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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

RenRen3D の Kossel Mini をくみたてた

これまで 3 台の AnyCubic Kossel をくみたててきた. おなじプリンタをつづけてくみたてることで,くみたて技術をマスターしようとしてきた. だいたいマスターしたところで,すこしちがうプリンタをくみたててみようということで, RenRen3D というメーカーのデルタ型プリンタをくみたててみた. まだ動作するところまでいっていないが,だいたいのことはわかった.

renren3d-printer.jpg構造は AnyCubic Kossel とよくにているが,プラスティック部品がすこしちがう. 水平のアルミ棒が 9 個あるが,AnyCubic とちがって,すべてをおなじ部品にさしこむ. モータをとりつけると下の 6 個が固定されるようになっている. プーリをとりつける部品のかたちもちがっていて,くみたてはややめんどうだ. しかし,プーリががっちり固定されるようになっているので,精度はこちらのほうがよさそうだ. プラスティックだけではこころもとないところには,金属がはめこんである. エクストルーダも射出成型されていて金属がはめこんであるので,AnyCubic Kossel のようにネジがゆるんではずれるようなことはない. ホットエンドもより完全に固定されて,あそびがすくない.

AnyCubic とちがって web サイトが整備されている. マニュアルもそこからダウンロードするようになっている. ただし,だれでもアクセスできるわけではなくて,発注番号をいれて申請すると (たぶん,ひとが確認して) アクセスできるようになっている. アクセス制限しているわりには,サイトにある情報はおそまつだ. くみたてマニュアルはあなだらけで,よくわからない. AnyCubic Kossel がかなりていねいな紙のマニュアルを用意しているのとはおおちがいだ. しかし,AnyCubic Kossel でえた知識をつかうことで,だいたいくみたてることができた. ただし,多数付属しているワッシャはほとんどつかわなかった. ワッシャがはまり,必要が感じられる場所はすくない.

LCD パネルは AnyCubic のように下部につけるのではなくて,上部のフレームにつけるようになっている. そのため基板も上につけることになるが,冷却のために垂直につけるようにしてみた. 付属の電源がこわれているようにみえたので,PC 用の電源をつないだ. 下部にファンが 1 個あるので,12 V の線はまず下部にはいるようにし,それから上部に配線するようにした. 付属の電源をつかうなら,下部にはめこんで,そこから配線することになる. USB の口は上部にあるので,空中配線でそこにはいるようになる.

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