在の状況にそのままあてはまるわけではありませんが，もういちど，社会主義，マルクスなどをおもいだしてみてもよいのではないでしょうか? 
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
1990 年代以降，企業はグローバルな競争にさらされて，コストをぎりぎりにきりつめる必要にせまられてきました． 
そのなかで，1999 年の労働者派遣法改正などもてつだって，非正規雇用が拡大するとともに，その賃金はしだいにきりさげられてきました． 
</p>
<p>
既存の労働組合は非正規雇用者を組織するものではないので，こうした非正規雇用がうみだす問題の解決にはほとんど無力です． 
そのため，非正規雇用者が連帯して労働組合をつくるうごきがひろがっています． 
</p>
<p>
こうした状況はかつて資本主義社会が経験してきた状況ににているところがあり，かつてつかわれたことばをもう一度そこにあてはめてみることが有効であるようにおもわれます． 
にもかかわらず，すでに社会主義は死にたえて，その用語もわすれさられているようにおもいます． 
Google で 「窮乏化」 ということばを検索しても，すぐには，それを現代の非正規雇用労働者とむすびつけている議論は 「<a href="http://ameblo.jp/kandanoumare/entry-10021804406.html" target="_blank">ネオ窮乏化論</a>」 (<a href="http://ameblo.jp/kandanoumare/" target="_blank">みんななかよく</a>) くらいしか，みつかりません． 
</p>
<p>
過去の議論が現在の状況にそのままあてはまるわけではありませんが，もういちど，社会主義，マルクスなどをおもいだしてみてもよいのではないでしょうか? 
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>安全標語 / 川柳</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_462.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2970</id>
   
   <published>2008-05-16T15:11:20Z</published>
   <updated>2008-05-16T15:19:22Z</updated>
   
   <summary> 会社では毎年，安全標語 / 川柳 が募集されています．  ノルマをはたすため，つぎのようなのをつくりました． 雨あがり すべらぬさきに 見る足元 最低限の時間しかかけないので，あまりほこれるものでは...</summary>
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   </author>
         <category term="産業・ビジネス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
会社では毎年，安全標語 / 川柳 が募集されています． 
ノルマをはたすため，つぎのようなのをつくりました．
</p>
<blockquote>
<p>
雨あがり すべらぬさきに 見る足元
</p>
</blockquote>
<p>
最低限の時間しかかけないので，あまりほこれるものではありませんが，記録のためにここに書いておきます．
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>介護サービスとコンビニエンス・サービス ― 収益改善のために</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_465.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2969</id>
   
   <published>2008-05-16T14:36:00Z</published>
   <updated>2008-05-17T01:23:38Z</updated>
   
   <summary> 介護保険制度をまもるために，介護サービスのコストがおさえられ，採算をとるのがさらにむずかしくなっています．  介護サービスだけで採算をとるのでなく，ほかのサービスとくみあわせることで，収益を改善する...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="福祉・高齢者サービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
介護保険制度をまもるために，介護サービスのコストがおさえられ，採算をとるのがさらにむずかしくなっています． 
介護サービスだけで採算をとるのでなく，ほかのサービスとくみあわせることで，収益を改善することはできないのでしょうか?
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
高齢者が必要としているサービスは，当然のことながら，介護だけではありません． 
くらしていくためには，当然のことながら，衣食住，その他，さまざまなものや情報が必要になりますが，それらのおおくは介護サービスによって提供されるものではありません． 
ここでは，そういうサービスを 「コンビニエンス・サービス」 とよぶことにします．
</p>
<p>
ぎりぎりの生活をしている高齢者からはそれらを提供するサービスでカネをとることはできないでしょう． 
その場合にはボランティアが登場する必要があります． 
しかし，それなりのカネをもっているひとに対しては，対価をうけとるかわりに平均的なボランティアより満足度のたかいサービスを提供することが可能なはずです． 
そういうサービスを介護サービスとあわせて提供し，それらからはよりたかい利益をえるようにすれば，介護保険制度をまもることにもつながるものとおもいます． 
</p>
<p>
たとえば，ボランティアによる買物のサービスよりも，介護サービスとくみあわされた宅配サービスによって，よりニーズにあった商品をとどけることができるのではないでしょうか?
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>国分寺駅北口再開発の話題</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/_10_2.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2968</id>
   
