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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

つかえない (?!) Repeater Host の Linux 版と Mac 版

G-code の視覚化と印刷のために Repeater Host というソフトウェアをつかっている. 視覚化にはおもに Mac 版,印刷には Windows 版をつかっている. そうしているのはたまたま,ふだんは Macintosh,印刷には Windows のマシンをつかっているからだが,そうでなければならない理由があることが,だんだんわかってきた. 印刷には Mac 版はつかえないし,視覚化には Windows 版は不十分だ. Linux 版はそもそもインストールするのが困難だ.

プログラムを開発するときは Mac 版をつかっている. 表示されたオブジェクトを自由に移動・回転することができるし,フィラメントの量まで表現されている. しかし,Mac 版の開発はとまっていて,その版は 0.56 だ. 印刷につかうと,うまくいかない.

印刷には Windows 版をつかっているが,Mac 版よりはよいとはいうものの,不都合も多々ある. Windows はリアルタイム性があまりよくないので,印刷しているときにヘッドがとまることがあり,作品にノイズがはいる. 現在つかっているマシンの CPU がシングル・コアの Celeron なので,インストーラなどが CPU をつかうと,Repeater Host に時間がわりあてられなくなる. Repeater Host じたいの CPU 時間消費はわずかなのだが,きれいな曲線をえがこうとすると頻繁に移動方向をかえなければならないが,そのたびにわりこみが必要になる.

Linux なら,Realtime Linux でなくても Windows よりうまく CPU をスケジュールしてくれるのではないかとおもう. Linux 用の Repetier Host もあって,Windows とおなじ版が提供されている. しかし,これをインストールするためには dial-up が必要なのだという. しかし,いまどきコンピュータを電話につないではいない. Dial-up が必要というのは reasonable でない. だから Linux 版をつかうのはあきらめた.

結局,印刷するには Windows 版をつかわざるをえない. Dual core のマシンを用意すれば,インストーラなどがはしったとしてもノイズなしに印刷できるのではないか. 印刷用につかっているふるい Windows マシン (Windows Vista) を買いかえることにした.

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