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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD, インテリア・家具・機器の博物館:カメラ (写真機,ビデオカメラ)

自動露出でとれない照明写真をとるためにカシオのカメラを買った

これまで,もっているコンパクト・カメラ 3 台をいろいろつかってみて,また iPhone のカメラをつかって,照明器具や電球の写真をとり,それを Web などにのせてきた. しかし,これではうまく写真がとれないので,露出を手動で調整できるカシオの カメラを買った. 条件をみたす最安値のものだが,それでも 25000 円かかった.

CIMG0034part.jpgこれまでつかってきたコンパクト・カメラでこれまでの必要はだいたいみたしていたのだが,LED をふくむものをとろうとするとうまくとれなかった. これらのカメラは 1 万円以下のものばかりだが,その中には暗い場所でもあかるい写真がとれるものもあり,顕微鏡写真のようなものがとれるものもある. 螺旋 3D 印刷品じたいの写真はこれでだいたい,うまくとれた. しかし,LED 電球や LED をいれた螺旋 3D 印刷品の写真はうまくとれなかった. とくに 100 V の LED 電球をとるとはげしく点滅しているようにみえて露出がうまく調整できなかった. シャッターをきってみるまで,露出過剰な写真になるのか,露出不足の写真になるのか,わからなかった.

露出を手動できめればちょうどよい露出でとれることはあきらかなので,露出が自動調整できる最安値のカメラを kakaku.com でさがして買った. さがした結果,浮上したのはカシオの EX-ZR3100 というカメラだ. ボディの色がショッキング・ピンクのものにかぎって 25000 円で売っている. 露出やシャッター速度が連続的にかえられるわけではない (露出は 2 とおりしか選択できない) から,これでほんとうにうまくとれるという確信はなかったが,ともかく買ってみた.

買ってみた結果,このカメラで露出がうまく調整できるだけでなく,点滅もおこらないことがわかった. 安価な LED 電球は関東なら 100 Hz で点滅しているのだとかんがえられるから,シャッター速度を 1/100 や 1/50 にすれば点滅しなくなるはずだとかんがえていたが, ほぼそのとおりになった. それにしても,自動露出にすると露出過剰になることは容易にふせげないので,手動露出にする. これまでは自動焦点でうまくうつせないことが多かったが,それもほぼ解決された. 焦点も手動にすることはできるが,それでは手間がかかりすぎる. 露出だけ手動にして焦点は自動でとるほうが楽だ. これで,まずは電球の写真をとりなおしてみることにした. 右の写真は最初にとったものなので,まだあまりうまくいってはいないが,これが出発点だ.

EX-ZR3100 で手動露出を選択し,つぎのような設定にする. 電球をとるには焦点距離 50〜60 mm くらいがよい. これで 50 cm の距離までちかづいてマクロ・モード (自動焦点) で撮影できる. ホワイトバランスは「昼白色蛍光灯」くらいにするのがよさそうだ. シャッター速度は上記のように 1/100 にし,露出は F10.4 にする (これ以外の選択は F3.7 になるが,これでは他のパラメタを調整しにくい). 感度 (ISO) が一番自由にかえられるので,それによって写真のあかるさを調整する. これで,しばらくつかってみよう.

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