   <published>2008-05-16T13:40:16Z</published>
   <updated>2008-05-17T01:27:36Z</updated>
   
   <summary> 「10 数年間，工事中のままの国分寺駅北口」 という項目で，会社にいくときにとおっている，いつも工事中の国分寺駅前について書きました．  国分寺駅北口再開発について，Web からの情報をさらにいくつ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="建築・都市計画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="社会・経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
「<a href="/weblog/2008/04/10.html" target="_blank">10 数年間，工事中のままの国分寺駅北口</a>」 という項目で，会社にいくときにとおっている，いつも工事中の国分寺駅前について書きました． 
国分寺駅北口再開発について，Web からの情報をさらにいくつか，とりあげます．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
「<a href="http://tamanews.at.webry.info/200803/article_85.html" target="_blank"> ＜国分寺＞駅北口再開発，計画見直し，開発本格化へ</a>」 (写真もここから．元記事は読売新聞 2008-3-15) にもあるように，北口周辺の整備は再起動されたようです． 
</p>
<p align="center">
<img alt="KokubunjiNorth.jpg" src="/weblog/KokubunjiNorth.jpg" width="320" height="240" hspace="4" vspace="4" />
</p>
<p>
「<a href="http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/3584/1129517856/l50" target="_blank">【大学の最寄駅】国分寺駅【一応ターミナル】</a>」 (2 ちゃんねる のコピー) には，つぎのように書かれています．
</p>
<blockquote>
<pre>
172 名前：106年目の名無しさん 投稿日： 2006/09/19(火) 23:35:43 [ w6Ld05aE ]
    国分寺北口再開発はどんな感じですか？

173 名前：106年目の名無しさん 投稿日： 2006/09/20(水) 05:22:35 [ IC96qAJo ]
    北口再開発に関わってる役人は地権者ナメてるからなぁ…
    一番最初の頃の計画とかホント理想だけでしかない構想を描いてた。
    で、現実が見えてくる度に劣化する計画。
    国分寺に愛着無いからどうでもいいが立川をライバル視するのは辞めろ。
</pre>
</blockquote>
<p>
真偽はともかくとして，2 ちゃんねる以外ではあまり目にしない内容です． 
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>商店街の御用聞きと配達</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_464.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2967</id>
   
   <published>2008-05-16T12:53:51Z</published>
   <updated>2008-05-17T01:23:04Z</updated>
   
   <summary> 私がこどものころは，ちかくの商店街にある店に電話して，商品をとどけてもらうことがよくありました．  米屋，酒屋などは商品がおもいので，そうしていました．  しかし，最近はおもいものは生協など，もっと...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="eコマース (ネット通販)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="社会・経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
私がこどものころは，ちかくの商店街にある店に電話して，商品をとどけてもらうことがよくありました． 
米屋，酒屋などは商品がおもいので，そうしていました． 
しかし，最近はおもいものは生協など，もっととおくの店からの宅配を利用することがおおくなっています． 
そうなったひとつの理由は商店のうりあげがおちて配達のための店員をやとえなくなったことにあるとかんがえられます． 
店ごとに配達のシステムがつくれないなら商店街全体で受注と配送のシステムをつくるなど，くふうの余地はあるのではないかとおもえます．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
はなれた場所からの宅配が普及するにしたがって，地域の商店街 (川島商店街) はさびれてしまいました． 
そのため，以前はちかくの商店で買えたものが，とおくにいかないと買えないということもおこっています． 
たとえば，私の家のちかくの商店街からは 2 軒の雑貨屋がきえてしまいました． 
そのため，それらにかわってできた 100 円ショップで買えるものはよいのですが，もっとおおきなもの，たとえば食器，なべ，掃除用具などは買いにくくなってしまいました． 
いまはこれらのものを買うには，たとえば中野駅ちかくの店 (島忠) までくるまでいく必要があります． 
</p>
<p>
くるまで，あるいはバスで買いにいけるひとはよいのですが，店がバス停からとおいということもあって，高齢者には買いにくくなっています． 
これは高齢者がふえるにしたがって，おおきな問題になってきます． 
生協やそれに類する宅配のシステムではかぎられた商品しか買えないうえ，注文してからとどくまでに時間がかかります． 
Web で注文をうけつけているスーパーや酒屋などもありますが，日々いれかわる商品をうまくあつかえてはいません． 
</p>
<p>
もっと利用者とくに高齢者につかいやすいシステムを確立する必要があるとおもいます． 
わかりやすいかたちの “御用聞き” と配達のシステムをくみあわせて，入荷してから短時間でとどけられるようにするべきでしょう． 
とくに御用聞きに関しては，情報通信技術をうまくつかう必要があるだろうとおもいます． 
</p>
<p>
大型店では単独でこのようなシステムをつくることができるでしょう． 
実際，とくに地方にはコンビニをつめこんだようなくるまで商品をもっていったり，逆にバスでむかえにいったりするサービスを実施しているところがあるということです． 
小規模の商店には単独でこのようなシステムをつくるちからはありません． 
しかし，商店街全体でとりくめば，解決策はあるのではないでしょうか? 
商品の管理も POS のようなシステムを日本全体でインフラ化すれば可能になるのではないかとおもえます． 
それは，ある意味では商店がまとまって大型化することだといえるかもしれませんが，個々の商店が特徴をいかしながら協調していくみちもあるのではないかとおもえます．
</p>
]]>
   </content>
</entry>
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   <title>日本の大学教授の業績がすくないのは雑用のため ?!</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_463.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2966</id>
   
