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Web とインターネット:プロトコルとネットワーク

自宅無線 LAN セキュリティの強化

自宅に無線 LAN をはじめて設置したときには,セキュリティ方式として WEP しかつかえなかった. つかえるパスワードはわずか 5 文字! それ以来そのパスワードをつかいつづけてきたが,ついにそれを変更した.

最初に設置したときには家の外に電波はほとんどもれていなかった. それだけ出力がよわかったわけだ. しかし,その後アクセスポイントを変更したので,出力が増大し,現在ではとなりの家でも電波をつかまえることができるだろうとおもう. それでも,みえるのはとなりの家までなので,5 文字のパスワードでもよかろうとおもってきた.

しかし,最近どうもおかしな通信がおこなわれている. もしかすると私自身が設定したなにかの装置がパケットをだしているのかもしれないが,記憶にない. パケット数がすくないあいだはそんなに気にしていなかったが,きょうはその正体不明の電波源からのパケットがとても多かった. きもちがわるいので,ついにセキュリティ方式を変更することにした.

アクセス・ポイントの Web ページをひらくと,WPA Personal をつかうのがよさそうだ. 暗号化方式として TKIP と AEP とがつかえるが,AEP のほうが強力だというので,それにしてみた. MacBook をアクセス・ポイントにつないで,その設定を変更する. それにつづいて MacBook じたいの設定を変更したが,どうしてもつながらない. もう 1 台の MacBook もつないでみたが,これもつながらない. iPhone 5s と iPhone 5 の設定を変更してみると,こちらは容易につながった.

HP の Windows 8.1 マシンも設定してみたが,これもすぐにはうまくいかない. そこで,そのマシンをまず有線でつないで,アクセス・ポイントの設定をかえてみた. AEP のかわりに TKIP をつかってみる. これで,MacBook は一時的につながるようになった. しかし,しばらくするときれてしまう. たぶん,SSID をもとのままにしたので,もとの設定に関する記憶がわるさしているのだろう. そこで,ネットワーク設定のウィンドウをひらいて “—” のボタンをおして SSID を消す. しかし,それでもふるいほうの MacBook ではうまくいかない. そういうときは Finder > 移動 > ユーティリティ> キーチェーンアクセス をひらいて,SSID の記憶を削除する. ところが,ディスクにあきがなくて削除ができなかった. ディスクに問題がなければネットワーク設定だけでよかったのかもしれない. あきをつくるためにリブートすると,キーチェーンからの削除に成功し,あたらしい設定を安定してつかえるようになった.

Windows Vista のマシンはすこしてこずったが,Windows 8.1 のマシンは容易に変更できた. また,AEP から TKIP に変更しても,iPhone はなにごともなかったかのように,すぐに自動的に設定変更された. Macintosh もこうあってほしいものだ.

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