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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

3D プリンタ用に赤外線温度計を買った

以前から,3D プリンタのプリント・ヘッドちかくの温度をはかるために,ちいさな赤外線温度計をつかってきた. しかし,この温度計は 180℃ までしかはかれなかった. その温度計が最近どこにあるかわからなくなったので,HT-10 という温度計を ebay.com で買ってみた. ノズルは面積がせまいのでうまく温度がはかれないが,それでも 180℃ をこえる温度がはかれるようになって,これまでのよりは,やくにたちそうだ.

HT-10 の値段は 650 円くらいだ. どういう電池をいれればよいか,よくわからないので,ネットでしらべてみた. CR2032 をつかうと書いているところがあったが,とどいたものには CR2032 ははいらない. しかし,CR2032 をつかうということは電圧は 3 V なのだろう. 買ったものには LR44 が 2 個はいりそうなので,ためしてみた. 最初は逆にいれてしまったが,いれなおすとつかえるようになった.

HT-10.jpg HT-10front.jpg

温度が 150℃ 以下のときでも,サーミスタの温度より HT-10 でノズル先端をはかった温度のほうが 10 〜 15℃ ひくい. 高温になると差はさらにおおきくなる. サーミスタの特性もよくわかっていないがひくめになっている可能性があるし,サーミスタの位置よりノズル先端のほうが温度はひくいだろうし,さらに面積がせまいために生じる誤差も実際よりひくくなるはずだ. サーミスタの温度が 210℃ 以下だと PLA でもうまく印刷できない. このときのノズル先端の温度は 160℃ 以下である可能性がある. 測定値は 150℃ 以下だ.

これまでつかってきた温度計が測定できなかった 180℃ 以上の温度も (たぶん 250℃ 以上も) はかることができる. とはいえ,ノズル先端の温度を正確にはかることができないので, よりせまい範囲を高精度ではかれる温度計がないか,さがしてみようとおもう.

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