   <published>2008-05-16T12:32:34Z</published>
   <updated>2008-05-16T12:50:39Z</updated>
   
   <summary> 日本の大学教員は論文数などの業績が諸外国にくらべてすくないといわれています．  業績をあげなくても大学教授をやめさせられないことにそのおもな原因をもとめる議論がさんざん，なされてきました．  そのた...</summary>
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         <category term="教育と学習" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="社会・経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
日本の大学教員は論文数などの業績が諸外国にくらべてすくないといわれています． 
業績をあげなくても大学教授をやめさせられないことにそのおもな原因をもとめる議論がさんざん，なされてきました． 
そのため，教員を評価する制度がしだいにとりいれられてきました． 
地位が安定していることも業績がすくないひとつの理由ではあるのでしょうが，ほんとうにそれがおおきな原因なのでしょうか? 
すくなくとも，雑用がおおいことがおおきな原因になっていることは，まちがいないとおもえます．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
私のしりあいには大学教授や准教授が多数います． 
そういうひとから話をきくたびにきかされるのは，雑用がおおくて研究の時間がないということです． 
大学教員ならば講義には時間をとっているのでしょうし，大学院の学生の指導にも時間をさいているでしょう． 
それは雑用ではなくて大学教員の本来の仕事です． 
しかし，それらをのぞくと教授会，研究会，その準備，その他，経験のない私にはよくわかりませんが，さまざまな雑用に時間をとられているということです． 
</p>
<p>
欧米をはじめとする諸外国の大学では，それらの雑用は職員や技官などのスタッフがこなすはずのものです． 
「<a href="http://jun.korenaga.com/?q=node/28" target="_blank">雑用のない生活</a>」 でも日本とアメリカの大学を比較して，アメリカでは 「雑用がない」 と表現しています． 
</p>
<p>
教員の評価を導入することも必要でしょうが，雑用をへらすくふうをしなければ，海外の大学教員と肩をならべる仕事をするのはむずかしいでしょう． 
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>予算の削減を理由とした機会の平等の破壊は，けっしてゆるされない</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_458.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2965</id>
   
   <published>2008-05-16T10:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-17T01:22:26Z</updated>
   
   <summary> 「ヨーロッパ型にちかづけるべき日本の福祉政策」 という項目では，生活保護の予算が削減されるとともに自立可能なひとには自立をうながすという方針がたてられたことが原因で問題がおこっていることについて書き...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="政治" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="福祉・高齢者サービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
「<a href="/weblog/2008/05/post_456.html" target="_blank">ヨーロッパ型にちかづけるべき日本の福祉政策</a>」 という項目では，生活保護の予算が削減されるとともに自立可能なひとには自立をうながすという方針がたてられたことが原因で問題がおこっていることについて書きました． 
生活保護をうけるひとはいわば競争社会の敗者ですが，公正な社会の実現のためには，すくなくとも敗者やその家族がいつまでも敗者の立場にあまんじなければならないことを避けなければなりません． 
そのためには 「機会の平等」 を確保する必要があります． 
ところが，現在，現場でおこっていることは 「機会の平等」 が確保されるまえに無理に自立をうながしているために，機会が不平等なまま，いつまでも底辺からぬけだせないでいるひとがおおいということだとおもえます．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
生活保護をうけざるをえなくなったひとが再起するためには，生活をたてなおして，ふたたび競争社会にたちむかえるようにしなければなりません． 
精神的・肉体的に病的な状態にあればそれを治療する必要があります． 
また，教育が必要であれば，まずそれをうける必要があります． 
それらが中途半端なまま競争社会にほうりだせば，また，おなじことをくりかえすだけです． 
</p>
<p>
実際，「<a href="/weblog/2007/11/post_280.html" target="_blank">生活保護うちきりからくる餓死・飢餓 ― 福祉の本質をわすれた地方自治体</a>」 の追記でとりあげた NHK の番組では，ふたたび生活保護をうけなければならなかったひとがとりあげられています． 
しかも，かんたんにはそこにもどれず，生活保護を回復するために NPO の支援が必要だったということです． 
</p>
<p>
「機会の平等」 はヨーロッパ型の社会だけでなく，なんらかの意味で平等な社会をめざすかぎり，仮にアメリカ型の社会をめざすのであっても必要なことです． 
予算の削減を理由にしてそれを破壊することは絶対にやめなければなりません．
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>質的な変化を “劣化” という量的なことばでとらえるところに疑問あり ― 香山 リカ 著，「なぜ日本人は劣化したか」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_461.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2964</id>
   
   <published>2008-05-15T14:12:38Z</published>
   <updated>2008-05-15T14:34:03Z</updated>
   
   <summary> 本をよまなくなり，モラルも低下し，若者はちょっとしたことで死にたくなり，リベラリズムは弱体化し，寛容さがなくなり，… といった現代日本の問題点を “劣化” ということばでくくって論じている．  とり...</summary>
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   </author>
         <category term="政治" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="社会・経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
本をよまなくなり，モラルも低下し，若者はちょっとしたことで死にたくなり，リベラリズムは弱体化し，寛容さがなくなり，… といった現代日本の問題点を “劣化” ということばでくくって論じている． 
とりあげられている問題には深刻な問題がおおいが，そうした問題が発生しているのは日本の社会や政治が “質的” に変化しているからであって，それを “劣化” という量的なことばで，ひとまとめにしてとらえようとしているところにおおきな疑問がある． 
旧体制勢力からみればこうした変化は “劣化” にほかならないかもしれないが，私にはこれは産みのくるしみだとおもえる． 
</p>
<p>評価:  <font color="#FF6600">★★☆☆☆</font></p>
<p>
関連リンク: 
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http://www.bk1.jp/product/02779438?partnerid=02a801">      なぜ日本人は劣化したか@
<img alt="[bk1]" src="/weblog/bk1.ico" border=0 /></a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL" alt="" />，<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E5%8A%A3%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8B-%E9%A6%99%E5%B1%B1-%E3%83%AA%E3%82%AB/dp/4061498894/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1210860820&sr=8-2">     なぜ日本人は劣化したか@Amazon.co.jp</a>．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
注記: 
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http://www.bk1.jp/?partnerid=02a801">BK1</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www16.a8.net/0.gif?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL" alt="" /> の 
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http://www.bk1.jp/product/02779438?partnerid=02a801">書評</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL" alt="" /> と  
<a href="http://www.amazon.co.jp/">Amazon.co.jp</a> の
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A257YW36XW77P0/ref=cm_aya_bb_rev/250-5774922-7161807?ie=UTF8">書評</a>
に投稿しています．
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>甲高幅広の足のための革靴</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_460.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2963</id>
   
   <published>2008-05-15T13:35:26Z</published>
   <updated>2008-05-17T01:02:29Z</updated>
   
   <summary> 日本人には足が幅広のひとがおおいようですが，そのなかでも私の足は市販の靴には合いにくいようにおもいます．  通常は 4E の幅の靴を買っていますが，甲高なので実際はこれではせまいのです．  かといっ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="ファッション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
日本人には足が幅広のひとがおおいようですが，そのなかでも私の足は市販の靴には合いにくいようにおもいます． 
通常は 4E の幅の靴を買っていますが，甲高なので実際はこれではせまいのです． 
かといって (数はずっとすくないのですが) 5E の靴にすると，通常はかかとがあいません． 
4E でもかかとがひろすぎることがおおいのです． 
そういう私の靴のえらびかた，ならしかたについて書きます．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
最近，楽天の<a href="http://www.rakuten.co.jp/kaneka/" target="_blank">カネカ</a>というみせで Rinescante Valentiano なるブランドの靴を 2 足，買いました． 
イタリア語っぽいなまえがついてはいますが，国産だということです． 
</p>
<p align="center">
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/029a5c3a.ff76c5f4/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkaneka%2fkaneka-49%2f" target="_blank">
<img alt="ValentianoShoes1c.jpg" src="/weblog/ValentianoShoes1c.jpg" width="320" height="187" hspace="4" vspace="4" /></a>
<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/029a5c3a.ff76c5f4/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkaneka%2fkaneka-37%2f" target="_blank"><img alt="ValentianoShoes2c.jpg" src="/weblog/ValentianoShoes2c.jpg" width="320" height="208" hspace="4" vspace="4" /></a>
</p>
<p>
靴にはあまりカネをかけませんが，それでも皮をつかったものにこだわっています． 
つまり，人工皮革の靴はさけるようにしています． 
今回買った靴は革製と称していますが，(たぶん，うすくて) やわらかい皮をつかっているので，まだかたちが足にぴったり合っていない状態でも，足への負担はすくなくてすむようにおもいます． 
そして，革靴のなかでも，最近はなるべく，ひもがついたものをえらぶようにしています． 
その理由はつぎのとおりです．
</p>
<p>
私の場合，上記のように，ぴったりあう靴を買うことは困難です． 
オーダーメイドなら，ぴったりあう靴を手にいれられますが，カネをかけないというポリシーにはあいません． 
1 足 5000 円以下の既製品のなかから，できるだけ足にあうものをえらんで，あとは，はきならします． 
最初はやや窮屈ですが，だんだん，ひろがっていきます． 
ひもがないと，そのうち逆にあるくときにぬげそうになってきます． 
ひもで適当にしめることによって，フィットします． 
ひもでしめるといっても，毎回むすびなおすのはめんどうなので，そうはしていません． 
ほどけにくいむすびかたにすることによって，何ヶ月かに 1 回だけむすびなおせばよいようにしています． 
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>研究用のプログラムもフリーのほうがつかいやすい</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_459.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2962</id>
   
   <published>2008-05-15T13:05:55Z</published>
   <updated>2008-05-17T00:16:38Z</updated>
   
   <summary> 研究上，数値や数式の計算やシミュレーションのためのプログラムをつかうことがあります．  たとえば，voiscape におけるような音に関する計算をするとき，MATLAB がよくつかわれます．  また...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
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         <category term="社会・経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="計算・プログラミング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
研究上，数値や数式の計算やシミュレーションのためのプログラムをつかうことがあります． 
たとえば，<a href="/research-themes-j/0000/01/voiscape_a_virtual_sound_room.html" target="_blank">voiscape</a> におけるような音に関する計算をするとき，<a href="http://www.cybernet.co.jp/matlab/" target="_blank">MATLAB</a> がよくつかわれます． 
また，ネットワークに関するシミュレーションにはよく <a href="http://www.opnet.com/" target="_blank">OPNET</a> がつかわれます． 
しかし，これらは有料であり，使用するにはライセンスが必要です． 
そこから発生する問題のためにつかいにくくなっているので，どうしても必要なとき以外はフリーのもの (オープン・ソースのもの) のほうがつかいやすいと私はかんがえています．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.gfdl.noaa.gov/products/vis/visualization/3d/GFDL_VG_3DPackages.html"><img alt="matlab.jpg" src="/weblog/matlab.jpg" width="320" height="224" align="right" hspace="4" vspace="4" /></a>
会社では MATLAB がだれでもつかえる環境が用意されています． 
あたらしい版がでるとまもなく，担当部署がそれに対応しています． 
これは，よくつかうひとにとっては福音でしょう． 
しかし，それが私にとってはつかいにくさの原因になっています． 
つまり，版がかわると使用法もかわります． 
そのため，たまにしかつかわない私には，すぐにはつかえなくなってしまうのです． 
せっかくつかいかたをおぼえたのに自宅ではライセンスがないためにつかえないというのも，つかいにくさのひとつです． 
</p>
<p>
こういうつかいにくさのために，私は MATLAB をつかうのをあきらめてしまいました． 
MATLAB が有料化されるまえのプログラムが現在では <a href="http://www.gnu.org/software/octave/" target="_blank">GNU Octave</a> というなまえで，でまわっています． 
機能的には MATLAB よりかなりひくいので，どんな目的でも MATLAB のかわりにつかえるというわけにはいきませんが，ある程度の範囲ならこれでもつかえます． 
このほうが会社でも自分で管理できるし自宅でもつかえるので，ふるい版をのこしておけば，ふるいプログラムをもとのままの環境でつかうことができます． 
たまにしかつかわない私にとっては，このほうがずっと便利です．
</p>
<p>
OPNET に関していえば，MATLAB ほどひろくつかわれるプログラムではないので，だれでもつかえるというわけにはいきません． 
こちらは MATLAB とちがってまだ私はつかったことがありませんが，MATLAB 以上にアクセスしにくいので，<a href="http://nsnam.isi.edu/nsnam/index.php/Main_Page" target="_blank">ns-2</a> というフリーのネットワーク・シミュレータでまにあうものなら，そのほうがよいとかんがえています． 
最近，ネットワーク・シミュレータの使用を検討して，結局どちらもつかわないことにしましたが，その過程では ns-2 にかたむいていました．
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>マウスへのゴミのつきかた</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_457.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2961</id>
   
   <published>2008-05-15T10:53:18Z</published>
   <updated>2008-05-15T14:56:15Z</updated>
   
   <summary> マウスの主流が機械式から光学式になって，かわったことのひとつはマウス底面につけられたソール (クッション) のおおきさです．  機械式のマウスには比較的おおきなソールがついていましたが，光学式のもの...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="インタフェースとデザイン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="コンピュータ館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
マウスの主流が機械式から光学式になって，かわったことのひとつはマウス底面につけられたソール (クッション) のおおきさです． 
機械式のマウスには比較的おおきなソールがついていましたが，光学式のものにはだいたい 4 すみにちいさなソールがついているだけです． 
光学式の利点はゴミそうじをしなくてよいことだといわれていますが，ソールがちいさいために，もっと頻繁にそうじしなければならなくなっています．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
<img alt="OpticalMouseReversed.jpg" src="/weblog/OpticalMouseReversed.jpg" width="320" height="193" align="right" hspace="4" vspace="4" />
光学式マウスはマウスパッドなしでつかうことができます． 
とくに半透明のマウスパッドだと光学式マウスはうまくつかえません． 
表面がなめらかなつくえのばあい，マウスパッドなしでつかっていると，アカのようなものがソールに付着してきます． 
</p>
<p>
<img alt="LogicoolMouseReversed.jpg" src="/weblog/LogicoolMouseReversed.jpg" width="218" height="346" align="left" hspace="4" vspace="4" />
機械式のマウスのばあいはソールの面積がおおきかったためか，それほど付着しませんでした． 
ところが，光学式マウスのばあいは面積がちいさいので，すぐにたまって，マウスのうごきがにぶくなります． 
そのため，いま私のばあい，数日に 1 回はそうじをするはめにおちいっています． 
そうじするときはつくえもあわせてそうじするのですが，また数日たつとたまります． 
これはけっこう，わずらわしい． 
</p>
<p>
機械式のマウスはときどき分解してゴミをとりのぞく必要がありましたが，それは数ヶ月に 1 回でした． 
それにくらべると，ずっと頻繁にそうじしなければならなくなっています． 
マウスパッドをつかえばよいのかもしれませんが，買うなりなんなりしなければなりません． 
しばらくはこのたたかいがつづきそうです．
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>私には効果がなかったテレビ CM</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/_cm_1.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2960</id>
   
   <published>2008-05-14T14:43:46Z</published>
   <updated>2008-05-16T23:50:50Z</updated>
   
   <summary> テレビ CM とばしについては 「テレビ CM は最初の 1 秒で勝負 !?」 という項目で書きましたが，録画するとテレビ CM をとばしてみるひとがおおくなったため，CM の効果がうすくなったとい...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="ビデオ・映画・テレビ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
テレビ CM とばしについては 「<a href="/weblog/2007/11/_cm_1_1.html" target="_blank">テレビ CM は最初の 1 秒で勝負 !?</a>」 という項目で書きましたが，録画するとテレビ CM をとばしてみるひとがおおくなったため，CM の効果がうすくなったといわれています． 
しかし，私にはそもそも，なぜ CM に効果があるのかがよくわかりません． 
すくなくとも私自身には，過去にも現在でもテレビ CM はほとんど効果がないようにおもえます．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
テレビといえば NHK をみることがおおいので，そもそもあまり CM をみていません． 
しかし，過去にはもうすこし，みていたようにおもいます． 
</p>
<p>
私が買うものといえば，本，パソコンをはじめとする電気製品，日用品としてはビール，ジュース，ソーセージなどの食品などです． 
これらのうち，本はあまりテレビ CM の対象になっていないので，そもそも関係がありません． 
</p>
<p>
電気製品といえば，最近では Web で安価なものを中心にさがしています． 
かつては秋葉原にでかけて，やはり店をまわって安価なものをさがしていました． 
したがって，やはり CM は関係がありません． 
実際，これまで買ってきた電気製品で CM でみたもののわりあいは非常にちいさいとおもいます． 
パソコンに関しては，家でも会社でもメーカー品を買うことはほとんどないので，これも CM とは関係がありません．
</p>
<p>
食品はテレビ CM がおおいのですが，それでも CM の対象になっていない商品のほうがずっとおおいので，ここでも CM はあまり参考にはなりません． 
ジュースやソーセージは店頭で価格や品質表示をみて選択することになります． 
ビールはほとんど唯一 CM が参考になりうる商品ですが，これは嗜好品なので，CM よりは自分の趣味で選択することになります． 
しかも，最近は発泡酒や 「第 2 のビール」 のほうが売れるため，CM もそちらが中心になっています． 
これらは私の趣味にはあわないので，CM は参考になりにくくなっています．
</p>
<p>
というわけで，私のばあいにはたとえ CM をみてもほとんど商品の選択には影響をあたえていません． 
ということは，CM とばしをしても商品のうりあげに影響しないということになります． 
CM をみることじたいが時間のむだなので，CM とばししたほうがよいという結論になるようにおもいます． 
私はとくに CM に影響されにくいということかもしれませんが，そんなに特殊だともおもえません． 
Google の広告もあまりクリックしていませんが，テレビ CM より有効であることはたしかです． 
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>日本にシリコンバレー的文化を開花できるか? ― 海部 美知 著，「パラダイス鎖国」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/post_455.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2959</id>
   
   <published>2008-05-14T11:52:42Z</published>
   <updated>2008-05-15T10:51:33Z</updated>
   
   <summary> シリコンバレーに滞在する著者は，わかい日本人が海外旅行や海外での仕事などに関して消極的になったことを 「パラダイス鎖国」 と呼んでいる．  「鎖国」 はわかるが，非正規雇用問題，セーフティ・ネットの...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="社会・経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="社会・経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
シリコンバレーに滞在する著者は，わかい日本人が海外旅行や海外での仕事などに関して消極的になったことを 「パラダイス鎖国」 と呼んでいる． 
「鎖国」 はわかるが，非正規雇用問題，セーフティ・ネットの危機など，さまざまな問題をかかえている日本が 「パラダイス」 だとはとてもおもえない． 
しかし，著者はいろいろな数字をあげて，日本がさまざまな問題をかかえながらも，まだ大国であり，アメリカよりくらしやすいと書いている． 
</p>
<p>
この本は 「鎖国」 に悲観しているわけではなく，そこからぬけだす道をしめしている． 
すなわち，シリコンバレーにいるような 「霧の中で見えないものに向かって敢然と進むこと，あるいは，ほかの人には見えないけれど自分だけに見えるものを探すこと」 を積極的にするひとをそだてる必要があるという． 
しかし，シリコンバレーにはそういうひとたちをつなぐしかけがあることが重要だろう． 
そこまでふみこまなければ，そういうひとたちがうまれても，すぐにきえてしまうだけではないだろうか． 
</p>
<p>評価:  <font color="#FF6600">★★★★☆</font></p>
<p>
関連リンク: 
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http://www.bk1.jp/product/02976670?partnerid=02a801">      パラダイス鎖国@
<img alt="[bk1]" src="/weblog/bk1.ico" border=0 /></a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL" alt="" />，<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B9%E9%8E%96%E5%9B%BD-%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%96%B0%E6%9B%B8-54-%E6%B5%B7%E9%83%A8/dp/4756151337/ref=pd_bbs_sr_1?ie=UTF8&s=books&qid=1210760106&sr=8-1">     パラダイス鎖国@Amazon.co.jp</a>．
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
注記: 
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http://www.bk1.jp/?partnerid=02a801">BK1</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www16.a8.net/0.gif?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL" alt="" /> の 
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL&a8ejpredirect=http://www.bk1.jp/review/0000466026?partnerid=02a801">書評</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=163OSG+10BGOI+10UY+HUSFL" alt="" /> と  
<a href="http://www.amazon.co.jp/">Amazon.co.jp</a> の
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A257YW36XW77P0/ref=cm_aya_bb_rev/250-5774922-7161807?ie=UTF8">書評</a>
に投稿しています．
</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>南京事件死者 30 万人の数字は迫力をつけるために必要だった !?</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanadas.com/weblog/2008/05/_30_1.html" />
   <id>tag:www.kanadas.com,2008:/weblog//1.2958</id>
   
   <published>2008-05-14T09:21:38Z</published>
   <updated>2008-05-17T01:26:22Z</updated>
   
   <summary> 中国は南京事件で 30 万人が虐殺されたと主張しています．  この数字が非常にうたがわしいことは，おおくのひとが指摘しています．  30 万人という数が捏造されたのには，日本軍を糾弾するためにそうい...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="戦争" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="政治" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="946" label="中国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanadas.com/weblog/">
      <![CDATA[<p>
中国は南京事件で 30 万人が虐殺されたと主張しています． 
この数字が非常にうたがわしいことは，おおくのひとが指摘しています． 
30 万人という数が捏造されたのには，日本軍を糾弾するためにそういうおおきな数字が必要だったからではないかとかんがえられます． 
つまり，先日の四川省の大地震でも死者数が 3 万人をこえるのではないかといわれていますが，中国では数万人にのぼる死者数をだすことがしばしばあります． 
インパクトをあたえるにはすくなくとも 10 万をこえる数字が必要だったのではないでしょうか? 
これは，おなじ数字をだしても日本人と中国人とでは，うけとりかたがちがうということを意味しています． 
</p>
]]>
      <![CDATA[<p>
中国には，過去には数 10 万人をこえる死者をだした事件が多数あります． 
たとえば，文化大革命では 1000 万人をこえる死者をだしたといわれています (Wikipedia <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%A4%A7%E9%9D%A9%E5%91%BD" target="_blank">文化大革命</a>)． 
最近では<a href="http://amaterus.jp/cgi-bin/news/patio.cgi?mode=view&no=8525" target="_blank">大気汚染での死者，都市部だけでも毎年 30 万人</a> (原記事は 2008 年 4 月 3 日の東京新聞)，<a href="http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20080316-336363.html" target="_blank">交通事故死者年 11 万人</a> (日刊スポーツ 2008 年 3 月 16 日)，<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0627&f=national_0627_002.shtml" target="_blank">薬物乱用による死者 3 万人</a> (<a href="http://news.searchina.ne.jp/" target="_blank">中国情報局 NEWS</a>) などの数値があります． 
こういう数値をいつもみせられていたら，日本人とはちがう感覚が身につくでしょう． 
</p>
<p>
「とんでもない数字を捏造した」 といっていきどおるまえに，こういう日本人と中国人との感覚のちがいを理解するべきでしょう． 
虐殺の方法についても同様のことがいえます． 
中国ではみられるが日本ではみられない虐殺法がつかわれたことにされたことが指摘されていますが，これも，日本人がつかう方法では日本軍を糾弾するのにたりなかったからだとかんがえられます． 
捏造そのものはゆるされるべきではありませんが，上記のような感覚のちがいを理解すれば，よりよい日中関係をつくることにつながるものとおもいます．
</p>
<p>関連記事: 
<a href="/weblog/2007/11/post_282.html" target="_blank">日中友好 (関係正常化) のためには中国への敬意が必要</a>，
<a href="/weblog/2007/09/post_159.html" target="_blank">映像作家の立場によってことなる日中戦争の映像 ― 矛盾する映像 !</a>．
</p>
]]>
   </content>
</entry>

</feed>
